栄川酒造
さかえがわしゅぞう
| 名前 | 栄川酒造 |
|---|---|
| ふりがな | さかえがわしゅぞう |
| 住所 | 福島県 耶麻郡西会津町 野沢本町甲1184 |
| TEL | 0241-45-2013 |
| FAX | 0241-45-2742 |
| WEB | https://sakaegawa.com |
栄川酒造(さかえがわしゅぞう)は文化四年(1807年)創業、奥会津・西会津町に二百年以上の歴史を刻む、武士の精神と知性が宿る老舗蔵元です。
代表の石川純一氏は、戦国武将・石田三成の一族の末裔とされる十五代目。新潟県境の峻険な自然に抱かれ、霊峰・飯豊山(いいでさん)から数十年をかけて湧き出る清冽な伏流水を、自家精米した会津産「五百万石」と合わせ、伝統的な手造りで醸しています。機械化に頼らず、蔵人が五感を研ぎ澄ませて行う繊細な温度管理こそが、栄...
栄川酒造(さかえがわしゅぞう)は文化四年(1807年)創業、奥会津・西会津町に二百年以上の歴史を刻む、武士の精神と知性が宿る老舗蔵元です。
代表の石川純一氏は、戦国武将・石田三成の一族の末裔とされる十五代目。新潟県境の峻険な自然に抱かれ、霊峰・飯豊山(いいでさん)から数十年をかけて湧き出る清冽な伏流水を、自家精米した会津産「五百万石」と合わせ、伝統的な手造りで醸しています。機械化に頼らず、蔵人が五感を研ぎ澄ませて行う繊細な温度管理こそが、栄川の揺るぎない品質を支えています。
象徴的な銘柄「冨國論(ふこくろん)」は、英国の経済学者アダム・スミスの『国富論』に由来。十代目の三男がその翻訳に携わったという、蔵の知的な功績を讃える大吟醸です。また、愛嬌ある名の「ちどりあし」は、お燗にすると米の旨味がどこまでも広がる親しみやすい旨口。歴史の重厚さと、どこかユーモアを感じさせる温かさ。奥会津の雪国が育んだ、芯の強い至高の地酒です。
地図: