銘柄一覧
喜平
きへい 🏆 7喜平は平喜酒造の主力銘柄で、創業者・戸塚喜平の名を冠した日本酒です。 静岡県掛川(旧遠江国)で米商を営んでいた戸塚喜平が酒造りを始めたことに由来し、岡山県鴨方町へ全ての酒造りを集約して以来、岡山の地で「喜平」ブランドを育ててきました。 「食事とともにおいしく飲める酒」をコンセプトに、飲み飽きしない穏やかな味わいを目指しています。 岡山県産の雄町米・アケボノ米と四ツ山の花崗岩伏流水を使い、近代的な設備と伝統的な技術を融合させた酒造りで、日本酒初心者にも親しみやすい味わいに仕上げられています。 岡山県内でトップクラスの生産量を誇り、地域に愛される銘柄です。
越の誉
こしのほまれ 🏆 9「越の誉(こしのほまれ)」は、原酒造が200年以上にわたり磨き上げてきた、新潟を代表する看板ブランドです。日本海を望む柏崎の地で、米山の清冽な伏流水と厳選された新潟県産米を使い、伝統的な技法で醸されています。 最大の特徴は、飲み飽きしない「淡麗」かつ「芳醇」な味わいです。雑味を削ぎ落とした透明感の中に、お米本来の深みある旨みが共鳴し、料理の味をより一層引き立てます。長年、地元の愛好家から旅人まで、多くの人々の心を潤してきた信頼の逸品です。
すてら
すてら 🏆 8すてらは稲葉酒造の銘酒で、冬場の酒造りの間に見上げた満天の星空の美しさから名づけられました。星(すてら)と麹や酵母など自然の力に対する畏敬と感謝の気持ちが込められています。毎年7タンクのみしか造られない希少な酒で、全て純米大吟醸として醸されています。 筑波山の麓、敷地内に湧き出る筑波山の伏流水「つくばねの湧水」と厳選した酒米を使用して醸造されています。タンクごとに違った風味を味わうことができ、それぞれのタンクが個性を持っているのも特徴です。六代目蔵元杜氏である稲葉伸子氏による丁寧な酒造りで、米本来の旨味を最大限に引き出しています。 全国新酒鑑評会での純米大吟醸での金賞受賞、ロサンゼルス国際ワイン・スピリッツコンペティション(LAIWC)最優秀金賞、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)SAKE部門でのメダル獲得など、数々の賞に輝いています。 限定生産の希少性と高い品質により、日本酒愛好家から注目を集める銘柄として知られています。
花羽陽
はなうよう 🏆 7 EC「花羽陽(はなうよう)」は、かつて山形を指した「羽陽の国」に咲く花をイメージした、小屋酒造を象徴する主力ブランドです。 自家精米によって磨き上げられた米の芯を使い、吟醸造りに特化することで生まれる、華やかで透明感のある香りが特徴です。 伝統ある山形最古の蔵の風格を持ちながらも、一口飲むたびに清涼な風が吹き抜けるような、瑞々しく洗練された味わいを楽しめる一品です。
磐乃井
いわのい 🏆 9蔵元の名を冠した代表銘柄で、大正時代に地域住民の出資により誕生した歴史を継承しています。地元の米と水を使用し、地域に根ざした酒造りという創業の理念を体現しています。 一関市花泉町という地域の共同体として始まった蔵元としての歴史を大切にし、地域の食文化に寄り添う味わいで多くの人々に愛されています。
不動
ふどう 🏆 12 EC
「不動」は、炭素濾過を行わず、無濾過の製品を主体にした濃厚で押しの強い味わいが特徴の銘柄です。火入れ酒の場合でも、瓶詰めの際に一度だけ火入れを行うことで、フレッシュな風味を保っています。全社員による手造りで醸され、現代の食文化に寄り添いながらも、しっかりとした個性を持った酒質を追求。流通は特約店限定となっており、こだわりの味を大切に届けています。
日榮
にちえい 🏆 10「日榮(にちえい)」は、中村酒造の200年以上の歴史を象徴する、伝統と格調高さを兼ね備えた不朽の銘柄です。「日に栄える」という縁起の良い名には、飲む人の日々の繁栄と幸福への願いが込められています。金沢の食文化とともに歩んできたこの酒は、穏やかな香りと米の旨味が調和した厚みのある味わいが特徴。石川県産の酒米を積極的に使用し、地域の風土を一杯の酒に映し出す、金沢を代表する格式ある地酒です。
来楽
らいらく 🏆 7「来楽」は孔子の論語「朋あり 遠方より来たる また楽しからずや」に由来する銘柄名です。 「来楽」は縁起の良い左右対称文字で、裏からでも表からも同じように見えるため、「裏表がない」という意味も込められています。 白身魚を食べるときに邪魔しない程度の華やかな香りと、魚介類の味わいを引き立てるような旨味が特徴で、明石の海の幸との相性を重視した設計です。 日常の定番酒として人気の「来楽 純米吟醸」は、酸味と甘味のバランスが良く、淡白な魚料理などとのペアリングに適しています。 花の酵母を使った「花酵母」シリーズもあり、アベリアの花酵母を使った「アベリア 純米生原酒」は、洋梨やメロンのような華やかな香りが特徴です。 伝統的な手造りと革新的な酵母の組み合わせにより、多様な味わいを提案する銘柄です。
山猿
やまざる 🏆 10 EC
山猿は2002年に発売された永山酒造の代表銘柄で、三隅酒米グループによって栽培された高品質な酒米を使用しています。吟醸酒特有の香りに頼らず、味わいそのもので評価される本格的な吟醸酒で、キレの良い味わいが特徴です。 山陽小野田市は秋吉台に程近く、カルシウムを含んだ硬度80.7の中硬水を使用しており、辛口なのに口当たりがやわらかく、コクと旨味を鮮烈に印象つけながらキレの良い酒造りを心がけています。 酒米の良さを生かして、冷で良しお燗して又良しの山猿を楽しめ、フル温度帯で楽しめ、和食からイタリアン・フレンチまで合わせられる汎用性の高い日本酒です。大吟醸 無濾過 斗瓶取りなど、高品質な商品も展開しています。
七田
しちだ 🏆 26 EC
「七田(しちだ)」は、6代目蔵元・七田謙介氏が自身の姓を冠して立ち上げた純米酒ブランドです。地元・小城産の米の旨味を最大限に引き出すことをテーマに、現代の食卓に合う味わいを追求。穏やかで気品ある香りと、口に含んだ瞬間のインパクト、そしてキレの良さが共存し、思わず杯が進む魅力的な味わいです。
亀齢
きれい 🏆 6 EC
「亀齢」は、「鶴は千年 亀は万年」の言葉に由来し、長命と繁栄の願いが込められた西条の名酒です。 すっきりとした辛口の中に、キリッとした喉越しと温かみのある旨味が感じられ、飲み手を飽きさせません。 広島県民に愛され続ける晩酌の定番であり、日々の食卓に幸福と安らぎを届ける銘柄です。
開当男山
かいとうおとこやま 🏆 6 EC「開当男山(かいとうおとこやま)」は、享保元年の創業から三百余年、歴史を塗り替えた三代目・開当(はるまさ)の名を戴く正統派ブランド。 厳寒の南会津で磨かれたその酒質は、迷いのないクリアな飲み口と、力強い米の旨味が完璧に調和。時代に流されない武士のような風格を備え、南会津の厳しい自然と伝統を今に伝える、歴史の重みが宿る至極の一杯です。
八鹿
やつしか 🏆 13 EC
八鹿は八鹿酒造の看板銘柄で、蔵の名を冠した代表的な日本酒です。 九重連山の伏流水と厳選された原料米で醸され、バランスの取れた旨口の味わいが特徴です。 冷やでも燗でも楽しめる懐の深さがあり、地元の郷土料理と最高の相性を誇ります。
京ひな
きょうひな 🏆 9「京ひな(きょうひな)」は、酒六酒造の創業者が京都出身であったことから、故郷を懐かしんで名付けられた看板銘柄です。伝統と革新を融合させた酒造りを象徴する、雅な響きを持っています。 華やかで気品ある香りと、まろやかな旨味が絶妙なバランスで調和。京都の雅な文化と内子の風土が出会って生まれたこの酒は、時代を超えて多くの人々に愛され続ける、美しく奥深い味わいです。
天吹
あまぶき 🏆 12 EC
「天吹(あまぶき)」は、花酵母で醸される天吹酒造の代表銘柄です。伝統的な酒造りに革新的な花酵母を取り入れ、華やかな香りと米の旨味が見事に調和しています。花の種類によって異なる多彩な香りのバリエーションが楽しめ、日本酒の新しい魅力を提案する一本です。
国稀
くにまれ 🏆 9国稀(くにまれ)は、日本最北の地で醸される、すっきりとした淡麗辛口の代名詞的なブランドです。 暑寒別連峰の清らかな雪解け水が生み出すクリアな喉越しと、米の旨味が調和した飽きのこない味わいが特徴です。 かつてニシン漁師たちが愛した力強さと、現代の食卓に寄り添う洗練さを併せ持ち、特に新鮮な刺身や寿司などの魚介料理との相性は抜群です。
清嘹
せいりょう 🏆 8創業時からの伝統銘柄で、「清らかな神酒を戴く」という意味の「嘹」の字から命名されました。 前橋で地元に愛され続けてきた銘柄で、幅広い顧客層に親しまれています。 利根川の伏流水を使用した柔らかで清らかな味わいが特徴です。 近年は限定流通銘柄「町田酒造」も全国的に人気を集めており、5代目蔵元夫婦による新しい挑戦も注目されています。
土佐しらぎく
とさしらぎく 🏆 11 EC
「土佐しらぎく」のブランド名は、初代・仙頭菊太郎の「菊」にちなみ、「白菊」と名づけられました。 「フレッシュ&ジューシー」をコンセプトに、心地よい飲みやすさを追求しています。高知の酒造好適米「吟の夢」をはじめ、山田錦、八反錦、雄町、しずく媛などを使用。四国山系の伏流水で仕込み、食中酒として最適な、透明感のある心地よい味わいを実現しています。
木曽路
きそじ 🏆 7「木曽路(Kisoji)」は、地元の人々に長年愛され続けている湯川酒造店の代表銘柄です。 米本来の甘味と旨味を活かした、厚みのある味わいが特徴。 四季折々の食事に寄り添い、飲む人に安心感を与える「地元の味」です。
豊の秋
とよのあき 🏆 10 EC
「豊の秋」は、「五穀豊穣の秋」を象徴する、米田酒造の看板銘柄です。 ふっくらとした米の旨味と、上品で心地よい余韻が特徴。料理の味を邪魔せず、むしろ引き立てる「食中酒」としての完成度が高く、地元松江では祝いの席から日々の晩酌まで、幅広く親しまれています。冷酒ですっきりと、燗酒でまろやかに。温度によって様々な表情を見せる、飲み飽きしない味わいです。
豊祝
ほうしゅく 🏆 8豊祝は奈良豊澤酒造の代表銘柄で、明治元年創業以来の伝統を受け継ぐ日本酒です。大吟醸豊祝は山田錦を35%まで磨き、長期低温発酵により米の旨味を最大限に引き出した芳醇で味わい深い大吟醸で、令和5年時点で全国新酒鑑評会金賞を16回受賞しています。 手造りに徹した酒造りを行い、生産する酒の8割が純米酒以上の特定名称酒で占められる蔵の技術の粋を集めた銘柄です。純米酒、吟醸新酒あらばしり、にごり酒など多様なラインナップを展開し、それぞれが高い品質を誇ります。
梅錦
うめにしき 🏆 7 EC
「梅錦(うめにしき)」は、愛媛を代表する銘酒として全国にその名を知られる、梅錦山川の看板銘柄です。 「口当たりが良く、飲み飽きしない酒」を基本とし、華やかな香りとなめらかな喉越し、そして米の旨味が調和した味わいが特徴です。淡麗辛口から芳醇甘口まで幅広いラインナップを揃え、食中酒としても、じっくりと味わう酒としても、多くの人々に愛されています。
倭櫻
やまとざくら 🏆 12「倭櫻(やまとざくら)」は、日本の古称「倭」と、精神を象徴する「桜」を冠した、佐藤佐治右衛門が130年守り抜いた看板ブランドです。 庄内の良質な米と月山由来の清らかな水が織りなすその酒質は、春の陽だまりに咲く桜のように優雅で、心に染み入る穏やかな旨味が特徴です。 伝統を重んじる実直な酒造りと、日本の美意識を体現した端正な味わいは、地域の祝事や団らんのひとときを長きにわたり鮮やかに彩り続けています。
浪乃音
なみのおと 🏆 8 EC「浪乃音(なみのおと)」は、比叡山の高僧によって命名された、200年以上の歴史を誇る看板銘柄です。 「くつろぎを呑む」をテーマに、琵琶湖のさざ波のように寄せては返す、心地よい余韻を表現。 上品な甘みとすっきりとした後切れの良さが特徴で、飲み飽きしない味わいに仕上げています。 家族の絆で醸される温かみのある酒質は、食中酒として抜群の相性を発揮します。
渡舟
わたりぶね 🏆 10 EC「渡舟(わたりぶね)」は、幻の酒米「短稈渡船(たんかんわたりぶね)」を復活させて醸した、府中誉の代表的かつ革新的な銘柄です。「山田錦」の親系統にあたるこの米は、かつて栽培が途絶えていましたが、蔵元がわずかな種もみから復活させました。 この米ならではの、複層的で豊かな味わいと、果実のような華やかな香りが特徴です。 国内外で高い評価を受け、日本酒の歴史ロマンとテロワールを感じさせる唯一無二の逸品です。