福島県の日本酒銘柄一覧
若関
わかぜき「若関(わかぜき)」は、若々しい活力と力強い意志を名に込めた看板ブランドです。酒米、酵母、水、造り手のすべてが「郡山産」であることにこだわり抜き、地元の食卓に活力と安らぎを届ける、究極のローカル・ペアリングを実現しています。
遊佐
ゆさ遊佐は奥の松酒造の蔵元である遊佐家の名字を冠した銘柄で、江戸時代後期から続く遊佐家の酒造りの伝統を表現しています。 享保元年(1716年)創業以来300年以上にわたり培われてきた技術と、19代目遊佐丈治当主の理念が込められた銘柄です。 純米吟醸「遊佐」は爽やかな香りと飲み飽きしない旨味ある味わいが特徴で、様々な料理との相性も良く食中酒に最適です。 安達太良山の雪解けの清冽な伏流水を使用し、山深い地にある八千代蔵で丁寧に醸されています。 日本酒度-1.5、アルコール度数16度、酸度1.5、精米歩合55%という酒質設計により、程よい甘みと酸のバランスが取れた味わいを実現しています。 奥の松酒造の伝統の技と最新技術の融合により醸される遊佐は、受賞歴も豊富な高品質の純米吟醸として評価されています。
大七
だいしち「大七(だいしち)」は、宝暦二年の創業より「生酛造り」の王道を歩み続ける、世界の美酒の最高峰ブランドです。 手間を惜しまぬ生酛造りと独自技術「超扁平精米」が融合し、重厚ながらも気高く、ビロードのような滑らかさと奥深い複雑味を兼ね備えた唯一無二の酒質を実現。サミットの乾杯酒や欧州名門ワイン愛好家からも絶賛されるその品格は、日本酒の真髄を世界に知らしめています。一口で宇宙を感じさせるような、魂を揺さぶる至高の雫です。
奥州安達ヶ原
おうしゅうあだちがはら奥州安達ヶ原は檜物屋酒造店が醸す銘柄で、二本松の歴史と伝承に深く根ざした名称を持つ日本酒です。 安達ヶ原は二本松市に実在する地名であり、古くから伝承や物語の舞台として知られる場所で、その名を冠することで地域性を強く打ち出しています。 「奥州安達ヶ原 鬼塚」として1.8Lと720mlの瓶で展開されており、地域の歴史や文化を酒を通じて伝える役割を担っています。 檜物屋酒造店が重視する伝統的な上槽(搾り)の手法により、醪を布袋に入れて槽でゆっくり圧力をかけて搾られることで、丁寧な酒質が保たれています。 二本松という土地の歴史的・文化的な背景を銘柄名に反映させることで、地域に根差した酒造りの姿勢を表現する銘柄として位置づけられています。
あだたら菊水
あだたらあきくすいあだたら菊水は大内酒造が製造していた銘柄で、二本松市のシンボルである安達太良山にちなんで名付けられていました。 安達太良山は二本松市民に親しまれる名峰であり、その名を冠することで地域性を強く表現していました。 「菊水」という名称は日本酒の銘柄として伝統的に用いられる吉祥的な表現で、縁起の良さと品格を示していました。 二本松という酒処の伝統を担う銘柄として、地元の人々に親しまれていました。
儀兵衛
ぎへい儀兵衛は山口合名会社(会州一酒造)の初代である山口儀兵衛の名を冠した銘柄で、380年近い蔵元の歴史を象徴する名称です。 寛永20年(1643年)、徳川三代将軍家光の異母弟である保科正之が会津に入封した際に、初代山口儀兵衛が会津に移り住み酒造業を始めたという由緒ある歴史を持ちます。 創業者の名を銘柄として掲げることで、380年近くにわたる伝統と格式、そして創業時の志を今に伝えています。 会津という土地の風土と歴史を背景に、長年培われてきた伝統的な酒造りの技法により醸されています。 山口合名会社が全国新酒鑑評会で金賞を受賞する高い技術力を持つことから、儀兵衛もその品質の高さが期待される銘柄です。 創業者への敬意と、その志を継承する蔵元の姿勢が表現された、歴史の重みを感じさせる銘柄です。
古典写楽
こてんしゃらく「古典写楽(こてんしゃらく)」は、江戸時代の浮世絵師・東洲斎写楽の作品をラベルに採用した、東山酒造の個性が光る銘柄です。 滑らかな口当たりと爽やかなキレが特徴で、会津若松の情景を写し取ったような清らかな味わいが多くのファンを魅了しました。現在はその伝統が宮泉銘醸の「寫樂」に引き継がれ、会津を代表する銘酒として世界へと羽ばたいています。
東山
ひがしやま「東山(ひがしやま)」は、会津若松の風土と蔵元の歴史をその名に冠した銘柄です。会津の豊かな自然が育んだ清らかな味わいは、地元の晩酌を彩る定番として長年親しまれてきました。
天香
てんこう「天香(てんこう)」は、柏木酒造店が醸していた、「天の香り」を意味する雅な名を持つ銘柄です。その名の通り、香り高く上品な酒質を目指し、会津若松の清冽な風土を映し出した逸品として、地元の人々に長年愛されてきました。
会津流
あいづながれ「会津流(あいづながれ)」は、会津という土地の伝統、風土、そして職人の流儀をその名に刻んだ純米酒です。会津産米一〇〇%の豊潤な旨味が、ゆったりとした時間の流れを感じさせる、正統派の地酒です。
鶴ヶ城
つるがじょう「鶴ヶ城(つるがじょう)」は、会津のシンボルである名城の名を冠した格調高い逸品です。穏やかな香りと凛とした風格ある味わいは、会津の歴史と誇りを伝え続けています。
成志
せいし「成志(せいし)」は、「京の華」復活の立役者である晴山成志杜氏の名を戴いた特別なブランドです。杜氏の緻密な技術と、酒造りへの不屈の志が一本一本に息づいています。
辰泉
たついずみ「辰泉(たついずみ)」は、明治十年の創業以来、蔵の伝統を担い続ける旗艦名柄。手造りの温かみと、会津の清らかな風土が溶け合った、誠実な味わいが魅力です。
永寶屋
えいほうや「永寶屋(えいほうや)」は、蔵の屋号を冠した伝統の銘柄です。米の旨みを丁寧に引き出し、穏やかに染み渡るような、熟練の技が光る味わいが特徴です。
鶴乃江
つるのえ「鶴乃江(つるのえ)」は、蔵の名を冠し、創業二百年の伝統と清流の優雅さを表現した銘柄です。米本来の力を活かした、会津の歴史を感じさせる芳醇な味わいが楽しめます。
月弓
げっきゅう「月弓(げっきゅう)」は、IWCで最高位「トロフィー」を受賞するなど、世界が認めた名倉山酒造の最高傑作です。 福島県産米「夢の香」を使用し、穏やかな香りと米由来の優しい甘みが最高に調和した酒質が魅力。日本酒の初心者から愛好家までを虜にする、洗練された「あまみ」の極致を体験できる次世代の日本酒です。
薫鷹
くんたか「薫鷹(くんたか)」は、会津若松で一六〇年以上愛されてきた伝統の銘柄です。ふくよかな旨味と穏やかな香り、そして心地よい後味が調和したクラシカルな地酒で、古き良き会津の情緒を今に伝えています。
会津灘
あいづなだ「会津灘(あいづなだ)」は、酒処・灘に負けない品質を目指して名付けられた、蔵の心意気が息づく銘柄です。会津の豊かな自然を背景に、誠実に醸された味わいが地元で長く親しまれています。
染井櫻
そめいざくら「染井櫻(そめいざくら)」は、桜の名所・会津の美しい春をイメージした銘柄です。華やかな香りと優雅な味わいは、まさに満開の桜の下で楽しむ宴に相応しい、風情溢れる日本酒です。
壺中春
こちゅうしゅん「壺中春(こちゅうしゅん)」は、中国の故事「壺中の天」に由来する、日常を忘れる悦びを表現した銘柄。米本来の旨味と穏やかな香りが調和した、心安らぐ至福のひとときを演出します。
春高楼
はるこうろう「春高楼(はるこうろう)」は、名曲「荒城の月」の一節から着想を得た、歴史の浪漫を感じさせる銘柄。鶴ヶ城の四季を想わせる、気高く優雅な味わいが特徴です。
漢字のまち喜多方
かんじのまちきたかた「漢字のまち喜多方」は、蔵のまち喜多方に根付く漢字文化を日本酒で表現したコンセプトブランド。美しい筆文字のラベルと、誠実に醸された味わいが、喜多方の文化的魅力を国内外へ発信します。
国光
こっこう「国光(こっこう)」は、江戸時代から喜多方の地で愛され続けてきた伝統の銘柄です。飯豊山の清冽な伏流水を活かし、誠実に醸された味わいは、喜多方の歴史と風土の豊かさを今に伝える、不朽の地酒です。
喜多方ラーメン酒
きたかたらーめん「喜多方ラーメン酒」は、日本三大ラーメンの一つ・喜多方ラーメンとの相性を極めたユニークな日本酒。濃厚なスープに負けない力強いキレと、後味のスッキリさが特徴の、喜多方ならではの食文化を楽しめる一品です。
蔵
くら「蔵(くら)」は、蔵のまち・喜多方で醸される日本酒の原点を表現した銘柄。伝統的な蔵の中でじっくりと時間をかけて醸された、優しく奥深い味わいが特徴の地域に根ざした一品です。