東京駅酒造場 - TOKYO STATION SAKE BREWERY
とうきょうえきしゅぞうじょう
| 名前 | 東京駅酒造場 - TOKYO STATION SAKE BREWERY |
|---|---|
| ふりがな | とうきょうえきしゅぞうじょう |
| 住所 | 東京都 千代田区 丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内B1 はせがわ酒店 グランスタ 東京店 |
東京駅酒造場は、エキナカ初の醸造所として世界でも類を見ない駅構内の酒造場です。
わずか22.8㎡という限られた空間で、すべての酒造工程を行っており、駅という場所で行き交う人々に日本酒造りの魅力を伝えることをコンセプトとしています。
JR東日本東京駅構内B1のはせがわ酒店グランスタ東京店に併設され、ガラス越しに醸造工程を見学することができ、出来立てのどぶろくを味わえる画期的な施設です。
酒造りと同じ三段仕込みで醸す、滑らかな口当たりの良さが特...
東京駅酒造場は、エキナカ初の醸造所として世界でも類を見ない駅構内の酒造場です。
わずか22.8㎡という限られた空間で、すべての酒造工程を行っており、駅という場所で行き交う人々に日本酒造りの魅力を伝えることをコンセプトとしています。
JR東日本東京駅構内B1のはせがわ酒店グランスタ東京店に併設され、ガラス越しに醸造工程を見学することができ、出来立てのどぶろくを味わえる画期的な施設です。
酒造りと同じ三段仕込みで醸す、滑らかな口当たりの良さが特徴で、アルコール度数7%の飲みやすいどぶろくを基本としています。
季節ごとに変わるフルーツどぶろくシリーズ(パイナップル、桃、ぶどう、はちみつレモンなど)は、旬の果汁を使用した控えめなアルコール度数5%で、果実のほのかな甘さとどぶろくの酸味のバランスが絶妙です。
駅という都市のハブで、伝統的な日本酒文化と現代のライフスタイルを結びつける革新的な取り組みとして注目されています。
東京の玄関口である東京駅で、日本酒の新しい楽しみ方を提案し続ける、東京ならではのユニークな酒造場です。
地図: