銘柄一覧
越の鶴
こしのつる 🏆 8越銘醸の代表銘柄で、しっかりとしたコクと旨味を持つ日本酒です。新潟の「淡麗」ブームとは一線を画す、飲み応えのあるコクの強い味わいが最大の特徴。プレミアムな純米吟醸から日常の純米酒まで、幅広いラインナップを展開しており、国際的なコンクールでもシルバー賞を受賞するなど、その実力は高く評価されています。
赤武
あかぶ 🏆 8 EC
震災後に誕生した復興の象徴ともいえる銘柄「AKABU」は、若き蔵元・古舘龍之介氏の情熱が込められています。岩手県産の酒造好適米「結の香」「吟ぎんが」を使用し、軟水仕込みによる柔らかで優しい口当たりと、みずみずしいフルーツ香が特徴です。 すいすいと杯が進む飲みやすさと、三陸の新鮮な魚介類との相性の良さが魅力で、海の酒としての個性を存分に発揮しています。若い感性と伝統的な酒造技術が融合した、現代的で洗練された味わいが多くのファンを魅了しています。 震災からの復活と新たな挑戦の物語が込められた銘柄として、岩手の復興を象徴する日本酒の一つです。
一乃谷
いちのたに 🏆 8「一乃谷(Ichinotani)」は、大野の風土と400年の伝統が育んだ宇野酒造場の代表銘柄です。 酒造好適米の最高峰「山田錦」と名水百選「御清水」の伏流水を贅沢に使用。 手造りの伝統を守りながら醸された酒は、米の旨味が凝縮された芳醇な味わいと、すっきりとした喉越しを兼ね備えています。
松の寿
まつのことぶき 🏆 13「松の寿(まつのことぶき)」は、松井酒造店の代表銘柄です。蔵から100メートルほどの至近距離から湧き出る独自の超軟水を使用し、愛情を込めて醸されています。 超軟水ならではの、角のない滑らかで清らかな口当たりが最大の特徴で、まるで体に染み渡るような優しい飲み心地です。 それでいて一本芯の通った旨味があり、長期熟成にも耐えうる底力を持っています。繊細な日本料理はもちろん、モダンな食卓にも華を添える、実力派の地酒です。
華鳩
はなはと 🏆 13 EC
「華鳩」は、仕込み水の代わりに日本酒を使う贅沢な「貴醸酒」で世界的に有名な銘柄です。 濃厚で芳醇な甘みと、熟成による複雑で深い味わいが特徴で、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)では数々の金賞やトロフィーを受賞しています。 8年以上の古酒やオーク樽熟成酒など多彩なラインナップを誇り、食前酒やデザート酒として、またアイスクリームにかけるなど、日本酒の新しい楽しみ方を提案し続けています。
噴井
ふきい 🏆 6「噴井(ふきい)」は、蔵の敷地内からコンコンと湧き出る自噴水(噴井)から名付けられた、石川酒造のメインブランドです。 ミネラル分を適度に含んだ良質な伏流水の特性を活かし、透明感のあるすっきりとした味わいに仕上げています。 キレの良い喉越しは、濃厚な味付けの料理との相性が抜群。 湧き水のような清涼感際立つ、洗練された飲み口をお楽しみいただけます。
十一正宗
じゅういちまさむね 🏆 6「十一正宗(じゅういちまさむね)」は、森戸酒造を象徴する銘柄です。その名は創業時の屋号「十一屋(じゅういちや)」に由来し、甘すぎず辛すぎず、飲み手が飽きることのない最高の旨口酒を目指すという蔵の信念が込められています。 最大の魅力は、日本でも珍しい「花酵母」を使用したラインナップです。さくら酵母による華やかな香り、りんご酵母による瑞々しい酸味など、自然の恵みを瓶の中に封じ込めたような個性が楽しめます。 尚仁沢湧水の清らかな水と、地元の米、そして伝統ある技術が花酵母と響き合い、日常の食事を豊かに彩る、親しみやすくも奥深い味わいを実現しています。
鳴門鯛
なるとたい 🏆 16鳴門鯛は、徳島県最古の歴史を持つ本家松浦酒造場の代表銘柄です。明治19年に当時の当主が、鳴門海峡の激流を泳ぐ鯛のようにイキの良い酒を造りたいという願いを込めて命名しました。 徳島県産の米や、自社培養の酵母、そしてLEDの光で育てた「LED夢酵母」などを使用し、伝統的な山廃造りから新しい技術を取り入れた酒造りまで幅広く行っています。 全米日本酒歓評会やフランスのKura Masterなどで金賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を受けています。魚料理、特に鳴門鯛などの白身魚との相性は抜群で、食中酒として長く愛されています。
元帥
げんすい 🏆 12伝説の英雄・東郷平八郎海軍大将の元帥就任を記念して命名された、格式と歴史ある銘柄です。 山田錦、玉栄、強力などの鳥取県産酒造好適米を使用し、精米歩合40〜50%まで磨き上げる贅沢な造りが特徴。袋吊り雫取りなどの丁寧な手仕事と、倉吉の底冷えする気候を活かした低温長期熟成により、香り豊かで爽やかな味わいを実現しています。英雄の名にふさわしい威厳と、地域に根差した親しみやすさを兼ね備えた、鳥取・倉吉を代表する地酒です。
福和蔵
ふくわぐら 🏆 7「福和蔵(ふくわぐら)」は、伝統の技と最新技術で醸される、新しい時代の日本酒です。 三重県産の酒米と酵母、松阪の清らかな水を使用し、フレッシュで雑味のないクリアな味わいを実現。 四季醸造により、いつでも搾りたてのフレッシュな味わいを楽しめるのが魅力。 和食はもちろん、洋食やスイーツとのペアリングも提案する、可能性に満ちた銘柄です。
副将軍
ふくしょうぐん 🏆 9「副将軍(ふくしょうぐん)」は、水戸黄門として親しまれる徳川光圀公にちなんで名付けられた、明利酒類の代表銘柄です。 明利酒類発祥の「小川酵母」と厳選された酒米を使用し、南部杜氏の技で醸されています。 華やかな香りと淡麗な味わいが特徴で、鑑評会でも数多くの金賞を受賞している実力派の日本酒です。
片野桜
かたのさくら 🏆 7「片野桜(かたのさくら)」は、山野酒造を代表する、交野の自然とロマンを詰め込んだ格調高い銘柄です。 生駒山系から湧き出る清らかな水と、厳選された酒米が見事に調和し、口に含んだ瞬間に広がる豊潤な米の旨味と、すっと消えていく上品な後味が絶妙なバランスを保っています。 「旨口(うまくち)」と評されるその味わいは、ただ甘いだけでなく、素材の持つ奥行きと繊細さを引き出した南部杜氏の技の結晶。食卓に華を添え、料理の味を一層引き立てる存在として、多くの愛好家に支持されています。 春の訪れのような優しさと、土地の記憶を呼び起こすような深い味わいを持つ、大阪を代表する地酒の一つです。
黒松仙醸
くろまつせんじょう 🏆 6 EC「黒松仙醸(Kuromatsu Senjo)」は、創業以来の伝統を受け継ぐ、仙醸の代表銘柄です。 長野県産米と南アルプスの伏流水を使用し、信州の風土を感じさせる、ふくよかで奥深い味わいが特徴。 地元のお祭事や晩酌酒として長く愛され続ける、信州の定番酒です。
百春
ひゃくしゅん 🏆 6「百春(ひゃくしゅん)」は、小坂酒造場の代表銘柄で、「お酒を飲む人が健康で百の春を迎えられるように」という願いが込められています。 日本名水百選の長良川の水を使用し、ほのかに甘い香りとすっきりした味わいの、まろやかな日本酒が特徴です。創業250年以上の歴史を持つ国重要文化財の蔵で醸される、伝統と品質を誇る銘柄です。
渓流
けいりゅう 🏆 11「渓流(Keiryu)」は1988年に発売された遠藤酒造場の主力銘柄です。 伝統的な製法で醸される、バランスの取れた味わいの日本酒です。
麓井
ふもとい 🏆 8 EC
「麓井(ふもとい)」は、鳥海山の麓から湧き出る「命の水」を名に冠した、麓井酒造の伝統を象徴する看板ブランドです。 伝統の旨さを追求する「生もと造り」と、磨き抜かれた純米醸造の技術が融合し、洗練された香りと穏やかで深い旨味の調和が特徴です。 澄み切った空気のような美しさと、大地に根ざした揺るぎない芯の強さを併せ持つその味わいは、庄内の恵みを心ゆくまで堪能できる至福の一杯として愛されています。
大信州
だいしんしゅう 🏆 15「大信州(Daishinshu)」は、信州の自然と人が醸す、圧倒的な品質と個性を誇る代表銘柄です。 「デリシャスリンゴ」のような華やかな香りと、軽快ながらも芯のある旨み、そして鋭いキレが調和した味わいは、まさに「洗練」の一言。 一口飲めば信州の風景が目に浮かぶような、心に響く感動の酒です。
櫻正宗
さくらまさむね 🏆 14「櫻正宗」は、400年の歴史を誇る蔵元の代表銘柄で、日本酒の「正宗」という名称の元祖です。 宮水の発見、高精白技術の確立、酵母1号の発祥という歴史的功績を持つ蔵の伝統が息づいています。 山田錦と宮水を用いた伝統的な酒造りで、灘の酒造文化の中心的存在として多くの蔵に影響を与え続けています。
荘の郷
しょうのさと 🏆 7「荘の郷(しょうのさと)」は、泉佐野唯一の蔵元・北庄司酒造店が醸す、伝統と気品に満ちた代表銘柄です。 名前の由来は、鎌倉時代から数世紀にわたって栄えた歴史的荘園「日根野荘」。その由緒ある土地の風土を映し出した酒は、南部流の技を極めた、軽やかでいて奥行きのある「軽(かろ)味」と、優しく膨らむ「まろみ」が見事に調和しています。 2019年のG20大阪サミットでは各国首脳に提供され、また全国新酒鑑評会での金賞受賞など、その品質は国内外で高く認められています。食事の席を華やかに彩り、飲む人の心に寄り添う、泉州の歴史と情熱が息づく一滴です。
千徳
せんとく 🏆 10千徳は千徳酒造を代表する銘柄で、宮崎県唯一の日本酒専門蔵が誇る主力ブランドです。高千穂を水源とする五ヶ瀬川の伏流水と、地元契約栽培の酒米を使用し、伝統的な手法で醸造されています。 純米酒を中心に、本醸造から大吟醸まで幅広いラインナップを展開しています。特に純米酒は宮崎県産米を60%まで磨き、米の旨味を一滴一滴に封じ込めた逸品です。穏やかな香りとすっきりとした口当たりが特徴で、酸度1.5という絶妙なバランスが食中酒としての完成度を高めています。 九州の日本酒に共通する、しっかりとした味わいと濃厚な風味を持ち、甘めの味付けの料理にも負けない力強さがあります。延岡名物のチキン南蛮をはじめ、宮崎の郷土料理との相性は抜群で、地元の食文化と共に育まれてきた地酒です。 全国新酒鑑評会での金賞受賞実績も豊富で、安定した技術力と品質の高さを証明しています。焼酎王国・宮崎において、日本酒文化を守り続ける千徳酒造の理念と技術が込められた、宮崎を代表する日本酒銘柄です。
会津ほまれ
あいづほまれ 🏆 11「会津ほまれ」は、伊勢志摩サミットで公式贈答品に選ばれるなど、会津の日本酒の誇りを世界に知らしめた不朽の名門ブランドです。 飯豊山の伏流水と厳選された酒米が織りなすその味わいは、圧倒的な品格と力強さを兼ね備えています。普通酒から至高の大吟醸まで、あらゆる層を魅了する高い完成度を誇り、伝統ある喜多方の酒文化の正統を継承し続ける、日本が世界に誇る至宝の日本酒です。
徳川家康
とくがわいえやす 🏆 8 EC
「徳川家康(とくがわいえやす)」は、生誕の地・岡崎の誇りを込めた、丸石醸造の至高の大吟醸です。酒米の王者「山田錦」を極限まで磨き、一切の妥協を排して醸されました。全国新酒鑑評会での通算14回にも及ぶ金賞受賞歴は、まさに天下人に相応しい圧倒的な品質の証。気品に満ちた香りと、口の中で解けるような繊細な旨味が調和した、贈答用としても不動の人気を誇る名品です。
宮寒梅
みやかんばい 🏆 9 EC
宮寒梅は寒梅酒造の主要銘柄で、「こころに春をよぶお酒」をコンセプトにしています。 全量宮城県産米を使用し、そのうち約2割を自社栽培するという「栽培醸造蔵」としてのこだわりが詰まっています。 華やかな香りと米の旨みが調和した、春の陽気のような優しく綺麗な味わいが特徴で、国内外のコンテストや国際線機内酒としても高い評価を得ています。
文楽
ぶんらく 🏆 9「文楽(ぶんらく)」は、北西酒造を象徴するフラッグシップブランドです。伝統の技と最先端技術を融合させ、気品ある香りと深く洗練された旨味を実現。世界最大級の酒類コンペティション「IWC」の大吟醸部門で最高賞を二度も受賞するなど、日本を代表する美酒として国内外の愛好家から絶大な支持を得ています。日常の贅沢から大切な贈り物まで幅広く愛される、格調高い一献です。
浪花正宗
なにわまさむね 🏆 6「浪花正宗(なにわまさむね)」は、約300年の歴史を誇る大阪最古の地酒蔵・浪花酒造を代表する看板ブランドです。 江戸時代より続く伝統的な手造り製法を頑なに守り、和泉の風土と良質な水を活かして醸されるその酒は、まさに「大阪の酒」の正統を感じさせる味わい。キレのある辛口から、米の旨味が豊かに広がるタイプまで、時代に流されない確かな品質を貫いています。 和泉国の雅やかさと、浪花の活気を感じさせるその名は、地元阪南市はもとより、大阪を代表する地酒として広く愛されています。300年の伝統が息づく、揺るぎない矜持が宿る一滴です。