ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

姨捨正宗

おばすてまさむね 🏆 3
長野銘醸 - 長野県 千曲市

「姨捨正宗(Obasute Masamune)」は、松尾芭蕉も句に詠んだ名勝・姨捨の棚田に由来する、長野銘醸の代表銘柄です。 契約農家が育てた良質な酒米と聖山の湧水を使用し、純米酒ならではの芳醇な旨みとコクのある味わいが特徴です。 国内外のコンクールで多数の受賞歴を誇り、食中酒としても高く評価されています。

龍勢

りゅうせい 🏆 5
藤井酒造 - 広島県 竹原市

「龍勢(りゅうせい)」は、文久3年(1863年)創業の藤井酒造が醸す最高級銘柄で、明治40年(1907年)の第一回全国新酒鑑評会で最優等賞を受賞した輝かしい歴史を持ちます。 瀬戸内海に面した竹原市で醸され、専門店限定流通という形で蔵元のこだわりが貫かれています。食の個性を引き立てる酒造りを重視し、爽やかな酸味、旨味、キレの良い後味が調和した洗練された味わいが特徴です。 伝統を守りながらも時代とともに進化を続け、食事に寄り添う名脇役として、あらゆる料理の美味しさを引き出す銘柄です。

福千歳

ふくちとせ 🏆 4
田嶋酒造 - 福井県 福井市

「福千歳(Fukuchitose)」は、田嶋酒造が170年以上にわたり守り続ける山廃仕込みの代表銘柄です。「至福の食中酒」を目指し、天然の乳酸菌の力で醸された酒は、豊かで奥深いコクと、料理の脂を切るクリアな酸味が特徴。和食はもちろん、洋食や中華など現代の多様な食卓にも寄り添う、懐深く力強い味わいです。

山城屋

やましろや 🏆 1
越銘醸 - 新潟県 長岡市

「山城屋(やましろや)」は、越銘醸のルーツである1845年創業の蔵名を冠したブランドです。歴史への敬意を込めながら、伝統的な技法を現代に伝える役割を担っています。時を超えて愛される、普遍的な酒造りの魅力を追求した銘柄です。

吉野杉の樽酒

よしのすぎのたるさけ 🏆 4 EC
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡
吉野杉の樽酒

「吉野杉の樽酒」は、長龍酒造の創業銘柄であり、日本初の瓶詰め樽酒として1964年に発売された歴史的な銘柄です。 酒樽材として最高とされる樹齢80年以上の奈良県吉野杉を使用した樽に肌添えし、杉の清々しい香りと独特のコクと旨みが絶妙に調和しています。 創業者・飯田弟一氏が「吉野川の流れのように静かさとのどかさ」を感じる樽酒を目指して開発し、60年近く人々の心を掴んできました。釘や鋲を一切使用せず、職人技で造られた杉樽に、甘めの酒を一定期間樽添えし、渋味から旨味へと変化するタイミングをきき酒により見極めて瓶詰めします。 杉の香りだけでなく、杉のエキスと渋味が程よく調和した清澄な樽酒で、お祝いの席や特別な日に欠かせない銘柄として、奈良を代表する日本酒の一つです。

出羽ノ雪

でわのゆき 🏆 2
渡會本店 - 山形県 鶴岡市

「出羽ノ雪(でわのゆき)」は、渡會本店の看板を背負う伝統ブランドであり、山形の厳しい冬に積もる清らかな雪をイメージして命名されました。 古式醸造の極みである「生もと造り」を今に伝え、しっかりとした酸と渋みが重なり合う、赤ワインのように力強く濃厚な「フルボディ」の味わいが特徴です。 燗にすることで米の旨みがさらに花開くその酒質は、食通を唸らせる奥深さを持ち、300年を超える蔵の誇りを今に伝えています。

甲子

きのえねまさむね 🏆 1 EC
飯沼本家 - 千葉県 印旛郡
甲子

甲子(きのえね)は飯沼本家の代表銘柄で、12代目当主が甲子の年の生まれだったことから命名されました。 後味のキレがよい淡麗で都会的な辛口の上質な酒として知られ、フレッシュ感とキレの良さを重視した現代的な味わいが特徴です。 充実した新しい設備を整え、次の時代を担う若手の蔵人が最前線で活躍して醸される、進化し続ける千葉の地酒です。

酔楽天

すいらくてん 🏆 1
秋田酒造 - 秋田県 秋田市

秋田酒造の代表銘柄の一つで、秋田県の中で一番最初に大吟醸酒を一般販売した蔵の歴史を象徴する銘柄です。 「酔楽天」という名前は酒に酔い、楽しく天真爛漫に過ごすという日本酒を楽しむ喜びを表現しています。 フルーティな香りを放つまろやかで旨味に富んだ味わいが特徴で、長期低温貯蔵による熟成した大吟醸酒として、昔から棲む家付き酵母が醸し出す秋田晴独自の酒質を持ちます。 昔ながらの長期低温発酵技術を用いながら適切な貯蔵管理により、フルーティな香りとまろやかな旨味を両立した、秋田酒造の伝統技術が凝縮された銘柄です。

会州一

かいしゅういち 🏆 1
山口合名 - 福島県 会津若松市

会州一は山口合名会社(会州一酒造)の代表銘柄で、会津の地を表す「会州」と「一番」を組み合わせた、蔵元の強い志を示す名称です。 寛永20年(1643年)創業以来380年近い歴史を持つ蔵元が、会津を代表する酒を造るという誇りと決意を込めて名付けられました。 全国新酒鑑評会で2023年と2024年に金賞を受賞するなど、長年培われてきた技術力の高さが公的に評価されています。 会津という土地の風土と歴史を背景に、伝統的な酒造りの技法により丁寧に醸されています。 設備の老朽化や経営上の困難に直面しながらも、品質の高さを維持し続けてきた蔵元の姿勢が表れている銘柄です。 380年近くにわたる会津の酒造文化を担ってきた蔵元の代表銘柄として、地域の歴史と伝統を今に伝えています。

歓喜光

かんきこう 🏆 3
澤田酒造 - 奈良県 香芝市

「歓喜光」は、澤田酒造の主力銘柄で、五代目の澤田定子氏と杜氏の井口千松氏によって開発されました。1988年(昭和63年)には全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど、高い評価を得ています。 2019年の自社醸造再開後は、純米吟醸「小さな喜び」が「インターナショナルワインチャレンジ」でゴールドメダル、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で最高金賞を受賞するなど、国内外の品評会で多数の受賞歴を誇ります。 風味豊かな旨味のしっかりとした味わいと、味わい深い甘さのバランスが特徴で、兵庫県産山田錦を100%使用した純米吟醸酒は、米の旨味を最大限に引き出しています。若い蔵人たちの情熱と丁寧な酒造りが生み出す、伝統と革新が融合した銘柄として、新たな時代の澤田酒造を象徴しています。

KONISHI

こにし 🏆 4
小西酒造 - 兵庫県 伊丹市

「KONISHI」は小西酒造の社名を冠した銘柄で、現代的な感覚で楽しめる日本酒として展開されています。 伝統的な技術を基盤としながら、新しい日本酒の楽しみ方を提案するブランドとして位置づけられています。

安東水軍

あんどうすいぐん 🏆 3
尾崎酒造 - 青森県 西津軽郡

安東水軍は尾崎酒造の代表的な銘柄で、12世紀後半から15世紀もの長年に渡り、貿易港「津軽十三の湊」の繁栄を築いた日本海の覇者「安東水軍」からきています。 ラベルには日本海に沈む夕日を表現した赤いデザインが特徴的です。北の覇者がロマンを求めた雄大な日本海に沈む夕陽をイメージしています。

天弓

てんきゅう 🏆 4 EC
東の麓酒造 - 山形県 南陽市
天弓

「天弓(てんきゅう)」は、雨上がりに架かる虹のように、日々の暮らしに希望と感謝を届けることをコンセプトとした限定流通シリーズです。 東北芸術工科大学の学生による感性豊かなラベルデザインと、蔵の高度な技術が融合し、現代のライフスタイルに溶け込む洗練された酒質を追求しています。 特別な「晴れの日」には祝福を、日常の「褻の日」には癒しを。虹のバリエーションのように多彩な味わいのラインナップが、飲む人の人生を鮮やかに彩ります。

幻々

げんげん 🏆 2
山﨑合資会社 - 愛知県 西尾市

「幻々(げんげん)」は、山﨑合資会社が特定の商品のみに冠するプレミアムな銘柄です。その名の通り「幻」を追求したかのような希少性と、専門店でのみ扱われる限定流通が特徴。伝統的な手造りの工程を大切にし、洗練された香りと透明感のある味わいを実現。贈り物や特別な日のための酒として、知る人ぞ知る極上の一本です。

俳聖芭蕉

はいせいばしょう 🏆 2
橋本酒造場 - 三重県 伊賀市

「俳聖芭蕉(はいせいばしょう)」は、郷土の偉人・松尾芭蕉の名を冠した、橋本酒造場の代表銘柄です。 芭蕉の俳句のように、奥深く、心に染み入るような味わいを目指して醸されました。 花酵母由来の華やかな香りと、山田錦ならではのふくよかな旨みが調和。 洗練された中にも、どこか温かみを感じる、伊賀の心意気が詰まった日本酒です。

八甲田おろし

はっこうだおろし 🏆 2
鳩正宗 - 青森県 十和田市

八甲田おろしは青森県産の酒造好適米「華吹雪」を100%使用して丁寧に磨き上げ、丹念に仕込まれたお酒です。 米の味を十分に引き出したまろやかなコクのある味わいが特徴で、香りは穏やかですがしっかりとした味わいで食事と楽しんでいただける味わいとなっています。

富美川

とみかわ 🏆 2
富川酒造店 - 栃木県 矢板市

「富美川(とみかわ)」は、蔵の名を冠したもう一つの主力銘柄です。「富み栄え、美しき川の如く」という願いを込めて名付けられました。 矢板の大地が育んだ米と水を使い、伝統的な技法で醸されたこのお酒は、スッキリとしたキレの良さと、米本来の旨味が調和した味わいが特徴です。 冷酒から熱燗まで幅広い温度帯で楽しめ、日々の晩酌に寄り添う、飲み飽きしない淡麗旨口の日本酒です。

曽我の誉

そがのほまれ 🏆 2
石井醸造 - 神奈川県 足柄上郡

「曽我の誉(そがのほまれ)」は、石井醸造の歴史を象徴する代表銘柄です。その名は、鎌倉時代の勇壮な物語として語り継がれる「曽我兄弟の仇討ち」の舞台、小田原・曽我の地に由来します。代々と受け継がれてきた秘伝の「もち四段仕込み」によって醸されており、一口含めばもち米由来のふくよかな旨味と、どっしりとしたコクが口いっぱいに広がります。単なる甘口ではなく、芯の通った力強さと気品ある後味が特徴。厳選された酒米と酒匂川の水が織りなすその味わいは、まさに地域の誇り(誉れ)であり、食卓を豊かに彩る至高の食中酒として長く親しまれています。

百黙

ひゃくもく 🏆 4
菊正宗酒造 - 兵庫県 神戸市東灘区

「百黙」は「菊正宗」以来130年ぶりに誕生した新ブランドで、現代的なプレミアム日本酒として開発されました。 「最も美味しい冷酒」「料理を共に高め合う個性のある酒」をコンセプトに、従来の食中酒の枠を超えた新しい価値を提案しています。 特A地区吉川産山田錦100%を契約栽培し、宮水で仕込んだ、旨味と上品さのバランスが取れた辛口が特徴です。 純米大吟醸、純米吟醸、Alt.3など多彩なラインナップで、菊正宗の新しい挑戦を体現する銘柄です。

桃源郷

とうげんきょう 🏆 1
内藤醸造 - 愛知県 稲沢市

「桃源郷(とうげんきょう)」は、平和で美しい理想の世界への願いが込められた、内藤醸造が誇る純米大吟醸です。 山田錦を35%まで磨き上げるという芸術的な高精白により、驚くほどクリアで品格漂う味わいを実現。 お料理の美味しさを決して邪魔せず、むしろその魅力をそっと引き立てる完璧な「食中酒」として設計されています。 一口ごとに広がる洗練された輝きは、贅沢な晩餐を理想的な平和の時間へと変えてくれるでしょう。

於多福

おたふく 🏆 1
柄酒造 - 広島県 東広島市

「於多福(おたふく)」は、広島吟醸酒発祥の地・安芸津で1848年から続く柄酒造の代表銘柄です。 明治時代の第一回全国清酒品評会で一位を受賞し、軟水醸造法の優位性を証明した歴史的な銘柄としても知られています。古き良き時代の味わいを守りながら、手造りならではの温かみと、軟水仕込みによる口当たりの良さが特徴です。 豪雨災害からの復興を経て、さらに地域への想いを込めて醸されており、安芸津の歴史と誇りを感じさせる一本です。

奥能登の白菊

おくのとのしらぎく 🏆 4
白藤酒造店 - 石川県 輪島市鳳至町

奥能登の白菊は白藤酒造店の代表銘柄で、1722年の創業から続く伝統と、奥能登の風土を表現した日本酒です。 問屋時代の屋号である「白壁屋」と重陽の節句の「菊酒」から「白菊」と名づけられ、同じ酒名の酒と区別するため「奥能登の白菊」としました。9代目蔵元夫婦が、わずか150石余りという少量生産に徹し、大変丁寧な酒造りに熱心に取り組んでいます。 優しい香りと繊細な甘み、滑らかな余韻のバランスが秀逸で、能登の温かいもてなしの心を表現しています。2017年には全日本空輸(ANA)の国際線ファーストクラス提供酒にも選ばれ、その品質の高さが国際的に認められました。 特別純米酒を中心とした商品ラインナップで、能登の食文化と深く結びついた味わいが特徴です。小規模生産ながら高品質を追求する、奥能登を代表する銘酒です。

九郎右衛門

くろうえもん 🏆 2 EC
湯川酒造店 - 長野県 木曽郡

「十六代九郎右衛門(Jurokudai Kurouemon)」は、造り手の感性を表現した、少量生産のこだわり銘柄です。 生酛や山廃など多様な製法を駆使し、米の旨味と酸味が調和した、インパクトと深みのある味わいを追求。 国内外のコンクールで高い評価を受ける、湯川酒造店の革新を象徴するお酒です。

日輪田

ひわた 🏆 2
萩野酒造 - 宮城県 栗原市

日輪田は萩野酒造が醸す全量山廃仕込みのこだわりの銘柄です。 「日輪田」とは「お日様」と「田んぼ」を意味し、自然の恵みを表現しています。 山廃仕込み特有の複雑味や酸味を活かしつつ、モダンで綺麗な味わいに仕上げており、燗酒でも冷酒でも楽しめる懐の深さが魅力です。

九郎左衛門

くろうざえもん 🏆 4
新藤酒造店 - 山形県 米沢市

「九郎左衛門(くろうざえもん)」は新藤家に代々伝わる当主の名を冠した、蔵の威信と歴史を象徴するフラッグシップです。 革新的な「雅山流」の以前から、米沢の地で「御用酒屋」としての矜持を支え続けてきた伝統の結晶と言えます。 厳しい修行を積んだ職人技による安定した品質と、米の旨みを豊かに引き出したその味わいは、まさに新藤酒造店の正統を告げる至高の食中酒です。