福井県の日本酒銘柄一覧
黒龍
こくりゅう 🏆 18「黒龍(Kokuryu)」は、黒龍酒造の魂とも言える代表銘柄であり、その名は蔵の近くを流れる九頭竜川の古名「黒龍川」に由来します。「永遠へつながる一献」をテーマに、良質な水と米、そして熟練の技で醸される酒は、繊細かつ奥深い味わい。絹のように滑らかな舌触りと上品な香りが特徴の、日本酒の芸術品とも称される逸品です。
永平寺白龍
えいへいじはくりゅう 🏆 8「永平寺白龍(Eiheiji Hakuryu)」は、従来の「白龍」から進化を遂げた、吉田酒造の新たな代表銘柄です。 「永平寺テロワール」をコンセプトに、永平寺の米、水、人にこだわった純米酒。 米本来の力を最大限に引き出し、芳醇な旨味とキレの良さを両立させた、福井・永平寺の大地を感じさせる味わいです。
梵
ぼん 🏆 28 EC
「梵(Born)」は、加藤吉平商店が世界に誇る日本酒ブランドです。サンスクリット語で「真理」や「清浄」を意味し、英語の「BORN(誕生・創造)」とも響き合います。昭和天皇の即位の儀式で採用されるなど、歴史的な栄誉を持つ一方で、革新的な技術による品質向上を追求。透き通るような美しい香りと、絹のようになめらかな口当たりは、まさに日本酒の芸術品。特別な日を彩る最高級の味わいです。
常山
じょうざん 🏆 10 EC
「常山(Jozan)」は、「名実ともに優れた酒」を目指して名付けられた、常山酒造の魂とも言える主力銘柄です。 福井の風土が育んだ酒米と清冽な水を使い、キレの良さと米本来の旨味が絶妙に調和した「淡麗旨口(越前辛口)」の味わいを実現。 食事を引き立て、飲み飽きしない、洗練された辛口酒として高い評価を受けています。
一乃谷
いちのたに 🏆 8 EC
「一乃谷(Ichinotani)」は、大野の風土と400年の伝統が育んだ宇野酒造場の代表銘柄です。 酒造好適米の最高峰「山田錦」と名水百選「御清水」の伏流水を贅沢に使用。 手造りの伝統を守りながら醸された酒は、米の旨味が凝縮された芳醇な味わいと、すっきりとした喉越しを兼ね備えています。
越前岬
えちぜんみさき 🏆 15「越前岬(Echizen Misaki)」は、田邊酒造が特定名称酒に注力する中で生まれた、現在の主力ブランドです。全国新酒鑑評会で福井県唯一の6年連続金賞を受賞するなど、その品質は高く評価されています。福井の厳しい冬の荒波と、そこに息づく力強さを思わせる銘柄名とは裏腹に、繊細で透明感のある味わいが特徴。伝統と革新が融合した、福井を代表する銘酒です。
一本義
いっぽんぎ 🏆 9 EC
「一本義(Ippongi)」は、禅語「第一義諦」に由来し、「最高の真理」を意味する一本義久保本店の代表銘柄です。 かつては勝山藩の御用酒としても愛されました。 「キレ味の良さ」を追求した辛口酒は、地元福井の食材の味を引き立てる食中酒として、長きにわたり親しまれています。
早瀬浦
はやせうら 🏆 5「早瀬浦(Hayaseura)」は、三宅彦右衛門酒造の代表銘柄で、地元の地名「早瀬」を冠しています。ミネラル豊富な仕込み水による旺盛な発酵から生まれる「美男酒」として知られ、全量槽搾りによる雑味のないクリアな味わいと、米の旨味がしっかりと感じられる濃厚な辛口が特徴。若狭湾の新鮮な魚介類との相性は抜群で、漁師町で愛され続ける食中酒です。
白岳仙
はくがくせん 🏆 5「白岳仙(Hakugakusen)」は、46代目が立ち上げた安本酒造の現代的な主力ブランドです。 白山水脈の「白」、山に囲まれた土地の「岳」、人が集う場を願う「仙」から命名されました。 福井県産の米と水、独自酵母を用い、搾りたてのフレッシュさを急速冷却・瓶燗火入れで封じ込めた、透明感あふれるモダンな味わいが特徴です。
伝心
でんしん 🏆 5 EC
「伝心(Denshin)」は、「心に届く」を意味する限定流通ブランドです。 英語では「reaching your heart」と表現され、人と人との絆を深める酒でありたいという願いが込められています。 福井の風土が育んだ酒米と水を用い、それぞれの酒米の個性を素直に表現した、繊細で奥深い味わいが特徴です。
花垣
はながき 🏆 5 EC
「花垣(Hanagaki)」は、南部酒造場の情熱と技術が詰まった代表銘柄です。「たれくち」のようなフレッシュな酒から、長期熟成による深い味わいの古酒まで、幅広いラインナップを展開。特に熟成酒においては全国的にも高い評価を受けており、米の旨味と時が生み出すまろやかさの調和は絶品です。どんな料理にも寄り添い、食卓を華やかに彩ります。
雲乃井
くものい 🏆 3「雲乃井(Kumonoi)」は、古歌に由来する名を持つ吉田金右衛門商店の代表銘柄です。 「純米酒のみ」にこだわる蔵の姿勢を体現し、米の旨味と甘みを最大限に引き出しています。 大正時代に掘られた深井戸から湧く滑らかな水と良質な米が織りなす、ふくよかで奥深い味わいは、飲む人の心を和ませる逸品です。
福千歳
ふくちとせ 🏆 4「福千歳(Fukuchitose)」は、田嶋酒造が170年以上にわたり守り続ける山廃仕込みの代表銘柄です。「至福の食中酒」を目指し、天然の乳酸菌の力で醸された酒は、豊かで奥深いコクと、料理の脂を切るクリアな酸味が特徴。和食はもちろん、洋食や中華など現代の多様な食卓にも寄り添う、懐深く力強い味わいです。
九頭龍
くずりゅう 🏆 2 EC
「九頭龍(Kuzuryu)」は、「自由の扉をあける一杯」をコンセプトに生まれた、もう一つの代表銘柄です。燗酒として楽しめる大吟醸酒「九頭龍 大吟醸」や、冷やから燗まで幅広い温度帯で楽しめる純米酒など、自由なスタイルで味わえるのが魅力。日常の食卓を豊かに彩る、親しみやすくも上質な日本酒です。
雪きらら
ゆききらら 🏆 1「雪きらら(Yukikirara)」は、福井県南部の美しい雪景色をイメージして名付けられた酒です。降り積もる雪が春の日差しを浴びて解け出し、きらきらと輝く清冽な水となって大地を潤す様子を表現しています。雪国の清涼感と自然の恵みを感じさせる、すっきりと澄んだ味わいが特徴です。
真名鶴
まなつる 🏆 1「真名鶴(Manatsuru)」は、真名鶴酒造が誇る看板銘柄です。全量手造りにこだわり、米の旨味を最大限に引き出した味わいは、繊細かつ奥深いのが特徴。伝統的な純米酒だけでなく、シェリー樽で熟成させた古酒や、ワイン酵母を使用した新感覚の日本酒など、伝統と革新が融合した多様なラインナップで、日本酒の新たな可能性を提案し続けています。
華燭
かしょく 🏆 1 EC
「華燭(Kashoku)」は、大正天皇の御大典(婚礼の儀)にちなんで名付けられた、豊酒造の誇る銘柄です。 伝統的な手造り製法を守り、無添加で醸されるその味は、米本来のふくよかな旨味と、食事を引き立てるキレの良さが特徴。 「若き杜氏が醸す、日野川の恵みを活かした味わい」として、新たな世代のファンも獲得しています。
舞美人
まいびじん EC
「舞美人(Maibijin)」の最大の特徴は、一般的な日本酒のイメージを覆すような強烈な酸味と濃厚な旨味にあります。この個性的な味わいは、酵母無添加の山廃仕込みによる長期酒母造りから生まれます。 濃醇旨口で、熟成酒(古酒)にも力を入れており、時を経ることで角が取れたまろやかなコクと深みを楽しめます。その心地よい酸と旨味のバランス、そして穏やかな香りは食中酒として最適。和食はもちろん、濃厚な味付けの洋食や中華料理とも見事なマリアージュを奏でる、唯一無二の存在感を放つ日本酒です。
越の磯
こしのいそ EC「越の磯(Koshinoiso)」は、福井市大宮に蔵を構える同名の酒蔵が醸す代表銘柄です。創業以来の伝統的な製法を守り、地元福井の風土に根ざした地酒として長年愛され続けています。ふくよかな米の旨味とキレの良い後味が特徴で、日々の食卓に寄り添う定番酒として親しまれています。
越前忘憂
えちぜんぼうゆう「越前忘憂(Echizen Boyu)」の「忘憂(ぼうゆう)」とは、憂いを忘れるという意味。その名の通り、日々の喧騒や心配事を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしてほしいという願いを込めて醸されています。越前の地で育まれた柔らかい水と良質な米が織りなす、優しく心に染み入るような味わいが特徴の癒やしの酒です。
無の心
むのこころ「無の心(Mu no Kokoro)」は、禅の精神をテーマにした銘柄です。雑念を払い、心を「無」にして味わうことで、米本来の繊細な旨味や香りを五感で感じ取ってほしいという想いが込められています。静寂の中で向き合う一杯として、深く澄んだ味わいを追求した日本酒です。
春夏秋雪 越前
しゅんかしゅうせつ「春夏秋雪 越前(Shunka Shusetsu Echizen)」は、日本の美しい四季の移ろいを表現した銘柄です。「冬」ではなく「雪」とすることで、雪国越前の情感を表現しています。春の息吹、夏の爽快さ、秋の実り、そして雪深い冬の静寂。季節ごとに表情を変える自然のように、飲む時期や温度によって異なる風情を楽しめる日本酒です。
一期一会
いちごいちえ EC「一期一会(Ichigo Ichie)」は、茶道の精神である「一期一会」をその名に冠した銘柄です。この酒との出会い、そして酒を酌み交わす人との時間は二度と巡ってこない大切なもの。そんなかけがえのない瞬間を彩るにふさわしい、心を込めて丁寧に造られた日本酒です。一杯一杯を大切に味わいたい特別な日に最適です。
刻がさね
ときがさね「刻がさね(Tokigasane)」は、時を重ねることで深まる味わいを表現した熟成酒シリーズです。蔵の中で静かに時を過ごし、ゆっくりと熟成された日本酒は、角が取れ、まろやかで複雑な風味を帯びます。時の流れが育んだ芳醇な香りと深みのある味わいは、ゆったりとした夜の時間に楽しむ大人のための贅沢な一杯です。
黄金舎
こがねのや「黄金舎」は、かつて福井市の菊桂酒造が醸造していた銘柄です。 現在は廃業に伴い、製造・販売されておりません。