福島県の日本酒銘柄一覧
名倉山
なぐらやま 🏆 28 EC
「名倉山(なぐらやま)」は、大正七年の創業以来、会津若松で愛され続けてきた伝統の銘柄です。 「きれいなあまみ」を追求する蔵の姿勢を体現し、地元産米の旨味と清冽な伏流水が溶け合った、調和のとれた味わいが特徴。穏やかな日常に寄り添う、会津の歴史と誠実さが息づく日本酒です。
廣戸川
ひろとがわ 🏆 15 EC
「廣戸川(ひろとがわ)」は、釈迦堂川の旧名から名付けられ、現代の日本酒シーンを牽引する極めて高い評価を得ている名柄です。 蔵元杜氏・松崎裕之氏が追求するのは、素材のポテンシャルを究極まで引き出す丁寧な造り。口にした瞬間に広がる柔らかな甘みと、驚くほど滑らかな口当たり、そして心地よい余韻が特徴です。 天栄村産の「夢の香」を主軸に使用し、繊細さと力強さが同居する唯一無二のバランスを体現。食事に寄り添い、どんな時でも心地よく寄り添ってくれる、多くの日本酒ファンを熱狂させる逸品です。
会津中将
あいづちゅうじょう 🏆 19「会津中将(あいづちゅうじょう)」は、会津藩の精神を今に伝える、鶴乃江酒造の代表名柄です。 手造りによる伝統的な酒造りを貫き、「暖か味のある米の優しい旨み」を追求。穏やかな香りと、柔らかな口当たりながらも凛とした芯のある味わいは、数々の鑑評会で高い評価を得ています。会津の武家文化の品格を感じさせる、会津を代表する銘酒です。
人気一
にんきいち 🏆 23 EC「人気一(にんきいち)」は、人気酒造が誇る、吟醸酒のみを手造りで追求する flagship ブランドです。 樹齢百年を超える杉材で作られた日本最大級の木桶で仕込まれ、木桶ならではの奥深く複雑な風味と、吟醸酒の華やかな香りが高次元で融合。和釜での蒸しや瓶貯蔵へのこだわりが、雑味のないピュアな甘みと、辛口ながらも洗練された透明感を生み出しています。 ノーベル平和賞授賞式晩餐会への採用や、国内外での多数の最高賞受賞が示す通り、その品質は世界基準。日常を特別なものに変える、福島の誇り高き「最高の一杯」を届けます。
玄宰
げんさい 🏆 17「玄宰(げんさい)」は、会津藩の名家老・田中玄宰の名を冠した、末廣酒造の最高峰大吟醸です。 杜氏と蔵人が持てる技術の粋を尽くし、最良の米と水で醸した一滴は、メロンのような高貴な香りと重厚なふくらみが特徴。五年連続金賞という実績が物語るその圧倒的な完成度は、会津の誇りを体現する珠玉の逸品です。
飛露喜
ひろき 🏆 12 EC
「飛露喜(ひろき)」は、1999年の誕生以来、日本中の日本酒ファンを熱狂させ続けている現代の至宝。甘み・酸味・旨味・キレが完璧なバランスで共鳴し、飲むたびに新鮮な驚きと感動を与えます。代表的な「無濾過生原酒」は、米の瑞々しいエネルギーを封じ込めた革命的な一本。日本酒の「王道」を体現した、現在進行形の伝説です。
萬代芳
ばんだいほう 🏆 10「萬代芳(ばんだいほう)」は、明和二年の創業以来、地域の人々に寄り添い続けてきた伝統の銘柄。明神ヶ岳の伏流水と会津米を使い、古き良き手造りの温もりを今に伝えています。その名は「永遠に香り高き酒であれ」との願いが込められており、家庭の食卓を優しく彩る、会津美里の暮らしの原風景です。
会津吉の川
あいづよしのがわ 🏆 10「会津吉の川(あいづよしのがわ)」は、販売先の九八%が地元・喜多方という、驚異の地域愛に満ちた銘柄です。 全量手作り麹と大吟醸並みの惜しみない手間をかけ、全国新酒鑑評会での金賞獲得常連という高い実力を誇ります。米の甘みと旨味、そして清らかな水を感じさせる透明感のある後味。喜多方の日常を豊かに彩り、地元の人が「これこそが自分たちの酒だ」と胸を張る、真のローカル・プライドを醸す珠玉の一杯です。
花春
はなはる 🏆 14「花春(はなはる)」は、享保三年の創業以来、会津の歴史と共に歩んできた伝統の銘柄です。 会津を代表する「顔」として、米本来の旨味を活かした透明感のある「やや辛口」の味わいを追求。会津の郷土料理との相性は抜群で、地元はもとより国内外の鑑評会でも数多くの最高賞に輝いています。会津に春を告げる花のような、華やかさと清らかさを兼ね備えた不朽の美酒です。
奥の松
おくのまつ 🏆 10 EC
「奥の松(おくのまつ)」は、安達太良山の伏流水と厳選された酒米で醸される、蔵を代表する世界的ブランドです。 IWCで「世界一」の称号に輝いたその味わいは、伝統の手造りと最新鋭のパストライザーによる火入れ技術の融合が生み出す、圧倒的なバランスとフレッシュさが特徴。どんな料理にも寄り添う食中酒としての完成度と、一口飲めばわかる洗練された旨味は、日本酒のニュースタンダードとして世界中で愛されています。
ロ万
ろまん 🏆 15 EC
「ロ万(ろまん)」は、蔵人たちの「酒造りはロマンだ」という純粋な情熱から名付けられた、花泉酒造の魂を宿すプレミアムブランドです。 伝統の「もち米四段仕込み」が生み出す、絹のように滑らかな口当たりと、奥深く広がる優しい旨味が特徴。フルーティーな香りと洗練された酸味が調和し、飲み干した後の余韻までがドラマチックに響く、南会津の誇りと浪漫を体現する至高のシリーズです。
あぶくま
あぶくま 🏆 10 EC
「あぶくま」は、蔵が位置する阿武隈の豊かな自然を名に冠した、玄葉本店の代表ブランドです。 社長兼杜氏の玄葉祐次郎氏が理想とする「飽きのこない食中酒」を体現。地元産「夢の香」特有のふくらみのある米の旨味と、阿武隈の伏流水が生む柔らかな口当たりが、心地よい調和を見せています。 派手な香りに頼らず、素材の良さをストレートに引き出したバランスの良い酒質は、毎日の食卓をさりげなく、かつ豊かに彩る、地域の誇りとも言える逸品です。
田島
たじま 🏆 9「田島(たじま)」は、蔵が位置する地名を冠し、南会津の風土と共感しあう地域密着のブランド。地下水一〇〇%のまろやかな口当たりと、南会津産米の素朴かつ力強い旨味がとけあい、土地の恵みへの感謝を歌い上げるような一杯です。
東豊国
あずまとよくに 🏆 9 EC「東豊国(あずまとよくに)」は、天保年間の創業以来守り続けてきた豊国酒造の伝統銘柄です。 古殿町の人々の喜怒哀楽に二百年以上寄り添い、「地元の味」として深く愛されてきました。米の旨味と穏やかな甘みが調和した、柔らかで懐の深い味わいが特徴。伝統的な手仕事が生む確かな安心感と、全国金賞の技術に裏打ちされた品格ある雫です。
三春駒
みはるこま 🏆 11「三春駒(みはるこま)」は、三春町の伝統工芸品である木馬の玩具にちなんで名付けられた、蔵の看板ブランドです。 全国新酒鑑評会での金賞受賞など、その確かな品質は折り紙付き。南部杜氏の技が光る、バランスの取れた上質な旨味とキレの良さが特徴です。不屈の精神を象徴する三春駒の名にふさわしい、地域の誇りと伝統が息づく一杯です。
笹正宗
ささまさむね 🏆 8「笹正宗(ささまさむね)」は、文政元年の創業から受け継がれる「ほんものを造る」という志を体現する、伝統の名門ブランドです。 過度な近代化を排し、じっくりと時間をかけて丁寧に醸されたその酒質は、心まで温まるような誠実な旨味が特徴。かつて米大統領をも虜にしたその格調高き味わいは、世代を超えて愛され、喜多方の地酒ブームを牽引し続ける揺るぎない逸品です。
金水晶
きんすいしょう 🏆 9 EC
「金水晶(きんすいしょう)」は、福島市で唯一守り抜かれてきた伝統の看板ブランドです。 荒川の清らかな硬水仕込みによる、シャープで香り高い飲み口が特徴。全国でも有数の水質を誇る水が、福島県産米「夢の香」「福乃香」の持つ旨味を最大限に引き出し、瑞々しくも芯のある味わいを醸し出しています。 どんな料理にも寄り添う「究極の食中酒」を目指し、口当たりの優しさとキレのある酸のバランスを追求。福島を愛する人々の心に寄り添い、地域と共に歩み続ける誇り高き一杯です。
楽器正宗
がっきまさむね 🏆 7 EC
「楽器正宗(がっきまさむね)」は、大正時代に雅楽師が「酒造りと楽器演奏は共に神への捧げ物」と称えたことに由来する、大木代吉本店の情熱を宿すブランドです。 五代目・大木雄太氏により現代的に復活を遂げ、常識を覆す「芳醇で透明感ある本醸造」として一躍脚光を浴びました。農薬不使用米を使用し、麹の甘みと酵母の華やかさが絶妙に調和したその酒質は、まさに楽器を奏でるような美しき律動と喜びを届けてくれます。
弥右衛門
やうえもん 🏆 7「弥右衛門(やうえもん)」は、寛政二年の創業以来、初代の情熱と技を代々継いできた、大和川酒造店の魂とも言えるブランドです。 自社農場での米作りから一貫して行われるその酒造りは、米の力強い生命力が宿る誠実な味わいが特徴。特に純米辛口は、燗にすることで更なる旨味が開花する実力派として高く評価され、会津のテロワールを国内外へ発信し続ける、喜多方が誇る最高傑作です。
国権
こっけん 🏆 8「国権(こっけん)」は、明治十年の創業から続く、南会津の誇りを象徴する格調高きブランドです。 十二年連続金賞という実績が語る通り、その品質は極めて安定的で「ハズレなし」と絶賛されます。南部杜氏の緻密な技が、奥会津の清冽な水と米を、辛口ながらも深みのある旨味へと昇華。どんな料理にも静かな品格を添える、会津の地酒界を代表する名品です。
会津ほまれ
あいづほまれ 🏆 11「会津ほまれ」は、伊勢志摩サミットで公式贈答品に選ばれるなど、会津の日本酒の誇りを世界に知らしめた不朽の名門ブランドです。 飯豊山の伏流水と厳選された酒米が織りなすその味わいは、圧倒的な品格と力強さを兼ね備えています。普通酒から至高の大吟醸まで、あらゆる層を魅了する高い完成度を誇り、伝統ある喜多方の酒文化の正統を継承し続ける、日本が世界に誇る至宝の日本酒です。
開当男山
かいとうおとこやま 🏆 6 EC「開当男山(かいとうおとこやま)」は、享保元年の創業から三百余年、歴史を塗り替えた三代目・開当(はるまさ)の名を戴く正統派ブランド。 厳寒の南会津で磨かれたその酒質は、迷いのないクリアな飲み口と、力強い米の旨味が完璧に調和。時代に流されない武士のような風格を備え、南会津の厳しい自然と伝統を今に伝える、歴史の重みが宿る至極の一杯です。
一生青春
いっしょうせいしゅん 🏆 8「一生青春」は、蔵元が自らの手で醸す決意を「何歳になっても新たな挑戦を続ける」という想いに託した銘柄。華やかな香りと凛とした口当たりが、飲む人の心に若々しい活力を与えます。伝統に安住せず、常に最高の品質を追い求める曙酒造の原点ともいえるブランドです。
會津龍が沢
あいづりゅうがさわ 🏆 1「會津龍が沢(あいづりゅうがさわ)」は、磐梯山の「龍神伝説」と豊かな湧水群への畏敬の念から生まれた限定ブランド。磐梯西山麓湧水群の恩恵をダイレクトに感じる、フレッシュで躍動感あふれる酒質が真骨頂。龍神の如き力強さと水の清らかさがとけあう、新時代の会津地酒です。
豊久仁
とよくに 🏆 1豊久仁は豊国酒造の銘柄で、豊かな国を表現した別表記の名称です。 五代目蔵元が杜氏を務め、全て「槽しぼり」で丁寧に醸しており、原料の性格に忠実に従った酒作りが特徴です。 蔵内管理と冷蔵管理貯蔵により熟成された味わいで、人の手による酒造りの技術が注がれています。 文久二年創業以来の伝統を守りながら、豊かな国を目指す豊国酒造の理念が込められた銘柄です。