銘柄一覧
明石鯛
あかしたい 🏆 6「明石鯛」は明石酒類醸造の代表銘柄で、明石の名物である鯛を銘柄名に冠しています。 1960年頃から造り続けている伝統的な銘柄で、「魚の王様」である鯛のように「日本酒の王様」になるという志を込めています。 小野市特A地区産の最高級山田錦を惜しみなく磨き上げ(大吟醸38%、純米酒60%)、世界水準の品質を実現しています。 「明石鯛 純米大吟醸原酒」はKura Master、フェミナリーズ世界ワインコンクール、全米日本酒歓評会で金賞を受賞し、「明石鯛 特別純米酒」はKura Masterでプラチナ賞を受賞するなど、国際的に高く評価されています。 生産の95%を海外に輸出し、約25か国で愛飲される国際ブランドとして、日本酒の世界展開を牽引する存在です。
米百俵
こめひゃっぴょう 🏆 2「米百俵(こめひゃっぴょう)」は、長岡の代表的な理念である「米百俵の精神」を体現したブランドです。幕末・維新の激動期、長岡藩の小林虎三郎が送られた見舞い米を食さず、教育(将来)への投資へと充てたという高潔な故事に由来。栃倉酒造もまた、目先の利益ではなく未来を見据え、全量純米酒製造への早期転換や高品質なお米へのこだわりを貫いてきました。新潟らしい淡麗旨口の王道を極めたその味わいは、長岡の誇りと共に、将来への希望を照らすような清冽な輝きを放っています。
佐嘉
さが 🏆 4「佐嘉(さが)」は、佐賀の地名を冠し、地元の人々に愛される酒でありたいという願いが込められた銘柄です。佐賀県産の米と水を使い、佐賀らしい旨味と甘みを持ちながらも、現代の嗜好に合わせたキレの良さも追求しています。
寒梅
かんばい 🏆 2 EC
「寒梅(かんばい)」は、厳冬に凛として咲く梅の如く、清らかで洗練された味わいを追求する寒梅酒造の看板ブランドです。利根川水系の地下水とお米の純粋な甘みが奏でるその味は、雪解け水のように澄み渡り、スッと心地よく喉を通る極上のキレが特徴。伝統が育んだ端正な佇まいの中に、飲む人を勇気づけるような力強さを秘めた名酒です。
津南
つなん 🏆 1「津南(つなん)」は、津南醸造が誇る故郷の地名をダイレクトに冠した、蔵を代表するスタンダードブランドです。奇をてらわず、実直に。地元の人々に愛され続ける日常の酒として、そして津南を訪れる人々への挨拶代わりの一本として、この地の風土をありのままに醸しています。 その味わいは、まさに新潟が誇る「淡麗辛口」の王道。雑味のないスッキリとした飲み口の中に、良質な地元米の旨味と、清らかな軟水の柔らかなニュアンスが調和しています。冷やしてよし、燗してよし。毎日の晩酌に、そして津南の思い出とともに贈るお土産として、いつの時代も変わらぬ安心感を提供してくれます。
美冨久
みふく 🏆 2 EC
「美冨久(みふく)」は、創業時からの酒造りの理念「美しく冨かで恒久に続く」をそのまま名に冠した、美冨久酒造の王道かつ原点となるブランドです。 鈴鹿山系の清冽な水と選び抜かれた滋賀県産米を使い、長年地元の人々に寄り添い続けてきた定番の一杯。 バランスの取れた柔らかな旨味と控えめな香りが特徴で、毎日の食卓を豊かに彩ります。 伝統を守り抜く決意と、飲む人の幸せを願う誠実さが息づく、蔵を代表する信頼の銘柄です。
鳳鳴
ほうめい 🏆 2「鳳鳴」は鳳鳴酒造の伝統的な銘柄で、寛政年間の創業以来の歴史を持ちます。 丹波篠山の良質な米と水を用いた正統派の酒造りを守りながら、大吟醸から純米酒まで幅広い商品展開を行っています。 城下町の酒らしい上品な味わいと、丹波の風土を反映した穏やかな香りが特徴です。
丁子屋
ちょうじや 🏆 1丁子屋は、合併前の丁子屋酒造の銘柄を受け継ぐ日本酒です。東彼杵町で製造していた恵美福の系譜を持ち、地域の伝統を今に伝えています。 穏やかな香りと、飲み飽きしないキレの良い後味が特徴で、長い歴史を持つ銘柄です。
白瀧
しらたき 🏆 5「白瀧(しらたき)」は、蔵の屋号をそのままに冠し、白瀧酒造の160年以上にわたる歩みと精神の原点を表すブランドです。湯沢の山々から流れ落ちる「白い滝」のように清らかで美しい酒を醸したいという、創業当時からの純粋な志がこの一本に息づいています。 伝統的な技術と最新の感性が調和したその味わいは、米本来の柔らかな旨味と、雪国の水が生み出す凛としたキレの良さが共存しています。流行に左右されず、常に高い品質を追求し続ける白瀧酒造の矜持が込められており、飲むたびに蔵の歴史の深さを感じさせます。まさに白瀧酒造の背台骨であり、未来へと受け継がれていく永遠の定番です。
伝心
でんしん 🏆 5 EC
「伝心(Denshin)」は、「心に届く」を意味する限定流通ブランドです。 英語では「reaching your heart」と表現され、人と人との絆を深める酒でありたいという願いが込められています。 福井の風土が育んだ酒米と水を用い、それぞれの酒米の個性を素直に表現した、繊細で奥深い味わいが特徴です。
志賀泉
しがいずみ 🏆 3「志賀泉(Shigaizumi)」は創業以来の代表銘柄です。 志賀高原の清冽な湧き水と長野県産米を使用し、キレのあるすっきりとした辛口の味わいが特徴です。 冷酒から燗酒まで幅広く楽しめる、飲み飽きしない晩酌酒として親しまれています。
ゆり
ゆり 🏆 3「ゆり」は、女性杜氏・林ゆり氏が手がける、「女性が造る、女性におすすめのお酒」をコンセプトにしたブランドです。 母娘杜氏による繊細かつ芯の通った酒造りから生まれる、華やかな香りと凛とした辛口の味わいが魅力。米の優しいふくらみを感じながらも、後味はスッキリとした現代的な美酒です。
越乃白雁
こしのはくがん 🏆 2 EC
「越乃白雁(こしのはくがん)」は、中名酒造の歴史と矜持を象徴するブランドです。かつて蔵近くの田んぼに舞い降りた美しい「白雁(はくがん)」から名付けられました。西山丘陵から湧き出る神秘的な「青い水」を使用し、お米のパワーを最大限に引き出したその味わいは、新潟らしい淡麗さの中に、芯の通った旨みと滑らかな余韻を感じさせます。特に「黒松」は燗酒コンテストで最高金賞を受賞するなど、温めることでさらに輝く地酒としても高い評価を得ており、幅広い温度帯で日本酒の深さを楽しめる銘柄として愛されています。
笹一
ささいち 🏆 2「笹一(Sasaichi)」は、笹一酒造の創業以来の伝統を受け継ぐ代表銘柄です。 酒名の「笹」は酒、「一」は日本一を目指す気概を表しています。 富士山の雪解け水である「御前水」を使用し、全量自家製麹で丁寧に仕込まれています。 山梨県産の酒造好適米「甲州夢山水」などを使用し、ふくよかな旨味と、後味のキレの良さが特徴の、飲み飽きしない食中酒です。
横濱
よこはま 🏆 3横濱は新澤醸造店が醸す銘柄の一つです。
南方
みなかた 🏆 4 EC「南方」は、創業家である南方家の名を冠した銘柄です。 使用米や酵母にこだわり、紀州の風土を表現した酒造りを行っています。フレッシュな香りと米の旨味、そして綺麗な酸が調和した、食事を引き立てる味わいが特徴です。
七福神
しちふくじん 🏆 5七福神は濃厚な旨味と優れたキレを特徴とする銘柄で、元々は箱正酒造のブランドでしたが、菊の司酒造との合併により継承されました。岩手県産の酒米「結の香」を使用した純米酒シリーズを中心に、超辛口純米酒「七福神」は清冽で軽快な飲み口と酸味とキレを特徴としています。 濃醇な純米酒から超辛口まで幅広いラインナップを持ち、地域の食文化に寄り添う味わい設計が特徴です。手づくり純米大吟醸「七福神」は丁寧な麹造りと長期低温発酵により、優雅な香りと深い味わいを実現しています。 人の和から生まれた酒として、地域に愛され続ける伝統の銘柄です。
久美の浦
くみのうら 🏆 2「久美の浦(くみのうら)」は、蔵の目の前に広がる久美浜湾の美しい景色そのものを名に冠した、熊野酒造の代表ブランドです。 丹後の冬の静寂と清らかな空気が醸し出す、澄み渡るような透明感と、お米の優しい旨味が調和した味わいを追求しています。 地元で長く愛され、久美浜の海の幸と最高のマリアージュを見せるこのお酒は。まさに「丹後の海を感じる一杯」です。 手仕事を大切にする柿本杜氏の想いが、柔らかな口当たりと爽やかな後味の中に息づいています。
寿喜心
すきごころ 🏆 3「寿喜心(すきごころ)」は、首藤酒造の代表銘柄です。「寿(ことぶき)」と「喜び」の心を持って酒を造り、飲む人にもその心が届くようにとの願いが込められています。 西条の清らかな水と、厳選された酒米が織りなすハーモニーは、透明感あふれる美しい味わい。滑らかな口当たりと、上品な香りが心地よく、食事の時間を豊かに彩ります。
伊乎乃
いおの 🏆 3「伊乎乃(いおの)」は、高の井酒造が日本で初めて雪中貯蔵に挑戦した際に誕生した、歴史的意義のあるブランドです。その名は魚沼地方の古称である「伊乎乃国」に由来し、地域の風土への深い敬意が込められています。 雪室での熟成が生み出す、驚くほど滑らかで円みの帯びた味わいが最大の特徴です。伝統的な造りと先駆的な技術が融合したその酒質は、華やかな香りと熟成による深みが一体となり、まさに「雪国の恵み」を体現しています。蔵の変革を象徴する、格調高い銘柄として評価されています。
神結
かみむすび 🏆 2蔵元名を冠した代表銘柄で、神と人、人と人との結びつきを表現しています。 播州平野の最高品質の山田錦と御坊山の湧き水を使用し、地域の風土を体現した酒造りを行っています。 伝統と革新のバランスを大切にし、幅広い層に愛される味わいを目指しています。
山車
さんしゃ 🏆 4「山車(さんしゃ)」は、日本三大美祭の一つでユネスコ無形文化遺産にも登録されている高山祭の豪華絢爛な祭礼山車(だし)にちなんで命名されました。 その名の通り、華やかさと雅さを兼ね備え、すっきりとした辛口でありながらキレの良い後味が特徴です。 飛騨高山の風土に育まれた味わいは、地元の食文化とも相性が良く、飲み飽きしない酒として長く愛され続けています。
会州一
かいしゅういち 🏆 1「会州一(かいしゅういち)」は、寛永二〇年の創業以来、会津の地で「一番」の酒を醸すという誇りと決意を名に刻んだ旗艦ブランドです。 会津の歴史の重みと、恵まれた風土をストレートに表現した芳醇で凛とした味わいが特徴。二〇二三・二〇二四年全国金賞という輝かしい実績が示す通り、三八〇年の伝統は常に最高品質として磨かれ続けています。会津の不屈の魂(アイズ・アイズ)を感じさせる、情熱の一滴です。
金鶴
きんつる 🏆 3「金鶴(きんつる)」は、加藤酒造店を代表する唯一のブランドであり、佐渡の島民が日常酒として深く愛してやまない銘柄です。「地元の素材を使い、地元の人が愛する酒を」という蔵の真髄が、この一本に凝縮されています。 「淡麗辛口」という新潟酒の王道を往きながらも、お米の甘みを完全に消すのではなく、ふくよかな旨みを引き出した絶妙なバランスが特徴です。冷やからお燗まで、あらゆる温度帯でその実力を発揮し、旬の魚料理や煮物など、家庭的な料理にこの上なく寄り添います。華やかな広告は一切出さず、品質だけで信頼を勝ち取ってきた、佐渡の誠実な精神そのもののような日本酒です。
桂川
かつらがわ 🏆 2蔵の裏を流れる一級河川「桂川」に由来する銘柄で、長年地元に愛されてきた柳澤酒造の代表銘柄です。 米の旨味を活かした豊かな味わいが特徴で、特にもち米を使用した甘口の酒造りが伝統となっています。