銘柄一覧
東錦
あずまにしき「東錦(あずまにしき)」は、文政12年(1829年)創業の外池荘五郎商店が醸す、歴史ある銘柄です。銘柄名の「東錦」には、東国(関東)の錦のように美しく、人々に愛される価値ある酒でありたいという蔵元の想いが込められています。 近江商人の流れを汲む老舗蔵として、約200年に渡り宇都宮の地で頑なに守り続けてきた伝統の味がここにあります。「三方よし」の精神に基づき、良質な地元の米と水を用い、てらいのない誠実な酒造りを追求しています。 東錦の最大の特徴は、飽きのこない淡麗な味わいと、ふわりと広がるさわやかな香りです。江戸時代から続く技術が生み出すその酒質は、料理の味を邪魔せず、むしろ互いを高め合うバランスの良さを誇ります。栃木の地で育まれた、歴史の深みと清々しさを併せ持つ名酒です。
日光誉
にっこうほまれ「日光誉(にっこうほまれ)」は、天保13年(1842年)創業の渡邊佐平商店を代表する看板銘柄です。世界遺産・日光の地で、180年以上の歴史が育んだ伝統と自然の恵みがこの一本に凝縮されています。 日光連山からの清冽な伏流水を仕込み水に用い、地元日光市産の酒米「五百万石」を中心に栃木県産米を使用。渡邊佐平商店の真骨頂である「純米酒へのこだわり」により、米と水、そして米麹のみで醸される日光誉は、雑味のない非常にクリアな飲み口が特徴です。 五百万石由来のすっきりとしたキレの良さと、日光の風土を感じさせる穏やかな香りが調和し、日光土産としても不動の人気を誇ります。冷やしてその清涼感を楽しむのはもちろん、ぬる燗で米の旨味を膨らませて味わうのも一興。日光の郷土料理、特に湯波(ゆば)料理との相性は抜群で、まさに日光を味わい尽くすための日本酒です。
酔神の鳴龍
なきりゅう「酔神の鳴龍(なきりゅう)」は、日光東照宮の本地堂(薬師堂)にある天井画「鳴龍」にちなんで命名された、日光の歴史と文化を象徴する日本酒です。 鳴龍は、特定の場所で拍子木を打つと龍が鳴いているような残響音が響くことで知られ、その神秘的な音色は多くの参拝者を魅了してきました。この銘柄は、そんな日光の伝説と、酒の神(酔神)を組み合わせた趣深いネーミングとなっています。 日光連山の伏流水と厳選された米を用い、渡邊佐平商店が得意とする純米醸造で丁寧に仕込まれています。お酒を注ぐ時の音、そして口に含んだ時に広がる清らかな旨味が、まさに「鳴龍」の如く心地よく響き渡るような、洗練された酒質を目指しています。日光を訪れた旅の記憶を呼び覚ますような、物語性に満ちた一献です。
清開
せいかい「清開(せいかい)」は、渡邊佐平商店の創業期からその歴史を共に刻んできた伝統の銘柄です。日光の清らかな水と、新しい時代を切り拓くという願いを込めたその名は、蔵元の酒造りに対する誠実な姿勢を象徴しています。 この銘柄の真骨頂は、素材の良さをストレートに活かした、華美すぎない純朴な旨味にあります。渡邊佐平商店が誇る純米率の高さ(約90%)を裏付けるように、醸造アルコールを一切使わない伝統的製法により、米本来の柔らかな膨らみと、日光の冬が育んだキレの良さが同居しています。 「自然醸」を冠する製品も多く、派手さはないものの、毎日の食事をより美味しく、より豊かに彩ってくれる万能な食中酒として長く愛されています。日光の地で180年以上続く、変わらぬ信頼の味わいです。
柏盛
かしわざかり「柏盛(かしわざかり)」は、明治13年(1880年)創業の片山酒造を代表する歴史ある銘柄です。醸造責任者である杜氏が代々受け継いできた新潟の技と、日光の清冽な名水「千両水」が融合して生まれるこの酒は、まさに「日光の至宝」と言える味わいを持ちます。 柏盛の最大の特徴は「原酒(げんしゅ)」への強いこだわりです。通常の日本酒は加水によりアルコール度数を調整しますが、柏盛の原酒は一切の加水をせず、醪(もろみ)を搾ったそのままの状態で瓶詰めされます。これにより、アルコール度数は18〜20度と高く、米本来の力強い旨味と濃厚な極上のコクをダイレクトに楽しむことができます。 伝統的な「槽(ふね)」でゆっくりと時間をかけて搾ることで、原酒でありながら雑味がなく、喉越しは驚くほど滑らか。全国の日本酒ファンから「一度飲んだら忘れられない」と評される、片山酒造の魂がこもった看板銘柄です。
日光路
にっこうじ「日光路(にっこうじ)」は、その名の通り、世界遺産日光へと続く歴史ある街道や参拝の道をイメージして名付けられた情緒あふれる銘柄です。 日光連山の雪解け水を源とする清冽な伏流水「千両水」を仕込み水に使用し、栃木県産米などの厳選された原料で醸されます。特に純米吟醸や純米酒は、穏やかで上品な吟醸香と、米の旨味が軽やかに広がる洗練された味わいが特徴。片山酒造が得意とする「加水をしない力強さ(原酒)」の要素を残しつつ、食事との高い親和性を追求した設計になっています。 日光の四季折々の風景や、歴史ある街道を旅した時の心地よい疲れを癒してくれるような、優しくも筋の通った酒質は、贈り物や旅の思い出を語る際の一献に相応しい逸品です。
ALL BLACKS
オールブラックス「ALL BLACKS(オールブラックス)」は、世界最強のラグビーニュージーランド代表軍団から公認を受けた、片山酒造が誇る革新的な純米大吟醸です。 元ラガーマンである6代目当主が、ラグビーへの情熱と日光の歴史を融合させて誕生させました。日光東照宮には古くから主馬が奉納される伝統があり、その馬には歴代ニュージーランド島産の白馬が選ばれてきたという、日光とニュージーランドの不思議な縁がこのプロジェクトを後押ししました。 厳選された兵庫県産山田錦を35%〜50%まで磨き上げ、日光の銘水「千両水」で醸した最高峰の品質。その味わいは、オールブラックスのプレーさながらに、力強くダイナミックでありながら、最高級の洗練されたエレガンスを兼ね備えています。スタイリッシュな黒のボトルに身を包んだ、ラグビーファンならずとも心揺さぶられる、唯一無二のプレミアム日本酒です。
惣譽
そうほまれ「惣譽(そうほまれ)」は、明治5年(1872年)の創業以来続く、栃木県を代表する看板銘柄です。銘柄名には「すべての人に誉れ高い酒でありたい」という蔵元の高潔な願いが込められています。 惣譽の最大の特徴は、2001年に復活させた伝統の「生酛(きもと)造り」にあります。「生酛ルネサンス」と銘打ち、手間暇を惜しまず天然の乳酸菌を育てる製法を追求。重層的な旨味とキレの良い酸が調和した、芯の通ったエレガントな味わいを実現しています。 最高級の山田錦や地元産五百万石を使用し、その品質は国内外で高く評価されています。冷やしてその洗練された表情を楽しむのはもちろん、燗にすることで生酛由来の奥深い旨味と酸がさらに花開き、料理の味を究極に引き立てます。歴史の風格と現代的な感性が融合した、まさに日本酒の正道を行く銘柄です。
帰一
きいつ「帰一(きいつ)」は、惣誉酒造が「生酛(きもと)ルネサンス」の極致として世に送り出した珠玉の純米大吟醸です。銘柄名の「帰一」は、「万物があるべき一つの姿に帰結する」という哲学的な意味を持ち、酒造りにおける全てのこだわりがこの一本に集約されていることを表しています。 特A地区産の山田錦を極限まで磨き、手間を惜しまない生酛造りで醸されたその酒質は、圧倒的な透明感の中に、生酛由来の深遠な旨味と上質な酸が静かに息づいています。 それは、従来の生酛酒のイメージを覆すほどエレガントで、時を忘れて向き合いたくなるような瞑想的な深みを持っています。一口含めば、蔵元が150年以上の歴史の中で辿り着いた「理想の日本酒」の姿が、鮮やかに心に響くことでしょう。惣誉の技術と理念の結晶と言える、究極の銘柄です。
島﨑雲圃
しまざきうんぽ「島﨑雲圃(しまざきうんぽ)」は、2014年に廃業した島崎泉治商店が醸していた特別な銘柄で、江戸時代に活躍した三代目当主・栄屋利兵衛の絵師名にちなんで名付けられました。 島崎雲圃は水墨画家として高名で、その芸術的な感性は蔵の酒造りにも深く反映されていました。この銘柄のラベルには、雲圃が描いた「鮎図」などの作品が使用されており、栃木県の有形文化財にも指定されるほどの高い芸術的価値を備えています。 酒質は、伝統的な製法に基づいた特別純米酒で、米の旨味と穏やかな香りが特徴でした。日本酒と芸術を融合させた文化的意義を持つ一本として愛されてきました。
栄屋利兵衛
さかえやりへえ「栄屋利兵衛(さかえやりへえ)」は、島崎泉治商店が創業300周年を記念して世に送り出した記念碑的な銘柄です。「栄屋」は蔵の屋号、「利兵衛」は代々の当主が受け継いできた神聖な名前であり、蔵の歴史と伝統への深い敬意が込められています。 この銘柄は、300年という長い歳月の中で磨き上げられてきた技術の粋を集めた特別純米酒でした。米本来の豊かな風味を引き出し、力強くも調和のとれた味わいは、まさに「本家」としての意地と誇りを体現していました。 2014年の廃業により現在は幻の酒となりましたが、茂木町の酒造り300年の歴史を象徴する名前として、今もなお地元の愛飲家たちの記憶に深く刻まれています。
棚田の雫
たなだのしずく「棚田の雫(たなだのしずく)」は、島崎泉治商店が地元・茂木町の美しい風景を守るために、棚田で栽培された五百万石のみを使用して醸した純米吟醸酒です。 茂木町特有の標高差のある棚田で、厳しい自然条件のもと丹精込めて育てられた米を一滴一滴の雫へと昇華させたその酒質は、清らかな水と澄んだ空気を感じさせる透明感あふれる味わいでした。 地域の農業支援と地酒造りを結びつけた先駆的な取り組みであり、郷土を愛する蔵元の想いが詰まったこの銘柄は、地産地消の理想的な形として高く評価されました。廃業により現在は姿を消しましたが、茂木町の豊かな自然から生まれた真の地酒として語り継がれています。
泉月花
せんげつか「泉月花(せんげつか)」は、300年以上の歴史を誇った島崎泉治商店を象徴する看板銘柄です。「泉」は清冽な水が湧く蔵の名前を表し、「月花」は日本の伝統的な美意識である「雪月花」にも通じる風雅な趣を表現しています。 2004年に全国新酒鑑評会で金賞を受賞した経歴を持ち、その品質の高さは折り紙付きでした。濃醇で力強い旨味がありながら、決して重すぎず、後味に清涼感を感じさせる見事なバランスは、熟練の蔵人たちの技の結晶でした。 栃木の郷土料理の力強さに負けない風味を持ち、地元の宴席には欠かせない存在として長く愛され続けました。2014年の廃業と共に市場からは姿を消しましたが、茂木町の誇り高い銘酒として今も語り継がれています。
望bo:
ぼう望bo:は、昭和12年(1937年)創業の外池酒造店が2012年に立ち上げた第2ブランドで、「未来の日本酒への挑戦」をコンセプトとした革新的な銘柄です。銘柄名の「望」は、未来への希望と期待を表し、コロン記号「:」を加えた独特の表記「望bo:」は、伝統と革新の融合を視覚的に表現しています。 望bo:は流通限定ブランドとして、蔵元での販売は行わず、限られた酒販店のみで販売される特別な位置づけです。このブランドでは、宮城県産の「美山錦」や「雄町」、北海道産の「彗星」、新潟県産の「五百万石」など、様々な米品種を使い分けた特別純米酒や純米大吟醸を展開し、それぞれの米の個性を最大限に引き出す酒造りを実践しています。 外池酒造店は益子焼で有名な益子町に位置し、陶芸の町という文化的背景を持つ地域で酒造りを行っています。日光連山に源を持つ鬼怒川の口当たりの柔らかい軟水の伏流水を仕込み水とし、厳選を重ねた原料米を用いて、杜氏の伝統と技術を駆使した酒造りを実践しています。 「手造り全力醸造」を念頭に、香りの良さだけではない食事に合う美味しい酒を目指す外池酒造店の理念が、望bo:にも反映されています。第1ブランドの「燦爛」が伝統を重視するのに対し、望bo:は実験的で挑戦的な酒造りを行い、新しい日本酒の可能性を探求しています。 季節限定品や少量生産品も多く、酒米の違いによる味わいの変化を楽しむことができるのも望bo:の魅力です。益子という陶芸の町の文化的な雰囲気と、革新的な酒造りへの挑戦が融合した、外池酒造店の新しい時代を象徴する銘柄です。
燦爛
さんらん「燦爛(さんらん)」は、昭和12年(1937年)の創業以来守り続けてきた外池酒造店の伝統的なメインブランドです。銘柄名には「光り輝くように、華やかで美しい酒でありたい」という蔵元の願いが込められています。 日光連山の雪解け水を源とする清冽な地下水と、厳選された酒造好適米を用い、伝統的な南部杜氏の技を継承しながら丁寧に醸されています。その味わいは、まさに「王道の地酒」と呼ぶにふさわしく、穏やかな香りとふっくらとした米の旨味が広がり、最後はきれいに消えていくキレの良さが特徴です。 全国新酒鑑評会での金賞受賞常連であることはもちろん、近年では海外のコンクールでも高い評価を受けており、地元の益子町から日本、そして世界を燦然と照らす銘酒として不動の地位を築いています。
桜川
さくらがわ EC「桜川(さくらがわ)」は、宝暦4年(1754年)に近江商人の辻善兵衛が真岡の水に魅せられて創業した辻善兵衛商店の、創業当初から受け継がれる伝統的なメインブランドです。銘柄名は真岡市を流れる「桜川」にちなんで名付けられ、270年以上にわたり地元の誇りとして愛され続けてきました。 鬼怒川水系の良質な伏流水と地元産米を用い、熟練の南部杜氏から継承した伝統的な手法で丁寧に醸されています。その最大の特徴は、食卓に寄り添う「安定の味わい」にあります。派手さを抑えた穏やかな香りと、米の柔らかな旨味が調和した飲み飽きしない酒質は、日常の食事を最高に引き立ててくれる名脇役です。 伝統を守りつつも、16代目杜氏・辻寛之氏による緻密な品質改善が加えられており、全国新酒鑑評会での10回連続金賞受賞という快挙に裏打ちされた、確かな品質がこの一本に凝縮されています。270年の歴史が息づく、真岡の地酒の原点とも言える伝説の銘酒です。
辻善兵衛
つじぜんべえ「辻善兵衛(つじぜんべえ)」は、16代目蔵元杜氏・辻寛之氏が「これからの時代の純米酒」を追求するために立ち上げた、全量純米酒のプレミアムブランドです。宝暦4年(1754年)に真岡の地で酒造りを始めた創業者の名前をブランドに冠することで、270年の伝統への深い敬意と、新しい時代を切り拓く不退転の決意を表現しています。 伝統的な看板銘柄「桜川」が食中酒としての安定を追求するのに対し、「辻善兵衛」は米本来の力強い旨味と、深みのある芳醇な味わいを最大限に引き出すことをコンセプトとしています。特に、栃木県産米や厳選された酒米を用いた純米吟醸は、その研ぎ澄まされた透明感と豊かな膨らみが共存する逸品として、全国の地酒ファンから熱狂的な支持を得ています。 全国新酒鑑評会で10回連続金賞という驚異的な記録を持つ辻杜氏の技術の粋が、この全量純米のラインナップに注ぎ込まれています。近江商人のルーツから続く誠実な造りと、現代的な感性が融合した、辻善兵衛商店の「現在」と「未来」を象徴する革新的な銘柄です。
辻寛之
つじひろゆき「辻寛之(つじひろゆき)」は、16代目蔵元杜氏である辻寛之氏自らの名を冠した、蔵の技術と哲学の到達点を示すフラッグシップ銘柄です。醸造責任者が自分の名前を下ろすことは、その品質に対する絶対的な自信と、飲み手に対する一切の妥協を許さない責任の表明でもあります。 辻杜氏は、全国新酒鑑評会で「10回連続金賞受賞」という、全国でもわずか7蔵しか成し得ていない驚異的な快挙を達成した現代屈指の名工です。「単に金賞を目指すのではなく、金賞受賞酒の中でもトップグループに入る酒を造る」という高い志。その緻密な計算と、270年続く伝統の勘が融合し、この「辻寛之」という一本に結実しています。 真岡の豊かな風土が育む米と、鬼怒川水系の清冽な水の力を、杜氏の卓越した技で究極まで磨き上げたその酒質は、圧倒的な気品と深みを湛えています。辻善兵衛商店の現在地を世界に示し、未来へと繋ぐ、まさに魂の一滴です。
辻風
つじかぜ「辻風(つじかぜ)」は、辻善兵衛商店が栃木県産の最新酒米「夢ささら」の魅力を世界に伝えるために醸す、爽快感溢れる純米吟醸ブランドです。「辻」の姓に、真岡の穀倉地帯を吹き抜ける爽やかな「風」を組み合わせたその名は、従来の重厚なイメージとは一線を画す、軽快で洗練された飲み口を象徴しています。 栃木県が長い歳月をかけて開発した「夢ささら」は、奥深い旨味とキレの良さが特徴。「辻風」はこの米のポテンシャルを最大限に引き出し、鬼怒川水系の清冽な伏流水の清らかさと調和させることで、まるで頬を撫でる風のように心地よく、飲み飽きしない酒質を実現しました。 270年の伝統技術を誇る16代目杜氏・辻寛之氏が、地元の新素材に挑んだ意欲作。伝統の重みを大切にしながらも、より現代的で自由な楽しみ方を提案する、栃木の新しい地酒の風を感じさせる一献です。
世は満続
よはまんぞく「世は満続(よはまんぞく)」は、辻善兵衛商店の卓越した調合技術が生み出した、唯一無二のブレンド酒ブランドです。銘柄名は「世の中のすべてが満ち足りた幸せな状態であること」を願う「世は満足」という言葉に由来。「満足」の「足」に代えて「続」の字を当てることで、その満ち足りた幸せが末永く続いてほしいという蔵元の祈りが込められています。 複数の原酒を巧みにブレンドすることで、単一の仕込みでは到達できない、重層的で奥行きのある味わいを実現しました。10回連続金賞受賞という快挙を成し遂げた16代目杜氏・辻寛之氏の「味を組み立てる」類まれなセンスが、この一本に見事に結集されています。 真岡の豊かな地で育まれた米と水の恵みを、伝統の技で調和させたこの酒は、バランスに優れ、飲む人を温かい幸福感で包み込みます。その縁起の良い名から、祝いの席やお世話になった方への贈答品としても広く愛される、慈しみ深い名酒です。