ポンシュ

Ponsh

宮城県の日本酒銘柄一覧

宮城県の日本酒の特徴は、約9割が特定名称酒という高い品質水準です。慶長13年(1608年)に仙台藩祖・伊達政宗公が御用酒屋を創設したことから、宮城の酒造りの歴史が始まりました。 宮城県を代表する酒造好適米「蔵の華」は、山田錦と東北140号を交配して誕生した品種で、吸水性が美山錦よりも良く、醪に馴染みやすい特徴を持ちます。美山錦と同じくすっきりとした味わいで、県内の多くの蔵で使用されています。...

小僧山水

こぞうさんすい
金の井酒造 - 宮城県 栗原市

小僧山水は金の井酒造が使用する仕込み水の名称であり、銘柄名でもあります。中軟水の特性を持ち、ミネラルが豊富で、旺盛な発酵を支えています。

川口納豆

かわぐちなっとう
金の井酒造 - 宮城県 栗原市

川口納豆は金の井酒造が醸す個性的な銘柄で、地元の納豆メーカー「川口納豆」が栽培した酒米を使用しています。ラベルには納豆のパッケージデザインが採用され、ユニークなコラボレーション商品として親しまれています。

金の井

かねのい
金の井酒造 - 宮城県 栗原市

金の井は蔵元の名を冠した伝統的な銘柄で、綿屋ブランド登場以前からの地元密着の定番酒として親しまれています。

坤輿

こんよ
門傳醸造 - 宮城県 栗原市

坤輿は門傳醸造の銘柄で、自社栽培米を使った酒造りの理念を体現しています。

ほでなす

ほでなす
門傳醸造 - 宮城県 栗原市

ほでなすは門傳醸造が醸す個性的な名前を持つ銘柄です。「ほでなす」とは宮城の方言で「愚か者」や「愛すべき馬鹿」といった意味合いがあり、親しみを込めて名付けられました。

太閤

たいこう
門傳醸造 - 宮城県 栗原市

太閤は門傳醸造が醸する伝統的な銘柄で、豊臣秀吉(太閤)にちなんで名付けられた格式ある名前が特徴です。

水鳥記

みずとりき EC
角星 - 宮城県 気仙沼市
水鳥記

水鳥記は角星の主要銘柄で、現在出荷量の約7割を占めています。 銘柄名は、漢字「酒」の字を分解し、左側の三水辺を「水」、右側の酉を「鳥」と表し、酒の物語を「記」していきたいという造り手の意思を込めて名付けられました。 「食事を邪魔しない、最後の一滴までおいしい酒」をコンセプトに、気仙沼の豊かな海の幸に寄り添う食中酒として醸されています。 東日本大震災からの復興を果たした蔵が、新しい時代を切り拓く酒造りの象徴として、全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど高い評価を得ています。

金紋両國

きんもんりょうごく EC
角星 - 宮城県 気仙沼市
金紋両國

金紋両國は角星が醸す伝統的な銘柄で、地元気仙沼で長く愛され続ける定番酒です。

陸前男山

りくぜんおとこやま EC
男山本店 - 宮城県 気仙沼市

陸前男山は男山本店が醸す伝統的な銘柄で、陸前国(宮城県)の男山として地域に根ざした酒造りを表現しています。

伏見男山

ふしみおとこやま EC
男山本店 - 宮城県 気仙沼市

伏見男山は男山本店が醸す銘柄の一つで、伝統的な酒造りを守り続けています。

華心

かしん
男山本店 - 宮城県 気仙沼市

華心は男山本店が醸す銘柄の一つで、華やかな心を持って酒造りに取り組む姿勢を表現しています。

蒼天伝

そうてんでん EC
男山本店 - 宮城県 気仙沼市
蒼天伝

蒼天伝は平成14年(2002)に発表された男山本店の主要銘柄で、「気仙沼の蒼い空のように爽やかで澄んだ味わい」を表現しています。 気仙沼で四季を通じて水揚げされる新鮮な魚介類に寄り添う繊細な味わいと、深みがありながら爽やかな後味が特徴です。 純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸、特別純米、純米、特別本醸造の6つの商品ラインナップを持ち、全国新酒鑑評会で数多くの受賞歴を誇ります。 気仙沼を代表する銘柄として、地域の豊かな海の幸を引き立てる食中酒として親しまれています。

黄金海道

おうごんかいどう
男山本店 - 宮城県 気仙沼市

黄金海道は男山本店が醸す銘柄の一つで、宮城の豊かな海の恵みを表現しています。

蔵王

ざおう EC
蔵王酒造 - 宮城県 白石市
蔵王

蔵王は蔵王酒造の主要銘柄で、蔵王連峰の湧水の恵みを受けて醸される日本酒です。 白石市唯一の酒蔵として、蔵王連峰の軟水の地下水を蔵の敷地内地下50メートルから汲み上げ、白石市や角田市の契約農家が栽培する「美山錦」「蔵の華」などの酒米を使用しています。 全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど高い評価を得ており、杜氏と副杜氏を中心に平均30歳前後の若い蔵人たちが伝統を守りながら新しい時代の酒造りに挑戦しています。 蔵王連峰の自然の恵みを存分に表現した、白石を代表する銘柄です。

不二正宗

ふじまさむね
大沼酒造店 - 宮城県 柴田郡

不二正宗は大沼酒造店が正徳2年(1712)の創業当初から使用していた伝統的な銘柄です。明治3年(1870)に乾坤一が誕生する前の歴史ある名前です。

大沼屋

おおぬまや
大沼酒造店 - 宮城県 柴田郡

大沼屋は大沼酒造店の屋号を冠した銘柄で、原点回帰の想いを込めて造られた限定流通酒です。

乾坤一

けんこんいち EC
大沼酒造店 - 宮城県 柴田郡
乾坤一

乾坤一は明治3年(1870)に初代宮城県知事・松平正直によって命名された大沼酒造店の主要銘柄です。 「乾坤」とは易学における陰と陽、天と地を指す言葉で、「世界で一番のお酒になるように」との願いが込められています。 米の旨みが優しく広がり、キレの良い飲み口が特徴で、主原料には宮城県の「ササニシキ」を使用しています。ササニシキは食用米として知られますが、酒造好適米よりもコストが高く扱いが難しいにもかかわらず、地元の食材を大切にする姿勢からあえてこの米を使うことが蔵の個性となっています。 300年以上の伝統を持つ大沼酒造店の代表銘柄として、宮城県の風土と食材にこだわった酒造りを体現しています。

武隈

たけくま
小野酒造店 廃業 - 宮城県 岩沼市

武隈は岩沼市にあった小野酒造店の銘柄で、岩沼市の歴史ある地名「武隈」に由来しています。

名取駒

なとりこま
相傳商店 - 宮城県 岩沼市

名取駒は相傳商店の主要銘柄で、この地域がかつて軍馬の名産地であった歴史に由来しています。 戦国時代には武家御用達の軍馬を産出し、竹駒神社で馬市が開かれていた岩沼の歴史を銘柄名に込めています。 文政4年(1821)創業の約200年の歴史を持つ老舗が醸す、地域の歴史と伝統を感じさせる銘柄です。

黄金澤

こがねさわ EC
川敬商店 - 宮城県 遠田郡
黄金澤

黄金澤は川敬商店の主要銘柄で、万葉集にも詠まれた日本最古の金産出地である涌谷町近くの黄金の流れた沢に由来して名付けられました。 山廃仕込みを得意とし、一般に重厚で複雑と思われがちな山廃の酒を、驚くほど軽快で綺麗な味わいに仕上げる技術が光ります。 DATE SEVENプロジェクトのメンバーとして、宮城県の実力派蔵元とともに宮城の酒造りを牽引する存在です。