福井県の日本酒銘柄一覧
紗利
さり「紗利(Sari)」は、サンスクリット語で「米」を意味し、寿司の「シャリ」の語源ともなった言葉から名付けられました。 「魚介類に合う酒」をコンセプトに、3代目蔵元が創出。 柑橘類のような爽やかな酸味と心地よい旨味が特徴で、和食はもちろん、カルパッチョなどの洋食とも相性抜群です。
国府司
こくふし「国府司(Kokufushi)」は、かつて越前松平藩の御用酒として愛された、安本酒造の伝統銘柄です。 その名は、高品質を示す「国府」と、役所や司る者を意味する「司」に由来し、格式高い酒であることを表しています。 現在は地元を中心に、昔ながらの味わいを守り続ける晩酌酒として親しまれています。
白岳仙
はくがくせん「白岳仙(Hakugakusen)」は、46代目が立ち上げた安本酒造の現代的な主力ブランドです。 白山水脈の「白」、山に囲まれた土地の「岳」、人が集う場を願う「仙」から命名されました。 福井県産の米と水、独自酵母を用い、搾りたてのフレッシュさを急速冷却・瓶燗火入れで封じ込めた、透明感あふれるモダンな味わいが特徴です。
明乃鶴
あけのつる「明乃鶴(Akenotsuru)」は、力泉酒造の代表銘柄です。 ミネラル豊富な天然水と福井県産の良質な酒米を使い、丁寧な手造りで醸されます。 すっきりとした辛口でありながら、米のふくよかな旨味が広がる味わいが特徴。 日々の食事に寄り添い、明日への活力を与えてくれるような、飲み飽きしない食中酒です。
越の鷹
こしのたか「越の鷹(Koshinotaka)」は、伊藤酒造の主要銘柄であり、創業以来守り続けられてきた伝統の味です。 全量木槽搾りで醸されるこの酒は、白ワインのような爽やかな口当たりと、温めた時のふくよかな米の旨味という二つの表情を持ちます。 辛口ながらもまろやかさがあり、食事を引き立てる食中酒として最適です。
粋星
いきぼし「粋星(Ikiboshi)」は、江戸っ子の「粋」と輝く「星」を組み合わせて名付けられた銘柄です。 伝統の木槽搾りによって雑味を抑え、洗練されたクリアな味わいとキレの良さを実現しています。 和食だけでなく、多様な料理と合わせやすい、スタイリッシュな日本酒です。
明星
みょうじょう「明星(Myoujou)」は、吉田金右衛門商店が展開するもう一つの銘柄で、夜明けの空に輝く星のような清らかさをイメージしています。 純米酒造りに徹する蔵の技術が光り、米の旨味とすっきりとした後味が特徴。 どんな料理にも合わせやすく、日々の食卓を明るく照らすような存在を目指した日本酒です。
雲乃井
くものい EC「雲乃井(Kumonoi)」は、古歌に由来する名を持つ吉田金右衛門商店の代表銘柄です。 「純米酒のみ」にこだわる蔵の姿勢を体現し、米の旨味と甘みを最大限に引き出しています。 大正時代に掘られた深井戸から湧く滑らかな水と良質な米が織りなす、ふくよかで奥深い味わいは、飲む人の心を和ませる逸品です。
月丸
つきまる「月丸(Tsukimaru)」は、西岡河村酒造の代表銘柄です。 夜空を優しく照らす満月のように、円満で調和のとれた味わいを目指して造られました。 福井の豊かな自然に育まれた水と米を使用し、まろやかな口当たりと心地よい余韻が特徴。 飲む人の心を穏やかにする、癒しの日本酒です。
天津神力
あまつしんりき「天乃姫」は、西岡河村酒造が手掛ける個性豊かな銘柄の一つです。 福井の風土と蔵人の技が融合し、それぞれの名前に込められた情景や想いを味わいで表現しています。 地元の自然の恵みを感じながら、様々なシーンで楽しんでいただける日本酒です。
一富士
いちふじ西岡河村酒造が展開する銘柄で、日本一の富士山のような気高さを表現しています。 福井の清らかな水と厳選した酒米で、品格のある味わいを追求しています。
谷の井
たにのい西岡河村酒造が展開する銘柄で、深い谷間から湧き出る清水をイメージしています。 山間部の甑谷町の地形と自然を活かした、清涼感のある酒質が特徴です。
天乃姫
あまのひめ西岡河村酒造が展開する銘柄で、天から舞い降りた姫のような優雅さを表現しています。 女性にも飲みやすい、やわらかで上品な味わいを追求した日本酒です。
吉野盛
よしのざかり「吉野盛(Yoshinozakari)」は、かつて中村酒造が醸造していた日本酒ブランドです。 現在は蔵が廃業しているため、製造および販売は行われていません。
伝心
でんしん EC「伝心(Denshin)」は、「心に届く」を意味する限定流通ブランドです。 英語では「reaching your heart」と表現され、人と人との絆を深める酒でありたいという願いが込められています。 福井の風土が育んだ酒米と水を用い、それぞれの酒米の個性を素直に表現した、繊細で奥深い味わいが特徴です。
一本義
いっぽんぎ「一本義(Ippongi)」は、禅語「第一義諦」に由来し、「最高の真理」を意味する一本義久保本店の代表銘柄です。 かつては勝山藩の御用酒としても愛されました。 「キレ味の良さ」を追求した辛口酒は、地元福井の食材の味を引き立てる食中酒として、長きにわたり親しまれています。
宇治川
うじがわ「宇治川(Ujigawa)」は、かつて佐々木酒造が醸していた日本酒ブランドです。 蔵の廃業に伴い、現在は製造・販売されておりません。
一乃谷
いちのたに EC「一乃谷(Ichinotani)」は、大野の風土と400年の伝統が育んだ宇野酒造場の代表銘柄です。 酒造好適米の最高峰「山田錦」と名水百選「御清水」の伏流水を贅沢に使用。 手造りの伝統を守りながら醸された酒は、米の旨味が凝縮された芳醇な味わいと、すっきりとした喉越しを兼ね備えています。
源平
げんぺい「源平(Genpei)」は、蔵の名を冠した源平酒造の代表銘柄です。 源平合戦の歴史ロマンを酒質に反映し、平家の雅を表現した優しい甘口と、源氏の武勇を表すキレのある辛口など、多様な味わいを揃えています。 越前の名水と米が織りなす伝統の味は、歴史好きならずとも楽しめる豊かな風味を持っています。
花垣
はながき「花垣(Hanagaki)」は、南部酒造場の情熱と技術が詰まった代表銘柄です。「たれくち」のようなフレッシュな酒から、長期熟成による深い味わいの古酒まで、幅広いラインナップを展開。特に熟成酒においては全国的にも高い評価を受けており、米の旨味と時が生み出すまろやかさの調和は絶品です。どんな料理にも寄り添い、食卓を華やかに彩ります。