ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

龍力

たつりき 🏆 19 EC
本田商店 - 兵庫県 姫路市網干区
龍力

「龍力」は本田商店の代表銘柄で、力強く躍動感のある銘柄名が特徴です。 兵庫県特A地区産山田錦を85%使用し、「米の酒は米の味」という理念を体現した純米酒中心の展開を行っています。 特別純米から純米大吟醸まで幅広い商品があり、いずれも山田錦の特性を最大限に引き出した味わいが評価されています。 「米のささやき」という大吟醸は創業100周年を迎えた今も変わらぬ製法で造られ、世界的な評価を得ています。 テロワールへのこだわりにより、東条産・吉川産など産地別の山田錦を使い分け、それぞれの土地の個性を表現した酒造りも行っています。

腰古井

こしごい 🏆 3
吉野酒造 - 千葉県 勝浦市

「腰古井」は、吉野酒造の代表銘柄です。岩手県の南部杜氏による伝統的な手造りと、千葉県産の酒米、自社の山から湧き出る軟水が融合。雑味が少なく、洗練されたキレの良い味わいが特徴で、食事とともに楽しめる正統派の日本酒として親しまれています。

福来

ふくらい 🏆 3
福来 - 岩手県 久慈市

蔵元の名を冠した代表銘柄で、「福が来る」という縁起の良い意味が込められています。久慈の地下水と岩手県産米を使用した伝統的な酒造りにより、地域に愛される味わいを提供しています。 飲む人、売る人、造る人すべてに福が訪れることを願って醸される、温かみのある日本酒です。

仁勇

じんゆう 🏆 7
鍋店 - 千葉県 香取郡

「仁勇」は、鍋店の家訓「人は人徳と勇気持って生きるべし」から命名された代表銘柄です。元禄年間からの伝統を受け継ぎながら、現代の食文化に寄り添った味わいを追求しています。「酒・人・心」をモットーに、全社員による手造りで丁寧に醸されており、米本来の旨味とキレの良さのバランスが絶妙です。歴史ある蔵の誇りと進化を感じさせる、正統派の日本酒です。

水鳥記

みずとりき 🏆 5
角星 - 宮城県 気仙沼市

水鳥記は角星の主要銘柄で、現在出荷量の約7割を占めています。 銘柄名は、漢字「酒」の字を分解し、左側の三水辺を「水」、右側の酉を「鳥」と表し、酒の物語を「記」していきたいという造り手の意思を込めて名付けられました。 「食事を邪魔しない、最後の一滴までおいしい酒」をコンセプトに、気仙沼の豊かな海の幸に寄り添う食中酒として醸されています。 東日本大震災からの復興を果たした蔵が、新しい時代を切り拓く酒造りの象徴として、全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど高い評価を得ています。

柏盛

かしわざかり 🏆 3
片山酒造 - 栃木県 日光市

「柏盛(かしわざかり)」は、明治13年(1880年)創業の片山酒造を代表する歴史ある銘柄です。醸造責任者である杜氏が代々受け継いできた新潟の技と、日光の清冽な名水「千両水」が融合して生まれるこの酒は、まさに「日光の至宝」と言える味わいを持ちます。 柏盛の最大の特徴は「原酒(げんしゅ)」への強いこだわりです。通常の日本酒は加水によりアルコール度数を調整しますが、柏盛の原酒は一切の加水をせず、醪(もろみ)を搾ったそのままの状態で瓶詰めされます。これにより、アルコール度数は18〜20度と高く、米本来の力強い旨味と濃厚な極上のコクをダイレクトに楽しむことができます。 伝統的な「槽(ふね)」でゆっくりと時間をかけて搾ることで、原酒でありながら雑味がなく、喉越しは驚くほど滑らか。全国の日本酒ファンから「一度飲んだら忘れられない」と評される、片山酒造の魂がこもった看板銘柄です。

香梅

こうばい 🏆 2
香坂酒造 - 山形県 米沢市

「香梅(こうばい)」は、雪国米沢の厳しい冬に凛と咲く梅のように、清々しく気品ある味わいを追求した旗艦ブランドです。 徹底した手作りと時間をかけた伝統の寒造りにより、雑味のない澄み切った口あたりと爽やかな後味を実現しています。 自然の厳しさを味覚の美しさへと昇華させた、「米沢でこそ醸せる逸品」の名に相応しい清らかな清酒です。

千利休

せんのりきゅう 🏆 3
利休蔵 - 大阪府 堺市堺区

「千利休(せんのりきゅう)」は、大阪・堺の地で44年ぶりに復活を遂げた、地元の誇りと歴史を象徴する銘柄です。 堺が生んだ偉大なる茶人・千利休の名を冠したこの酒は、茶の湯の精神「和敬清寂」にも通じる、繊細で奥深い味わいを目指して醸されています。かつて100軒以上の蔵が並んだ酒処・堺の伝統を現代に繋ぐべく、最新の設備を備えた利休蔵にて、精魂込めて造り上げられています。 口当たりは優しく、澄み切った上品な味わいの中にも、米の確かな旨味が感じられます。料理の味を邪魔せず、そっと寄り添うその酒質は、まさに「もてなしの心」を体現したもの。堺の歴史情緒をボトルに詰め込んだ、新時代の「堺の地酒」を代表する一滴です。

山荘

さんそう 🏆 4
鶴見酒造 - 愛知県 津島市

「山荘(さんそう)」は、都会の喧騒を離れた山中の静かな住まいをイメージした、鶴見酒造のプレミアムライン。 静謐な空気の中で凛と咲く花のような、清らかで洗練された酒質を追求しています。 木曽川の清らかな水と厳選された米が織りなすその味わいは、まさに心の隠れ家で寛ぐかのような心地よさを運びます。 全米日本酒歓評会での金賞受賞など、その類まれな純度の高さはプロフェッショナルからも絶賛される、知る人ぞ知る名酒です。

純米大吟醸

じゅんまいだいぎんじょう 🏆 6
天寿酒造 - 秋田県 由利本荘市

天寿酒造の技術の粋を集めた純米大吟醸で、特定名称酒としての品質を追求した銘柄です。 天寿酒米研究会で厳格に栽培された酒米を高度に精米し、鳥海山の地下伏流水で丁寧に仕込まれています。 全ての米の吸水率を測定し吸水誤差を0.01%以下に抑える精密な管理により、安定した高品質を実現しています。

SEN

せん 🏆 2
廣瀬商店 - 茨城県 石岡市

「SEN」は、廣瀬商店が手掛ける革新的な銘柄で、「一圃一酒(いっぽ・いっしゅ)」というコンセプトを体現しています。特定の単一の田圃から収穫された米のみを使用し、その土地のテロワールを極限まで追求した取り組みです。 単一農家、単一圃場の米にこだわることで、その年の気候や土壌の個性を純粋に表現しています。従来の日本酒の概念を超え、ワインのように「畑」の個性を楽しむ新しいスタイルとして高い評価を受けています。 フルーティーで濃厚な味わいと、毎年異なる米の表情を最大限に引き出す酒造りが特徴です。

ほまれ麒麟

ほまれきりん 🏆 4
下越酒造 - 新潟県 阿賀町

「ほまれ麒麟(ほまれきりん)」は、下越酒造が誇るプレミアムラインのブランドです。看板ブランド「麒麟」の中でも、特に「誉れ高い」品質を追求し、蔵の技術の粋を集めて醸された、品格あふれる日本酒です。 最大の特徴は、高精白された厳選米と特別な酵母を用い、親子二代の日本酒鑑定官による厳しい品質基準のもとに仕上げられた、洗練を極めた酒質です。華やかで気品ある香りと、シルクのような滑らかな口当たり、そして後味の心地よい余韻が一体となり、至高のひとときを演出します。お祝いの席や大切な方への贈り物として、また自分への贅沢なご褒美として選ばれることが多く、越後杜氏の誇りと情熱が詰まった、まさに蔵の最高傑作の一つと言える逸品です。

長命泉

ちょうめいせん 🏆 5
滝沢本店 - 千葉県 成田市

「長命泉(ちょうめいせん)」は、成田山の地下を流れる水脈の地下水を使用しており、酒造りには少し珍しい中硬水を仕込み水としています。この水と質のよい米が、きりりと飲み口スッキリな食中酒で、すっきりと軽やかな淡麗辛口の味わいを生み出します。日本屈指と名高い岩手県の「南部杜氏」と長年にわたり、地域にあった味わいの造りを大切にした酒造りを行っており、成田山参拝の土産として、また百薬の長として親しまれてきました。

三十六人衆

さんじゅうろくにんしゅう 🏆 6
菊勇 - 山形県 酒田市

「三十六人衆(さんじゅうろくにんしゅう)」は、戦国時代の自由都市・酒田を治めた36人の豪商たちの歴史と誇りを名に戴くブランドです。 「武士は二君に仕えず」という気概を込めたその酒質は、力強いキレの良さと、米の滋味が幾重にも重なる重厚な広がりが特徴です。 酒田の自治を守り抜いた先人たちの不屈の精神を表現した味わいは、かつて繁栄を極めた「西の堺、東の酒田」の面影を今に伝える、歴史浪漫あふれる一杯です。

喜来

きらい 🏆 3
司菊酒造 - 徳島県 美馬市

喜来は、司菊酒造が位置する鎌倉時代から続く地名「喜来(きらい)」に由来する銘柄です。「喜びが来る土地から、喜びの一杯を」という意味が込められています。 阿波杜氏が受け継ぐ伝統的な技法を用いて、地元の米だけを厳選し、米と麹のみで醸される純米酒です。手間を惜しまない丁寧な酒造りにより、米本来の旨味と深い味わいが引き出されています。 徳島県産山田錦を使用した製品もあり、55%精米の純米吟醸や60%精米の特別純米など、幅広いラインナップがあります。比較的すっきりとした飲み口で、和食・洋食問わず料理との相性が良い銘柄として知られています。 地域の歴史と文化を大切にしながら、現代の飲み手にも楽しんでいただけるよう工夫された銘柄です。

菊盛

きくさかり 🏆 3
木内酒造 - 茨城県 那珂市

「菊盛(きくさかり)」は、木内酒造の創業銘柄です。その名は、水戸藩の儒者・藤田東湖によって、「菊の花が咲き盛るように、国が栄えるように」との願いを込めて名付けられました。 厳選された酒米を使用し、手造りで丁寧に醸されています。 木内酒造の歴史と伝統を象徴する、華やかで芳醇な味わいの日本酒です。

奈良萬

ならまん 🏆 6
夢心酒造 - 福島県 喜多方市

「奈良萬(ならまん)」は、夢心酒造が放つ、全国の日本酒ファンを熱狂させる純米ブランドです。 初代当主の名を冠し、「食事を引き立てる最高の脇役」を追求。厳選された会津産五百万石が生み出す、メロンのようなフレッシュな香りと力強い米の旨味、そして見事なキレ。飲み飽きせず料理を引き立てる、会津を代表する実力派の銘酒です。

キンシ正宗

きんしまさむね 🏆 8 EC
キンシ正宗 - 京都府 京都市伏見区
キンシ正宗

キンシ正宗は天明元年(1781年)創業の240年以上の歴史を持つ蔵元の看板銘柄です。常磐井から湧き出る名水百選「御香水」と同じ水脈の水を使用し、毎時70トンという豊富な湧出量を誇ります。 伝統的な醸造技術を守りながら、安定した品質の日本酒を提供し続けています。きめ細やかな味わいと、バランスの取れた酒質が特徴で、幅広い料理との相性が良い万能型の食中酒です。

中島屋

なかじまや 🏆 2
中島屋酒造場 - 山口県 周南市

中島屋は、屋号を酒名とした拘りの酒で、すっきりとした味で飽きのこない味わいが特徴です。200年にわたる中島屋酒造場の伝統と、12代目当主が目指す現代的な酒造りの理念が調和した銘柄です。 江戸時代から受け継がれてきた技法を守りながら、すっきりとした飲み口と飽きのこない味わいを追求しており、食事との相性が良い日本酒として幅広い層に支持されています。屋号を冠することで、中島屋酒造場の歴史と誇りを体現する銘柄となっています。

秀緑

しゅうろく 🏆 5
来福酒造 - 茨城県 筑西市

「秀緑(しゅうろく)」は、かつて坂東市にあった大塚酒造の銘柄を、来福酒造が復活継承したブランドです。地元の人々に惜しまれつつ姿を消した名酒を、坂東市と協力して現代に蘇らせました。 全米日本酒歓評会でグランプリを受賞するなど、その品質は国際的にも高く評価されています。花酵母を使用した華やかな香りと、米の旨味を活かした芳醇な味わいが特徴です。 地域の遺産を守り、次世代に繋ぐという意義深い銘柄であり、坂東市を中心とした地域の人々に再び愛されています。

毛利公

もうりこう 🏆 6
山縣本店 - 山口県 周南市

毛利公は山口で長く愛されているロングセラーのブランドで、一番シンプルな山縣本店らしさを味わえる日本酒となっています。山口を長く治めた毛利氏の名を冠することで、地域の歴史と伝統を継承する思いが込められています。 蔵に湧くやや軟水の井戸水の特性を活かし、柔らかくすっきりときれのある味わいが特徴で、山口県産の原料を使用した丁寧な酒造りにより、飲み飽きしない味わいを実現しています。地域に根ざした日本酒として、幅広い世代に支持されています。

白岳仙

はくがくせん 🏆 5
安本酒造 - 福井県 福井市

「白岳仙(Hakugakusen)」は、46代目が立ち上げた安本酒造の現代的な主力ブランドです。 白山水脈の「白」、山に囲まれた土地の「岳」、人が集う場を願う「仙」から命名されました。 福井県産の米と水、独自酵母を用い、搾りたてのフレッシュさを急速冷却・瓶燗火入れで封じ込めた、透明感あふれるモダンな味わいが特徴です。

霧の塔

きりのとう 🏆 3
津南醸造 - 新潟県 中魚沼郡

「霧の塔(きりのとう)」は、津南の深い森と雪解けの季節に立ち込める霧、そして神聖な山々の風景を名に冠したブランドです。かつてこの地を治めた歴史への敬意と、雪国ならではの幻想的な情景を、一献の酒に映し出しました。 その酒質は、霧のように柔らかく、しかし塔のように凛とした芯の強さを感じさせます。軟水仕込みによる滑らかな喉越しの中に、お米の優しい甘みがふわりと広がり、静かに心に染み入るような飲み心地。日常を離れ、雪国の静寂な夜にゆっくりと向き合いたくなる、そんな深い余韻と落ち着きを与えてくれるお酒です。

山水

さんすい 🏆 3
老松酒造 - 大分県 日田市

山水は老松酒造が醸す、日田の山々から湧き出る清水をイメージした銘柄です。 清らかで透明感のある味わいと、軽快な飲み口が特徴です。 山間地の澄んだ空気と水を感じさせる、爽やかな日本酒として親しまれています。

辻善兵衛

つじぜんべえ 🏆 4
辻善兵衛商店 - 栃木県 真岡市

「辻善兵衛(つじぜんべえ)」は、16代目蔵元杜氏・辻寛之氏が「これからの時代の純米酒」を追求するために立ち上げた、全量純米酒のプレミアムブランドです。宝暦4年(1754年)に真岡の地で酒造りを始めた創業者の名前をブランドに冠することで、270年の伝統への深い敬意と、新しい時代を切り拓く不退転の決意を表現しています。 伝統的な看板銘柄「桜川」が食中酒としての安定を追求するのに対し、「辻善兵衛」は米本来の力強い旨味と、深みのある芳醇な味わいを最大限に引き出すことをコンセプトとしています。特に、栃木県産米や厳選された酒米を用いた純米吟醸は、その研ぎ澄まされた透明感と豊かな膨らみが共存する逸品として、全国の地酒ファンから熱狂的な支持を得ています。 全国新酒鑑評会で10回連続金賞という驚異的な記録を持つ辻杜氏の技術の粋が、この全量純米のラインナップに注ぎ込まれています。近江商人のルーツから続く誠実な造りと、現代的な感性が融合した、辻善兵衛商店の「現在」と「未来」を象徴する革新的な銘柄です。