銘柄一覧
東灘
あずまなだ 🏆 2 EC
「東灘」は、西の銘醸地「灘」に負けない酒を造るという志から名付けられた、創業時からの銘柄です。小規模生産ならではの全量手造りにこだわり、芳醇な旨味とキレのある味わいを実現。伝統を守り続ける蔵の誇りが詰まった一本です。
箱根山
はこねやま 🏆 2「箱根山(はこねやま)」は、井上酒造が世界へ向けて発信する、蔵の威信をかけた名実ともにトップブランドです。明治時代、当時はまだ珍しかった欧州への輸出を目指して商標登録されたこの名は、日本の名峰・箱根の雄大さを世界に伝える使者としての役割を担ってきました。酒匂川の清烈な硬水がもたらす「深みのあるコク」と「鮮やかなキレ」が最大の持ち味。伝統的な手造りの技法によって、米本来の力を最大限に引き出し、品格のある香りとしっかりとした骨格を持つ日本酒に仕上げられています。国内外のコンクールで数々の受賞歴を誇り、箱根の美食を彩る至高の一杯として、世界中のSAKEファンに愛され続けています。
肥前杜氏
ひぜんとうじ 🏆 2「肥前杜氏(ひぜんとうじ)」は、脊振山の伏流水で醸された大和酒造の代表銘柄です。肥前杜氏の伝統的な技法を継承した酒造りが特徴で、芳醇で深い味わいを持ちます。米の旨味を最大限に引き出し、食事との相性も抜群の本格派の日本酒です。
もえ姫
もえひめ 🏆 3もえ姫は新澤醸造店が醸す銘柄の一つで、キャラクターイラストが特徴的なシリーズです。
花垣
はながき 🏆 5「花垣(Hanagaki)」は、南部酒造場の情熱と技術が詰まった代表銘柄です。「たれくち」のようなフレッシュな酒から、長期熟成による深い味わいの古酒まで、幅広いラインナップを展開。特に熟成酒においては全国的にも高い評価を受けており、米の旨味と時が生み出すまろやかさの調和は絶品です。どんな料理にも寄り添い、食卓を華やかに彩ります。
浅間山
あさまやま 🏆 3活火山である浅間山に因んだ銘柄で、力強さと繊細さを併せ持つ味わいが特徴です。
萬寿鏡
ますかがみ 🏆 3「萬寿鏡(ますかがみ)」は、マスカガミの歴史を今に伝える看板銘柄です。「萬寿(万年の長寿)」を願う鏡(酒面)」というめでたい名の通り、贈答品としても、また日常の佳き日を彩るお酒としても長く親しまれてきました。 新潟産米の旨味を丁寧に引き出した、淡麗かつ奥行きのある味わいが特徴です。穏やかで洗練された香りは、繊細な和食から現代的な洋食まで幅広く調和し、飲み手の疲れを癒やしてくれるような柔らかな口当たりを備えています。冷やしてスッキリ、燗をつけてふっくらとした旨味と、温度帯によって異なる魅力を堪能できるのも、磨き抜かれた伝統技法ゆえのこと。加茂の風土を映し出し、飲む人の心に寄り添う、まさに「誠実」を絵に描いたような日本酒です。
雲乃井
くものい 🏆 3「雲乃井(Kumonoi)」は、古歌に由来する名を持つ吉田金右衛門商店の代表銘柄です。 「純米酒のみ」にこだわる蔵の姿勢を体現し、米の旨味と甘みを最大限に引き出しています。 大正時代に掘られた深井戸から湧く滑らかな水と良質な米が織りなす、ふくよかで奥深い味わいは、飲む人の心を和ませる逸品です。
れいざん
れいざん 🏆 3れいざんは山村酒造の主力銘柄で、霊山とも称される阿蘇山への敬意を込めた日本酒です。 阿蘇の伏流水がもたらすミネラル感と、丁寧な醸造による上品な味わいが特徴です。 やや辛口の味わいで、すっきりとした飲み口と深みのある余韻が調和しています。 冷酒から燗まで幅広い温度帯で楽しめ、阿蘇の四季折々の食材と相性が良い酒質です。
DAITO
ダイト 🏆 4「DAITO(ダイト)」は、酔鯨の全ラインナップの頂点に立つ、純米大吟醸のプレミアム酒です。「食文化を豊かにするプレミアムな日本酒」をテーマに掲げ、徹底的に品質を追求しています。 原料米には、兵庫県加東市東条地区産の最高級「特A山田錦」を惜しげもなく精米歩合30%まで磨き上げて使用。さらに、通常1種類しか使わない酵母をあえて2種類使用することで、大吟醸ならではの華やかな吟醸香と、純米ならではの豊かな味わい、そして酔鯨らしいキレの良い後口を同時に実現しました。 製造工程では、お酒を搾る際に最も香味が優れているとされる「中取り」部分のみを特別に採取し、フレッシュな状態で低温貯蔵しています。「DAITO」の名は、「雲雲雲龍龍龍」という総画数84画の最も複雑な漢字(読み:だいと)に由来。雲の間を龍が行く姿を、土佐の英雄・坂本龍馬のイメージに重ね合わせ、最高級酒にふさわしい名として命名されました。パッケージデザインは毎年異なるアーティストとのコラボレーションにより刷新され、その芸術性も注目されています。
宗味
そうみ 🏆 2「宗味」は、創業者の法名「恩誉宗味」にちなんで命名された、400年以上の歴史を誇る代表銘柄です。 スッキリとした淡麗辛口から、コクのある旨口まで幅広いラインナップを揃え、地元・益田の食文化に深く根付いています。飲み飽きせず、どんな料理にも寄り添うその味わいは、まさに「地酒」の模範。長い歴史と伝統が息づく、深みのある味わいをご堪能ください。
飛鸞
ひらん 🏆 3飛鸞は、森酒造場の代表銘柄で、平戸がかつて「飛鸞島(ひらんとう)」と呼ばれていたことに由来します。 これは、海から見た島の姿が、神話上の鳥「鸞(らん)」が飛び立つ様子に似ていたためです。平戸の風土と歴史を名前に込めた銘柄で、広島大学で発酵を学んだ若き五代目蔵元が、蔵付き酵母を活用した平戸の風土を表現する酒造りで醸しています。
あしがり郷
あしがりごう 🏆 4「あしがり郷(あしがりごう)」は、醸造の舞台となる足柄(あしがり)地域の豊かな風土と、そこに咲く美しい季節の彩りを表現したブランドです。最大の特徴は、開成町の町の象徴である「紫陽花(あじさい)」から採取された花酵母を使用していること。花酵母由来の華やかで上品な香りと、足柄平野の米が織りなす優しくも芯のある旨味が見事に調和しています。地域のアイデンティティを日本酒という形に変えて発信するこの銘柄は、まさに足柄のテロワールを凝縮した一杯。地元への深い愛と、自然への敬意が込められた、清々しく情熱的な味わいです。
帆波
ほなみ 🏆 2菊姫
きくひめ 🏆 2 EC
「菊姫(きくひめ)」は、山廃造りの代名詞として日本酒の歴史にその名を刻む不朽の銘酒です。業界に先駆けて「山廃仕込」を掲げ、米の旨みと酸味を極限まで引き出した濃醇な味わいで、「男酒」の代表格として不動の地位を築いています。 最大の特徴は、自然の摂理に従い乳酸菌と酵母をゆっくりと育てる山廃仕込みが生む、圧倒的なコクと力強い酸味。さらに兵庫県三木市吉川町の特A-A地区産山田錦を使い、1〜2年の熟成を経て生まれる味わいは、ナッツや蜂蜜のような芳醇な香りと、黒糖を思わせる濃密な旨味が幾重にも重なります。数々の国際的な賞に輝くその品質は、時代に流されず「酒の真実」を追求し続ける菊姫の誇りそのものです。
大和鶴
やまとつる 🏆 2「大和鶴」は大和酒造が自社ブランドとして少量生産する銘柄で、小売りはされておらず、主に地元の飲食店向けに提供されています。 かつては明石駅の観光案内所でのみ購入可能な限定品として知られ、入手が非常に困難な幻の地酒でした。 白鶴への供給とは別に、地域とのつながりを大切にするため少量生産される特別な存在で、大和酒造の技術力を示す銘柄です。 淡麗で優しい口当たりと、上品でまろやかな味わいが特徴とされ、日々の食事に寄り添う飲み飽きしない酒質を目指しています。
酔人日
すいじんび 🏆 2「酔人日」は、「酔う人は日(太陽)の如し」という意味が込められた、心温まる銘柄です。 日々の疲れを癒やし、明日への活力を与えてくれるような、優しく包み込むような味わいが楽しめます。
蘭の誉
らんのほまれ 🏆 2蘭の誉は山成酒造が1804年創業以来醸す代表銘柄で、儒学者・阪谷朗盧が論語の「出藍の誉」から命名した由緒ある日本酒です。 弟子が師を超えることは師の誉れであるという教えを込めた名前で、渋沢栄一とも縁が深い酒蔵の歴史を物語っています。 井原市芳井町で湧く小田川の伏流水(中硬水)を使用し、1月から3月の寒仕込みで備中杜氏の伝統技法により醸されます。 伝統的な和釜で米を蒸すという今では希少な設備を使い、理想的な「乾いた蒸気」で蒸し上げることで、米本来の旨味を引き出しています。 大吟醸40%精米は全国新酒鑑評会で受賞し、上撰は燗酒部門で優秀賞を獲得するなど、冷やでも燗でも楽しめる懐の深い味わいが特徴です。
小豆島の輝
しょうどしまのかがやき 🏆 2小豆島の輝は、小豆島酒造が製造する、小豆島という地域の輝きを直接的に表現した銘柄です。 瀬戸内海に浮かぶ小豆島の豊かな自然、星ヶ城山の清冽な湧き水、島の米、そして島という独特の環境が生み出す酒造りの魅力を「輝」という言葉で表現しています。 島仕込みという全国的にも珍しい酒造りの特徴と、小豆島が持つ多様な魅力(オリーブ、醤油、素麺、寒霧渓などの観光資源)を、日本酒という形で表現した銘柄です。全量無濾過で色と旨味を活かした製法により、小豆島の自然の恵みを最大限に引き出した味わいを実現しています。小豆島という地域への誇りと愛着を込めた銘柄名で、島の魅力を日本酒を通じて発信する、小豆島酒造の代表的な銘柄です。
萬勝
ばんしょう 🏆 2萬勝は、吉田屋が製造する代表銘柄で、日本でわずか数か所しか残っていない伝統製法「はねぎ搾り」(羽根木絞り)を用いています。 花酵母を使用した日本酒造りにも取り組んでおり、純米吟醸「普賢の夢」では桜の花酵母を使用しています。伝統技法と花酵母の融合により、南島原の風土を表現した日本酒として評価されています。
小国桜川
おぐにさくらがわ 🏆 2「小国桜川(おぐにさくらがわ)」は、霊峰・飯豊山麓の恵みを一身に受け、小国の風土を象徴する一本として生まれ変わった看板ブランドです。 万年雪から溶け出す清冽な伏流水が、米の旨味を優しく包み込み、まるで雪解けのような「まろやかで清らかな口当たり」を実現しています。 300年を超える伝統の重みと、豪雪地帯特有の清廉な空気感が調和したその味わいは、飲むたびに小国の美しい四季の情景が目に浮かぶ、心温まる逸品です。
大天狗
だいてんぐ 🏆 2「大天狗(だいてんぐ)」は、明治五年の創業時に現れた天狗の面を「吉兆」として戴く、不撓不屈の魂が宿る代表銘柄。 安達太良山の伏流水「雷神清水」を使い、重しの圧力でじっくり搾る「槽しぼり」により、力強くも繊細な米の波紋を表現。地元・本宮で八割が消費されるという、地域に最も愛される真の地酒です。
絆舞
きずなまい 🏆 3「絆舞(きずなまい)」は、全国四十七都道府県から集まった米で醸された、復興支援と絆のシンボル。困難を極める多産地の米の調和を見事に成し遂げ、芳醇かつ透明感あふれる甘みを実現。全国新酒鑑評会入賞という記録を樹立した、日本を一つに結ぶ希望の銘柄です。
伝衛門
でんえもん 🏆 3「伝衛門(でんえもん)」は、蔵の屋号をそのままに冠した、越後伝衛門の誇りを象徴する代表銘柄です。「伝」は代々引き継がれてきた知恵と技を、「衛」はそれを守り通す職人のプライドを意味し、伝統への深い敬意が込められています。 その酒質は、新潟らしい淡麗ですっきりとした飲み口の中に、お米の優しい甘みと旨味が調和した、非常にバランスの良い仕上がりです。伝統的な手法に忠実に、かつ現代の舌にも合う洗練さを備えており、魚料理をはじめとする和食全般の味をそっと引き立てる、蔵の理念を体現した一本です。
東京盛
とうきょうざかり 🏆 4「東京盛(とうきょうざかり)」は、首都圏市場を意識して名付けられた、小山本家酒造のロングセラーブランドです。都会の暮らしに寄り添う、スッキリとした軽快な飲み口が特徴。どんな料理にも合わせやすく、毎日の晩酌に気軽に楽しめる、コストパフォーマンスに優れた実力派の日本酒です。