岩手県の日本酒銘柄一覧
奇跡の一本松
きせきのいっぽんまつ東日本大震災を忘れず、新しい街づくりに向けて希望をもって進んでいくという想いを込めて、陸前高田市の「奇跡の一本松」をモチーフにデザインされた吟醸酒です。 岩手県の酵母「ジョバンニの調べ」による華やかな香りと、無駄なものを削ぎ落とした「簡潔な麹」がもたらす軽快な味わいが特徴です。精米歩合50%、吟ぎんが/結の香を使用し、日本酒度+4、酸度1.3の淡麗辛口に仕上げられています。 震災からの復興への願いと、未来への希望が込められた、酔仙酒造の象徴的な銘柄です。
こでられね
こでられね一関地方の方言で「たまらない」「こたえられない」という意味を持つ銘柄で、美味しくてたまらないという思いが込められています。純米酒、純米吟醸、純米大吟醸と幅広いラインナップを持ち、それぞれが地元の米を使用して醸されています。 純米吟醸は吟ぎんがを精米歩合50%で使用し、純米大吟醸は花泉産の美山錦を45%まで磨いて使用するなど、地域性と品質へのこだわりが特徴です。地元の方言を銘柄名とすることで、地域への愛着と親しみやすさを表現した、磐乃井酒造を代表する銘柄です。
百磐
ひゃくばん「百」という数字が示す豊かさと完成度の高さを表現した銘柄で、磐乃井酒造の技術力を示す日本酒です。地域に根ざしながらも高品質を追求する蔵元の姿勢が表れています。
磐
ばんシンプルで力強い銘柄名で、磐乃井の「磐」一字を冠した日本酒です。蔵元のアイデンティティを端的に表現した、存在感のある銘柄です。
玄会
くろえ独特の銘柄名を持つ日本酒で、磐乃井酒造の多様なラインナップの一つとして展開されています。個性的なネーミングと確かな酒質が特徴です。
地主町
じしゅうまち前沢地域の歴史的な地名や文化に由来する銘柄で、地域への誇りと愛着が表現されています。岩手銘醸の多様なラインナップの一つとして、地域性豊かな日本酒を提供しています。
玉の春
たまのはる旧・横屋酒造から商標権と事業権を継承した銘柄で、千厩町(現・一関市)で長く親しまれてきた日本酒です。岩手銘醸が伝統を守り続けることにより、廃業した蔵元の味わいと歴史が現代に受け継がれています。
阿弖流爲
あてるい古代の蝦夷の英雄・阿弖流爲(アテルイ)に由来する銘柄で、奥州の歴史と文化的背景を表現しています。旧・天瓢株式会社から継承した銘柄で、淡麗でやや辛口の味わいが特徴です。 純米吟醸や純米酒のラインナップを持ち、東北の歴史に思いを馳せながら楽しめる、文化的価値の高い銘柄です。
天瓢
てんぴょう旧・天瓢株式会社から商標権と事業権を継承した銘柄で、明治時代から続く伝統を岩手銘醸が守り続けています。廃業した蔵元の歴史と味わいを現代に伝える、貴重な銘柄です。