稲花酒造
いなはなしゅぞう
| 名前 | 稲花酒造 |
|---|---|
| ふりがな | いなはなしゅぞう |
| 住所 | 千葉県 長生郡 一宮町東浪見5841 |
| TEL | 0475-42-3134 |
| FAX | 0475-42-5799 |
| Web | http://www.inahana-syuzou.com |
稲花酒造は約450年前、美濃の土岐家に仕えていた武家が東浪見の地に移り住み、米が豊作になったことをきっかけに酒造を開始しました。
九十九里浜の最南端、サーフィンの町・一宮の海辺から少し離れた静かな農村地帯に位置し、「サーフィンの町一宮にて懸命に酒を造り続けています」をキャッチフレーズにしています。
扁平精米を採用した日本初の酒蔵として知られており、米の形と同じ形で削ることで、同じ精米歩合でも球状より雑味の元となる成分が少なくなります。
「濃...
稲花酒造は約450年前、美濃の土岐家に仕えていた武家が東浪見の地に移り住み、米が豊作になったことをきっかけに酒造を開始しました。
九十九里浜の最南端、サーフィンの町・一宮の海辺から少し離れた静かな農村地帯に位置し、「サーフィンの町一宮にて懸命に酒を造り続けています」をキャッチフレーズにしています。
扁平精米を採用した日本初の酒蔵として知られており、米の形と同じ形で削ることで、同じ精米歩合でも球状より雑味の元となる成分が少なくなります。
「濃さ」と「スッキリ」の2つの味わいを両立させた究極のバランス酒を目指し、九十九里の魚に合わせる造りを意識しています。
明治のころより吟醸酒を手がけ、昭和33年全国品評会金賞受賞をはじめ入賞歴多数を誇ります。
地図: