ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

ブナのしずく

ぶなのしずく EC
醉心山根本店 - 広島県 三原市
ブナのしずく

「ブナのしずく」は、醉心山根本店が鷹の巣山山麓のブナ原生林から湧き出る名水「ブナのめぐみ」を仕込み水に使用して醸す純米酒です。 仕込み水は超軟水でミネラル分が少なく、穏やかに発酵が進むため、まろやかな口当たりが特徴です。口に含むと落ち着いた香りが広がり、辛口の中にも甘味を感じる絶妙なバランスが楽しめます。 上品な酸味とふくよかな旨味が調和し、過去には春季全国酒類コンクールで純米酒部門の第1位特賞を受賞した実績もあります。ブナの森が育む清らかな水が生み出す、清涼感あふれる味わいをお楽しみください。

桜吹雪

さくらふぶき
金光酒造 - 広島県 東広島市

「桜吹雪(さくらふぶき)」は、東広島市黒瀬町の金光酒造が創業以来醸し続けてきた伝統的な銘柄です。 地元・黒瀬町の人々に長年愛され続けてきた晩酌酒で、穏やかで落ち着いた味わいが特徴です。 現在は「賀茂金秀」が注目されていますが、蔵の歴史と地域の生活に根差したこの銘柄も大切に守られ続けています。

賀茂金秀

かもきんしゅう EC
金光酒造 - 広島県 東広島市
賀茂金秀

「賀茂金秀(かもきんしゅう)」は、金光酒造の5代目蔵元・金光秀起氏が立ち上げた主力銘柄です。 「フレッシュ&ジューシー」をコンセプトに、手詰めや瓶火入れなど丁寧な工程を経て醸され、搾りたてのガス感をあえて残した躍動感のある味わいが特徴です。 口に含むと微炭酸のようなシュワッとした刺激とともに、米の旨味と爽やかな酸味が広がり、現代の食事に寄り添う新しいタイプの日本酒として全国的な人気を博しています。

竹鶴

たけつる EC
竹鶴酒造 - 広島県 竹原市
竹鶴

「竹鶴(たけつる)」は、享保18年(1733年)創業の竹鶴酒造が醸す日本酒です。ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝氏の生家としても知られる歴史ある蔵元の代表銘柄です。 竹鶴酒造は本場灘の生酛造りを広島県下で初めて復活させ、平成28年からは全商品が醸造アルコールを添加しない「純米酒」に転換しました。味の濃い辛口純米酒で知られ、燗して旨い純米酒の最高峰として名を馳せています。 杜氏の石川達也氏は「どんな料理にも合う『ごはん』のような、料理を選ばない食中酒」を目指し、竹原の風土が生んだ魚介のおいしさを最大限高め、食の邪魔をせず「食をおいしくする」酒造りを追求しています。

小笹屋竹鶴

おざさやたけつる EC
竹鶴酒造 - 広島県 竹原市
小笹屋竹鶴

「小笹屋竹鶴(おざさやたけつる)」は、竹鶴酒造が伝統的な生酛造りで醸す無濾過純米原酒シリーズで、蔵元の屋号「小笹屋」を冠した特別な銘柄です。 平成21年から昔ながらの「木桶」を用いて醸されており、本場灘の生酛造りを広島県下で初めて復活させた竹鶴酒造の技術と理念が最も色濃く表現されています。無濾過の純米原酒ならではの、米の旨味が凝縮された力強い味わいと、生酛造りが生み出す複雑で奥深い酸味が特徴です。 燗して旨い純米酒の最高峰として評価される竹鶴酒造の真骨頂とも言える銘柄で、「食をおいしくする」という蔵元の理念を体現した、どんな料理にも寄り添う懐の深い食中酒です。

夜の帝王

よるのていおう EC
藤井酒造 - 広島県 竹原市
夜の帝王

「夜の帝王(よるのていおう)」は、藤井酒造が「既成概念にとらわれない」をコンセプトに醸す、遊び心あふれる銘柄です。 気取らずに日本酒を一緒に楽しむ喜びを伝えることを目的とし、親しみやすいネーミングとともに、どんな料理にも合わせやすい懐の深い味わいを実現しています。広島を代表する酒米・八反錦を使用し、冷酒から燗酒まで様々な温度帯で楽しめる万能型の酒質が特徴です。 伝統的な酒造りの技術を基盤としながらも、現代の食卓に寄り添う柔軟な発想で醸された、藤井酒造の新しい挑戦を体現する銘柄です。

宝寿

ほうじゅ EC
藤井酒造 - 広島県 竹原市
宝寿

「宝寿(ほうじゅ)」は、藤井酒造が醸す日本酒で、その名の由来は非常に縁起の良いものです。大正天皇(当時は皇太子)が誕生された際、新聞の見出しに「宝寿、宝寿、宝寿…」と繰り返し掲載されたことから命名されました。 竹原で地元に愛され続けているシリーズで、長年にわたり地域の食文化とともに歩んできた歴史があります。親しみやすい味わいと確かな品質で、日常の食卓を彩る地酒として定着しています。 お祝いの席や日々の晩酌など、人々の生活に寄り添う酒として親しまれています。

龍勢

りゅうせい
藤井酒造 - 広島県 竹原市

「龍勢(りゅうせい)」は、文久3年(1863年)創業の藤井酒造が醸す最高級銘柄で、明治40年(1907年)の第一回全国新酒鑑評会で最優等賞を受賞した輝かしい歴史を持ちます。 瀬戸内海に面した竹原市で醸され、専門店限定流通という形で蔵元のこだわりが貫かれています。食の個性を引き立てる酒造りを重視し、爽やかな酸味、旨味、キレの良い後味が調和した洗練された味わいが特徴です。 伝統を守りながらも時代とともに進化を続け、食事に寄り添う名脇役として、あらゆる料理の美味しさを引き出す銘柄です。

誠鏡

せいきょう
中尾醸造 - 広島県 竹原市

「誠鏡(せいきょう)」は、明治4年(1871年)創業の中尾醸造の代表銘柄で、「杯に注いだ酒の表情を鏡にたとえ、のぞき込んで誠の心で酒造りをする」という創業者の精神から名付けられました。 蔵独自の「高温糖化酒母法」で醸され、スッキリとしたキレの良さと、飲み飽きしない淡麗な味わいが特徴です。 広島県民に長年愛され続ける晩酌の定番酒であり、どんな料理にも寄り添う食中酒として親しまれています。

まぼろし EC
中尾醸造 - 広島県 竹原市
幻

「幻(まぼろし)」は、中尾醸造が誇る、独自発見の「リンゴ酵母」を使用した純米大吟醸を中心としたシリーズです。昭和23年に皇室の新年御用酒の栄誉に輝いたことでも知られています。 リンゴの皮から採取された酵母が生み出す、爽やかでフルーティーな香りと、芳醇な味わいが最大の特徴です。 「幻」という名は、かつては門外不出の限定品として扱われていたことに由来し、現在でもその高い品質と希少性から多くの日本酒ファンを魅了し続けています。

比婆美人

ひばびじん
比婆美人酒造 - 広島県 庄原市

「比婆美人(ひばびじん)」は、広島県北部の冷涼な気候と清らかな水が育む、きれいな味わいの日本酒です。 酒蔵のある庄原市は中国山地の中央に位置し、冬の厳しい寒さが酒造りに最適な環境を作り出しています。酒米は自社田での栽培にこだわり、地下50メートルから汲み上げる清冽な仕込み水とともに醸されます。 スッキリとした飲み口の中に、しっかりとした米の旨味とコクが感じられる「こわい(強い)」味わいは、地元の食文化に根付いた本物の地酒として愛され続けています。

白蘭

はくらん
白蘭酒造 - 広島県 三次市

「白蘭(はくらん)」は、創業以来の代表銘柄で、酵母による自然発泡がもたらす爽やかさが特徴です。食中酒として最適な酒質を持ち、どんな料理にも寄り添います。 純米酒の豊かな風味と、吟醸仕込みの繊細な香り、きめ細かい味わいが見事に調和しており、フレッシュでまろやかな飲み口が魅力です。 冷酒ではキリッと、燗酒ではふくよかにと、幅広い温度帯で楽しめる懐の深さがあり、三次の食文化に欠かせない地酒として愛され続けています。

杜鵑

ほととぎす
本郷酒造 - 広島県 三原市

「杜鵑(ほととぎす)」は、三原市本郷南の本郷酒造が醸す日本酒です。銘柄名は、日本の文学や詩歌で古くから重要な役割を果たしてきた鳥「時鳥(ほととぎす)」に由来します。 その名が持つ風情や情緒を映し出したような、繊細で奥深い味わいが特徴です。 地元三原の自然と伝統に育まれたこの酒は、飲む人の心に静かに響き渡るような、安らぎと感動を与えてくれる逸品として親しまれています。

喜久牡丹

きくぼたん
喜久牡丹酒造 廃業 - 広島県 東広島市

「喜久牡丹(きくぼたん)」は、平成17年(2005年)まで東広島市河内町の喜久牡丹酒造が製造していた銘柄です。「喜久牡丹自然酒」などの名でも知られていました。 地元の人々に愛されたその味わいは、廃業後も「幻の酒」として語り継がれています。 かつて一部の店舗で味わうことができた際には貴重な体験として喜ばれ、今では地域の酒造りの歴史を伝える大切な存在となっています。

富久長 サタケシリーズ

ふくちょう さたけしりーず
今田酒造本店 - 広島県 東広島市

「富久長サタケシリーズ」は、精米機メーカー「サタケ」とのコラボレーションにより生まれた、革新的な精米技術を用いた日本酒シリーズです。 米を薄く平らに磨く「扁平精米」と、玄米の形を保ったまま磨く「原形精米」という世界最先端の技術を採用しています。これにより、雑味の元となるタンパク質を効率的に除去し、米本来の旨味を残しながらもクリアな味わいを実現しました。 最新のテクノロジーと伝統的な軟水醸造法が融合したこのシリーズは、国内外のコンテストで高く評価されており、日本酒の新たな可能性を切り拓く一杯です。

富久長

ふくちょう EC
今田酒造本店 - 広島県 東広島市
富久長

「富久長(ふくちょう)」は、吟醸酒発祥の地・安芸津の風土と革新的な精神が生んだ、今田酒造本店の代表銘柄です。 独自の酒米「八反草」の個性を最大限に引き出した、複雑味とキレのある味わいが特徴です。女性杜氏ならではの繊細な感性で醸される酒は、華やかすぎない上品な香りと、食事に寄り添う優しい旨味を兼ね備えています。 瀬戸内の魚介類、特に牡蠣や白身魚との相性は抜群で、世界中のソムリエやシェフからも高い支持を得ています。

於多福

おたふく
柄酒造 - 広島県 東広島市

「於多福(おたふく)」は、広島吟醸酒発祥の地・安芸津で1848年から続く柄酒造の代表銘柄です。 明治時代の第一回全国清酒品評会で一位を受賞し、軟水醸造法の優位性を証明した歴史的な銘柄としても知られています。古き良き時代の味わいを守りながら、手造りならではの温かみと、軟水仕込みによる口当たりの良さが特徴です。 豪雨災害からの復興を経て、さらに地域への想いを込めて醸されており、安芸津の歴史と誇りを感じさせる一本です。

関西一

かんさいいち
柄酒造 - 広島県 東広島市

「関西一(かんさいいち)」は、柄酒造が創業以来の伝統を受け継ぎ醸すもう一つの銘柄です。「於多福」と共に、長きにわたり地元・安芸津の人々の晩酌酒として親しまれてきました。 現在は主に普通酒などでその名を見ることができますが、その味わいには軟水醸造発祥の地である安芸津の歴史と、蔵人の丁寧な手仕事が息づいています。 飾らない素朴な旨味と飲み飽きしないキレの良さは、日々の食卓に寄り添う地酒としての魅力を放ち続けています。

白鴻

はくこう EC
盛川酒造 - 広島県 呉市
白鴻

「白鴻(はくこう)」は、盛川酒造が野呂山の極軟水を用いて醸す代表銘柄です。「白い鴻(おおとり)」に由来し、大空を舞う鴻のように優雅で、飲む人を幸せにしたいという願いが込められています。 最大の特徴は、究極の食中酒を目指した、まろやかで旨味のある味わい。軟水仕込み特有の柔らかさと、広島杜氏の技が光るキレの良さが同居し、飲み飽きしない酒質の高さを誇ります。 杜氏・盛川元晴の「くつろぎ、あたたかい気持ちになってほしい」という想いが詰まった、心に染み渡る優しいお酒です。

元晴

もとはる
盛川酒造 - 広島県 呉市

「元晴(もとはる)」は、盛川酒造の杜氏・盛川元晴の名を冠した、情熱と技術の結晶とも言える入魂の限定銘柄です。 自らの名を背負う覚悟と共に、その年その年の最高の出来栄えを目指して醸されます。伝統的な軟水醸造法を基盤にしつつ、杜氏独自の感性と挑戦が反映されており、白鴻とはまた一味違った個性や深みを楽しむことができます。 造り手の顔が見える酒として、日本酒愛好家の間でも注目を集める特別な一本です。