山形県の日本酒銘柄一覧
ORBIA LUNA
オルヴィア ルナ EC「ORBIA LUNA(オルヴィア ルナ)」は、渡會本店の伝統技術と革新的な感性が融合した、洋食との至高のペアリングを追求するラグジュアリーなブランドです。 貴醸酒仕込みによる贅沢な甘みと、ワイン樽熟成がもたらすバニラやハチミツを思わせる高貴な香りが調和した、日本酒の既成概念を覆す味わいが特徴です。 白麹由来のキレのある酸が、まるで月光のように美しく甘酸のコントラストを描き出し、ワイングラスで楽しむ現代的なシーンに相応しい、世界が注目する一本です。
出羽ノ雪
でわのゆき EC「出羽ノ雪(でわのゆき)」は、渡會本店の看板を背負う伝統ブランドであり、山形の厳しい冬に積もる清らかな雪をイメージして命名されました。 古式醸造の極みである「生もと造り」を今に伝え、しっかりとした酸と渋みが重なり合う、赤ワインのように力強く濃厚な「フルボディ」の味わいが特徴です。 燗にすることで米の旨みがさらに花開くその酒質は、食通を唸らせる奥深さを持ち、300年を超える蔵の誇りを今に伝えています。
和田来
わたらい EC「和田来(わたらい)」は、庄内の地と米に深くこだわり、飲む人に「和み」がやって「来る」ことを願って醸される純米酒ブランドです。 地域の契約農家が丹精込めて育てた酒米を使用し、フルーティーでふくらみのある搾りたてのジューシーな味わいを追求しています。 庄内平野の広大な田園風景を彷彿とさせる清々しさと、蔵の温かな誠実さが同居したその品質は、日常を豊かに彩る「真の地酒」として愛されています。
乙女の舞
おとめのまい「乙女の舞(おとめのまい)」は、清楚で可憐なイメージを名に戴き、飲む人の心を和ませる華やかな日本酒ブランドです。 伝統の技術で丁寧に醸されたその酒質は、庄内の酒米が持つ清らかな甘みと、乙女が舞うような軽やかで美しい余韻が特徴です。 女性にも親しみやすい優美な味わいは、贈り物や華やかな食卓にそっと寄り添い、優雅なひとときを彩ります。
イ号 彌太右衛門
やたえもん「イ号 彌太右衛門(いごう やたえもん)」は、稀少な酒米「イ号米」を用い、蔵の原点を見つめ直した力強い原酒ブランドです。 精米歩合60%で仕込まれたその酒は、原酒ならではの重厚な飲みごたえと、米本来の野性味あふれる旨味が凝縮されています。 創業者の名を冠した「彌太右衛門」という誇りと、地域のテロワールを極限まで表現した品質は、真の日本酒愛好家に捧げる至高の一杯です。
羽前白梅
うぜんしらうめ「羽前白梅(うぜんしらうめ)」は、山形最古の蔵が伝統の粋を集めて醸す、どっしりと気品ある代表ブランドです。 槽絞りによる柔らかな搾りと、炭を使わぬ無炭素濾過が、米本来の黄金色の輝きと深みのある旨味をそのままに封じ込めています。 冷やでは凛とした酸味が、燗をつければまろやかな陶酔感が広がるその酒質は、だだちゃ豆など地元の滋味と完璧に調和し、飲み手の五感を静かに充たします。
上喜元
じょうきげん「上喜元(じょうきげん)」は、「この酒を飲む誰もがご機嫌になり、上質な喜びの元となるように」という願いを込めた、酒田を代表する吟醸ブランドです。 伝統の生もと造りで醸される深みのある旨味と、鳥海山の雪解け水のように澄み渡る清涼感が、口の中で鮮烈なコントラストを描き出します。 全国新酒鑑評会で幾多の金賞に輝くその品質は、山田錦や雄町、愛山といった多彩な酒米の個性を引き出す魔術的な技に裏打ちされており、一口ごとに悦びに満ちた感動を届けます。
菊勇
きくいさみ EC「菊勇(きくいさみ)」は、庄内の厳しい自然と共生し、日常の晩酌を豊かに彩る「生活酒」として親しまれた銘柄です。 月山の伏流水がもたらすキレの良い辛口と、お燗にしても崩れない奥深い旨味が魅力で、地元の食卓には欠かせない存在でした。 2024年に蔵がその使命を終えるまで、華やかさより誠実さを尊ぶ酒造りを貫き、庄内の人々の心に寄り添い続けた名酒です。
三十六人衆
さんじゅうろくにんしゅう「三十六人衆(さんじゅうろくにんしゅう)」は、戦国時代の自由都市・酒田を治めた36人の豪商たちの歴史と誇りを名に戴くブランドです。 「武士は二君に仕えず」という気概を込めたその酒質は、力強いキレの良さと、米の滋味が幾重にも重なる重厚な広がりが特徴です。 酒田の自治を守り抜いた先人たちの不屈の精神を表現した味わいは、かつて繁栄を極めた「西の堺、東の酒田」の面影を今に伝える、歴史浪漫あふれる一杯です。
ORBIA GAIA
オルヴィア ガイア「ORBIA GAIA(オルヴィア ガイア)」は、大地の恵みを意味する「GAIA」の名を戴き、ワイン樽熟成による日本酒の新しい地平を切り拓くラグジュアリーブランドです。 伝統の「生もと造り」と赤ワイン樽熟成が融合し、バニラやオークの燻したような香ばしさと、リンゴのような爽やかな酸、そして濃厚な蜂蜜の余韻が絶妙な調和を奏でます。 生ハムや肉料理との驚くべきペアリングを可能にするその品質は、ワイングラスで楽しむ現代の美食シーンに鮮烈なインパクトを与え、五感を震わせる一杯です。
清泉川
きよいずみがわ EC「清泉川(きよいずみがわ)」は、オードヴィ庄内の魂を象徴する、全工程完全手作業で醸される伝統ブランドです。 荒れ狂う日本海の寒風の中で育まれた、力強くも清涼感あふれる酒質と、砂丘で磨かれた鳥海山の伏流水によるまろやかな口当たりが特徴です。 職人の「指先の感覚」を命とする醸造技術が、ふくよかな米の旨味を最大限に引き出し、酒田の厳しい冬を優しく包み込むような格別の味わいを届けています。
FONIA SORRA
フォニア ソラ「FONIA SORRA(フォニア ソラ)」は、ラテン語で「調和」を意味する「sinfonia」に由来し、日本酒とボタニカルの未知なる融合を目指した革新的なボタニカル日本酒です。 柚子、レモン、山椒といった厳選素材を醪の発酵中に投入することで、米本来の旨味と植物の生命力あふれる香りが一つの「シンフォニー」を奏でます。 SORRA(天空)を思わせる爽快なアロマと、山椒による微かな痺れが心地よく響き、和食はもちろん、カルパッチョやパスタなどの洋食に驚きの華を添える一本です。
穂のかおり
ほのかおり「穂のかおり」は、三川町の黄金の稲穂とANAの客室乗務員(庄内ブルーアンバサダー)の感性が響き合って生まれた、女性の視点による純米大吟醸です。 三川町産の食用米「山形95号」の豊かな甘みを最大限に引き出し、アルコールを少し抑えた設計により、驚くほど軽やかで上品な口当たりを実現しています。 世界唯一の酒造りプロジェクトが生んだその味わいは、まるで庄内の風が吹き抜けるような清涼感に満ち、食事の時間を優雅に彩る至高の食中酒です。
占飲
しめのみ EC「占飲(しめのみ)」は、「一度飲んだらその魅力に取り憑かれる(場所を占める)」という誇りを込めた、オードヴィ庄内の極辛口ブランドです。 日本海の荒波が育む「寒造り」の厳しさが凝縮された、鋭いキレと原酒ならではの力強い骨格が特徴です。 鳥海山の伏流水による清らかな透明感の中にも、手作業による重厚な旨味が息づいており、まさに庄内の海の力強さを体現した一本です。
初孫
はつまご EC「初孫(はつまご)」は、昭和初期に当主の長男誕生を祝って命名された、喜びと愛情に満ちた山形を代表する名酒です。 全量が生酛造りで醸されるその味わいは、自然の乳酸菌が生み出す芳醇なコクと、喉を滑るように消えていく美しいキレを完璧に両立させています。 定番の「魔斬(まきり)」に象徴される鋭い辛口から、極上の純米大吟醸まで、あらゆるシーンで飲む人を幸せにする「喜びの元」として、世代を超えて愛され続けています。
摩耶山
まやさん「摩耶山(まやさん)」は、清流が育む庄内のテロワールを表現した、地産地消の限定ブランドです。 越沢地区の清冽な湧き水「郷清水」を仕込み水に用い、地元産「はえぬき」で醸されるその酒質は、大地の純粋さをそのまま封じ込めたかのような透明感が魅力です。 東北銘醸が誇る生酛造りの技術が、地元の素材に深みと生命力を吹き込み、この土地でしか味わえない希少な感動を届けています。
砂潟
さかた EC「砂潟(さかた)」は、東北銘醸が特約店限定で展開する、酒田の古名と歴史を尊ぶプレミアムラインです。 全量が生酛造りで丁寧に醸され、日本海の砂丘で濾過されたような極めて清らかな飲み口と、その奥に潜む幾重にも重なる旨味が特徴です。 地域に根ざした「砂潟」の名の通り、庄内の風土を象徴する一本として、通好みの深く洗練された味わいを届けています。
花娘
はなむすめ「花娘(はなむすめ)」は、もろみが熟成の極みに達し、純白の米粒が水面に浮かぶ様を「満開の桜」に見立てて命名された、嵐山酒造を象徴する優美なブランドです。 置賜の山々が育む清らかな伏流水と良質な米が、南部杜氏の技によって、エッジの鋭すぎない「やさしい辛口」へと昇華されています。 奥行きのある甘みとクセのないキレの良さが共存するその味わいは、まるで春の陽だまりのような温かさを持ち、飲み飽きることのない穏やかな感動を届けます。
白銀蔵王
はくぎんざおう「白銀蔵王(はくぎんざおう)」は、蔵王連峰の荘厳な雪景色を彷彿とさせる、嵐山酒造が誇る純米吟醸・純米酒ブランドです。 淡い琥珀色の輝きと控えめながらも気品ある香りが、雪解け水のように清らかな口当たりと共に広がります。 奥行きのある微かな甘みと、後口を引き締める柔らかな辛口が調和したその酒質は、置賜の厳しい冬を越えて辿り着いた繊細な美しさを体現しており、食卓を静かに引き立てる至高の食中酒です。
樽平
たるへい「樽平(たるへい)」は、蔵の屋号を背負い、純米酒の真髄を伝える看板ブランドです。 醸造アルコールを一切使わず、米の生命力を引き出す伝統技法によって、深いコクとまろやかな「旨口(うまくち)」を実現しています。 飲み飽きることのない重厚な飲み応えは、300年の歴史が醸し出した「本物の日本酒」の証であり、食の時間を豊かに彩る風格ある一杯です。