島崎酒造
しまざきしゅぞう
| 名前 | 島崎酒造 |
|---|---|
| ふりがな | しまざきしゅぞう |
| 住所 | 栃木県 那須烏山市 中央1-11-18 |
| TEL | 0287-83-1221 |
| FAX | 0287-84-1728 |
| WEB | http://www.azumarikishi.co.jp |
島崎酒造は嘉永2年(1849年)創業の歴史ある酒蔵で、那須烏山市を代表する蔵元です。2代目当主の熊吉が無類の相撲好きであったことから、主力銘柄を「東力士」と命名しました。
島崎酒造の最大の特徴は、第二次世界大戦末期に戦車製造のために建造された地下工場跡を「洞窟酒蔵」として活用していることです。昭和45年(1970年)から出品酒クラスの吟醸酒を試験的に貯蔵し、平成11年(1999年)から本格的に「洞窟熟成」を開始しました。現在は約10万本の酒...
島崎酒造は嘉永2年(1849年)創業の歴史ある酒蔵で、那須烏山市を代表する蔵元です。2代目当主の熊吉が無類の相撲好きであったことから、主力銘柄を「東力士」と命名しました。
島崎酒造の最大の特徴は、第二次世界大戦末期に戦車製造のために建造された地下工場跡を「洞窟酒蔵」として活用していることです。昭和45年(1970年)から出品酒クラスの吟醸酒を試験的に貯蔵し、平成11年(1999年)から本格的に「洞窟熟成」を開始しました。現在は約10万本の酒が洞窟内で静かに熟成されています。
洞窟内は年間を通じて温度変化が少なく、夏は涼しく冬は温暖という絶妙な環境で、日本酒の熟成に理想的です。この独特の熟成環境により、通常の貯蔵では得られない深みとまろやかさを獲得し、時間とともに洗練された味わいへと変化します。
代表銘柄は「東力士」「熟露枯」「極一滴雫酒」「廣重の郷 浮世酒」で、いずれも洞窟熟成の恩恵を受けた独特の個性を持ちます。伝統的な技術と全国でも珍しい洞窟熟成という革新的な手法を組み合わせた、島崎酒造の技術力は那須烏山市の誇りとなっています。
地図: