ポンシュ

Ponsh

滋賀県の日本酒銘柄一覧

滋賀県は琵琶湖を中心に山々に囲まれた穀倉地帯で、白米はもちろん良質の酒造好適米の産地でもあります。琵琶湖を取り囲む山々を水源とする良質な地下水や伏流水を利用して酒造りが行われ、酒どころとして栄えてきました。 滋賀県を代表する酒造好適米「玉栄」は、デンプンを多く含む心白が発生しにくいため、キレある辛口のお酒が造りやすい特徴があります。「吟吹雪」は山田錦を母、玉栄を父として誕生した県オリジナルの...

琵琶の長寿

びわのちょうじゅ
池本酒造 - 滋賀県 高島市

「琵琶の長寿(びわのちょうじゅ)」は、琵琶湖の恵みと飲む人の健康長寿への願いを込めた、池本酒造の代表銘柄です。 淡麗辛口とは一線を画す、しっかりとした酸味と旨味のあるフルボディな味わいが特徴。 甘みを感じさせつつも後味はスパッと切れる、飲み飽きしない酒質を実現。 徳川慶喜公ゆかりの名水と、手間暇をかけた手搾りによる、繊細かつ力強い味わいをお楽しみください。

竹生嶋

ちくぶしま EC
吉田酒造 - 滋賀県 高島市
竹生嶋

「竹生嶋(ちくぶしま)」は、琵琶湖に浮かぶ神の島であり、日本遺産にも認定された竹生島にちなんで名付けられた銘柄です。 港町・海津で働く人々や旅人に愛され続けてきた、素直で飾らない味わい。 琵琶湖の魚料理、特に佃煮や鮒寿司との相性は抜群です。 2008年に復活を遂げた「夢酒蔵」の魂が込められた、地域と歴史をつなぐ一本です。

緑樹影

りょくじゅかげ
吉田酒造 - 滋賀県 高島市

「緑樹影(りょくじゅかげ)」は、能楽「竹生島」の一節から名付けられた、吉田酒造の最高峰ブランドです。 「緑樹影沈んで、魚木に登る景色あり」という詞章のように、幻想的で美しい情景を酒で表現。 ほのかな白桃のような上品な香りと、繊細な甘み、そして爽やかな酸が調和した芸術的な味わい。 琵琶湖の美しさと日本の伝統文化を凝縮した、格調高い逸品をお楽しみください。

あかつき
暁酒造 - 滋賀県 野洲市

「暁(あかつき)」は、夜明けを意味する希望に満ちた名を冠した、暁酒造の代表銘柄です。 穀倉地帯・野洲の良質な米と豊富な水を使用し、丁寧に醸された一本。 新しい一日の始まりを祝福するような、清々しく爽やかな味わいが特徴です。 地域密着の小規模蔵ならではの、野洲の風土を映した素直な旨味をお楽しみください。

悠紀

ゆうき
宇野勝酒造場 - 滋賀県 野洲市

「悠紀(ゆうき)」は、長い歴史を持つ中山道の宿場町・野洲の地で育まれた銘柄です。 近江盆地の良質な米と、清らかな水を使用し、誠実な手造りで醸されました。 悠久の時を感じさせる、落ち着きのある深い味わいが特徴。 地域の風土と歴史が織りなす、滋味深い一杯をお楽しみください。

玉の春

たまのはる
宇野勝酒造場 - 滋賀県 野洲市

「玉の春(たまのはる)」は、美しい春の訪れを告げるような、縁起の良い名を持つ銘柄です。 昔ながらの日本酒らしい、麹の風味とアルコール感がしっかりと感じられる個性的な飲み口。 濃厚な旨味と独特の甘みが広がり、昭和の風情を感じさせる懐かしい味わい。 宿場町・野洲の歴史と共に歩んできた、地元の生活に根ざした一本です。

千代世界

ちよせかい
宇野酒造 - 滋賀県 野洲市

「千代世界(ちよせかい)」は、永遠の繁栄を意味する「千代」と「世界」を組み合わせた、壮大で縁起の良い銘柄です。 穀倉地帯・野洲の恵みである良質な米と、周囲の山々から流れ出る清冽な水を使用。 丁寧な手造りにより、米の旨味を引き出しつつも、飲み飽きしないすっきりとした味わいに仕上げました。 地域の食卓に寄り添い、長く愛され続けることを願って醸された一本です。

近江富士

おうみふじ
宇野酒造 - 滋賀県 野洲市

「近江富士(おうみふじ)」は、地域のシンボルである「三上山」の愛称を冠した、地元への愛着あふれる銘柄です。 富士山のように美しく荘厳なその姿を、日本酒の味わいで表現。 野洲の清らかな水と良質な米が生み出す、すっきりとしていながらも芯のある味わい。 三上山の麓で醸された、地域の誇りと美意識が詰まった品格ある一杯です。

吉兆

きっちょう
徳田酒造 - 滋賀県 野洲市

「吉兆(きっちょう)」は、幸運の前兆を意味する、この上なく縁起の良い名を冠した徳田酒造の代表銘柄です。 祝いの席や特別な一日に華を添える、晴れやかな味わい。 野洲の清らかな水と良質な米が織りなす、雑味のないすっきりとした余韻。 飲む人の幸せを願って丁寧に醸された、心温まる一本です。

徳娘

とくむすめ
徳田酒造 - 滋賀県 野洲市

「徳娘(とくむすめ)」は、蔵元の名と「娘」を合わせた、家族のような温かみを感じさせる銘柄です。 手塩にかけて育てた娘を嫁がせるような思いで、丹精込めて醸されました。 野洲の美しい水と大地が育んだ、優しく包み込むような味わい。 地域の人々に愛され、日々の暮らしに寄り添う親しみやすい一本です。

松の司

まつのつかさ
松瀬酒造 - 滋賀県 蒲生郡

「松の司(まつのつかさ)」は、滋賀県竜王町の風土を映し出す、テロワールを極めた銘柄です。 契約農家による高品質な酒米と、鈴鹿山系の清冽な伏流水が生む、透明感あふれる味わい。 土壌の違いによる個性を表現した「土壌別仕込み」など、革新的なアプローチで日本酒の可能性を追求。 洗練された旨味と美しい余韻は、土地の記憶を五感で感じるような体験をもたらします。

金泉

きんせん
服部岩彦酒造場 廃業 - 滋賀県 栗東市

「金泉(きんせん)」は、黄金の泉を意味する、かつて服部岩彦酒造場で醸されていた銘柄です。 良質な水を「金泉」と呼ぶ伝統に由来し、酒造りに欠かせない清冽な水への感謝と敬意が込められています。 栗東の地で愛された味わいは、現在は幻となりましたが、その名は地域の酒造りの記憶として残っています。 価値ある黄金と清らかな泉のイメージを重ねた、格式ある銘柄でした。

明尽

みょうじん
竹内酒造 - 滋賀県 湖南市

「明尽(みょうじん)」は、「明らかに尽くす」という誠実な理念を体現した銘柄です。 酒造りの工程を隠さず、すべてを明らかにし、真心を込めて尽くす姿勢が込められています。 東海道石部宿の歴史を受け継ぎ、地元の米と水で丁寧に醸された一本。 正直で実直な味わいは、竹内酒造の酒造りへの真摯な想いそのものです。

唯々

ただただ
竹内酒造 - 滋賀県 湖南市

「唯々(ただただ)」は、竹内酒造が全国へ向けて発信する、挑戦と革新のブランドです。 「ただただ旨い酒を造りたい」という純粋な想いが込められた、ひたむきな銘柄。 伝統的な技術をベースにしながらも、現代の嗜好に合わせた新しい味わいを探求。 150年以上の歴史を持つ蔵が放つ、次世代への情熱と創造性が詰まっています。

近江万葉

おうみまんよう
竹内酒造 - 滋賀県 湖南市

「近江万葉(おうみまんよう)」は、万葉集の時代から続く近江の歴史と文化へのオマージュとして生まれた銘柄です。 数多くの歌に詠まれた近江の美しい情景や、古のロマンを酒の味わいに表現。 石部宿という歴史の道で醸される、雅やかで奥ゆかしい風味。 万葉の歌人が愛したかもしれない、時を超えた風土の豊かさを感じさせる一杯です。

香の泉

かのいずみ
竹内酒造 - 滋賀県 湖南市

「香の泉(かのいずみ)」は、創業以来150年以上にわたり地元で愛され続けてきた、竹内酒造の伝統的銘柄です。 かつて「語らずの酒」と称賛された、芳醇で香り高い味わいを継承。 石部の自然が育んだ清らかな水のように、澄み渡るような飲み口が特徴です。 地域の人々の喜びや悲しみに寄り添い、日々の食卓を彩り続けてきた誇り高き地酒です。

琵琶湖夢心地

びわこゆめごこち
竹内酒造 - 滋賀県 湖南市

「琵琶湖夢心地(びわこゆめごこち)」は、滋賀のシンボル・琵琶湖の美しさと安らぎをイメージした銘柄です。 湖畔で過ごす穏やかな時間のように、心地よく酔いしれる至福のひとときを提供。 琵琶湖を渡る風のような爽やかな香りと、夢見心地になれる優しい味わい。 滋賀の旅の思い出や、大切な人への贈り物にも最適な、地域性を感じさせる一本です。

北島

きたじま
北島酒造 - 滋賀県 湖南市

「北島(きたじま)」は、歴史ある蔵元・北島酒造が自身の名を冠して世に問う、決意と挑戦の銘柄です。 伝統的な生酛造りなど手間を惜しまない製法で、米の旨味と酸味を最大限に引き出しました。 鈴鹿山脈の柔らかな水と近江の米が生み出す、力強くも繊細で奥深い味わい。 200年の歴史を背負いながら、次世代の酒造りを切り拓く革新的な一本です。

御代栄

みよさかえ
北島酒造 - 滋賀県 湖南市

「御代栄(みよさかえ)」は、万葉集の歌に由来する格調高い名を冠した、北島酒造の伝統的銘柄です。 200年以上の長きにわたり、旧東海道を行き交う旅人や地域の人々に愛され続けてきました。 鈴鹿山脈の柔らかな水が生み出す、ふくよかで優しい口当たりと、飽きのこない味わい。 平和と繁栄を願う心が込められた、日常の食卓に寄り添う温かみのある地酒です。

米運

べいうん
重田酒造 廃業 - 滋賀県 甲賀市

「米運(べいうん)」は、重田酒造がかつて醸していた銘柄で、米作りの幸運と豊作を願う名を持っています。 甲賀の豊かな大地で育まれた良質な米への感謝と、その米を用いた酒造りへの誇りが込められていました。 現在は飲むことが叶わない幻の銘柄ですが、地域の人々に親しまれた記憶は今も残っています。 米の恵みと運命が結びついた、縁起の良い名を持つ地酒でした。