銘柄一覧
源じいの森
げんじいのもり「源じいの森(げんじいのもり)」は林龍平酒造場が手掛けるブランドで、みやこ町犀川の豊かな自然環境をイメージした銘柄です。 「源じい」は地元の森を守り続けてきた伝説的な人物をモチーフにしており、自然との共生と環境保護の大切さを表現しています。英彦山の麓に広がる豊かな森の清らかさと、そこから湧き出る伏流水の恵みを活かした酒造りが特徴です。 フルーティーで優しい香りと、柔らかな口当たりが特徴で、森の中で感じる清涼感や安らぎを酒質に表現しています。米の旨味と自然の恵みを感じさせる味わいで、穏やかでバランスの良い仕上がりです。 自然派の日本酒として、環境に配慮した酒造りの姿勢を示す銘柄でもあり、地元の自然を大切にする蔵の理念が込められています。
残心
ざんしん「残心(ざんしん)」は林龍平酒造場が手掛ける銘柄で、武道における「残心」の精神を表現した日本酒です。 「残心」とは、武道において技を終えた後も気を抜かず、相手への敬意と自己への戒めを忘れないという精神を指します。この銘柄は、酒造りの全工程において一切の妥協を許さず、最後まで気を抜かない蔵の姿勢を体現しています。 凛とした佇まいと、芯のある力強い味わいが特徴で、淡麗ながらも骨格のしっかりとした酒質です。キレの良い後口と、飲み終えた後も余韻として残る上品な旨味が、「残心」の精神を表現しています。 武道の精神性を酒造りに取り入れた、哲学的な銘柄として、日本酒愛好家から注目されています。
豊駒
とよこま「豊駒(とよこま)」は戸渡酒造の看板銘柄で、豊かな実りと駒(馬)のように力強く躍動する酒を表現した銘柄です。 添田町の豊かな自然環境と英彦山の伏流水を活かし、米の旨味を十分に引き出した芳醇な味わいが特徴です。しっかりとしたボディとコクがあり、飲みごたえのある酒質です。 燗酒にして楽しむのに適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がり、まろやかで深い味わいになります。筑豊地方の郷土料理や鍋料理、味の濃い料理との相性が良く、食事と共に楽しむ食中酒として最適です。 地元で長く愛されてきた銘柄として、添田町の食文化と共に歩んでいます。
英彦山
ひこさん「英彦山(ひこさん)」は霊峰・英彦山の名を冠した銘柄で、山岳信仰の聖地の清らかさと神聖さを表現しています。 英彦山の麓に位置する蔵ならではの銘柄で、霊峰から湧き出る清冽な伏流水を仕込み水として使用し、澄み切った酒質を追求しています。すっきりとした淡麗な味わいと、透明感のある飲み口が特徴です。 霊峰の名に恥じない清らかな酒質を目指し、雑味のないクリアな味わいに仕上げられています。冷やで楽しむと爽やかな香りとシャープな飲み口が際立ち、夏場の暑い時期にも適した酒質です。 添田町と英彦山の自然環境を表現した銘柄として、地元で親しまれています。
福太郎
ふくたろう「福太郎(ふくたろう)」は蔵の名を冠した看板銘柄で、福と太く(豊かに)栄えることを願った縁起の良い名前を持つ日本酒です。 霊峰・英彦山の麓に位置する蔵ならではの、山の清らかな伏流水を活かした酒造りが特徴です。米の旨味を大切にした素朴で温かみのある味わいで、昔ながらの日本酒らしい風格を持っています。 燗酒にして楽しむのに適した酒質で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がり、まろやかで優しい口当たりになります。英彦山を訪れる登山者や参拝者、地元の人々に親しまれる銘柄です。 英彦山の自然環境と地域の伝統を守る蔵の姿勢を体現した、素朴で真摯な銘柄です。
豊の寿
とよのことぶき「豊の寿(とよのことぶき)」は後藤酒造の看板銘柄で、豊前の地で長く寿ぎ(ことほぎ)続ける酒という願いが込められた縁起の良い銘柄です。 豊前市の風土と地元の酒米を活かし、伝統的な製法で丁寧に醸されています。米の旨味を大切にした芳醇な味わいが特徴で、しっかりとしたボディとコクがあります。 豊前海の新鮮な魚介類との相性を考えた酒質設計がされており、海の幸を活かした料理と共に楽しむのに最適です。淡麗ながらも米の旨味がしっかりと感じられるバランスの良い仕上がりです。 地元で長く愛されてきた銘柄として、豊前市の食文化と共に歩んでいます。
宰府寒梅
さいふかんばい「宰府寒梅(さいふかんばい)」は太宰府天満宮にちなんだ銘柄で、学問の神様・菅原道真公への敬意と、早春に咲く梅の花の清らかさを表現しています。 太宰府天満宮の梅の花のように、凛とした気品と優雅さを酒質に込めています。淡麗辛口を基調とした飲み口で、すっきりとした味わいながらも米の旨味がしっかりと感じられるバランスの良い仕上がりです。 早春の梅の花のように清楚で上品な香りと、キレの良い後口が特徴です。冷やで楽しむと爽やかな香りと軽快な味わいが際立ち、食事を引き立てる名脇役として機能します。 太宰府天満宮への参拝や、学問成就の祝いの席にふさわしい銘柄として親しまれています。
山内杜氏
さんないとじ全国五大杜氏の一つである「山内杜氏」の名を背負うことを許された、大納川の矜持が詰まった主力銘柄です。 旧山内村産の米と水を厳選し、伝統の技法を忠実に守り抜くすることで、一本筋の通った清冽なキレと深みのある味わいを実現しました。 冷酒からお燗まで、どのような温度帯でもその完成度の高さが際立ち、古の技への敬意と未来への情熱が交錯する、まさに「杜氏の魂」を感じさせる一杯です。
鷹正宗
たかまさむね「鷹正宗(たかまさむね)」は蔵の名を冠した看板銘柄で、鷹のように高く舞い上がる気高く力強い酒を表現しています。 久留米市大善寺町の豊かな自然環境と良質な地下水を活かし、伝統的な製法で丁寧に醸されています。米の旨味を十分に引き出した芳醇な味わいが特徴で、しっかりとしたボディとコクがあります。 鷹の鋭い眼光のようなシャープなキレと、力強さの中にも優雅さを感じさせる酒質です。燗酒にして楽しむのにも適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がります。 筑後地方の郷土料理や、久留米のラーメン、焼き鳥などの地元グルメとの相性も良く、地域の食文化を支える銘柄として親しまれています。
筑後の寒梅
ちくごのかんばい「筑後の寒梅(ちくごのかんばい)」は筑後地方の風土と、早春に咲く梅の花の清らかさを表現した銘柄です。 筑後平野の豊かな自然環境で育まれた酒米と、久留米の良質な地下水を使用し、筑後地方の個性を活かした酒造りが特徴です。淡麗辛口を基調とした飲み口で、すっきりとした味わいながらも米の旨味がしっかりと感じられます。 寒梅の凛とした気品と優雅さを酒質に込め、清楚で上品な香りとキレの良い後口が特徴です。冷やで楽しむと爽やかな香りと軽快な味わいが際立ち、食事を引き立てる名脇役として機能します。 筑後地方の食文化と調和する酒質を追求し、地元で長く愛されている銘柄です。
鬼夜
おによ「鬼夜(おによ)」は大善寺玉垂宮の奇祭「鬼夜」にちなんだ銘柄で、久留米市大善寺町の伝統文化を表現した地域色豊かな日本酒です。 「鬼夜」は毎年1月7日に行われる勇壮な火祭りで、日本三大火祭りの一つに数えられます。この祭りの熱気と迫力、そして厄除けの願いを酒質に込めています。力強くダイナミックな味わいが特徴で、米の旨味を十分に引き出した芳醇な酒質です。 燗酒にして楽しむのに適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がり、祭りの熱気のような温かさを感じさせます。筑後地方の郷土料理や鍋料理との相性が良く、地元の祭りと共に楽しまれる銘柄です。 大善寺の伝統文化を酒造りに取り入れた、地域に根ざした個性的な銘柄として親しまれています。
瑞穂錦
みずほにしき「瑞穂錦(みずほにしき)」は蔵の名を冠した看板銘柄で、瑞々しい稲穂の錦のように美しく輝く酒を表現しています。 筑後平野の豊かな自然環境で育まれた酒米と、久留米の良質な地下水を使用し、伝統的な製法で丁寧に醸されています。米の旨味を大切にした芳醇な味わいが特徴で、しっかりとしたボディとコクがあります。 稲穂が黄金色に実る秋の豊かさと美しさを酒質に表現しており、ふくよかで温かみのある味わいです。燗酒にして楽しむのにも適した設計で、温めると米の甘みと旨味がさらに広がります。 筑後地方の食文化と調和する酒質を追求し、地元で長く愛されている銘柄です。
風雲剣鬼伝 丹下左膳
たんげさぜん「風雲剣鬼伝 丹下左膳(たんげさぜん)」は時代劇の名作「丹下左膳」にちなんだ個性的な銘柄で、隻眼隻腕の剣豪・丹下左膳の孤高の精神と剣の冴えを表現しています。 「丹下左膳」は大衆文化を代表するキャラクターで、その豪快さと剣の切れ味のような鋭い酒質を目指しています。淡麗辛口を基調としたキレの良い飲み口が特徴で、剣のように鋭く切れ味の良い後口です。 冷やで楽しむと爽やかな香りとシャープな味わいが際立ち、食事を引き立てる名脇役として機能します。個性的なネーミングと確かな酒質で、日本酒愛好家から注目されています。 時代劇という日本の大衆文化を酒造りに取り入れた、遊び心のある銘柄です。
萬屋荒神
よろすやこうじん「萬屋荒神(よろすやこうじん)」は時代劇の名作「萬屋錦之介」の当たり役「荒神」にちなんだ銘柄で、豪快な剣豪の精神を表現しています。 「荒神」は神の中でも特に荒々しく力強い存在を指し、その力強さと男性的な魅力を酒質に込めています。骨太でしっかりとした飲みごたえのある味わいが特徴で、米の旨味とコクを十分に引き出した芳醇な酒質です。 燗酒にして楽しむのに適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がり、力強さの中にも丸みと優しさを感じさせます。筑後地方の郷土料理や鍋料理、味の濃い料理との相性が良く、食事と共に楽しむ食中酒として最適です。 時代劇という日本の大衆文化を酒造りに取り入れた、豪快で力強い銘柄です。
萬年亀
まんねんがめ「萬年亀(まんねんがめ)」は蔵の名を冠した看板銘柄で、万年も長生きする亀のように、永く繁栄し続けることを願った縁起の良い日本酒です。 久留米市三潴町の豊かな自然環境と筑後川の恵みを活かし、伝統的な製法で丁寧に醸されています。米の旨味を大切にした芳醇な味わいが特徴で、しっかりとしたボディとコクがあります。 亀のようにゆっくりと長く楽しめる酒を目指し、飲み飽きしない穏やかでバランスの良い酒質です。燗酒にして楽しむのにも適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がります。 慶事や祝いの席にふさわしい縁起の良い名前と、豊かな味わいで、地元で長く愛されている銘柄です。
旭鶴亀
あさひつるかめ「旭鶴亀(あさひつるかめ)」は朝日と鶴と亀という、三つの縁起の良いシンボルを組み合わせた銘柄です。 朝日は新しい始まりと希望を、鶴は長寿と優雅さを、亀は万年の繁栄を象徴しており、慶事や祝いの席にふさわしい銘柄です。米の旨味を大切にした芳醇な味わいが特徴で、しっかりとしたボディとコクがあります。 燗酒にして楽しむのにも適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がります。縁起の良い名前と豊かな味わいで、祝いの席や贈答用としても親しまれています。 三つの縁起物を冠した、福を呼ぶ銘柄として地元で愛されています。
杜氏の詩
とじのうた「杜氏の詩(とじのうた)」は杜氏(酒造りの責任者)の酒造りにかける情熱と技を、詩のように美しく表現した銘柄です。 杜氏が丹精込めて醸す酒は、まるで詩を詠むように一つ一つの工程に心を込めた芸術作品であるという思いが込められています。フルーティーで優雅な香りと、洗練された味わいが特徴です。 杜氏の技と感性が織りなす繊細で上品な酒質で、米の旨味と香りのバランスが絶妙です。冷やで楽しむと爽やかな香りと軽快な味わいが際立ち、食事を引き立てる名脇役として機能します。 酒造りという芸術への敬意を込めた、詩情豊かな銘柄です。
うち田
うちだ「うち田(うちだ)」は杜の蔵のブランドラインナップの一つで、田んぼと酒造りの深い関わりを表現した銘柄です。 「うち」は「内」や「家」を意味し、「田」は稲作を表すことから、自分たちの田んぼで育てた米で酒を醸すという、本来の地酒の在り方を追求しています。米の旨味を素直に表現した味わいが特徴で、田んぼから生まれる酒の原点を感じさせます。 地元の田んぼと酒造りの密接な関係を大切にし、米本来の味わいを活かした酒質です。筑後平野の豊かな自然環境と米作りの恵みを感じられる銘柄として親しまれています。
黒田城大手門
くろだじょうおおてもん「黒田城大手門(くろだじょうおおてもん)」は福岡藩の黒田家の居城であった福岡城(黒田城)の大手門にちなんだ銘柄で、福岡の歴史と伝統を表現しています。 大手門は城の正門であり、城の威厳と格式を象徴する存在です。この銘柄は、黒田家の歴史と福岡の伝統を酒質に込め、堂々とした風格のある味わいを追求しています。骨太でしっかりとした飲みごたえのある酒質が特徴です。 燗酒にして楽しむのに適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がり、城の大手門のような堂々とした存在感を感じさせます。福岡の歴史と伝統を酒造りに取り入れた、風格のある銘柄です。
大地
だいち「大地(だいち)」は筑後平野の豊かな大地と、そこで育まれる米の恵みを表現した銘柄です。 筑後平野は日本有数の穀倉地帯で、良質な米が育つ肥沃な大地が広がっています。この銘柄は、大地の恵みと米の生命力を酒質に込め、力強く素朴な味わいを追求しています。米の旨味を十分に引き出した芳醇な酒質が特徴です。 大地のように力強く、どっしりとした安定感のある味わいで、しっかりとしたボディとコクがあります。燗酒にして楽しむのにも適した設計で、温めると米の甘みと旨味がふくよかに広がります。 筑後平野の豊かな自然環境と米作りの恵みを感じられる、大地の力を体現した銘柄です。
綾花
あやか「綾花(あやか)」は美しい綾模様と花のように優雅な酒を表現した銘柄で、女性的な華やかさと繊細さが特徴です。 「綾」は美しい織物の模様を指し、「花」は優雅で華やかな美しさを表します。この銘柄は、繊細で上品な味わいを追求し、フルーティーで華やかな香りと、柔らかな口当たりが特徴です。 女性的な優雅さと繊細さを酒質に表現しており、米の旨味と香りのバランスが絶妙です。冷やで楽しむと爽やかな香りと軽快な味わいが際立ち、食事を引き立てる名脇役として機能します。 美しい綾模様と花のように、優雅で華やかな銘柄として親しまれています。
旭菊
あさひきく「旭菊(あさひきく)」は蔵の名を冠した看板銘柄で、朝日に輝く菊の花のように清らかで気品のある酒を表現しています。 菊の花は古くから日本の文化に親しまれ、高貴で気品のある花として愛されてきました。朝日を浴びた菊の花のように、清楚で上品な香りと、キレの良い後口が特徴です。淡麗辛口を基調とした飲み口で、すっきりとした味わいながらも米の旨味がしっかりと感じられます。 菊の花のように清楚で気品のある香りと、キレの良い後口が特徴で、食事を引き立てる名脇役として機能します。冷やでも燗でも楽しめる懐の深さがあり、日常の食卓に寄り添う食中酒として最適です。 筑後地方の食文化と調和する酒質を追求し、地元で長く愛されている銘柄です。
有薫
ゆうくん「有薫(ゆうくん)」は蔵の名を冠した銘柄で、「薫り高い酒」という意味を持ち、華やかな香りと上品な味わいを追求していました。 フルーティーで優雅な香りと、洗練された味わいが特徴で、米の旨味と香りのバランスを大切にした酒質でした。筑後地方の食文化に寄り添う日本酒として、地元で親しまれていた銘柄です。 現在は蔵の廃業により生産されていませんが、筑後地方の酒造りの歴史の一部として記憶されています。
捌
さばき「捌(さばき)」は日本刀の切れ味のような鋭い酒質を追求した個性的な銘柄でした。 「捌」という名前は、刀の切れ味や物事を的確に処理する様子を表す言葉で、淡麗辛口を基調としたキレの良い飲み口が特徴でした。剣のように鋭く切れ味の良い後口で、食事を引き立てる名脇役として機能していました。 現在は蔵の廃業により生産されていませんが、個性的なネーミングと確かな酒質で記憶されている銘柄です。
貴乃花
たかのはな元横綱・貴乃花氏が應援團長を務める、日本の伝統文化である「國酒(こくしゅ)」への想いを一つに結んだ特別な銘柄です。 力士の力強さと品格をイメージし、大納川の醸造技術の粋を集めて醸されるその酒は、お祝いの席や大切な方への贈り物として圧倒的な存在感を放ちます。 「心技体」の精神が宿るような、凛とした潔い味わいと芯のある旨味は、飲むたびに背筋が伸びるような高揚感と深い満足感を与えてくれます。