銘柄一覧
越後杜氏
えちごとうじ 🏆 1 EC「越後杜氏(えちごとうじ)」は、日本を代表する醸造技術者集団の名を冠した、酒造りへの誇りと敬意が込められたブランドです。最高峰の技を持つ杜氏たちが、持てる力のすべてを注ぎ込んで醸し出す、まさに新潟清酒の王道を追求しています。 最大の特徴は、熟練の職人技による完璧なまでのバランス。淡麗辛口の枠を超え、米のふくよかな旨味、透明感のある喉越し、そして心地よいキレが見事な調和を奏でます。奇をてらわず、基本に忠実でありながら、素材の良さを極限まで引き出したその味わいは、まさにプロが認めるプロの味。新潟の冬の厳しさと、それに応える蔵人の情熱を伝えるお酒として、真の日本酒の美味しさを求める人々に選ばれ続けている銘柄です。
菊秀
きくひで 🏆 1「菊秀(Kikuhide)」は橘倉酒造の代表的なブランドの一つです。 創業以来、地元の人々に愛され続けてきたその味わいは、まさに佐久の酒文化そのもの。 伝統を守りながらも進化を続けるその味わいを、ぜひご堪能ください。
天一
てんいち 🏆 1「天一(てんいち)」は、「天下一品」を目指すという志を込めて名付けられた、早川酒造部を代表する伝統銘柄です。 地元・三重の人々に長年愛され続けている、飲み飽きしない晩酌酒の決定版。 まろやかな口当たりと、米本来の旨みが生きる、どこか懐かしくホッとする味わいが特徴です。 冷やや常温はもちろん、燗につけるとさらに風味が豊かになり、家庭料理との相性も抜群です。
金鵄盛典
きんしせいてん 🏆 1「金鵄盛典」は岡田本家の代表銘柄「盛典」に「金鵄」を冠した銘柄で、特に品質にこだわった特別純米酒です。 稲美町の契約農家が栽培した五百万石を使用し、加古川の地下伏流水で仕込まれています。 米の旨味を大切にしながらも、すっきりとした飲み口を実現し、食事に寄り添う食中酒としての役割を重視しています。 手造り少量生産ならではの丁寧な造りが反映された、岡田本家の技術と理念が凝縮された銘柄です。
蓬莱鶴
ほうらいつる 🏆 1「蓬莱鶴(ほうらいつる)」は、日本初のマンション地下蔵で、六代目蔵元・原純氏が醸す唯一無二の銘柄です。 銘柄名は、晴れた日に見える宮島の弥山が、不老長寿の伝説で知られる「蓬莱山」と見紛うばかりであったことから名付けられました。 徹底した温度管理が可能な地下醸造により、一年を通して安定した酒造りを実現。搾りたてのフレッシュさと、味が濃くても飲み飽きしないスルスルと飲める味わいが特徴で、作り手の確かな技術とこだわりを感じさせる一本です。
鷹来屋
たかきや 🏆 1鷹来屋は浜嶋酒造の復活を象徴する主力銘柄で、蔵の屋号でもある由緒ある名前を冠しています。「キレと旨みを兼ね備えた酒」をコンセプトに、現代の食生活に寄り添う究極の食中酒を目指して醸されています。 米由来のバランスの取れた旨味とクリーンでキレのある後味が特徴で、穏やかながら品のあるフルーティーな香りが料理を引き立てます。滑らかでまろやかな口当たりと、エレガントな酸味が全体を引き締める絶妙な味わいです。 自社栽培の山田錦や吟のさとなど多様な酒米を使い分け、協会7号、9号、熊本酵母、1801号など複数の酵母を駆使して、それぞれの米の個性を最大限に引き出しています。 純米大吟醸から特別純米まで幅広いラインナップを展開し、ひやおろしや夏酒、新酒などの季節限定品も充実。特に特別純米は蔵の看板商品として多くのファンに支持されています。 刺身や焼き魚などの魚料理との相性が抜群で、和食全般と調和する懐の深さを持つ、理想的な食中酒として完成されています。
若清水
わかしみず 🏆 1「若清水(わかしみず)」は、初代当主が平田村の山林で発見し、蔵の運命を決定づけた「清水(きよみず)」の名を冠した代表ブランドです。 標高五百メートルの山中で、氷点下の寒気と対話しながら丹念に醸された雫。軟水仕込みによる優しく滑らかな旨味と、冬の朝の空気のような清々しい余韻が特徴です。地域の誇りを一瓶に込め、令和五年には福島県鑑評会で金賞を受賞するなど、その磨き抜かれた品質は高く評価されています。
君萬代
きみばんだい 🏆 1「君萬代(きみばんだい)」は、明治天皇に行幸の際、蔵の井戸水を献上したことで下賜されたという由緒ある銘柄です。「君(君主・国家)が萬年続くように」という願いが込められています。 利根川水系の良質な伏流水と、地元農家との契約栽培米「日本晴」などを使用し、伝統的な手造りで醸されています。すっきりとした辛口の中にも、米の旨味と華やかな香味が感じられるのが特徴です。 食中酒としても最適で、冷酒から熱燗まで幅広い温度帯で楽しめます。370年の歴史が育んだ、飽きのこない本物の味わいです。
雪きらら
ゆききらら 🏆 1「雪きらら(Yukikirara)」は、福井県南部の美しい雪景色をイメージして名付けられた酒です。降り積もる雪が春の日差しを浴びて解け出し、きらきらと輝く清冽な水となって大地を潤す様子を表現しています。雪国の清涼感と自然の恵みを感じさせる、すっきりと澄んだ味わいが特徴です。
成龍然
せいりょうぜん 🏆 1 EC「成龍然(せいりょうぜん)」は、成龍酒造の新たな挑戦として生まれた銘柄です。「成龍らしく、自然体で」という意味が込められています。 愛媛県産の酒米と酵母にこだわり、その土地の風土を表現することを目指しています。洗練された味わいの中に、米の旨味と酸味が調和し、モダンでありながらもどこか懐かしさを感じる、新時代の日本酒です。
吾有事
わがうじ 🏆 1 EC
「吾有事(わがうじ)」は、曹洞宗の開祖・道元禅師の言葉に由来し、今この瞬間を生き、創造する喜びを表現した挑戦的なブランドです。 「甘み・酸味・辛み」の絶妙なバランスにこだわり、従来の日本酒の枠を超えたフルーティーでシャープな飲み心地を追求しています。 飲み手の感性を刺激するようなモダンで躍動感あふれるその味わいは、まさに「今、飲むべき一本」として、新しい世代のファンを惹きつけて止みません。
太平洋
たいへいよう 🏆 1「太平洋」は、尾崎酒造が醸す、新宮市の立地を象徴する日本酒です。 新宮市は熊野川が太平洋に注ぐ河口に位置し、山と海が出会う独特の風土を持っています。本州最南端の蔵元として、太平洋に面した立地を活かし、海をテーマにした銘柄として醸されています。 熊野の豊かな自然と太平洋の恵みを背景に、紀州の風土を活かした酒造りが特徴です。海の幸との相性を意識した味わい設計がなされています。
八鶴
はちつる 🏆 1八鶴は八戸酒類の代表銘柄で、江戸時代に八戸藩を治めていた南部氏の家紋「向かい鶴」と、八戸の地名「八」を掛け合わせて命名されました。 ラベル文字は著名な横山大観氏に、自社のお酒4斗(72L)と引き換えにお願いした由緒あるものです。 青森県酒造好適米の「華吹雪」を60%まで磨き、協会「十号酵母」で醸し出した人気商品は、ふくよかな旨みと喉越しの良い後味が特徴です。 協会10号酵母を使用することで、米の旨味が際立ち落着いた口当たりが特徴となっており、ほどよいフルーティな感覚とともに、うまみのしっかりした飲み応えある味わいを実現しています。
蔵粋
くらしっく 🏆 1「蔵粋(くらしっく)」は、蔵の中でモーツァルトの音楽を聴かせながら醸す、小原酒造が世界に誇る「音楽醸造酒」です。 旋律が揺らす酵母が育むその味わいは、モーツァルトの楽曲のように気品溢れ、優しくまろやか。楽曲名を冠したシリーズ展開など、遊び心と情熱が結実した、日本酒の歴史に新たな一頁を刻む至高のブランドです。
達磨正宗
だるままさむね 🏆 2「達磨正宗(だるままさむね)」は、日本酒の長期熟成古酒のパイオニアとして全国的に有名な銘柄です。琥珀色に輝く熟成酒で、独特の芳醇な香りと深い味わいが特徴です。 「古酒といえば達磨正宗」と言われるほどの知名度を誇り、長期熟成による複雑で奥深い味わいを楽しめる唯一無二の存在です。
祥雲金龍
しょううんきんりゅう 🏆 1祥雲金龍は一ノ蔵が醸す縁起の良い名前を持つ銘柄です。祝いの席にふさわしい格式ある酒として親しまれています。
富久錦
ふくにしき 🏆 1 EC蔵元名を冠した代表銘柄で、地元加西市産の米のみを使用した純米酒造りの理念を体現しています。 米と水のみで作られた純米酒は、旬の野菜の和え物や、魚介の酒蒸しなど、素材本来の味を活かした料理と相性が良く、お互いの味がさらに引き立ちます。 特別純米酒は山田錦を使用し精米歩合70%、純米酒は飯米のキヌヒカリを使用し食中酒にぴったりの味わいです。 柔らかさの中にも料理を引き立てる味わいが特徴で、酸味のバランスが抜群です。 「朔 03」がKURA MASTERでプラチナ賞を、「純青 山田錦 生もと特別純米」が金賞を受賞しました。 地産米100%、純米酒100%という明確なコンセプトを貫き、地域性と食文化を大切にする酒造りの姿勢が高く評価されています。
紀伊国屋文左衛門
きのくにやぶんざえもん 🏆 7 EC「紀伊国屋文左衛門」は、江戸時代に蜜柑船で巨万の富を築いた紀州の豪商の名を冠した代表銘柄です。 その名の通り、大きな夢とロマンを感じさせる、力強くも洗練された味わいが特徴です。米の旨味を最大限に引き出し、食中酒として料理の味を引き立てる、紀州の誇りが詰まったお酒です。
分福
ぶんぶく 🏆 1館林の伝説「分福茶釜」に由来する主力銘柄で、「福を分かち合う」という縁起の良い意味が込められています。 濃醇ながらキレの良い味わいが特徴で、様々な料理に合う食中酒として設計されています。 手洗いの米と伝統的な手造りの製法により、丁寧に醸された日本酒です。
関山
かんざん 🏆 1中尊寺の山号「関山」を銘柄名とし、世界遺産・平泉の地で醸される日本酒として、地域の歴史と文化を体現しています。南部杜氏の伝統的な技法により醸され、岩手県産の「吟ぎんが」を使用した純米吟醸は、低温長期発酵により上品な香りと爽やかな後味を実現しています。 全国新酒鑑評会で金賞を連続受賞するなど、技術力の高さが評価されてきました。平泉の歴史的・文化的価値と岩手の酒造技術が融合した銘柄として、地域を代表する日本酒でした。
ふじの井
ふじのい 🏆 1「ふじの井(ふじのい)」は、蔵の歴史と職人の魂を今に伝える正統派の看板ブランドです。新発田の豊かな大地が育んだ米と、清冽な水を惜しみなく使い、新潟の風土を感じさせるキレの良さと深い旨みを追求しています。 地元で長く愛されてきた伝統的な味わいは、食卓に安らぎを添える確かな品質を誇ります。また、有名漫画家とのコラボレーションボトルを通じて、日本酒の枠を超えた「楽しさ」や「文化」を届ける活動も積極的に展開。伝統の技で醸された本物の味と、現代的な遊び心が融合した、老若男女を問わず幅広い層に愛される日本酒です。
風の盆
かぜのぼん 🏆 1「風の盆(かぜのぼん)」は、八尾町の幻想的な祭りの名を冠した福鶴酒造の代表銘柄です。醸造用アルコールを使用しない「純米酒」としての品質を追求し、米本来の柔らかな甘みと豊かなコクが特徴です。1981年に誕生した有機JAS米使用の純米酒は、環境大国富山の先駆けとして、現在も健康と環境を大切にする人々から高い支持を得ています。祭りの夜の静謐さと華やかさを想起させる穏やかな味わいは、地元の山の幸や家庭の味に寄り添い、飲む人の心に深い安らぎをもたらします。
日本泉
にほんいずみ 🏆 1「日本泉(にほんいずみ)」は、蔵元名を冠した伝統銘柄で、日本泉酒造の酒造りの原点を体現しています。長良川の伏流水を使用し、地下酒蔵の安定した温度環境で醸される、岐阜の風土を活かした日本酒です。
天虹
てんこう 🏆 1「天虹(てんこう)」は、駿河酒造場が未来への架け橋として贈る、輝きに満ちた代表ブランドです。 その名は、雨上がりの空に架かる虹のように、飲む人の心を晴れやかにしたいという願いが込められています。安倍川の清冽な地下水と、厳選された酒米、そして職人の手作業が三位一体となり、クリスタルのような透明感と、果実を思わせる爽やかな香りを生み出します。軽快な飲み口でありながら、後口には米の優しい余韻が残り、どんな料理とも美しく調和します。 伝統の技に現代の感性を吹き込んだ「天虹」は、日常の何気ないシーンを特別な彩りで満たす、静岡の誇るニュースタンダードです。
孝の司
こうのつかさ 🏆 1「孝の司(こうのつかさ)」は、柴田酒造場の代々の魂と技術を今に伝える代表銘柄です。 卓越した超軟水「神水」のみを用いた仕込みにこだわり、添加物を一切排した純粋な酒造りを徹底。夢山水などの吟味された原料米の旨味と、水のような透明感が奇跡的な調和を成しています。華やかな香りと、凛としたフレッシュな柔らかさは、飲む人の心に深く染み渡るような、まさに「神が宿る水」から生まれた傑作です。