埼玉県の日本酒銘柄一覧
亀甲花菱
きっこうはなびし「亀甲花菱(きっこうはなびし)」は、年間わずか350石という希少な生産量から生まれる、清水酒造の至高のブランドです。伝統の「濃醇旨口」を極めたその味は、お米の甘味と旨味が豊かに押し寄せ、飲む人を包み込むような深みのある余韻が特徴。埼玉の試飲会では常に行列を呼ぶ、職人の魂と地域の風土が結晶した、まさに珠玉の絶品地酒です。
藍の郷
あいのさと EC「藍の郷(あいのさと)」は、かつて藍染めの産地として栄えた羽生の風土と歴史を慈しむ、南陽醸造の伝統ブランドです。華やかさを追求する花陽浴とは対照的に、上品で爽やかな香りとなめらかな旨味のバランスを重視。日々の食事に寄り添う、地元で長く愛され続けてきた誠実な地酒です。
花陽浴
はなあび EC「花陽浴(はなあび)」は、日本酒の概念を覆し、熱狂的なファンを世界中に持つ南陽醸造の看板ブランドです。「陽の光を浴びて大輪の花を咲かせるように」との願いが込められたその味は、熟したパイナップルのような濃密な果実香と、蜜のように瑞々しくジューシーな甘味が特徴。驚くほどの華やかさと、雑味のなさが生み出すクリスタルのような輝きを持つ、まさに「幻」と呼ぶに相応しい至高の美酒です。
神の泉
かみのいずみ EC「神の泉(かみのいずみ)」は、天の恵みである清らかな水を象徴する、東亜酒造が守り抜く伝統のブランドです。お米の芯にある美しさを引き出す酒造りを追求し、淡麗ながらもしっかりとした旨味の純米酒や、力強く濃醇な原酒を展開。飲むたびに神聖な清々しさを感じさせる、実直で奥深い味わいが魅力の地酒です。
晴菊
はれぎく「晴菊(はれぎく)」は、400年の歴史を持つ東亜酒造が伝統の粋を集めて醸す代表ブランドです。「晴れの日の菊」というその名に相応しく、お祝いの席を彩る華麗な香りと、お米のふくよかな旨味が調和した気品ある味わいが特徴。埼玉の風土と酵母が育んだ、飲む人の心を晴れやかにする、歴史の重みと鮮やかさを併せ持つ名酒です。
ひこ孫
ひこまご「ひこ孫(ひこまご)」は、3年以上の歳月をかけて蔵の奥深くで眠らせた長期熟成酒にのみ与えられる、神亀酒造の至宝と言えるブランドです。お米の旨味が熟成によって極限まで高められたその味は、琥珀色に輝き、驚くほどまろやかで奥深いコクが特徴。時の流れが醸し出した豊かな風味は、お燗にすることで真の姿を現し、至福のひとときを約束してくれる、熟成酒の真髄を伝える名酒です。
神亀
しんかめ「神亀(しんかめ)」は、日本酒の原点である純米酒の扉を再び開いた、神亀酒造の誇り高いブランドです。米・米麹・水のみを使い、醸造アルコールを一切加えない誠実な造りと、数年の歳月をかけた丁寧な熟成が生み出すその味は、お米の力強い旨味が凝縮された濃醇な逸品。お燗をつけることでさらに香りが開き、料理の味を引き立てる、本物を知る大人に相応しい至高の純米酒です。
仙亀
せんかめ神亀酒造のブランドラインナップの一つで、「仙人の亀」という意味を持ちます。 神亀よりも更に高みを目指した銘柄として位置づけられています。
清龍
せいりゅう「清龍(せいりゅう)」は、一切の虚飾を排し、本質的な旨味を追求した清龍酒造の看板ブランドです。伝統の多酸醸造を活かしたその味は、お米の甘味と心地よい酸味が調和し、どっしりとした手応えがありつつも、後味はどこまでも清らか。特に燗をつけることで広がる熟成感のある豊かな風味は、日々の食卓に安らぎと活力を与えてくれる、蓮田が誇る誠実な名酒です。
時の鐘
ときのかね「時の鐘(ときのかね)」は、川越のシンボルである歴史的な鐘楼の名を冠したブランドです。小江戸川越を訪れる人々への親愛を込めて醸され、お米の豊かな旨味となめらかな口当たりが特徴の本醸造酒として愛されています。川越の時の流れと文化を感じさせる、お土産や贈り物にも最適な、地域を代表する地酒です。
鏡山
かがみやま「鏡山(かがみやま)」は、歴史ある蔵造りの街・川越で奇跡の復活を遂げた伝説のブランドです。川越産の厳選された酒米「さけ武蔵」と、南部の伝統的な技法が奏でるその味は、お米の豊かな甘味と奥深い旨味が調和した、芳醇で透明感のある仕上がりが特徴。かつての情熱を受け継ぎ、新たな歴史を刻む、川越の誇りを一滴に凝縮した至高の地酒です。
葵万代
あおいばんだい「葵万代(あおいばんだい)」は、今はなき日本酒造の格式を象徴するブランドです。歴史ある徳川家の紋章「葵」と、永遠を意味する「万代」を名に戴き、地域の祝事や特別な場に相応しい、凛とした気品ある味わいを目指して醸されていました。比企の地で育まれた伝統の誇りを今に伝える、記憶に残る名酒です。
万代黒松正宗
ばんだいくろまつまさむね「万代黒松正宗(ばんだいくろまつまさむね)」は、日本酒の伝統的な美称を組み合わせた、日本酒造の最高峰とも言えるブランドでした。永遠の繁栄、不変の力強さ、そして至高の品質を名に込め、比企の自然の恵みを最大限に引き出す酒造りを追求。蔵が歴史を閉じた今も、郷土が誇った力強い美酒として語り継がれています。
あさか野物語
あさかのものがたり「あさか野物語(あさかのものがたり)」は、埼玉県朝霞市との縁をきっかけに誕生した、地域密着の物語を紡ぐブランドです。お米の柔らかな甘みと、飽きのこない穏やかな酒質が特徴。地元の食卓や交流の場に華を添える、優しく親しみやすい味わいの地酒です。
越生梅林
おごせばいりん EC「越生梅林(おごせばいりん)」は、関東屈指の梅の郷・越生(おごせ)の風景を名に戴く、佐藤酒造店の代表ブランドです。奥武蔵の清冽な水と、熟練職人の手技による小仕込みが生み出すその味は、お米のふくよかな旨味が広がりつつも、スッと消えるような軽やかな後味が特徴。越生の清らかな空気と、春の訪れのような喜びを感じさせてくれる、世代を超えて愛され続ける名酒です。
野火止
のびどめ「野火止(のびどめ)」は、新座市の歴史的遺産である「野火止用水」にちなんで命名されたブランドです。歴史への敬意を込め、手作業で丁寧に醸し上げたその味は、力強さと繊細さが調和した、武蔵野の風情を感じさせる仕上がり。地域の歴史を次世代へと繋ぐ、深みのある味わいの地酒です。
来陽
らいよう「来陽(らいよう)」は、今はなき越生酒造が越生の自然と共に育んできたブランドです。陽光が差し込むような明るい希望を名に込め、日常の食卓に寄り添う、穏やかで誠実な味わいが特徴でした。蔵が歴史を閉じた今も、越生の地酒として語り継がれる記憶の名酒です。
近江屋
おうみや「近江屋(おうみや)」は、麻原酒造の原点である創業時の屋号を戴いた、誇り高きブランドです。近江商人の流れを汲む精神と、代々受け継がれてきた伝統の技法への敬意を込めて醸されています。歴史の重みを感じさせる確かな旨味と、時代を超えて愛される普遍的な美しさを併せ持つ名酒です。
こぶしの里
こぶしのさと「こぶしの里」は、毛呂山町の自然への慈しみを込めたブランドです。春の訪れを告げる地域の花「こぶし」のように、清らかで優しく、どこか心安らぐ味わいが特徴。奥武蔵ののどかな風景と清流の恵みを一滴に凝縮した、地元の人々に愛される温かみ溢れる地酒です。
武蔵野
むさしの麻原酒造の代表銘柄の一つで、武蔵野台地の風土を表現した日本酒です。 創業者の理念「近江やに名高き松の一本木 先から先へと開くささ浪」を体現し、真摯な酒造りで世界に波及させたいという願いが込められています。