銘柄一覧
八一
やいち「八一(やいち)」は、長岡が生んだ世界的な書家・詩人であり、歌人としても知られる「会津八一」への敬愛を込めて名付けられた特別なブランドです。ラベルの文字には八一自身の卓越した書を使用し、まさに芸術と酒が融合した逸品。新潟らしい淡麗さはそのままに、八一の作品のように凛としていて、それでいて奥深い余韻を感じさせる洗練された味わいを追求しています。ただ飲むだけでなく、古の文化に思いを馳せ、感性を研ぎ澄ませて楽しむ。知的な喜びを感じさせるこの一献は、贈り物や特別な時間を彩る日本酒として高い評価を得ています。
春まちうさぎ
はるまちうさぎ「春まちうさぎ」は、厳しい冬を越えて春の訪れを心待ちにする雪国の情景を、愛らしい「うさぎ」に託したブランドです。春の日差しのように優しく、ほんのりとした甘みと瑞々しい香りが特徴。雪解け水のように清らかでフレッシュな味わいは、お祝いの席や春の行楽に最適です。
カワセミの旅
かわせみのたび「カワセミの旅」は、蔵の傍らを流れる清流に憩う翠鳥の姿にインスピレーションを得た、透明感あふれるブランド。清らかな水を旅する翠鳥のように、スッと喉を通る心地よさとクリアな飲み口を追求。お米本来の旨みと優しい甘みが静かな感動を呼び起こします。
越乃輝虎
こしのてるとら「越乃輝虎(こしのてるとら)」は、上越が生んだ英雄・上杉謙信公の幼号「輝虎」を冠した、力強くも誇り高いブランド。戦国武将の気概を感じさせる凛とした辛口が特徴で、芯の通ったしっかりとした味わいが、越後の風土と歴史の重みを感じさせます。
はくしょん大魔王 はくしょんでごじゃる!
はくしょんでごじゃる人気アニメ「はくしょん大魔王」との遊び心あふれるコラボレーション。親しみやすいキャラクターのイメージを大切にした、誰もが楽しめる軽快で楽しい味わいの日本酒です。
雪兜
ゆきかぶと「雪兜(ゆきかぶと)」は、雪国の厳しさと武士の誇りを表現したブランド。凛とした透明感の中に、雪の下で春を待つ力強さを秘めた、奥行きのある味わいが特徴です。
越の雄町
こしのおまち美の川酒造を代表する銘柄の一つで、岡山県産の雄町米を使用した日本酒です。雄町米特有の深い旨味とコクを持ち、全国新酒鑑評会で複数回金賞を受賞した実績を持つ銘酒として知られていました。廃業後も苗場酒造により氷温熟成酒として一部が販売されています。
朱鷺
とき新潟の象徴である朱鷺(トキ)を銘柄名にした日本酒で、美の川酒造が製造していた銘柄の一つです。地域の自然と文化を表現した酒造りを目指していました。
美の川
みのがわ蔵元の名を冠した看板銘柄で、長岡の清らかな水と新潟県産米を使用した伝統的な酒造りを体現していました。廃業後、苗場酒造が氷温熟成酒として1990年産などのヴィンテージを販売しています。
越の鶴
こしのつる越銘醸の代表銘柄で、しっかりとしたコクと旨味を持つ日本酒です。新潟の「淡麗」ブームとは一線を画す、飲み応えのあるコクの強い味わいが最大の特徴。プレミアムな純米吟醸から日常の純米酒まで、幅広いラインナップを展開しており、国際的なコンクールでもシルバー賞を受賞するなど、その実力は高く評価されています。
越の川
こしのかわ「越の川(こしのかわ)」は、栃尾の豊かな自然と地域性を表現することを目指したブランドです。地元の食文化にそっと寄り添うような味わいを追求しており、日常の食卓を豊かに彩る一本として親しまれています。
壱醸
いちじょう EC「壱醸(いちじょう)」は、越銘醸のこだわりが凝縮された限定ブランドです。栃尾雷地区の棚田で丹精込めて育てられた有機栽培米を100%使用。効率やコストよりも「最高の一滴」を優先する職人魂が込められており、その純粋で奥深い味わいは、地元の愛好家からも絶大な信頼を得ています。
山城屋
やましろや「山城屋(やましろや)」は、越銘醸のルーツである1845年創業の蔵名を冠したブランドです。歴史への敬意を込めながら、伝統的な技法を現代に伝える役割を担っています。時を超えて愛される、普遍的な酒造りの魅力を追求した銘柄です。
本正
ほんしょう「本正(ほんしょう)」は、栃尾の地域特性を活かした力強い味わいが特徴のブランドです。新潟の淡麗辛口とは異なる「旨味重視」の酒質を追求。お米のエネルギーを感じさせる、飲み応えのある一献です。
越乃千禄
こしのせんろく「越乃千禄(こしのせんろく)」は、諸橋酒造が醸す縁起の良いブランドです。「千の福を願う」という想いが込められたその名は、お祝いの席や大切な方への贈り物に最適。穏やかな香りと、諸橋酒造ならではの優しく透明感のある味わいが、飲む人に安らぎと喜びを運びます。
越乃景虎
こしのかげとら「越乃景虎(こしのかげとら)」は、諸橋酒造の伝統と誇りを象徴する代表銘柄です。その名は、上杉謙信公が青年期を栃尾で過ごした際の武号「長尾景虎」に由来。日本名水百選「杜々の森」の湧水と、蔵内の超軟水を仕込み水に使用し、新潟県産の酒米のみで醸されます。穏やかな香りと、凛とした切れ味の良さが特徴。辛口でありながらも角が一切なく、まるでお米のジュースを思わせるような、驚くほど優しく滑らかな飲み口は、全国の日本酒ファンを魅了して止みません。
越後 雪紅梅
せっこうばい「越後 雪紅梅(えちご せっこうばい)」は、長谷川酒造の看板を背負う代表銘柄です。その名は、稀代の作曲家・遠藤実氏との深い縁により、氏が自ら色紙に揮毫した文字から名付けられました。明治・大正から続く歴史ある蔵の中で、伝統的な手造りにこだわり、じっくりと時間をかけて醸されます。現在は蔵を支える女性たちの丁寧な仕事が光り、新潟らしい淡麗さはありつつも、心温まるような優しく柔らかな味わいが特徴。伝統的な地酒としてだけでなく、季節を彩るタビネコシリーズなど、現代の食卓に溶け込む新しいスタイルも提案し、幅広い層から愛されています。
初日正宗
はつひまさむね「初日正宗(はつひまさむね)」は、長谷川酒造が醸す、新しい始まりと繁栄を祝う縁起の良いブランドです。「初日の出」のように人々の心を明るく照らし、食卓に喜びを運ぶ日本酒でありたいという願いが込められています。伝統的な製法を守りつつ、地元の人々に長年愛されてきた、実直で飽きのこない味わいが魅力です。
NAGAOKA
ながおか「NAGAOKA」は、醸造の町・長岡摂田屋のアイデンティティを世界へ発信する、モダンでスタイリッシュな地酒ブランドです。長岡の風土が生む清らかな水と米を最大限に活かし、伝統的な技法をベースにしながらも、現代のライフスタイルや洋食にもマッチする軽やかでフルーティーな酒質を追求。長岡の歴史と未来を繋ぐ一献として、国内外の新しい日本酒ファンを魅了しています。
越後 長岡城
ながおかじょう「越後 長岡城(えちご ながおかじょう)」は、長岡の武家文化と城下町としての誇りを表現したブランドです。かつてこの地を治めた長岡藩の歴史に思いを馳せ、凛とした気品と芯の通った味わいを追求。どっしりとしたコクとキレの良さが共存し、歴史ある赤レンガの蔵で醸されるその一滴は、長岡の歩みそのものを物語るような重厚な風格を備えています。