魚津酒造
うおづしゅぞう
| 名前 | 魚津酒造 |
|---|---|
| ふりがな | うおづしゅぞう |
| 住所 | 富山県 魚津市 本江新町6-1 |
| TEL | 0765-22-0134 |
| FAX | 0765-22-0289 |
| Web | http://uozushuzo.co.jp |
魚津酒造(旧社名:本江酒造)は魚津市唯一の地酒蔵として、立山山脈系の豊富な地下水を仕込み水に使用しています。
魚津港が北洋のサケ・マス漁船の基地として賑わっていたことにちなみ「北洋」と命名され、魚津の海の恵みと立山の水の恵みが融合した酒造りを行っています。
使用米には兵庫県産山田錦と、富山県初の独自開発酒米「雄山錦」を採用し、地域性と革新性を兼ね備えた酒質を追求しています。
代表銘柄には「越中懐古」「北洋」のほか、富山湾の蜃気楼で有名な魚津...
魚津酒造(旧社名:本江酒造)は魚津市唯一の地酒蔵として、立山山脈系の豊富な地下水を仕込み水に使用しています。
魚津港が北洋のサケ・マス漁船の基地として賑わっていたことにちなみ「北洋」と命名され、魚津の海の恵みと立山の水の恵みが融合した酒造りを行っています。
使用米には兵庫県産山田錦と、富山県初の独自開発酒米「雄山錦」を採用し、地域性と革新性を兼ね備えた酒質を追求しています。
代表銘柄には「越中懐古」「北洋」のほか、富山湾の蜃気楼で有名な魚津市にちなんだ「蜃気楼の見える街」、「帆波」など、地域の自然と文化を表現した銘柄を展開しています。
魚津の地域性を大切にしながら、伝統と革新を融合させた酒造りを続ける、富山県東部を代表する蔵元です。
地図: