ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

猩々

しょうじょう 🏆 6
北村酒造 - 奈良県 吉野郡

「猩々」は、中国の伝説上の動物で、能楽の演目としても知られる酒好きの妖精「猩々」に由来する北村酒造の代表銘柄です。 「汲めども尽きぬ」といわれる酒壺を持つ猩々のように、飲む人に喜びと幸福をもたらす酒でありたいという願いが込められています。吉野の風土に根ざした、まろやかで旨味のある味わいが特徴で、ハレの日の酒として親しまれています。

水尾

みずお 🏆 7 EC
田中屋酒造店 - 長野県 飯山市

「水尾(Mizuo)」は、蔵の背景にそびえる水尾山の名水で仕込まれることに由来する銘柄です。 長野県産(特に飯山産)の最良の酒米にこだわり、香りは控えめながらも米の旨みが広がり、後味のキレが良いのが特徴です。 「1杯目より2杯目、2杯目より3杯目が旨い酒」を目指し、食事を引き立てる究極の食中酒として支持されています。

福司

ふくつかさ 🏆 7
福司酒造 - 北海道 釧路市

福司は、港町・釧路で唯一の酒蔵が醸す「釧路の地酒」として市民に深く親しまれている代表銘柄です。広大な釧路湿原を源流とする鉄分の少ない柔らかな伏流水と、北海道産酒米「吟風」などを使用して醸されています。すっきりとした口当たりの中に米の柔らかな旨みが広がる淡麗旨口で、釧路港で水揚げされる新鮮な魚介類との相性が抜群です。「地元で獲れた魚と、地元の水で仕込んだ酒を一緒に楽しむ」という地域密着の酒造りが貫かれています。

宗玄

そうげん 🏆 6
宗玄酒造 - 石川県 珠洲市宝立町

「宗玄(そうげん)」は、能登杜氏発祥の蔵が醸す、奥能登の誇りを象徴するブランドです。250年以上の歴史を背景に、低温長期発酵でじっくりと米のポテンシャルを引き出し、奥行きのあるまろやかな旨味と洗練された香りを実現。最高峰の「大吟醸 宗玄」はANA国際線ファーストクラスに採用されるなど、正統派日本酒の極みとして世界で愛されています。

若緑

わかみどり 🏆 7
今井酒造店 - 長野県 長野市

「若緑(Wakamidori)」は今井酒造店の代表銘柄で、江戸時代の謡曲に因んで命名されました。 「理想を高く、進取の気持ちを持ち若さを忘れずに」という想いが込められています。 伝統的な製法による味わい深い酒質で、特別純米や純米吟醸など多様なラインナップを展開しています。

東一

あづまいち 🏆 19 EC
五町田酒造 - 佐賀県 嬉野市
東一

「東一(あづまいち)」は、「東洋一の酒」を目指して名付けられた五町田酒造の代表銘柄です。自社栽培の良質な山田錦を使い、低温でじっくりと発酵させることで、米の旨味と穏やかな香りを引き出しています。酸味、甘味、苦味のバランスが良く、食事の味を引き立てる食中酒として最適です。

春鶯囀

しゅんのうてん 🏆 6
萬屋醸造店 - 山梨県 南巨摩郡

「春鶯囀(Shunnoten)」は、歌人・与謝野晶子が当蔵の酒を愛し、詠んだ歌の一部から命名された由緒ある銘柄です。 「純米主義」を貫く萬屋醸造店が、米の旨味とコクを引き出しつつ、うっすらとした上品な酸味を感じさせる味わいに仕上げています。 特に「ぬる燗」で飲むことで、山国・甲斐の春を思わせるほのぼのとした風味が際立ち、食事と共に楽しめる食中酒として親しまれています。

富久長

ふくちょう 🏆 12
今田酒造本店 - 広島県 東広島市

「富久長(ふくちょう)」は、吟醸酒発祥の地・安芸津の風土と革新的な精神が生んだ、今田酒造本店の代表銘柄です。 独自の酒米「八反草」の個性を最大限に引き出した、複雑味とキレのある味わいが特徴です。女性杜氏ならではの繊細な感性で醸される酒は、華やかすぎない上品な香りと、食事に寄り添う優しい旨味を兼ね備えています。 瀬戸内の魚介類、特に牡蠣や白身魚との相性は抜群で、世界中のソムリエやシェフからも高い支持を得ています。

越路乃紅梅

こしじのこうばい 🏆 9
頚城酒造 - 新潟県 上越市柿崎区

「越路乃紅梅(こしじのこうばい)」は、越後の道沿いに凛と咲く紅梅の美しさをイメージしたブランドです。早春の寒さの中で花開く紅梅のように、新潟の厳しい冬を越えて醸される日本酒の清廉な魅力を表現しています。 伝統的な醸造技術と地元産の酒米を使い、新潟酒らしい「淡麗」な味わいをベースにしながらも、紅梅のように華やかで上品な香りと、バランスの取れた旨味が楽しめます。冷やでも燗でも、幅広い温度帯でそのポテンシャルを発揮する懐の深さがあり、季節の移ろいと共に楽しみたい情緒豊かな一本です。

船尾瀧

ふなおたき 🏆 9
柴崎酒造 - 群馬県 北群馬郡

榛名湖を水源とする名瀑「船尾滝」に由来する銘柄で、初代・柴崎源喜が命名しました。 榛名山系の清らかな地下水を使用し、吟醸シリーズはすっきりとした飲み口で和食に、原酒シリーズは濃醇な味わいで肉料理にも合う、幅広い食事との相性を考えた酒質が特徴です。

稲里

いなさと 🏆 8
磯蔵酒造 - 茨城県 笠間市

「稲里(いなさと)」は、創業以来の銘柄で、酒蔵のある「稲田」の地名に由来します。「稲田」はもともと「稲の里」と呼ばれていたことにちなんでいます。 磯蔵酒造が目指す「米の味と香りがする、日本酒らしい日本酒」を体現した銘柄です。 地元の人々の日常に寄り添う酒として、祭りの時も、普段の食卓でも愛され続けています。

晴雲

せいうん 🏆 7
晴雲酒造 - 埼玉県 比企郡

「晴雲(せいうん)」は、富士山頂からの澄み渡る眺望から名付けられた、蔵の名を冠する代表ブランドです。小川町の豊かな水と大地の恵みを活かし、飲む人の心を「晴れやか」にするような、清らかで洗練された味わいを追求。地元の人々の暮らしに寄り添い、百有余年以上にわたり愛され続けてきた、誠実な旨味が息づく地酒です。

みなみ 🏆 8 EC
南酒造場 - 高知県 安芸郡

「南(みなみ)」は、前当主である南拓治氏が立ち上げた、県外流通向けのプレミアムブランドです。 淡麗辛口が多い高知の酒の中では珍しい「芳醇旨口」な味わいが最大の特徴。全量「箱麹」による丁寧な造りと、徹底した低温管理により、米の旨味と華やかな香りを引き出しています。インパクトのある酸味とキレの良さも兼ね備えており、全国の日本酒ファンから高い評価を得ています。

東力士

あずまりきし 🏆 7
島崎酒造 - 栃木県 那須烏山市

「東力士(あずまりきし)」は、島崎酒造の歴史と伝統を象徴する看板銘柄です。嘉永2年(1849年)の創業以来、地元那須烏山で愛され続けてきました。 その名は、2代目当主の熊吉が相撲を深く愛したことに由来し、「東」は関東の地を、「力士」は力強く伝統を守る精神を表しています。島崎酒造の代名詞である「洞窟熟成」を経て世に送り出される東力士は、那須岳を源流とする清冽な水と、熟成によって生まれるまろやかな旨味が調和した、抜群の完成度を誇ります。 風格ある味わいと、那須烏山の風土を感じさせる豊かな余韻。長い歴史の中で培われた蔵人の技と、洞窟熟成という独自の個性が融合した、栃木を代表する名酒の一つです。

青雲

せいうん 🏆 11
後藤酒造場 - 三重県 桑名市

「青雲(せいうん)」は、「青雲の志」という言葉に由来し、高みを目指す気高い精神を表現した後藤酒造場の代表銘柄です。 すっきりとした淡麗な味わいの中に、米の優しい旨みが感じられ、飲み飽きしないのが特徴。 日常の晩酌酒として地元桑名で長く愛され続けており、どんな料理とも自然に調和する懐の深さを持っています。 澄み渡る青空のような爽やかさを感じさせる、親しみやすいお酒です。

澤乃泉

さわのいずみ 🏆 11
石越醸造 - 宮城県 登米市

澤乃泉は石越醸造の主要銘柄で、蔵のある中澤の「澤」と敷地内の湧水の「泉」を組み合わせて命名されました。 登米市唯一の酒蔵として地元で圧倒的な支持を受け、市内の飲食店の多くで愛飲されています。地元契約農家と協力して栽培した酒造好適米を使用し、地域風土を活かした酒造りを行っています。

稲村屋文四郎

いなむらやぶんしろう 🏆 7
鳴海醸造店 - 青森県 黒石市

稲村屋文四郎は平成27年青森県産清酒鑑評会で、吟醸酒部門(大吟醸)、純米酒部門(純米大吟醸)、青森県産米部門の吟醸酒部門で三冠を達成した銘柄です。

沢の鶴

さわのつる 🏆 9 EC
沢の鶴 - 兵庫県 神戸市灘区
沢の鶴

「沢の鶴」は、蔵元の名を冠した代表銘柄で、日本一の純米酒メーカーとしての誇りを体現しています。 江戸時代中期から300年以上、「米・麹・水」だけで醸す純米酒造りに徹してきた伝統が息づいています。 コクとキレのある、すっきりとした灘の男酒というスタイルを守りながら、幅広い価格帯で高品質な純米酒を提供しています。 米商から始まった歴史に裏打ちされた米へのこだわりと、添加物を一切使わない純粋な酒造りが、日本酒の本質を伝える銘柄です。

北光正宗

ほっこうまさむね 🏆 8
角口酒造店 - 長野県 飯山市

「北光正宗(Hokkou Masamune)」は、北の夜空に輝く北斗七星に由来する、豪雪地帯・飯山を象徴する銘柄です。 ブナ林が蓄えた清冽な雪解け水と地元の酒米を使い、キレのある辛口ながらも米の旨みを感じさせる味わいが特徴です。 冷やでも燗でも楽しめ、地元の郷土料理との相性も抜群な、まさに「地酒」の真髄を行く一本です。

菊の司

きくのつかさ 🏆 10
菊の司酒造 - 岩手県 岩手郡

蔵元の名を冠した代表銘柄で、岩手県最古の酒蔵としての伝統と革新を体現しています。無濾過生原酒「innocent(イノセント)」シリーズは、搾りたて生酒の芳醇な香りと爽やかな味わいを届けたいという思いから生まれ、活性炭素を一切使用せず自然のままの味を大切にした酒質が特徴です。 軟水仕込みによるやわらかな口当たりと、3週間強の低温発酵により引き出される鮮やかな香りとメリハリのある味わいが調和しています。岩手山の伏流水と地元産米の個性を最大限に活かし、雫石の風土を表現する銘柄として多くの日本酒ファンに支持されています。

西之門

にしのもん 🏆 7
よしのや - 長野県 長野市

「西之門(Nishinomon)」は、善光寺門前町の西之門に位置するよしのやのプレミアムブランドです。 地元長野の風土を活かした酒造りで、善光寺参詣者をもてなす上質な味わいを追求しています。 伝統製法を守りながら現代的な品質管理を実践し、善光寺文化と調和する銘柄として親しまれています。

千代の園

ちよのその 🏆 6
千代の園酒造 - 熊本県 山鹿市

千代の園は蔵元の名を冠した主力銘柄で、山鹿の伝統と技術が結晶した日本酒です。菊池川の伏流水と熊本県産米を使用し、伝統的な製法で丁寧に醸されています。穏やかな香りとまろやかな味わいが特徴で、冷やから燗まで幅広い温度帯で楽しめます。山鹿温泉郷の料理宿でも愛される、地域に根ざした味わいです。千代に続く園のように、永く愛される酒を目指す蔵元の理念が込められた銘柄です。

神鷹

かみたか 🏆 8 EC
江井ヶ嶋酒造 - 兵庫県 明石市
神鷹

「神鷹」は明治28年(1895年)に商標登録された、江井ヶ嶋酒造の代表銘柄です。 銘柄名の由来は、日本海軍の旗艦に鷹が舞い降りたという逸話から名付けられました。 料理を邪魔しないように香りは控えめで、料理の味が引き立つ名脇役として評価されています。大吟醸神鷹は、主役の料理を引き立てる設計思想が貫かれています。 瀬戸内海に面した江井ヶ島の風土を反映し、海の幸との相性を重視した味わい設計が特徴です。 寺水と呼ばれる良質な仕込み水と、播磨平野で育まれた酒米を使用し、伝統的な手法で丁寧に醸されています。 淡麗ですっきりとした味わいの中にも、米の旨味がしっかりと感じられるバランスの良い酒質です。

墨廼江

すみのえ 🏆 6 EC
墨廼江酒造 - 宮城県 石巻市

墨廼江は石巻の墨廼江酒造が醸す銘柄で、"綺麗"で"柔らかく""気品"のある酒質を目指しています。 宮城県産蔵の華、兵庫県産山田錦、福井県産五百万石、岡山県産雄町など、各地の優良な酒造好適米を使い分け、北上川の伏流水と宮城酵母で丁寧に醸されています。 東日本大震災の津波で蔵が大きな被害を受けましたが、全国からの支援を受けて復興を果たし、現在も高品質な日本酒を造り続けています。 淡麗ながら上品な旨味があり、繊細で柔らかな口当たりが特徴です。食事との相性も良く、石巻の海の幸を引き立てる食中酒として愛されています。 DATE SEVENプロジェクトのメンバーとしても活躍し、宮城の酒造りの技術と個性を全国に発信しています。

鉾杉

ほこすぎ 🏆 6
河武醸造 - 三重県 多気郡

「鉾杉(ほこすぎ)」は、伊勢神宮の神域にそびえ立つ杉のように、神聖で力強い酒でありたいという願いが込められた銘柄です。 普通酒から大吟醸酒まで幅広いラインナップを揃え、特に「山廃仕込み」はコクと酸味のバランスが絶妙。 伊勢志摩の食文化に寄り添い、冷やでも燗でも楽しめる、飲み飽きしない味わいが魅力です。 地元を中心に愛され続ける、伊勢の地酒の代名詞とも言える存在です。