銘柄一覧
黄金澤
こがねさわ 🏆 9黄金澤は川敬商店の主要銘柄で、万葉集にも詠まれた日本最古の金産出地である涌谷町近くの黄金の流れた沢に由来して名付けられました。 山廃仕込みを得意とし、一般に重厚で複雑と思われがちな山廃の酒を、驚くほど軽快で綺麗な味わいに仕上げる技術が光ります。 DATE SEVENプロジェクトのメンバーとして、宮城県の実力派蔵元とともに宮城の酒造りを牽引する存在です。
海舟散人
かいしゅうさんじん 🏆 9「海舟散人(かいしゅうさんじん)」は、勝海舟が当蔵に来店し逗留したことを記念して命名された銘柄です。最高級の原料米・山田錦を精米歩合35%まで磨き上げ、古来伝承の製法で醸した究極の大吟醸酒。フルーティーな香りと、スッキリしながらも奥深い味わいが特徴です。幕末の英傑に思いを馳せながら味わいたい、馬場本店酒造の自信作です。
阿部勘
あべかん 🏆 8 EC阿部勘は蔵元の名を冠した主力銘柄で、純米辛口を中心に展開しています。 塩竈の港町で300年以上醸し続けてきた伝統を受け継ぎながら、現代の食卓に合う綺麗で旨味のある酒質を追求しています。 地元の寿司屋が多く立ち並ぶ塩竈らしく、魚料理との相性を第一に考えた「地元の魚を美味しくする酒」として設計されています。 すっきりとしたキレと程よい酸味が魚の旨みを引き立て、油分を綺麗に洗い流す爽快感があります。
播州一献
ばんしゅういっこん 🏆 10「播州一献」は山陽盃酒造の代表銘柄で、「播州産の米と水を使った播州のお酒を、一献どうぞ」という意味を込めた銘柄名です。 氷ノ山の伏流水(軟水)と但馬杜氏の伝統技術により醸される酒は、しっかりとした旨みと適度な酸のバランスが特徴です。 大吟醸「袋搾り斗瓶取り」を最高峰に、純米吟醸「千年の藤」「楓のしずく」、大吟醸「明壽蔵」(鉱山熟成)など、多彩な商品展開を行っています。 食中酒としての設計を重視し、播州の食文化と調和する味わいが地元を中心に高く評価されています。
釜屋新八
かまやしんぱち 🏆 1「釜屋新八(かまやしんぱち)」は、創業者の名を冠し、蔵の魂である原点回帰を追求した釜屋のプレミアムブランドです。埼玉県産の酒米と伝統の醸造技術を融合させ、現代の感性で磨き上げたその味は、お米の持つ生命力と洗練されたキレが共存しています。歴史への深い敬意と、次代への挑戦を形にした、一滴に情熱が宿る至高の地酒です。
創家 大坂屋
おおざかや 🏆 1「創家大坂屋」は大関を所有する長兵衛家の屋号「大坂屋」に由来する、蔵元のルーツを讃えるプレミアム銘柄です。 創業家の名を冠し、伝統と格式を重んじた高級路線の日本酒として展開されています。
美田
びでん 🏆 1「美田(びでん)」は「美しい田んぼ」を意味する銘柄で、大刀洗町の豊かな田園風景と良質な米への感謝を込めた名前です。三井の寿と並ぶみいの寿の主力ブランドとして、純米酒を中心とした酒造りを展開しています。 科学的なデータ管理と伝統的な杜氏の技が融合した製法で醸され、クリアでバランスの取れた酒質が特徴です。米の旨味を活かしながらも後味はすっきりとし、食中酒として幅広い料理に寄り添います。 国際コンクールでも高い評価を受け、世界的に認められる品質を誇ります。地域の美しい田園風景と酒造りへの情熱が結実した銘柄です。
竹の園
たけのその 🏆 1「竹の園(たけのその)」は、天皇即位を記念して命名された歴史ある銘柄です。竹のようにしなやかで、生命力に満ちた酒を目指すという願いが込められています。どんな料理にも合わせやすく、飲み飽きしない味わいが、長年地元で愛され続けています。
朱盃
しゅはい 🏆 1朱盃は千代の園酒造の銘柄の一つで、祝いの席にふさわしい華やかな日本酒です。上品な香りと、なめらかな口当たりが特徴で、特別な日の乾杯酒として親しまれています。バランスの取れた味わいで、料理を引き立てる食中酒としても楽しめます。
豊潤
ほうじゅん 🏆 1豊潤は小松酒造場の主力銘柄として、「油を使った料理や味付けの濃い料理と相性がよい名脇役の日本酒」を目指して造られています。 仕込み水の約7割に地元産米を使用し、大分県固有の酒米「大分三井」「吟のさと」を主に使用。香りを控えめに、適度な酸と旨味のバランスを重視した酒造りを実践しています。 芳醇辛口タイプが中心で、キリッとした後味が特徴。米の旨味を感じさせながら透明感のある味わいで、食中酒として最適なバランスを持っています。 特別純米の芳醇辛口は山田錦を使用し、精米歩合60%で醸造。また、吟のさとを使用したおりがらみ生酒はメロンやマスカット系の香りが楽しめます。純米吟醸の雄町は、生酒タイプと火入れタイプの両方を展開しています。
理八
りはち 🏆 1「理八」は、竹下家当主「竹下理八」の名を冠した、田部竹下酒造の旗艦ブランドです。 初醸造の「試験醸造」がコンクールで最高金賞を受賞するなど、鮮烈なデビューを果たしました。マスカットのような爽やかな香りと、微発泡を感じさせるフレッシュな飲み口が特徴。雑味がなく、米の旨味がストレートに伝わる、洗練された味わいです。新時代の日本酒シーンを牽引する、注目の逸品です。
旭桜
あさひざくら 🏆 1「旭桜(あさひざくら)」は、明治29年(1896年)創業の珂北酒造を象徴する主力銘柄です。その名は、かつて蔵の近くを流れていた旭川のほとりに咲き誇る、朝日に照らされた桜の美しさに感動して命名されました。 日本三大名瀑の一つ「袋田の滝」で知られる大子町の、清らかな久慈川の伏流水を仕込み水に使用しています。盆地特有の寒暖差の激しい気候が、酒に深い味わいとキレをもたらします。 淡麗辛口でありながら、熟成によって育まれたフルーティーな旨味とバランスの良さが特徴です。奥久慈の豊かな自然と、100年以上の歴史が育んだ、情熱溢れる手造りの逸品です。
蜻蛉
とんぼ 🏆 1 EC「蜻蛉(とんぼ)」は特別純米酒を中心としたブランドで、夢一献を60%まで磨いて醸されます。銘柄名の蜻蛉(トンボ)は古来より神に仕える縁起の良い生き物とされ、前にしか進まないことから「勝ち虫」とも呼ばれています。 「すいすい飲める」というコンセプトの通り、すっきりとした米の旨味とキレの良い後味が特徴です。トンボが水面を滑るように軽やかに飛ぶ様子を、飲み心地の良さに重ね合わせています。 矢部川の地下水を使用し、清涼感のある酒質に仕上げられています。食中酒として料理を引き立て、飲み飽きしないバランスの良い味わいが魅力です。
夏田冬蔵
なつたふゆぞう 🏆 1「夏は田に立ち、冬は蔵に籠る」という、造り手の生き様そのものを名に冠した浅舞酒造の最高峰シリーズです。 自社田や契約栽培で育てた最高品質の酒米を使用し、米の個性を一滴一滴に表現するため、徹底した限定生産とこだわり抜いた醸造を行っています。 土作りから瓶詰めに至るまでの一貫した情熱が、驚くほど透明感のある洗練された味わいと、大地のエネルギーを感じさせる深い余韻を生み出します。
夢醸
むじょう 🏆 1「夢醸(むじょう)」は、「夢を醸す」という蔵の信念そのものを名に冠した銘柄です。伝統的な寒造りによって丁寧に醸されるその味わいは、米の力強い旨味と繊細な香りが調和。飲むほどに夢心地になるような、豊かな余韻が魅力です。
るみ子の酒
るみこのさけ 🏆 1「るみ子の酒(るみこのさけ)」は、蔵元杜氏・森喜るみ子氏の名を冠した、蔵の顔とも言える人気銘柄です。 漫画「夏子の酒」の著者・尾瀬あきら氏が命名し、ラベルイラストも手掛けました。 手造りによる優しさと、純米酒ならではの米の旨みがたっぷり。 物語性のあるラベルと共に、造り手の情熱を感じながら味わいたい一本です。
池雲
いけくも 🏆 1「池雲(いけくも)」は、舞鶴の空に浮かぶ池のような雲と、蔵のそばを流れる由良川の情景を名に冠した、池田酒造を象徴するブランドです。 舞鶴産のお米と、由良川の伏流水という地元の素材を、添加物を一切使わない純米造りで仕上げており。お米の力強い旨味と、しなやかな酸味が織りなす奥深い味わいが特徴です。 海の街ならではの、魚料理にそっと寄り添うキレの良さがありながら。時間の経過とともに広がる芳醇な香りは、舞鶴の豊かな自然そのものを表しています。 復活を遂げた蔵の情熱が詰まった、海の京都・舞鶴の魂を感じる一杯です。
十旭日
じゅうじあさひ 🏆 1「十旭日」は、旭日酒造の看板銘柄であり、「旭日(朝日)」のように勢いよく昇っていくことを願って名付けられました。 「切竹矢筈十字(きりたけやはずじゅうじ)」の家紋と組み合わせた名前には、一族の繁栄への願いも込められています。生酛造りを中心としたラインナップは、燗にすることでさらに旨味が増す「燗上がり」する酒として、全国の燗酒ファンから熱烈な支持を集めています。
村重
むらしげ 🏆 1村重は、村重酒造の社名を冠した自信作です。岩国市錦川の上流の清冽な水と、山口県産米「西都の雫」などの地元産酒米を使用し、伝統的な技法で丁寧に醸されています。 米の旨味と穏やかな香りが特徴で、飲み飽きしない味わいを追求しています。日常の食卓に寄り添う酒として、地元岩国の人々に長く愛され続けている銘柄です。
鴻臚館
こうろかん 🏆 1「鴻臚館(こうろかん)」は山田錦を45%まで磨き上げた純米大吟醸で、ほどよい芳香とチャーミングで甘味な味わいが特徴です。 銘柄名は古代の外交施設「鴻臚館」に由来し、歴史と文化の薫り高い酒として位置づけられています。福岡は古代より大陸との交流の窓口として栄え、鴻臚館はその象徴的な存在でした。 口に含むと華やかな吟醸香が広がり、米の旨味と上品な甘みが調和した味わいは、花の露の目指す「ほのかに甘くふくよかな」スタイルを象徴する一本です。繊細でありながら存在感のある風味は、特別な席や贈答用としても好まれています。 古代福岡の歴史と文化を酒造りに取り入れた、雅で格調高い銘柄です。
アカカベ
あかかべ 🏆 1「アカカベ」は、かつて存在した赤壁酒造から受け継いだ伝統の銘柄です。その名は、蔵の特徴的だった赤い壁に由来するとも言われています。しっかりとしたコクと旨味がありながら、後味のキレが良いのが特徴。往年のファンを唸らせる、懐かしくも色褪せない味わいを守り続けています。
日本橋
にほんばし 🏆 8「日本橋(にほんばし)」は、横田酒造の200年以上の歴史を象徴する主力ブランドです。創業者が江戸・日本橋の酒問屋で修業した恩を忘れぬよう、「初心忘るべからず」の想いを込めて命名されました。全国レベルの鑑評会で数多の金賞に輝く卓越した技術で醸され、お米の豊かな旨味と気品ある後口が特徴。埼玉県にありながら「日本橋」の名を今日まで大切に受け継いできた、伝統と誇りが息づく名酒です。
鶴齢
かくれい 🏆 18 EC
鶴齢は青木酒造の代表銘柄で、「北越雪譜」の著者・鈴木牧之によって命名されました。鶴の長寿にちなんだ縁起の良い名前で、長い歴史と伝統が込められています。南魚沼の豊かな自然と巻機山の清らかな雪解け水を使用し、雪国ならではの繊細な味わいが特徴です。淡麗でありながら米の旨味がしっかりと感じられ、食中酒として優れたバランスを持っています。青木酒造の伝統的な醸造技術と、雪国の風土が生み出す格調高い日本酒です。
北冠
ほっかん 🏆 8 EC「北冠(ほっかん)」は、北関酒造の看板銘柄であり、「関東北部の冠(かんむり)となるような最高の酒」を目指して名付けられました。天保年間から受け継がれる伝統の技に、現代の精密な数値管理を融合させることで、安定した高い品質を誇ります。 栃木の豊かな自然が育んだ地下水と、良質な酒米を使用し、穏やかで上品な香りと、米の旨味が調和した厚みのある味わいが最大の特徴です。 キレの良い後味は食中酒としても非常に優れており、和食はもちろん、洋食や中華など幅広い料理を引き立てます。日々の晩酌から特別な席まで、多くの人々に寄り添い、楽しさを提供し続ける、栃木を代表する有力ブランドです。
妙高山
みょうこうさん 🏆 16 EC
「妙高山(みょうこうさん)」は、蔵の名を冠し、地域の誇りである霊峰の名を戴いた妙高酒造の代表ブランドです。妙高山系の清冽な水と、選りすぐりの酒米を使用し、キレのある爽やかさの中に、お米本来の柔らかな旨みが息づく酒質が特徴。その味わいは、まさに妙高の凛とした空気と豊かな自然の恵みを象徴しています。食文化との調和を大切にし、地元はもとより、新潟を代表する地酒として広く親しまれています。