銘柄一覧
菊鶴
きくつる「菊鶴(きくつる)」は、豊川市の地酒として長年親しまれてきた白井醸造の銘柄です。その名は気品と縁起の良さを象徴し、地域の人々の集いの場や祝いの席に欠かせない酒として愛されてきました。現在は蔵の廃業により製造されていませんが、地元に深く根ざしたその味わいは、地域の酒造り文化の一端として記憶されています。
姫街道
ひめかいどう「姫街道(ひめかいどう)」は、豊川市を通る歴史的な街道の名を冠した白井醸造の銘柄です。東海道の脇往還として多くの旅人が行き交った街道のイメージに映える、優雅で親しみやすい味わいが特徴でした。現在は製造されていませんが、地域の歴史を今に伝えるブランドとして、その名は豊川の街の記憶と共に生き続けています。
長誉
ちょうよ EC「長誉(ちょうよ)」は、丸石醸造が創業以来守り続けてきた伝統のブランドです。明治時代には酒どころ・灘でも造られていた由緒ある名であり、岡崎空襲での焼失を免れた奇跡の蔵で再び灯されました。330年の歴史が育んだ「勘」と最新のテクノロジーが融合し、時代の嗜好に寄り添いながらも、どこか懐かしく深い味わいを提供し続ける、丸石の屋台骨とも言える銘柄です。
徳川家康
とくがわいえやす「徳川家康(とくがわいえやす)」は、生誕の地・岡崎の誇りを込めた、丸石醸造の至高の大吟醸です。酒米の王者「山田錦」を極限まで磨き、一切の妥協を排して醸されました。全国新酒鑑評会での通算14回にも及ぶ金賞受賞歴は、まさに天下人に相応しい圧倒的な品質の証。気品に満ちた香りと、口の中で解けるような繊細な旨味が調和した、贈答用としても不動の人気を誇る名品です。
三太夫
さんだゆう「三太夫(さんだゆう)」は、丸石醸造の伝統的な酒造りの技法と精神を現代に伝える銘柄です。330年を超える蔵の歴史の中で培われてきた「人の手による酒造りの温もり」を大切にし、素朴ながらも飽きのこない、芯の通った味わいを追求しています。地元の暮らしに溶け込む、信頼と親しみを感じさせる一本です。
徳川の華
とくがわのはな「徳川の華(とくがわのはな)」は、徳川家康ゆかりの地・岡崎の華やかな歴史と文化を表現したブランドです。歴史の重みを感じさせつつも、現代の食卓にも華を添える軽やかで上品な酒質が特徴。徳川家の誇りと伝統を感じさせる、雅(みやび)なひとときを演出する一本です。
寿司
すし「寿司(すし)」は、その名の通り日本食を代表する「寿司」との完璧な相性を追求して醸された銘柄です。素材の味を邪魔しない穏やかな香りと、脂ののったネタもさっぱりと流すキレの良さが身上。岡崎の老舗蔵が贈る、日々の美味しい時間を豊かに彩る食中酒の決定版です。
萬歳
ばんざい EC「萬歳(ばんざい)」は、その慶事溢れる名に相応しく、祝いの席を彩るために醸された銘柄です。縁起の良さを象徴する名前とともに、誰もが親しみやすい華やかで円熟した味わいが特徴。大切な節目や祝宴に華を添え、人々の和を醸す、幸せを象徴する一本です。
丸石謹製
まるいしきんせい「丸石謹製(まるいしきんせい)」は、蔵元自らの名を冠し、創業からの誇りと技術のすべてを注ぎ込んだ自信作です。330年の伝統を背負う品格と、飲み手の期待に応える確かな品質を両立。日常のひとときを少し贅沢に変えてくれる、老舗・丸石醸造の真摯な姿勢が凝縮された銘柄です。
二兎
にと EC「二兎(にと)」は、「二兎を追うものだけが二兎を得る」という大胆なコンセプトのもと、2015年に誕生した丸石醸造の新旗手です。「味と香」「酸と旨」「重と軽」「甘と辛」といった、本来は二律背反する要素を極限のバランスで両立させることを追求。新鮮さと後味の良さ、そして料理との完璧な融合を特徴とするその酒質は、伝統的な酒造りの枠を超え、世界中の愛好家を魅了し続けています。
〇龜
まるかめ「〇龜(まるかめ)」は、日本の伝統文化において長寿と繁栄の象徴とされる「亀」を名に冠した、非常に縁起の良い銘柄です。丸石醸造が大切にする伝統の技法を用い、どっしりとした安定感のある旨味と、長く続く心地よい余韻が特徴。家族の集まりや長寿のお祝いなど、永きにわたる幸せを願う席に最適な酒です。
二鯱
にこ「二鯱(にこ)」は、名古屋城の「金鯱」にちなみ、愛知県の象徴を表現したユニークなブランドです。地元のシンボルを冠することで、愛知の風土と誇りを世界に発信。親しみやすく、かつ力強い味わいが特徴で、地域を愛する人々に寄り添う、地元密着型の酒造りの精神が込められています。
桜泉
おおいずみ「桜泉(おおいずみ)」は、日本の美意識を象徴する野山の桜と、清冽な湧き水を連想させる、極めて繊細で清らかな銘柄です。矢作川の清らかな水が育んだ透明感のある酒質は、心に染み入るような優しさが特徴。四季の移ろいを感じながら、静かに楽しみたい情緒あふれる一本です。
THEMA
テーマモダンな名称を持つ銘柄で、新しい日本酒のあり方を提案する商品です。 伝統と革新を融合させた丸石醸造の挑戦的な銘柄です。
葵の風
あおいのかぜ「葵の風(あおいのかぜ)」は、徳川家の家紋「三つ葉葵」にちなみ、家康公ゆかりの岡崎の歴史を爽やかに表現した銘柄です。その名は岡崎の街を吹き抜ける清々しい風を想起させ、凛とした趣のある味わいが特徴。岡崎の歴史を尊び、次代へと語り継ぐ誇りが込められた一本です。
三河武士
みかわぶし「三河武士(みかわぶし)」は、愛知県内、特に地元・岡崎で圧倒的な支持を誇る、地産地消を体現した地酒です。家康公を支えた強靭な三河武士の精神を彷彿とさせる、力強くも誠実な味わいが身上。地元の米と水で醸し、地元の人々に愛される、岡崎の風土そのものを味わうかのような魂の銘柄です。
尊皇
そんのう「尊皇(そんのう)」は、山﨑合資会社の創業当時からの精神を継承する代表銘柄です。 近隣の古刹・遊勝寺に掲げられた「尊皇奉佛」の額に感銘を受け、その名を冠しました。愛知県産米を100%使用し、伝統的な南部杜氏の技で醸されるこの酒は、キレのある辛口と低温熟成による深い旨味が特徴。三河の風土が生んだ力強さと品格を兼ね備え、冷酒から燗酒まで幅広い温度帯でその真価を発揮します。
幻々
げんげん「幻々(げんげん)」は、山﨑合資会社が特定の商品のみに冠するプレミアムな銘柄です。その名の通り「幻」を追求したかのような希少性と、専門店でのみ扱われる限定流通が特徴。伝統的な手造りの工程を大切にし、洗練された香りと透明感のある味わいを実現。贈り物や特別な日のための酒として、知る人ぞ知る極上の一本です。
奥
おく「奥(おく)」は、山﨑合資会社が最高峰の品質を追求する限定銘柄です。三河の豊かな自然の「奥深さ」を表現したこの酒は、厳選された原料米と繊細な温度管理により、極めて芳醇で奥行きのある味わいを実現。数々の鑑評会での受賞歴がその品質を裏付けており、入手困難な「至高の一本」として日本酒ファンの憧れの的となっています。
年魚市
あゆち「年魚市(あゆち)」は、愛知県の古称である「年魚市潟(あゆちがた)」に由来する、愛知の悠久の歴史と風土を表現した銘柄です。 万葉集にも詠まれたその名は、この地の豊かな水と恵みを象徴。地域の文化を大切にする山﨑合資会社が、古の記憶を現代に呼び覚ますかのような、清らかな水の都を想わせる澄んだ味わいが特徴です。