広島県の日本酒銘柄一覧
島の香
しまのかおり「島の香」は、江田島の「穏やかな海辺の風景、潮風、山の緑」という美しい情景からインスピレーションを得て命名された銘柄です。 なめらかな口当たりと、喉を通った後に残る心地よい甘い香りが特徴で、飲み飽きしない親しみやすい味わいが魅力です。 地元・江田島の人々に古くから愛され続けている、島の自然と風土を体現した地酒です。
一代弥山
いちだいみせん EC「一代弥山」は、世界遺産・宮島の最高峰である霊峰「弥山」の名を冠した、サクラオB&Dの醸す日本酒ブランドです。 蔵からは弥山を望むことができ、その雄大な姿に恥じない酒を目指して造られています。 広島県産の酒米と広島もみじ酵母を使い、メロンやリンゴのような華やかでフルーティーな香りと、しっかりとした米の旨味、そして純米酒ならではの後味のキレを兼ね備えた味わいが特徴です。
あゝ不思議なお酒
あゝふしぎなおさけ「あゝ不思議なお酒」は、お米と米麹だけで造られた、美しいピンク色が特徴の低アルコール純米酒です。 着色料を一切使用せず、酵母の力によって自然に発色した淡いロゼカラーが魅力的で、アルコール度数は通常の日本酒の半分程度の約8%です。 甘酸っぱくフルーティーな味わいは、日本酒が初めての方や女性にも飲みやすく、冷やしてワイングラスで楽しむのがおすすめです。
賀茂泉
かもいずみ「賀茂泉」は、西条を象徴する銘柄であり、純米酒パイオニアとしての誇りを体現した日本酒です。 炭素濾過をあえて行わないことで残る淡い山吹色は、米本来の旨味や栄養分が生きている証です。 芳醇でふくよかな香りと、コクのある深い味わいは、冷やでもお燗でも楽しめる食中酒として、長年にわたり多くのファンに愛されています。
及川
おいかわ「純米 及川」は、タレントの及川奈央さんと賀茂泉酒造のコラボレーションにより誕生した特別な日本酒です。 もともと賀茂泉の大ファンであった及川さんが、実際に蔵を訪れて数あるお酒の中から自ら選定したタンクのお酒を商品化しました。 広島出身の彼女の想いが込められた、しっかりとした旨味とキレの良い味わいが特徴で、ラベルの題字も彼女の直筆によるものです。
造賀
ぞうか「造賀」は、酒米の王様・山田錦の産地として知られる東広島市造賀地区との地域連携によって生まれた銘柄です。 標高が高く寒暖差のある造賀の地で育まれた高品質な山田錦を100%使用し、米作りから酒造りまで一貫したこだわりを持って醸されています。 山田錦ならではの繊細でふくよかな旨味と、爽やかな香りが調和した、地域の恵みを存分に味わえる一本です。
草薙
くさなぎ EC「草薙」は、熱田神宮の御神体である「草薙神剣」の名を冠することを許された、亀齢酒造が醸す最高峰の日本酒です。 熱田神宮「草薙館」竣功記念として特別に醸され、自家井戸の中硬水と酒造好適米「八反35号」を贅沢に使用しています。 格式高い神社への奉納酒にふさわしい、気品ある香りと洗練された味わいが特徴で、特別なハレの日にふさわしい逸品です。
亀齢
きれい「亀齢」は、「鶴は千年 亀は万年」の言葉に由来し、長命と繁栄の願いが込められた西条の名酒です。 すっきりとした辛口の中に、キリッとした喉越しと温かみのある旨味が感じられ、飲み手を飽きさせません。 広島県民に愛され続ける晩酌の定番であり、日々の食卓に幸福と安らぎを届ける銘柄です。
白牡丹
はくぼたん EC「白牡丹」は、京都の五摂家の一つである鷹司家から、その家紋にちなんで命名された由緒ある銘柄です。 広島の酒らしい「甘口で芳醇」な味わいが最大の特徴で、口に含むと広がる柔らかな甘みとコクは、時代を超えて多くの人々に愛されています。 古い歴史の中で培われた技術と伝統が息づく、心安らぐ味わいの日本酒です。
紅甘萬
べにかんまん「紅甘萬」は、「もみじ饅頭により添うお酒」をコンセプトに開発された、新感覚の純米酒です。 アルコール度数を8%に抑え、通常の日本酒(−30〜−50)をはるかに超える「日本酒度−60」という極甘口に仕上げられています。 スイーツと一緒に楽しむデザート酒として、また日本酒初心者の方にも親しみやすい、広島ならではのペアリングを提案する一本です。
芳華金紋
ほうかきんもん「芳華金紋」は、白牡丹酒造の歴史と伝統を受け継ぐ、スタンダードかつロングセラーの銘柄です。 白牡丹らしい「甘口で旨味のある」味わいを手軽に楽しめる晩酌酒として、地元の人々に長く親しまれています。 冷やから熱燗まで幅広い温度帯で楽しめ、日々の食卓に彩りを添える、飽きのこない味わいが特徴です。
福美人
ふくびじん EC「福美人」は、当時の地名「福神」の「福」と、ふくよかで優しい味わいを目指した「美人」を組み合わせて命名された銘柄です。 西条酒造学校として名を馳せた卓越した技術により醸され、なめらかな口当たりとバランスの取れた味わいは、多くの料理と絶妙に調和します。 広島の軟水醸造の粋を集めた、上品で優雅な味わいの日本酒です。
西條鶴
さいじょうつる EC「西條鶴」は、地名である「西條」と、長寿の象徴であり縁起の良い鳥とされる「鶴」を組み合わせて命名された銘柄です。 モンドセレクション金賞を連続受賞し、世界的なワイン評論家ロバート・パーカー氏からも高得点を獲得した純米大吟醸原酒「神髄」を筆頭に、高品質な酒造りで知られています。 広島ならではの柔らかさと旨味を持ちながら、お好み焼きのソースにも負けない芯の強さを兼ね備えた、食中酒として最適な日本酒です。
広島錦
ひろしまにしき EC「広島錦」は、昭和初期に幻となった広島県産酒造好適米「広島錦」を復活させ、その良さを最大限に引き出すために協会5号酵母(賀茂鶴酵母)を用いて醸されたこだわりの銘柄です。 華やかな香りではなく、上品で芳醇な香りと、ふくよかで奥行きのある味わいが特徴で、広島の風土そのものを体現しています。 ぬる燗にすると米の旨味がさらに引き立ち、食中酒として抜群の相性を発揮します。
一滴入魂
いってきにゅうこん「一滴入魂」は、その名の通り杜氏が精魂込めて醸し、一滴一滴に想いを宿らせた純米吟醸酒です。 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」金賞や「燗酒コンテスト」最高金賞など数々の受賞歴を誇り、冷酒から燗酒まで幅広い温度帯で楽しめます。 程よい酸味と穏やかな香り、そしてなめらかな口当たりが特徴で、どんな料理にも寄り添う万能な食中酒です。
賀茂鶴
かもつる「賀茂鶴」は、明治6年に命名された賀茂鶴酒造の代表銘柄であり、広島酒の代名詞として全国にその名を知られています。 代表的な「大吟醸 特製ゴールド賀茂鶴」は、オバマ元大統領来日時の会食で振る舞われたことでも有名で、桜の花びら型金箔が舞う優雅な姿は祝いの席に最適です。 伝統を守りながらも常に進化を続ける、品質と格式を兼ね備えた日本酒の王道です。
天凛
てんりん EC「天凛」は、賀茂鶴酒造が持てる技の全てを注ぎ込んだ最高峰の大吟醸酒です。 酒袋から自然に滴り落ちる雫酒を集め、寒造りの新酒と数年低温貯蔵した古酒を絶妙な比率でブレンドすることで、優雅な香りと深みのある味わいを実現しています。 凛とした気品とまろやかな余韻を併せ持つ、まさに芸術品とも呼べる至高の一本です。
山陽鶴
さんようつる山陽道の松並木と鶴をモチーフに名付けられた銘柄です。西条独特の軟水を使用し、喉ごしの良さと広島らしい優しい口当たりが特徴です。 「甘・酸・辛・苦・渋」の五味が調和した「五味一体」の味わいを大切にしています。 直売所では、蔵限定酒や人気の赤いお猪口なども楽しめます。
賀茂輝
かもき東広島市西条の酒造地区の歴史の一部を担った銘柄です。現在は生産されていませんが、赤米を使用した個性的な酒造りなどでも知られ、多くのファンに愛されていました。
千代乃春
ちよのはる松尾芭蕉の句「天秤や京江戸かけて千代の春」に由来して名付けられた銘柄です。地下40mから汲み上げた中硬水を仕込み水として使用し、2003年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど高く評価されていました。