京都府の日本酒銘柄一覧
京の旬
きょうのしゅん京の旬は丹山酒造が京都の四季を表現した季節限定の銘柄で、春夏秋冬それぞれの味わいを楽しむことができます。 自社栽培の山田錦を中心に、季節ごとに異なる酒質設計を行い、その時期に最適な味わいを追求しています。 春は華やかで軽やか、夏は爽やかでキレのある、秋は旨味豊かで円熟した、冬は濃醇で温かみのある酒質が特徴です。 京都の豊かな季節感と、丹山酒造の技術が融合した、移ろいゆく京都の美しさを酒に込めた銘柄です。
飯櫃
ぼんき飯櫃は純米酒でありながらアルコール度数8%という低アルコールの日本酒で、その名の通り「ごはんのお供」として楽しめる酒として開発されました。 低アルコールでありながら、米の旨味をしっかりと感じられる味わい設計で、ワインのように食事と共に楽しむことができます。 女性や日本酒初心者でも飲みやすく、洋食やエスニック料理とも相性が良い、新しいスタイルの日本酒です。 自社栽培米を使用し、丹山酒造の革新的な取り組みを象徴する銘柄として、幅広い層から支持を得ています。
渚
なぎさ渚は五代目の女性蔵元が手がける銘柄で、女性らしい感性を活かした繊細で優しい味わいが特徴です。 穏やかな海辺をイメージした、柔らかくまろやかな口当たりと、ほのかな甘みが心地よい純米吟醸酒です。 女性杜氏の視点から、日本酒が苦手な人でも楽しめる、優しくエレガントな酒質を目指して醸されています。 京都の水の柔らかさを活かし、料理を引き立てる食中酒として、特に京料理との相性を意識した銘柄です。
竹林群虎図
ちくりんぐんとらず竹林群虎図は伝統的な日本画をモチーフにした純米大吟醸で、力強さと繊細さを併せ持つ酒質が特徴です。 竹林の中を悠然と歩く虎の姿を表現したような、凛とした味わいと優雅な香りが調和しています。 精米歩合を高めた贅沢な造りで、透明感のある味わいの中に、米の旨味がしっかりと感じられます。 美術品のような佇まいを持つ銘柄として、特別な日の贈り物や記念日の乾杯酒として愛されています。
日出る国
ひいずるくに日出る国は日本の象徴である太陽をイメージした銘柄で、明るく華やかな味わいが特徴の純米吟醸酒です。 自社栽培の山田錦を使用し、朝日が昇るような清々しさと、温かみのある米の旨味を表現しています。 京都から日本全国、そして世界へと羽ばたく日本酒を目指し、国際的な味覚にも対応した酒質設計となっています。 和食だけでなく、各国の料理とも調和する、バランスの取れた味わいが魅力の銘柄です。
完熟
かんじゅく完熟は丹山酒造が手がける熟成酒で、時間をかけてじっくりと熟成させることで生まれる深い味わいが特徴です。 蔵内で理想的な温度管理のもと熟成させることで、まろやかで複雑な味わいと、琥珀色の美しい色合いが生まれます。 熟成による旨味の凝縮と、角の取れた優しい口当たりが、チーズや燻製料理など濃厚な味わいの料理と好相性です。 時間という要素を味方につけた、丹山酒造の技術力を示す銘柄として、熟成酒愛好家から高い評価を得ています。
風神雷神
ふうじんらいじん風神雷神は俵屋宗達の名画にインスパイアされた力強い純米吟醸原酒で、インパクトのある味わいが特徴です。 風神の持つ爽やかさと雷神の持つ力強さを表現し、フレッシュな香りと濃醇な旨味が調和した酒質となっています。 原酒ならではの高いアルコール度数と、しっかりとした味わいの骨格が、肉料理や揚げ物などパンチのある料理と好相性です。 京都の伝統芸術と酒造りの融合を目指した、芸術性の高い銘柄として位置づけられています。
天
きわみ天は丹山酒造の最高峰に位置する純米大吟醸で、極みを追求した贅沢な造りが特徴です。 自社栽培の山田錦を極限まで磨き上げ、低温でじっくりと発酵させることで、透明感のある繊細な味わいを実現しています。 華やかで上品な吟醸香と、きめ細やかな口当たり、そして余韻の美しさが、特別な時間を演出します。 木箱入りの特別仕様で、贈答品や祝いの席にふさわしい、丹山酒造の技術の粋を集めた銘柄です。
雪月花 嵐山
せつげつか あらしやま雪月花嵐山は京都・嵐山の四季の美しさを表現した純米大吟醸で、雪・月・花という日本の美意識を酒に込めた銘柄です。 嵐山の雪景色、月光に照らされた渡月橋、桜の花びらが舞う春の情景を、繊細な味わいで表現しています。 エレガントな香りと、透明感のある味わい、そして長く続く美しい余韻が、京都の風雅な文化を感じさせます。 特別な日の乾杯や、京都の思い出と共に楽しむ酒として、観光客からも人気の高い銘柄です。
丹山
たんざん「丹山(たんざん)」は。京都・亀岡の豊かな土壌で、自ら育てたお米への自信と情熱が込められた看板ブランドです。 自然農法が生み出すお米本来のピュアな旨味と。静かな大地から湧き出る井戸水が出会い。凛とした透明感の中に。深く柔らかな味わいが広がります。 伝統を守りつつも。現代の料理にも調和する洗練された酒質は。日常の食事を豊かに彩り、五感に心地よく響きます。 亀岡の自然への感謝が詰まった。大地の生命力を五感で感じるための日本酒です。
この花桜
このはなざくらこの花桜は関酒造の代表銘柄で、精米歩合70%、主な使用米は日本晴、日本酒度+4、酸度1.9の辛口本醸造です。 袋しぼりという昔ながらの手作業で丁寧に搾られた、キレの良い辛口の味わいが特徴で、桜の花のように華やかでありながら、しっかりとした骨格を持つ酒質を持ちます。 亀岡の城下町の歴史と文化を感じさせる、端正な味わいの日本酒として、食事と共に楽しむ食中酒として優れています。
丹波しずく
たんばしずく「丹波しずく(たんばしずく)」は。丹波の清らかな自然がもたらす恵みを、一滴の雫に凝縮した三盛酒造の看板ブランドです。 丹波の大地が育んだ良質な酒米と。霧深い丹波の山々から湧き出る清冽な水が響き合い。お米本来の柔らかな甘みと、後味のキレの良さが絶妙なバランスで共演しています。 一口飲めば、京丹波の涼やかな風と、豊かな土壌の力強さが喉元を通り抜けていくような、瑞々しい味わいが特徴です。 背伸びせず、それでいて確かな満足感を与えてくれるその酒質は。日常の晩酌から大切な語らいの場まで。飲む人の心にそっと寄り添う、京丹波の魂が宿る一滴です。
祝瓢
しゅくひょう祝瓢は祝い事や慶事にふさわしい銘柄として開発された、縁起の良い瓢箪をモチーフにした日本酒です。 瓢箪は古来より縁起物として親しまれ、末広がりの形から繁栄を象徴するものとして、祝いの席に適した銘柄です。 華やかな香りと、優しい甘みを持つ味わいで、乾杯酒として最適な酒質設計となっています。 贈答用としても人気が高く、慶事の贈り物として選ばれる、三盛酒造の特別な銘柄です。
丹ノ国
にのくに丹ノ国は古代丹後国の歴史にちなんだ純米大吟醸で、若宮酒造の技術を結集した高級銘柄です。 若宮神社の霊験あらたかな宮水と、厳選した京都産酒造好適米を使用し、丁寧に醸された逸品です。 華やかな吟醸香と、上品で繊細な味わいが特徴で、古代丹後国の栄華を現代に蘇らせるような格調高い酒質です。 綾部の歴史と文化を感じさせる銘柄として、特別な日の乾杯酒や贈答品として愛されています。
綾小町
あやこまち「綾小町(あやこまち)」は、蚕都・綾部の歴史と、しなやかな美しさを名に冠した、若宮酒造を代表する純米銘柄です。 綾部の肥沃な大地が育んだお米の旨味を、由緒ある若宮神社の宮水で丁寧に引き出しており。お米本来の優しい甘みと、スッと消えるような清涼感のある後味が特徴です。 その味わいは、まさに綾部の山紫水明な景色そのもの。派手さはありませんが、飽きることなく飲み続けられる、日常に寄り添う最良の友人となってくれます。 綾部への深い愛情が生んだ、透明感溢れる一滴をぜひお愉しみください。
海風
うみかぜ海風は舞鶴の海から吹く風をイメージした軽やかな純米酒で、海の京都を表現した銘柄です。 日本海の潮風を感じるような、爽やかでキレのある味わいが特徴で、魚介類との相性が抜群です。 由良川の伏流水による柔らかな口当たりと、地元産米の優しい旨味が、海の恵みを引き立てます。 舞鶴の海の情景を思い浮かべながら楽しむ、池田酒造の海をテーマにした銘柄です。
どっこいせ
どっこいせどっこいせは地元の掛け声から名付けられた親しみやすい銘柄で、日常的に楽しめる純米酒です。 「どっこいせ」は由良地域で使われる気合いの掛け声で、地域の活気と元気を表現した銘柄です。 不動山水の超軟水による柔らかな口当たりと、バランスの取れた味わいが、毎日の晩酌に最適です。 地元の人々に愛される、親しみやすさと飲みやすさを両立した、ハクレイ酒造の定番銘柄です。
酒呑童子
しゅてんどうじ酒呑童子は大江山の鬼伝説にちなんだ山廃仕込みの辛口純米酒で、力強い味わいが特徴です。 大江山に住んでいたとされる鬼の頭領・酒呑童子の名を冠し、野性的で骨太な酒質を表現しています。 山廃仕込みによる複雑な旨味と、しっかりとした酸味が、燗酒にすることでより一層引き立ちます。 伝説の鬼のような力強さと、丹後の風土が生み出す個性的な味わいが魅力の銘柄です。
大鬼
おおおに大鬼は大江山の鬼伝説をテーマにした銘柄で、地域活性化プロジェクトの一環として開発されました。 鬼の持つ力強さと、実は心優しい一面を持つという二面性を、酒質で表現した純米酒です。 しっかりとした味わいの中に、優しい米の甘みが感じられる、バランスの取れた酒質が特徴です。 大江山観光と連携した地域ブランドとして、観光客にも人気の高い銘柄です。
大杉
おおすぎ大杉は樹齢千年を超える巨木のような、どっしりとした味わいの純米酒です。 大木が年輪を重ねるように、時間をかけてじっくりと醸された、深い味わいが特徴です。 不動山水の超軟水でありながら、しっかりとした骨格を持つ酒質は、ハクレイ酒造の技術力の証です。 冷やから燗まで幅広い温度帯で楽しめる、懐の深い銘柄として愛されています。
燗囃
かんばやし燗囃は燗酒専用に設計された純米酒で、温めることで真価を発揮する銘柄です。 燗をすることで香りが開き、米の旨味が膨らむよう、独自の酒質設計が施されています。 常温では控えめな味わいが、温度を上げることで豊かな表情を見せる、温度変化の妙を楽しむ酒です。 日本酒本来の楽しみ方である燗酒文化を、現代に伝える銘柄として開発されました。
京石川 かたり酒
きょういしかわ かたりざけ京石川かたり酒は、語らいの時間を演出する特別な純米酒です。 ゆっくりと語り合う時間にふさわしい、穏やかで優しい味わいが特徴です。 不動山水による柔らかな口当たりと、控えめながら深みのある味わいが、会話を邪魔しません。 親しい人との語らいの時間を、より豊かにする銘柄として開発されました。
益荒猛男
ますらたけお益荒猛男は伊根の漁師たちの力強さをイメージした山廃純米酒で、骨太な味わいが特徴です。 日本海の荒波に立ち向かう男たちの勇猛さを表現し、山廃仕込みによる野性的な旨味と力強い酸味が魅力です。 舟屋での漁師飯との相性を意識した、しっかりとした味わいで、特に魚介類や発酵食品と好相性です。 伊根の海の男たちに捧げる、向井酒造の伝統的な製法による骨太な銘柄です。
伊根満開
いねまんかい「伊根満開(いねまんかい)」は、古代米(赤米)を使用し、その鮮やかな赤色と果実のような甘酸っぱさで日本酒の概念を覆した、向井酒造の一大ブランドです。 伊根町産の赤米を用い、女性杜氏・向井久仁子氏の豊かな感性で醸されるこのお酒は。ロゼワインを思わせる美しい色合いと。お米由来とは思えないほどチャーミングな酸味と甘みが溶け合っています。 オンザロックやソーダ割り、あるいはバニラアイスにかけて楽しむなど。自由で現代的なスタイルを提案し、世界中のセレブリティからも絶賛されています。 伊根の魅力が満開に咲き誇るような、伝統と革新が奇跡的なバランスで出会った、現代日本酒の金字塔です。
ええにょぼ
ええにょぼええにょぼは「良い女房」を意味する方言を用いた純米吟醸で、益荒猛男と対をなす優しい銘柄です。 女性杜氏ならではの繊細な感性で醸された、柔らかく優しい味わいが特徴です。 舟屋の女性たちが守る家庭の温かさを表現し、穏やかな甘みと上品な酸味が調和しています。 益荒猛男の力強さに対して、包み込むような優しさを持つ、向井酒造のもう一つの顔です。