銘柄一覧
八男
やつお咲いた咲いた
さいたさいたおわら娘
おわらむすめ「おわら娘(おわらむすめ)」は、富山県八尾町の伝統行事「おわら風の盆」の優雅な情景を酒に託した、玉旭酒造の看板銘柄です。200年の伝統と丁寧な手仕事によって醸されるこの酒は、富山県産米の旨味を最大限に引き出した、清らかで洗練された味わいが特徴です。優美な香りと滑らかな口当たりの「大吟醸」から、軽快でキレのある「本醸造」まで、多彩なラインナップを展開。八尾の風土と祭りの情緒を体現するこの酒は、地元の人々のみならず、祭りを訪れる多くの人々を魅了し続けています。
白雲
はくうん蔵元の名を冠した銘柄で、岩手の清らかな空と雲をイメージさせる名前が特徴です。地域に根ざした酒造りにより、多くの人々に愛されていました。
さら宮
さらみや八王
やつおう福鶴
ふくつる國ノ泉
くにいずみ1901
いちきゅうまるいちよしのとも
よしのとも「よしのとも」は、富山県内唯一の純米酒専門蔵である吉乃友酒造のこだわりを象徴する銘柄です。「吉」は蔵元の吉田家、「友」は酒を酌み交わす友を意味し、人と人を繋ぐ温かみのある酒を目指しています。醸造用アルコールを一切使用せず、富山県産米と立山連峰の清冽な伏流水のみで醸されるこの酒は、芯のある米の旨味と、スッと消えるようなキレの良い辛口の味わいが特徴です。純米酒100%の蔵だからこそ到達できる、飲み飽きしない「究極の日常酒」として、幅広い層から支持されています。
御所泉
ごしょいずみ「御所泉(ごしょいずみ)」は、創業時の地名「御所村」にちなんで命名された、武内酒造店の誇り高き唯一のブランドです。金沢で一番小さな蔵だからこそできる、手間暇を惜しまない贅沢な造りが結実しています。酒造好適米のみを平均精米歩合55%まで磨き上げ、低温でゆっくりと醸されたその味わいは、とろりとした濃厚な旨味と、さらりとした口当たりの調和が実に見事です。 特に「源酒」は、アルコール度数の高さを感じさせない軽快な飲み口ながら、飲み進めるほどに芯の通った辛口の個性が際立つ、飲み応えのある一品。金沢の知る人ぞ知る「幻の酒」として、愛好家の間で高く評価されている、真の地酒です。
加賀雪梅
かがせつばい「加賀雪梅(かがせつばい)」は、加賀の冬の凛とした空気と、雪の中から顔を出す梅の美しさを表現した、情緒豊かな銘柄です。有機醸造認証蔵である中村酒造の卓越した技術から生まれる純米酒や純米大吟醸は、透明感のある繊細な味わいと、奥深い余韻が魅力。日本の四季の美意識を大切にする、格調高くたおやかな味わいの逸品です。
ルネサンス金沢
るねさんすかなざわ「ルネサンス金沢」は、金沢の伝統美とモダンな感性を融合させた、中村酒造のハイエンドブランドです。金沢の文化の再生と新たな飛躍を願い命名されました。選び抜かれた贅沢な原料と、一切の妥協を排した醸造技術が注ぎ込まれており、力強くも洗練された味わいが美食の世界を一層引き立てます。
加賀太鼓
かがだいこ「加賀太鼓(かがだいこ)」は、金沢の伝統芸能である太鼓の勇壮な響きと躍動感を銘柄名に冠した日本酒です。太鼓の余韻のように深く長く続く旨味と、祭りの活気を感じさせるキレの良い味わいが特徴。中村酒造の多彩なラインナップの中でも、地域の伝統文化への敬愛を酒に表現した、力強く親しみやすい銘柄です。
AKIRA
あきら「AKIRA」は、中村酒造が世界に誇る有機純米酒です。地元・金沢の有機農家「金沢大地」の有機米のみを使い、国際的な有機醸造認証を取得した蔵で丁寧に醸され、あえて濾過をせずに瓶詰めされます。JONA(日本)、ICEA(欧州)、USDA(米国)、COR(カナダ)の世界4認証を取得。米本来のピュアで力強い旨味と、雑味のない澄んだ後味が特徴です。環境と未来を想う中村酒造の革新性と、有機栽培ならではの「生命の力」を感じさせる唯一無二の銘柄です。
すっぽんぽん
すっぽんぽん「すっぽんぽん」は、飾らない「ありのまま」の日本酒の魅力を追求する、中村酒造の遊び心あふれる銘柄です。ユニークな名前に込められているのは、難しい理論抜きで日本酒を楽しんでほしいという純粋な想い。気取らずに楽しめる親しみやすさと、それでいて確かな醸造技術に裏打ちされた素直な美味しさが魅力。日本酒の新しい楽しみ方を提案する親近感あふれる一杯です。
客人
まれびと「客人(まれびと)」は、中村酒造の200年の技の粋を集めた、至高の限定高級ラインです。「客人」とは古語で「遠方から訪れる貴い来訪者」を意味し、特別な客をもてなす最高の一滴として醸されます。厳選された最高級の原料と時間を惜しまない贅沢な造りにより、至福の香りと深く緻密な味わいを実現。芸術品のような完成度を誇る、中村酒造の技術力の頂点を示す銘柄です。
アランデュカス
あらんでゅかす「アランデュカス」は、世界的なフレンチの巨匠、アラン・デュカス氏とのコラボレーションにより誕生した革新的な銘柄です。フレンチと日本酒の「マリアージュ」を極めるために醸されたこの酒は、ワインのような洗練された酸と、有機米ならではの気品ある旨味が特徴。和洋の垣根を超え、世界の最先端の食卓を彩るグローバルな日本酒です。
金澤中村屋
かなざわなかむらや「金澤中村屋(かなざわなかむらや)」は、中村酒造の屋号を冠し、金沢の地酒としての誇りとアイデンティティを体現するブランドです。200年以上にわたり金沢の地で酒を醸し続けてきた歴史の重みを、現代の感性に合わせたスタイルで提案。地元の食文化と完璧に調和する味わいを追求しており、金沢の伝統と現代が交差する魅力を楽しめます。
白山
はくさん「白山(はくさん)」は、霊峰白山そのものを名に冠した、小堀酒造店の誇りを体現する銘柄です。日本三名山の一つである白山がもたらす清冽な水の恵みと、地元の土が育んだ酒米で醸されます。白山の神聖さと純粋さを映し出したような、澄み渡る味わいと格調高い香りが特徴。地元の信仰と歴史が育んだ、深く清らかな一滴です。
仙人郷
せんにんきょう釜石鉱山の地下600mから湧き出た「仙人秘水」を使用したシリーズで、神秘的な名前が特徴です。深い地下から汲み上げられる清冽な水は、ミネラルバランスに優れ、独特の味わいを醸し出します。 仙人が住むという伝説が残る深山の水を使用することで、神秘性と地域の歴史・文化を表現した銘柄です。浜千鳥の多様なラインナップの中でも、特別な水へのこだわりを示す商品として位置づけられています。
石川門
いしかわもん「石川門(いしかわもん)」は、石川県が10年以上をかけて開発したオリジナル酒米を100%使用した、地産地消のこだわりが詰まったブランドです。酒米「石川門」特有の繊細な甘みとまろやかな口当たりを、小堀酒造店の高い技術で引き出しました。地域の農業と醸造が一体となった、石川の豊かな風土をダイレクトに感じるモダンな味わいの銘柄です。
獅子吼
ししく「獅子吼(ししく)」は、白山市の名勝「獅子吼高原」にちなんで命名されました。絶景のパノラマが広がる高原のように、雄大で力強い自然のエネルギーを感じさせる日本酒です。「獅子(ライオン)の吼え声」を意味する名の通り、芯のあるしっかりとした味わいが魅力。白山山麓の力強さと、蔵の伝統技術が融合した個性際立つ一本です。
百々登勢
ももとせ百々登勢は福光屋が追求してきた長期熟成純米酒の系譜を代表する銘柄で、詩人高橋睦郎によって命名されました。 「百々」は「もも」と読み、百年、幾百年という長い時を意味し、「登勢」は勢いが増すことを表します。福光屋は早くから長期熟成酒の研究に取り組んでおり、10年、20年、30年と熟成することで深まる日本酒の魅力を追求してきました。 百々登勢は福光屋の「濃熟」(rich aged)ラインの頂点に位置し、長期熟成によって生まれる琥珀色の美しい色合い、複雑で芳醇な香り、そして深いコクと円熟した味わいが特徴です。時を重ねることで醸し出される独特の風格は、まさに「登勢」の名にふさわしく、年月とともに勢いを増していく日本酒の神秘を体現しています。 熟成酒愛好家にとっての憧れの銘柄であり、福光屋の技術力と熟成酒への情熱が結実した、ロマン溢れる逸品です。
禱と稔
いのりとみのり禱と稔は福光屋が醸す、祈りと実りをテーマにした銘柄です。 「禱」は祈りを、「稔」は稲が実ることを意味し、米作りから酒造りまでの一連の営みに込められた感謝と祈りの心を表現しています。日本酒造りは農業と密接に結びついており、豊かな実りへの感謝と、良い酒ができることへの祈りが、この銘柄名に込められています。 福光屋の純米蔵としての理念、つまり米・米麹・水だけで醸すという姿勢が最も純粋に表現された銘柄として、米の恵みに感謝し、丁寧に醸された日本酒の本質を体現しています。