ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

奥能登の白菊

おくのとのしらぎく 🏆 4
白藤酒造店 · 石川県 輪島市鳳至町

奥能登の白菊は白藤酒造店の代表銘柄で、1722年の創業から続く伝統と、奥能登の風土を表現した日本酒です。 問屋時代の屋号である「白壁屋」と重陽の節句の「菊酒」から「白菊」と名づけられ、同じ酒名の酒と区別するため「奥能登の白菊」としました。9代目蔵元夫婦が、わずか150石余りという少量生産に徹し、大変丁寧な酒造りに熱心に取り組んでいます。 優しい香りと繊細な甘み、滑らかな余韻のバランスが秀逸で、能登の温かいもてなしの心を表現しています。2017年には全日本空輸(ANA)の国際線ファーストクラス提供酒にも選ばれ、その品質の高さが国際的に認められました。 特別純米酒を中心とした商品ラインナップで、能登の食文化と深く結びついた味わいが特徴です。小規模生産ながら高品質を追求する、奥能登を代表する銘酒です。

九郎右衛門

くろうえもん 🏆 2 EC
湯川酒造店 · 長野県 木曽郡

「十六代九郎右衛門(Jurokudai Kurouemon)」は、造り手の感性を表現した、少量生産のこだわり銘柄です。 生酛や山廃など多様な製法を駆使し、米の旨味と酸味が調和した、インパクトと深みのある味わいを追求。 国内外のコンクールで高い評価を受ける、湯川酒造店の革新を象徴するお酒です。

日輪田

ひわた 🏆 2
萩野酒造 · 宮城県 栗原市

日輪田は萩野酒造が醸す全量山廃仕込みのこだわりの銘柄です。 「日輪田」とは「お日様」と「田んぼ」を意味し、自然の恵みを表現しています。 山廃仕込み特有の複雑味や酸味を活かしつつ、モダンで綺麗な味わいに仕上げており、燗酒でも冷酒でも楽しめる懐の深さが魅力です。

九郎左衛門

くろうざえもん 🏆 4
新藤酒造店 · 山形県 米沢市

「九郎左衛門(くろうざえもん)」は新藤家に代々伝わる当主の名を冠した、蔵の威信と歴史を象徴するフラッグシップです。 革新的な「雅山流」の以前から、米沢の地で「御用酒屋」としての矜持を支え続けてきた伝統の結晶と言えます。 厳しい修行を積んだ職人技による安定した品質と、米の旨みを豊かに引き出したその味わいは、まさに新藤酒造店の正統を告げる至高の食中酒です。

杜の蔵

杜の蔵

もりのくら 🏆 3 EC
杜の蔵 · 福岡県 久留米市

「杜の蔵(もりのくら)」は蔵の名を冠した看板銘柄で、酒造りの神様を祀る「杜」と、伝統を守る「蔵」を表現しています。 酒造りの神様への敬意と、伝統的な製法を大切にする蔵の姿勢を体現した銘柄です。米の旨味を大切にした芳醇な味わいが特徴で、しっかりとしたボディとコクがあります。 杜の神様に守られた蔵で醸される酒として、丁寧な手造りの技法を守り続けています。燗酒にして楽しむのにも適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がります。 筑後地方の食文化と調和する酒質を追求し、地元で長く愛されている銘柄です。

津島屋

つしまや 🏆 2 EC
御代桜醸造 · 岐阜県 美濃加茂市

「津島屋(つしまや)」は創業当時の蔵の屋号から命名された銘柄で、特定名称酒クラスの純米系のみに特化した流通限定商品です。木曽川の伏流水を使用し、呑む人が癒されて思わず笑顔になってしまうような酒を目指して醸されています。当蔵の考え方を理解し、日本酒の魅力を一緒に伝えていただける正規販売店のみで取り扱われています。

三連星

さんれんせい 🏆 3
美冨久酒造 · 滋賀県 甲賀市

「三連星(さんれんせい)」は、滋賀の酒米三世代の系譜(祖父・滋賀渡船6号、父・山田錦、子・吟吹雪)を使い、三種類のグレードを展開する三重の意味が込められた革新的ブランドです。 滋賀のテロワール(風土)を深く掘り下げ、地域の酒米が持つポテンシャルを現代的な感性で引き出しています。 フレッシュで躍動感のある味わいが特徴で、日本酒の新しい可能性を追求する美冨久酒造の意欲作。 夜空に輝く三つの星のように、飲む人の心を照らす輝きを持った一本です。

Abysse

アビス 🏆 3
花の舞酒造 · 静岡県 浜松市

Abysseは花の舞酒造が展開する銘柄の一つで、白麹を使用した低アルコールの日本酒です。 静岡県産米100%と南アルプス赤石山系の伏流水を使用し、ワインのような甘酸っぱさと爽やかな後味が特徴です。 日本酒の新しい可能性を追求し、食事とのペアリングやカジュアルなシーンに最適な酒質を実現しています。

駿

しゅん 🏆 3
いそのさわ · 福岡県 うきは市

駿(しゅん)はいそのさわが醸す銘柄の一つで、「駿」という文字が持つ「優れた」「傑出した」という意味を冠した、蔵元の自信作です。 2025年フランス・Kura Master純米酒部門で金賞を受賞し、国際的な評価を獲得した実力派銘柄として注目されています。 うきは市の名水を最大限に活かした酒造りが駿の最大の特徴です。全国でも珍しい「水道の無い町」として全世帯が井戸水または山水を利用するうきは市において、いそのさわは創業以来130年以上にわたり蔵の井戸から湧き出る清冽な湧水を使用しており、この水質が生み出すやわらかく滑らかな口当たりが駿の品質の基盤となっています。 純米酒「駿」は、Kura Master金賞受賞が示すように、フランスの日本酒愛好家やソムリエからも高い評価を受ける、国際的な品質を持った銘柄です。米本来の旨味を引き出しながらも、名水うきはの水質を活かした透明感と上品さを併せ持ち、バランスの取れた味わいが特徴です。フランスでの評価は、うきはの名水が生み出す洗練された酒質が、日本国内だけでなく世界でも通用することを証明しています。 「駿」という銘柄名には、優れた品質を追求するという蔵元の強い意志が込められており、いそのさわの技術力と名水の恵みが融合した、蔵元を代表する銘柄の一つとして位置づけられています。冷やして飲むことで、清涼感と上品な香りが際立ち、ワイングラスで楽しむと、フランスのソムリエが評価した繊細なアロマと味わいの層が一層際立ちます。 うきは市の豊かな自然と名水の恵み、そして1893年の創業以来受け継がれてきた伝統技術が結実した駿は、「名水あるところに銘酒あり」を国際的に証明した、うきは市唯一の蔵元が誇る金賞受賞銘柄です。

和樂互尊

わらくごそん 🏆 2
池浦酒造 · 新潟県 長岡市

「和樂互尊(わらくごそん)」は、池浦酒造の精神的な根幹を成すブランドであり、「和やかに楽しみ、互いに尊ぶ」という良寛の思想にも通じる深い理念が込められています。お酒を囲む人々が和気あいあいと楽しみ、互いを思いやる豊かな時間を演出する日本酒です。 長岡の伝統的な酒造りの技法を守りながら、食事の味を引き立てる名脇役としての個性を追求。穏やかな香りと、お米の甘みが優しく広がる芳醇な味わいが特徴です。その温かな酒質は、家庭の日常的な食卓から大切な宴席まで幅広く馴染み、人と人との絆を深める「和みの酒」として地域で永く親しまれています。

月の桂

つきのかつら 🏆 3
増田徳兵衛商店 · 京都府 京都市伏見区

「月の桂(つきのかつら)」は、江戸時代の公家・姉小路公景によって命名された、300年以上の歴史を誇る看板ブランドです。 1964年に日本で初めて誕生した「にごり酒」の元祖として知られ、シャンパンのような爽やかな発泡性と。お米の濃厚な旨味が両立した味わいは、世界中の美食家を虜にしてきました。 また、陶器の壺で数十年もの時をかけて熟成させた「古酒」も名高く、その琥珀色の輝きと奥深い芳醇な香りは、まさに「お酒の芸術品」と呼ぶにふさわしい逸品です。 にごり酒と熟成古酒。伝統の中に常に革新を求め続ける、京都・伏見を象徴するブランドの一つです。

賀茂金秀

賀茂金秀

かもきんしゅう 🏆 1 EC
金光酒造 · 広島県 東広島市

「賀茂金秀(かもきんしゅう)」は、金光酒造の5代目蔵元・金光秀起氏が立ち上げた主力銘柄です。 「フレッシュ&ジューシー」をコンセプトに、手詰めや瓶火入れなど丁寧な工程を経て醸され、搾りたてのガス感をあえて残した躍動感のある味わいが特徴です。 口に含むと微炭酸のようなシュワッとした刺激とともに、米の旨味と爽やかな酸味が広がり、現代の食事に寄り添う新しいタイプの日本酒として全国的な人気を博しています。

正雪

正雪

しょうせつ 🏆 2 EC
神沢川酒造場 · 静岡県 静岡市清水区

「正雪(しょうせつ)」は、由比の地が生んだ軍学者・由比正雪に因んで命名された、神沢川酒造場の代表ブランドです。 その味わいの核となるのは、神沢川の極軟水と、吟醸造りへの飽くなき探究心。特に、口に含んだ瞬間に広がる爽やかで気品ある香りと、甘・辛・苦・渋・酸が一体となった「調和の美」が最大の特徴です。まるで宿場町の清涼な風のように、喉元を優雅に通り抜けるその透明感は、一度飲めば忘れられない余韻を残します。 地元・由比の誇りを胸に醸されるこの一杯は、現代の食卓においても、素材の味を最大限に引き立てる最高級の食中酒として愛されています。

Faucon

フォコン 🏆 1
浜田 · 山形県 米沢市

「Faucon(フォコン)」は、名君・上杉鷹山公への敬意を込めて命名された、伝統と革新が融合するモダンな日本酒シリーズです。 フランス語で「鷹」を意味する名の通り、高精細な味わいを目指し、「雪女神」や「出羽燦々」など山形県産米100%にこだわっています。 洗練されたボトルデザインと、原料米ごとに異なる鮮やかな個性を追求したこのブランドは、新しい日本酒の魅力を世界へと発信しています。

仁多米

にたまい 🏆 5
奥出雲酒造 · 島根県 仁多郡

「仁多米(にたまい)」は、西日本最高峰のブランド米「仁多米コシヒカリ」を贅沢に使用して醸された、他に類を見ない日本酒です。 食味ランキングで特Aを何度も獲得している仁多米の、濃厚な甘みと旨味を最大限に引き出しました。お米の収穫の喜びを詰め込んだような芳醇な味わいは、まさにお米を味わうための一杯。純米酒としての厚みがありながら、後味は驚くほど軽やか。最高級の食用米から生まれた、奥出雲ならではの贅沢な味わいをご堪能ください。

千代菊

ちよぎく 🏆 3 EC
千代菊 · 岐阜県 羽島市

「千代菊(ちよぎく)」は蔵元の代表銘柄で、第九代・又吉が文化年間(19世紀中頃)に創設した伝統的な銘柄です。純米大吟醸「錦鶴」、大吟醸「琥珀梅」などのラインナップがあり、長良川の地下水を使用した19世紀から続く伝統の味わいが特徴です。

いづみ橋

いづみばし 🏆 3
泉橋酒造 · 神奈川県 海老名市

「いづみ橋(いづみばし)」は、海老名の田んぼの風景をそのまま一本の瓶に閉じ込めたような、生命力あふれる純米醸造ブランドです。蔵の看板である「赤とんぼ」シリーズをはじめ、栽培から醸造まで一貫して手がけることで、その土地の「米のポテンシャル」を極限まで引き出しています。最大の特徴は、伝統的な「生もと造り」由来の力強く豊かな酸と、料理の脂をさらりと流す心地よい余韻。冷酒から熱燗まで、温度帯によって表情を変える食中酒としての完成度は国内外で極めて高く評価されています。海老名の豊かな大地への感謝が込められた一杯は、飲むほどに日本の農業の未来を応援したくなるような、誠実で芳醇な味わいです。

我逢人

がほうじん 🏆 3
中埜酒造 · 愛知県 半田市

「我逢人(がほうじん)」は、人と人が出逢い、心が触れ合う瞬間を祝うために生まれた、中埜酒造の最高峰ブランドです。 「出逢いこそが人生の始まり」という禅語を名に戴き、進化を続ける日本酒の「新たな到達点」を目指して醸されました。 知多・半田の老舗が培った技のすべてを注ぎ込み、未知の感動を呼び覚ますような奥深い香りと、究極まで研ぎ澄まされた凛とした味わいを実現。 特別なひとときを彩る、唯一無二の芸術的な一本です。

菊勇

きくゆう 🏆 2
吉川醸造 · 神奈川県 伊勢原市

「菊勇(きくゆう)」は、創業以来、地元伊勢原の人々に愛され、寄り添い続けてきた吉川醸造の看板を支える伝統ブランドです。聖なる大山から湧き出るミネラル豊富な硬水を使用し、職人の丁寧な手仕事によって醸されています。硬水ならではのしっかりとした芯のある味わい性と、キレのある後味が特徴で、毎日の晩酌にふさわしい、飽きのこない美味しさが魅力。伊勢原唯一の酒蔵としての誇りを守り続け、地域の歴史と共に歩んできた「菊勇」は、まさに故郷の母のような安心感を与えてくれる、地域に根ざした一献です。

霞城寿

かじょうことぶき 🏆 4
寿虎屋酒造 · 山形県 山形市

「霞城寿」は山形城の雅称を冠した寿虎屋の代表銘柄で、地域への深い愛着と誇りをその名に宿しています。 蔵王山系の清冽な高瀬川伏流水を使い、山形県産米と県産酵母を300年の醸造技術で仕上げた、極めて高いバランスを誇る一本です。 すっきりと爽やかな口あたりの中に、山形の自然が育んだ確かな旨みが広がり、国内外の審査会で賞賛され続けている名酒です。

シャア 🏆 4
遠藤酒造場 · 長野県 須坂市

「彗(Char)」は2017年に発売された新ブランドで、「直虎」とともに新しいファン層の獲得を目指しています。 製品名には必ず地球に飛来した彗星の名前が使用され、全国各地の有名な酒造好適米を集めて、純米吟醸・純米大吟醸を醸しています。

宝山

たからやま 🏆 4
宝山酒造 · 新潟県 新潟市西蒲区

「宝山(たからやま)」は、岩室温泉の地で130年以上にわたり愛され続けてきた、蔵の誇りを象徴する主力ブランドです。その名は、豊かな実りをもたらす大地への敬意と、飲む人の人生が宝物のように輝くことへの願いが込められています。 新潟らしい「淡麗」なキレを持ちながらも、まろやかな口当たりと上品な旨みが特徴。地元の温泉街の料理に寄り添うように磨かれたその味わいは、食卓を和やかに彩ってくれます。伝統的な寒造りの技法を守り、お米と水の良さを素直に引き出した、安心感のある正統派の日本酒。長く愛される理由が一口で伝わる、蔵の精神そのもののような逸品です。

楯野川

楯野川

たてのかわ 🏆 3 EC
楯の川酒造 · 山形県 酒田市

「楯野川(たてのかわ)」は、全量純米大吟醸という世界でも類を見ない革新的なコンセプトを体現した、楯の川酒造の看板ブランドです。 鳥海山の清冽な水と、高度に磨き上げられた酒米が奏でるその酒質は、シルクのように滑らかで、瑞々しい果実を思わせる華やかな香りが特徴です。 日本酒の最高峰を追求し、1%という驚異的な精米歩合にも挑戦するその情熱と、繊細かつ上品な味わいは、世界の美食家たちを魅了し続けています。

七冠馬

ななかんば 🏆 3
簸上清酒 · 島根県 仁多郡

「七冠馬(ななかんば)」は、史上空前の七冠を達成した名馬「シンボリルドルフ」にちなんで命名された、簸上清酒の代名詞とも言える銘柄です。 蔵元の親戚にあたるシンボリ牧場の縁から誕生したこのお酒は、名馬の気品としなやかさを彷彿とさせる、キレ味鋭い辛口が特徴。米の旨味をしっかりと感じさせながらも、喉越しは驚くほどスムーズです。勝利を願う祝杯や、大切な方への贈り物としても選ばれ続けている、奥出雲が生んだ現代の名酒です。

幸の鳥

こうのとり 🏆 2
田治米 · 兵庫県 朝来市

「幸の鳥」は但馬地方のシンボルであるコウノトリを銘柄名にした純米大吟醸です。 「コウノトリ育む農法」という環境配慮型農法で栽培された山田錦を使用し、伝統的な生もと仕込みで醸造されています。 フランスのKura Master純米大吟醸部門で金賞を受賞するなど、国際的にも評価される銘柄です。 コウノトリと共生する但馬の自然環境を表現し、環境保全と酒造りの調和を象徴する銘柄として特別な意味を持ちます。