ポンシュ

Ponsh

岩手県の日本酒銘柄一覧

南部美人

なんぶびじん 🏆 38 EC
南部美人 - 岩手県 二戸市
南部美人

「きれいで美しい日本酒」を目指すという蔵元の理念を体現した代表銘柄で、炭濾過をせずに米本来の色と味わいを大切にした酒造りが特徴です。薄黄色の酒色は、きれいに造れば炭濾過は不要という哲学の表れです。 岩手県二戸市産の酒造好適米を使用し、ふわっとやさしい果実の香りと上品な米の旨みで後味すっきりとした味わいが特徴です。IWC 2017でチャンピオンサケを獲得した特別純米酒は、国際的にも高く評価され、岩手を代表する銘柄として世界に知られています。

浜千鳥

はまちどり 🏆 22
浜千鳥 - 岩手県 釜石市

陸中海岸に群れなす千鳥の姿をイメージした銘柄名で、三陸の海と北上山地の自然が育む日本酒です。北上山地系仙磐山の伏流水を仕込み水とし、軟水ならではの優しい口当たりと、さらりとした飲み口が特徴です。 岩手県産の酒造好適米「結の香」「吟ぎんが」を中心に、山田錦や美山錦も使用し、バランスの良い味わいに仕上げています。切れの良い甘みと主張しすぎない酒質により、三陸の新鮮な魚介類、特に刺身や寿司との相性が抜群です。 隣接する大槌町産の「吟ぎんが」を100%使用した「ゆめほなみ(夢穂波)」シリーズは、スキっとした飲み口とほの甘い香りが新鮮な魚料理に合うと評判です。地域密着型の酒造りにより、生産量の9割が岩手県内で消費される、真の地酒として愛されています。

鷲の尾

わしのお 🏆 11
わしの尾 - 岩手県 八幡平市

岩手山の湧水を使用し、岩手山にかつて棲んでいた大鷲、あるいは早春に現れる鷲の雪形に由来する銘柄です。八幡平の豊かな自然と清冽な水が育む日本酒で、地域に根ざした味わいが特徴です。 代表的な商品「金印(きんぱい)」はかつて二級酒として人気を博し、現在も親しまれています。純米大吟醸はフランスの「Kura Master」でプラチナ賞を連続受賞するなど、国際的にも高い評価を受けています。地元の食材、特に山の幸との相性を重視した味わい設計により、八幡平の食文化を支える日本酒として愛されています。

月の輪

つきのわ 🏆 9
月の輪酒造店 - 岩手県 紫波郡

蔵元の名を冠した代表銘柄で、紫波の風土と南部杜氏の伝統が育む日本酒です。岩手県産米を9割以上使用し、地元産の酒米「ぎんおとめ」「吟ぎんが」「結の香」により醸される、地域性豊かな味わいが特徴です。 女性杜氏・横沢裕子氏による繊細な酒造りと、家業としての丁寧な仕事が生み出す優しい口当たりと深い味わいが魅力です。代々受け継がれてきた技術と精神を守りながら、もち米を使った純米酒や樽熟成酒など革新的な商品も展開しています。

あさ開

あさびらき 🏆 12 EC
あさ開 - 岩手県 盛岡市

銘柄名『あさ開』は万葉集の和歌に因んだもので、船が早朝に漕ぎ出す歌の枕詞に由来します。南部杜氏の里で培われた伝統的な酒造技術と、平成の名水百選に選ばれた「大慈清水」の伏流水を使用した酒造りが特徴です。 軟水仕込みによる繊細でやわらかな飲み口と、突き破精製麹による淡麗な味わいが調和し、岩手県産米の旨味を引き出しています。長期低温発酵により醸し出される香り高く上品な酒質は、全国新酒鑑評会で連続入賞を果たすなど高い評価を得ています。 地元岩手の食文化、特に海の幸や山の幸との相性を重視した味わい設計により、食事に寄り添う酒として地域に根ざしています。伝統を守りながらも革新を続ける、現代の名工が醸す南部杜氏の技が光る銘柄です。

龍泉八重桜

りゅうせんやえざくら 🏆 8
泉金酒造 - 岩手県 下閉伊郡

日本三大鍾乳洞の一つ、龍泉洞の水を使用した銘柄で、世界有数の透明度を誇る地底湖の清冽な水が酒造りの核となっています。石灰岩層を通って湧き出る水は、日本の名水百選にも選ばれ、ミネラルバランスに優れた独特の味わいを醸し出します。 龍泉洞内で1年間貯蔵・熟成させた特別純米酒は、年間を通じて約10度という一定温度の環境により、まろやかでありながらキレのある味わいに仕上がります。刺身から濃厚な肉料理まで幅広く合わせられる懐の深さが魅力です。 純米大吟醸「結の香」はフランスの日本酒コンクール「Kura Master」で金賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を受けています。龍泉洞という自然の神秘と、岩手の酒造技術が融合した、岩泉町を代表する日本酒です。

赤武

あかぶ 🏆 8 EC
赤武酒造 - 岩手県 盛岡市
赤武

震災後に誕生した復興の象徴ともいえる銘柄「AKABU」は、若き蔵元・古舘龍之介氏の情熱が込められています。岩手県産の酒造好適米「結の香」「吟ぎんが」を使用し、軟水仕込みによる柔らかで優しい口当たりと、みずみずしいフルーツ香が特徴です。 すいすいと杯が進む飲みやすさと、三陸の新鮮な魚介類との相性の良さが魅力で、海の酒としての個性を存分に発揮しています。若い感性と伝統的な酒造技術が融合した、現代的で洗練された味わいが多くのファンを魅了しています。 震災からの復活と新たな挑戦の物語が込められた銘柄として、岩手の復興を象徴する日本酒の一つです。

磐乃井

いわのい 🏆 9
磐乃井酒造 - 岩手県 一関市

蔵元の名を冠した代表銘柄で、大正時代に地域住民の出資により誕生した歴史を継承しています。地元の米と水を使用し、地域に根ざした酒造りという創業の理念を体現しています。 一関市花泉町という地域の共同体として始まった蔵元としての歴史を大切にし、地域の食文化に寄り添う味わいで多くの人々に愛されています。

菊の司

きくのつかさ 🏆 10
菊の司酒造 - 岩手県 岩手郡

蔵元の名を冠した代表銘柄で、岩手県最古の酒蔵としての伝統と革新を体現しています。無濾過生原酒「innocent(イノセント)」シリーズは、搾りたて生酒の芳醇な香りと爽やかな味わいを届けたいという思いから生まれ、活性炭素を一切使用せず自然のままの味を大切にした酒質が特徴です。 軟水仕込みによるやわらかな口当たりと、3週間強の低温発酵により引き出される鮮やかな香りとメリハリのある味わいが調和しています。岩手山の伏流水と地元産米の個性を最大限に活かし、雫石の風土を表現する銘柄として多くの日本酒ファンに支持されています。

酔仙

すいせん 🏆 6
酔仙酒造 - 岩手県 陸前高田市

蔵元の名を冠した代表銘柄で、「美酒伝承」という理念のもと、飲んでいて飽きない「きれいなお酒」を目指しています。舌や鼻にひっかかりがなく、クイクイ進む飲みやすさが特徴で、三陸の海の幸との相性が抜群です。 震災からの復興を遂げ、大船渡の新しい蔵で醸される日本酒は、困難を乗り越えた力強さと、未来への希望が込められています。

桜顔

さくらがお 🏆 6
桜顔酒造 - 岩手県 盛岡市

蔵元の名を冠した代表銘柄で、盛岡の風土と伝統を体現した日本酒です。岩手県産米を使用し、バランスの良い味わいと飲み飽きしない酒質が特徴です。地域の食文化に寄り添う味わい設計により、日常の食卓から特別な席まで幅広く楽しめる懐の深さを持っています。

岩手誉

いわてほまれ 🏆 4
岩手銘醸 - 岩手県 奥州市前沢区

前沢町内の2つの酒蔵が合併した際に立ち上げられた代表銘柄で、岩手県を代表する日本酒として「誉」の名を冠しています。奥州市唯一の酒蔵として、地域の日本酒文化を守り続ける使命が込められています。 岩手県産米を使用し、地域の風土を表現した味わいが特徴です。伝統を継承しながらも、現代の嗜好に合わせた酒造りにより、幅広い層に支持されています。

廣喜

ひろき 🏆 4
廣田酒造店 - 岩手県 紫波郡

蔵元の「廣田」から一字をとった代表銘柄で、「多くの人に広く喜んでもらえる酒」というコンセプトが込められています。全ての廣喜ブランドを「酸基醴酛」という革新的な製法に切り替え、伝統と革新の融合を体現しています。 岩手県産米と南部杜氏の技術により醸される深い味わいと、女性杜氏・大野由美氏による繊細な酒造りが特徴です。米の旨味と優しい甘み、程良い酸味のバランスが良く、食事との相性も優れています。

堀の井

ほりのい 🏆 4
高橋酒造店 - 岩手県 紫波郡

堀米地区の名井戸「堀米の井戸」に由来する蔵元の代表銘柄で、この井戸水を使用して醸される美味しい酒として親しまれてきました。自家栽培米を使用し、岩手の気候風土で育った米を岩手の気候風土で醸すという、terroir(テロワール)を大切にした酒造りが特徴です。 地域の水と米、そして南部杜氏の技術が融合した、紫波を代表する地酒です。

国華の薫

こっかのかおり 🏆 9
上閉伊酒造 - 岩手県 遠野市

創業以来、遠野の地で愛され続けてきた地域限定ブランドで、民話の古里・遠野の風土を表現した日本酒です。「國華の薫」大吟醸山田錦はIWC 2020でトロフィーを獲得し、全米日本酒歓評会でも受賞するなど、国際的に高い評価を受けています。 遠野の清らかな水と岩手県産の酒造好適米を使用し、南部杜氏の伝統技術により醸される深い味わいが特徴です。地域に根ざした酒造りにより、遠野の食文化や民話の世界観と調和する銘柄として親しまれています。

福来

ふくらい 🏆 3
福来 - 岩手県 久慈市

蔵元の名を冠した代表銘柄で、「福が来る」という縁起の良い意味が込められています。久慈の地下水と岩手県産米を使用した伝統的な酒造りにより、地域に愛される味わいを提供しています。 飲む人、売る人、造る人すべてに福が訪れることを願って醸される、温かみのある日本酒です。

七福神

しちふくじん 🏆 5
菊の司酒造 - 岩手県 岩手郡

七福神は濃厚な旨味と優れたキレを特徴とする銘柄で、元々は箱正酒造のブランドでしたが、菊の司酒造との合併により継承されました。岩手県産の酒米「結の香」を使用した純米酒シリーズを中心に、超辛口純米酒「七福神」は清冽で軽快な飲み口と酸味とキレを特徴としています。 濃醇な純米酒から超辛口まで幅広いラインナップを持ち、地域の食文化に寄り添う味わい設計が特徴です。手づくり純米大吟醸「七福神」は丁寧な麹造りと長期低温発酵により、優雅な香りと深い味わいを実現しています。 人の和から生まれた酒として、地域に愛され続ける伝統の銘柄です。

千両男山

せんりょうおとこやま 🏆 2
菱屋酒造店 - 岩手県 宮古市

宮古市唯一の酒蔵が醸す代表銘柄で、150年間守られてきた湧き水を使用した清らかな味わいが特徴です。雑味のない澄んだ酒質は、三陸の海の幸、特に沿岸料理との相性が抜群です。 純米酒、山廃もと純米、純米吟醸、吟醸など多様なラインナップを持ち、それぞれが丁寧な酒造りにより醸されています。「現代の名工」に選ばれた杜氏・辻村勝利氏の技術により、伝統的な製法と現代的な品質管理が融合した酒造りが行われています。 東日本大震災からの復興を遂げ、同じ場所で蔵を再建した歴史は、地域への強い思いと日本酒文化への情熱を物語っています。宮古の海と共に歩む、三陸を代表する日本酒です。

関山

かんざん 🏆 1
両磐酒造 - 岩手県 一関市

中尊寺の山号「関山」を銘柄名とし、世界遺産・平泉の地で醸される日本酒として、地域の歴史と文化を体現しています。南部杜氏の伝統的な技法により醸され、岩手県産の「吟ぎんが」を使用した純米吟醸は、低温長期発酵により上品な香りと爽やかな後味を実現しています。 全国新酒鑑評会で金賞を連続受賞するなど、技術力の高さが評価されてきました。平泉の歴史的・文化的価値と岩手の酒造技術が融合した銘柄として、地域を代表する日本酒でした。

世嬉の一

せきのいち 🏆 1
世嬉の一酒造 - 岩手県 一関市

蔵元の名を冠した代表銘柄で、「世の人々が嬉しくなる一番の酒」という理念を体現しています。奥羽山脈の伏流水と四種の酒米(山田錦、五百万石、豊錦、吟ぎんが)を使用し、南部杜氏の伝統技術により醸される深い味わいが特徴です。 清涼な水と高い吟香を醸し出す酵母により、華やかな香りと米の旨味が調和した酒質に仕上げられています。一関地方の豊かな水と稲作文化を背景に、地域の食文化に寄り添う味わい設計が魅力です。 MILANO SAKE CHALLENGEでプラチナ賞を受賞するなど、国際的な評価も高く、岩手の日本酒文化を世界に発信する銘柄として注目されています。丁寧な酒造りと伝統の継承により、多くの日本酒ファンに愛されています。

RondoIwate

ロンドイワテ
菊の司酒造 - 岩手県 岩手郡

岩手県産の酒米と地元の風土を活かした銘柄で、菊の司酒造の多様なラインナップの一つとして展開されています。岩手の豊かな自然と伝統的な酒造技術が融合した、地域性を大切にした日本酒です。

すごい!!アル添

すごいあるてん
菊の司酒造 - 岩手県 岩手郡

醸造アルコール添加の技術を現代的に見直し、そのポテンシャルを引き出すことに挑戦した銘柄です。従来の本醸造酒の概念を超える味わい設計により、アルコール添加酒の新たな可能性を提示しています。 軽快でキレのある飲み口と、コストパフォーマンスの高さが特徴で、日常の食卓に寄り添う酒質を目指しています。

にごり酒杜の白菊

にごりざけもりのしらぎく
菊の司酒造 - 岩手県 岩手郡

濁り酒の伝統的なスタイルを継承しつつ、現代の嗜好に合わせた味わいに仕上げた銘柄です。米の旨味と甘みが豊かに感じられる濃厚な酒質と、やわらかな口当たりが特徴です。 適度な甘みと酸味のバランスが良く、にごり酒特有のまろやかな飲み心地が楽しめます。冷やしてそのまま飲むのはもちろん、温めても米の旨味がより引き立つ懐の深い一本です。

平井六右衛門

ひらいろくえもん
菊の司酒造 - 岩手県 岩手郡

初代から受け継がれてきた蔵元の名前を冠した銘柄で、16代目蔵元・平井祐紀氏がデザインした新シリーズです。「米と酵母が織りなすジューシーな味わい」をコンセプトに掲げ、現代的な酒質設計により若い世代にも親しまれる日本酒を目指しています。 フルーティーな香りと米の旨味が調和した味わいで、食事との相性も良く、様々なシーンで楽しめる懐の広い銘柄です。伝統を受け継ぎながらも革新を恐れない菊の司酒造の姿勢が表現されています。

姫のかくし酒

ひめのかくしざけ
桜顔酒造 - 岩手県 盛岡市

岩手の伝承や文化をモチーフにした銘柄で、上品な甘みとやわらかな口当たりが特徴です。女性をターゲットにした商品展開の一環として開発され、飲みやすさと親しみやすさを重視した酒質に仕上げられています。 岩手県産米を使用し、控えめな香りと程よい甘みのバランスが良く、食事と合わせても主張しすぎない優しい味わいが魅力です。