ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

Tokyo Mead

とうきょうみーど
東京港醸造 - 東京都 港区

Tokyo Meadは、東京港醸造が日本酒と並行して製造する蜂蜜酒(ミード)です。「Tokyo Mead -Gold-」として展開され、蜂蜜を主原料とした伝統的な醸造酒に、東京らしい現代的なアプローチを加えた製品です。日本酒造りで培った発酵技術を応用し、蜂蜜の芳醇な甘みと複雑な香りを引き出しています。都市型マイクロブリューワリーとして、日本酒だけでなく多様な醸造酒に挑戦する東京港醸造の革新性を象徴する銘柄です。

江戸開城

えどかいじょう EC
東京港醸造 - 東京都 港区
江戸開城

江戸開城は、東京港醸造の復活を象徴する銘柄で、江戸開城から150年を記念して名付けられました。前身の若松屋が薩摩藩邸の近くにあり、西郷隆盛と勝海舟が会談した場所であったという歴史的背景を持ち、幕末から明治への転換期を象徴する名称です。上品でキレの良い麗旨口の味わいが特徴で、全量純米、全量原酒として丁寧に醸されています。タンクごとに異なる味わい設計を行い、東京という都市の多様性表現しながらも、一貫して品のある味わいを保っています。

ハナグモリ

はなぐもり
木花之醸造所 - 東京都 台東区

ハナグモリは、木花之醸造所のフラッグシップとなるどぶろくです。米と米麹のみで醸す伝統的な製法により、フレッシュで華やかな味わいが特徴です。銘柄名の「ハナグモリ」(花曇り)は、桜の季節に曇る空を意味し、木花咲耶姫の「花」と、どぶろくの「曇り(濁り)」を掛け合わせた美しい名称です。浅草駒形という江戸情緒あふれる地で造られるどぶろくとして、伝統と革新を融合させた味わいを表現しています。米の甘みと旨味が生きた、滑らかでクリーミーな口当たりと、爽やかな酸味のバランスが絶妙です。

国府鶴

こうづる
野口酒造店 - 東京都 府中市

国府鶴は、野口酒造店が1860年の創業時から造り続ける府中を代表する銘柄です。武蔵国の国府が府中に置かれていたことから、「国府の地で、鶴のような酒を造る」という想いで名付けられました。鶴は日本文化において長寿と吉祥の象徴であり、府中の繁栄を願う気持ちが込められています。1985年から約40年間、委託醸造として存続してきましたが、自家醸造として復活を果たしました。 復活した國府鶴は、自社の井戸水を使用し、地元素材にこだわった「武蔵国テロワール」をコンセプトとしています。東京農工大学と連携して開発された地元産米「さくら福姫」を使用するなど、地域との結びつきを大切にした酒造りを実践しています。上品でキレの良い麗旨口の味わいが特徴で、引き締まった旨味と後味の切れの良さが正統派の酒として評価されています。府中という武蔵国の中心地の歴史と文化を継承し、新たな時代に向けて進化を続ける銘柄です。

東村山

ひがしむらやま EC
豊島屋酒造 - 東京都 東村山市
東村山

東村山は、豊島屋酒造が蔵を構える東村山市の地名を冠した銘柄です。地元東村山を代表する地酒として、地域に根ざした酒造りの姿勢を表現しています。富士山からの伏流水と厳選した酒造好適米を使用し、丁寧な小仕込で醸されています。地域の食文化や風土と調和する味わいを目指し、東村山という多摩地域の特性を活かした酒造りを実践しています。

金婚

きんこん
豊島屋酒造 - 東京都 東村山市

金婚は、明治天皇の銀婚式を祝して命名された、日本における祝い酒の代名詞ともいえる銘柄です。現在、明治神宮、神田明神、日枝神社という東京の三大神社の唯一の御神酒として献上される特別な存在です。豊島屋は鏡開きの儀式を日本に広めた蔵元としても知られ、金婚は結婚式や祝賀会など、あらゆる祝いの席で親しまれてきました。祝いの酒、神聖な御神酒としての格式と、日常でも楽しめる親しみやすさを兼ね備えた、まさに江戸・東京の酒文化を象徴する銘柄です。

利他

りた
豊島屋酒造 - 東京都 東村山市

利他は、「利他の心」という仏教思想をコンセプトに掲げた銘柄です。喜びを生み出すための酒を醸したい、飲む人たちを幸せにしたい、それが造り酒屋としての利他の心という深い理念が込められています。全種類八反錦を使用し、神田豊島屋本店のみで販売される限定銘柄として、特別な存在感を放っています。香りよく優しい味わいが特徴で、飲む人の幸せを願うという酒造りの原点に立ち返った銘柄として、豊島屋の哲学を体現しています。

二重橋

にじゅうばし
豊島屋酒造 - 東京都 東村山市

二重橋は、皇居内限定販売という極めて特別な銘柄です。皇居内の売店、一般参賀などの時に出る露店、販売元の通販のみで入手可能な、日本で最もレアな日本酒の一つです。皇居の象徴的な建造物である二重橋の名を冠し、皇室ゆかりの格式高い銘柄として位置づけられています。豊島屋酒造が東京の三大神社の御神酒を造る蔵元であるという信頼と実績が、この特別な銘柄を生み出しました。

屋守

おくのかみ
豊島屋酒造 - 東京都 東村山市

屋守(おくのかみ)は、「蔵を守りながら、酒造りの想いと味わいを届ける」「取引先の屋号を守り繁栄を助ける」という二つの想いから生まれた銘柄です。濾過や加水をせず、搾りたてをそのまま瓶詰めした香りよく優しい味わいが最大の特徴です。全量無調整(無濾過・無加水)、全量ビン貯蔵という豊島屋酒造の最高の技術を結集した銘柄で、限りなく手作業重視の小仕込を行っています。爽やかなフレッシュ感とコクのある深い味わいで、華やかな吟醸香、お米の甘味、キリッとした酸が口中に広がり、後口はドライでクリアな調和が魅力です。

羽田

はねだ
豊島屋酒造 - 東京都 東村山市

羽田は、豊島屋酒造が手がける地域限定酒の一つです。東京の玄関口である羽田空港を擁する羽田の地名を冠し、東京を訪れる人々や地域の人々に愛される銘柄として展開されています。地域との結びつきを大切にする豊島屋酒造の姿勢を表現した銘柄です。

十右衛門

じゅうえもん
豊島屋酒造 - 東京都 東村山市

十右衛門は、創業者・豊島屋十右衛門の名を冠した特別な銘柄です。1596年の創業から400年以上続く豊島屋의 歷史와 傳統을 創業者의 名으로 表現하고 있습니다. 精米步합 60%로 搾리의 中取리 部分만을 使用한 贅澤한 造리가 特徴입니다. 無濾過生原酒로서 酒 本來의 力強함과 鮮度를 最大限으로 끌어내어 創業者의 名에 恥じない 最高 品質을 追求하고 있습니다.

喜正

きしょう
野崎酒造 - 東京都 あきる野市

喜正は、創業者・野崎喜三郎の名前から「喜」の字と、「どんな時にも相応しい正しい酒」という意味で「正」を組み合わせた銘柄です。伝統的な手造りによる丁寧な酒質が特徴で、戸倉城山から湧き出る伏流水を使用しています。多くの蔵が機械化する中、伝統的な「甑(こしき)」を使用した手作業重視の製法を守り続けています。秋川流域以外ではなかなか手に入らない希少な地酒として、地元を中心に愛されています。正統派の丁寧な酒造りが光る、秋川渓谷を代表する銘柄です。

しろやま桜

しろやまざくら
野崎酒造 - 東京都 あきる野市

しろやま桜は、仕込み水が湧き出る戸倉城山(しろやま)に咲く大きな桜の木から名付けられた銘柄です。地域の自然の美しさと酒造りとの結びつきを表現した、やわらかな味わいが特徴です。戸倉城山の伏流水を使用した丁寧な手造りにより、春の訪れのような心地よい余韻を楽しめます。地元の桜という身近な自然をモチーフにした、親しみやすく美しい銘柄として「喜正」と並び愛されています。

八王子城

はちおうじじょう
小澤酒造場 - 東京都 八王子市

八王子城は、八王子の歴史的重要拠点である「八王子城」をイメージした純米酒です。精米歩合65%で、お米の旨味だけを贅沢に引き出した深みのある味わいが特徴です。どっしりとした伝統的な日本酒らしい飲み応えがあり、穏やかな苦味の中から広がる辛味が心地よく残ります。焼き魚など淡白な和食との相性が良く、常温または冷やして楽しむのがおすすめです。歴史的な名前を冠し、八王子の魂を伝える一献です。

桑乃都

くわのみやこ
小澤酒造場 - 東京都 八王子市

桑乃都(くわのみやこ)は、八王子の古称である「桑都」に由来する小澤酒造場の代表銘柄です。八王子城を築城した北条氏照が「桑の都」と詠んだ歴史を重んじ、養蚕と織物の街として栄えた八王子の繁栄を表現しています。香り高くふくよかな味わいが特徴で、大吟醸から純米酒まで、きめ細やかな製法で一貫した品質を追求しています。地域の歴史と文化を現在に伝える「桑乃都」は、地元の方々から長く愛され続ける、まさに八王子のアイデンティティを象徴するお酒です。

陣馬山

じんばさん
中島酒造場 廃業 - 東京都 八王子市

陣馬山(じんばさん)は、中島酒造場がかつて醸造していた代表的な銘柄です。東京都八王子市と神奈川県相模原市との境界に位置する名山「陣馬山」をその名に冠し、地域の方々に親しまれていました。現在は蔵元の廃業に伴い、その製造は終了しています。

日出山

ひのでやま
中島酒造場 廃業 - 東京都 八王子市

日出山(ひのでやま)は、中島酒造場がかつて手がけていた銘柄です。八王子周辺に位置する「日の出山」にちなんで名付けられ、地域の自然とともに歩む酒造りを象徴していました。現在は蔵元の廃業に伴い、その歴史に幕を閉じています。

たまの八重桜

やえさくら
石川酒造 - 東京都 福生市

たまの八重桜は、石川酒造の長い歴史を象徴する趣ある銘柄です。現在の代表銘柄「多満自慢」が命名される昭和初期以前、長らく「八重桜」の名で親しまれていた歴史を持ちます。蔵の敷地内には、ガラス張りのテラス席から明治時代のビール醸造設備とともに、毎年美しい花を咲かせる八重桜を眺めることができるスポットがあり、この銘柄はその情景と歴史を今に伝えています。多摩の天然水と伝統製法が生み出す、深みのある歴史の味わいを楽しめる一献です。

りんご酸の爽やか風味

りんごさんのさわやかふうみ
石川酒造 - 東京都 福生市

「りんご酸の爽やか風味」は、お米から生まれる「りんご酸」を最大限に活かした、石川酒造の革新的な日本酒です。従来の日本酒のイメージを覆す、まるで白ワインのようにフレッシュでフルーティーな甘酸っぱさが最大の特徴です。りんご酸由来のキレのある酸味と上品な甘味が絶妙なバランスを保ち、低アルコールで飲みやすく仕上げられています。和食はもちろん、洋食やデザートとも相性が良く、日本酒に馴染みのない方や女性にも日常的に楽しんでいただける、爽やかな新感覚の一献です。

多満自慢

たまじまん EC
石川酒造 - 東京都 福生市
多満自慢

多満自慢(たまじまん)は、石川酒造の精神を体現する代表銘柄です。「多摩の心を謡い、多摩の誇りとなり、多摩の人々の心を満たす酒」という願いを込め、1933年(昭和8年)に命名されました。敷地の地下150mから汲み上げる名水(中硬水)と、選び抜かれた酒造好適米を使用し、伝統的な「寒造り」によって丁寧に醸されます。きめ細やかな喉ごしと、旨味の後にスッと消える切れ味のよさが最大の特徴です。国登録有形文化財の蔵で育まれる伝統の味は、多摩の豊かな自然と歴史を感じさせる、まさに東京・多摩が世界に誇る一献です。