銘柄一覧
杜來
とらい EC杜來は六花酒造の新ブランドで、小仕込みによる丁寧な酒造りで、新たな挑戦を続けています。 「300年の歴史と酒造りへのこだわりを未来に運び、挑戦する」という意味が込められています。
じょっぱり
じょっぱり ECじょっぱりは津軽弁で「意地っ張り」や「頑固者」を意味する言葉で、辛口の頑固者という意味でネーミングされました。 津軽人の気質も酒もそのきびしい酷寒の中で辛口「じょっぱり」が生まれました。辛口で淡麗ながらも力強い味わいを持ちながら、熱燗、常温、冷等どんな飲み方にも良く合い、様々な料理に合うお酒です。 白神山地の地下伏流水や県酒造好適米「華吹雪」を使い、津軽の地に生まれ、育ち、帰りつくような酒造りを行っています。麹造りに力を入れ、クセのない麹ではなく、じょっぱり独特の味を生むために力の強い麹造りを行っています。 甘口のお酒が全盛だった時代に、初代竹沢杜氏が自身の信念を貫いてプラス8度という辛口の酒を生み出しました。津軽の厳しい酷寒の中で育まれた辛口が特徴です。
荒馬
あらま荒馬は六花酒造のブランドラインナップの一つです。
龍飛
たっぴ龍飛は六花酒造のブランドラインナップの一つです。
蔵子
くらこ EC蔵子は六花酒造のブランドラインナップの一つです。
津軽海峡
つがるかいきょう津軽海峡は六花酒造のブランドラインナップの一つです。
遊天
ゆうてん遊天は吟醸の高貴な香りと芳醇な旨みが特徴で、世界的板画家・棟方志功がこよなく愛した津軽の地酒です。 棟方志功は1968年にラベル・題字・化粧箱・包装紙まで全てのパッケージデザインを約2年かけて制作し、「裏彩色」と「表彩色」両方の技法を使用しています。
羽衣
はごろも羽衣は弘前銘醸のブランドラインナップの一つです。
弘前城
ひろさきじょう弘前城は、弘前のシンボルである弘前城にちなんで命名された地元に愛される銘柄です。 咲き誇る弘前の桜のごとく凛とした淡麗な味わいで、米の旨みと甘味がふわっと引き立ち、女性や普段清酒を飲まない方にもおすすめです。 特に肉料理や揚げ物、チーズなどとピッタリ合います。
蟹田
かにた EC蟹田はカネタ玉田酒造店のブランドラインナップの一つです。
津軽蔵人
つがるくろうど津軽蔵人は、弘前の他の酒蔵が閉鎖した際に継承した銘柄です。
華一風
はないっぷう EC華一風は2004年に誕生した銘柄で、飲みやすい酒を造りたいという思いから生まれました。 華やかな香りと甘味が特徴で、若い女性からの人気が高い銘柄です。名前どおりの華やかさと丸みを帯びた甘味から、若い女性からの人気も獲得しています。 「華一風 純米吟醸」は、麹米に青森県酒造好適米「華吹雪」掛米にうるち米「青森県産まっしぐら」を使用しています。 「華一風 特別純米酒」は、津軽地酒グランプリを受賞した華やかな香りと丸みのある優しい旨みが感じられる1本です。 純米大吟醸は「上品で洗練された香りとジューシーでやさしい味わい」が魅力です。
玉川
たまかわ玉川はカネタ玉田酒造店のブランドラインナップの一つです。
斬
ざん斬はカネタ玉田酒造店のブランドラインナップの一つです。
津軽じょんがら
つがるじょんがら津軽じょんがらは代表銘柄の一つで、香りの高い華やかさのある酒として知られています。
豊盃
ほうはい EC豊盃という銘柄は、昭和51年(1976年)に誕生した青森産の酒造好適米「豊盃米」に由来しており、この米の名称は「豊かな盃」という意味に加え津軽民謡「ホーハイ節」からきたものです。 豊盃米の繊細な甘みとエレガントな香りが特徴で、最高の食中酒とされています。ほのかな立ち香は清涼感の中にふっくらした米の香りを感じさせ、優しく膨らみのある綺麗な香味です。 フレッシュで、蜜がたっぷりの甘さとほのかな酸味の、津軽のりんごのような酒と表現されています。 この規模の酒蔵としては珍しく自家精米を行っており、米にこだわる姿勢が見られます。JAL(日本航空)のファーストクラスでの機内酒や、スペインの日本大使館での振る舞い酒に採用されるなど、華々しい実績を積み重ねています。 使用する酒米の5割が豊盃米で、他には美郷錦、山田錦、亀の尾、華吹雪、華想いの5種類を使用しており、使用する酒米の8割を青森県産が占めています。豊盃米で酒造りを行っているのは三浦酒造のみです。
北のまほろば
きたのまほろば北のまほろばは松緑酒造のブランドラインナップの一つです。
刑事
でか刑事は松緑酒造のブランドラインナップの一つです。
松緑
まつみどり EC松緑は樹齢300年以上の老松にちなんで命名された銘柄です。
六根
ろっこん EC六根は仏教用語の「六根清浄」に由来しており、六根とは眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚器官を意味します。 全ての酒が純米酒(醸造アルコール無添加)で、無濾過の瓶貯蔵で出荷されます。蔵の酒造りは「誠実な酒造り」「純米酒製造」「食事に合う酒」の三本柱を基本としています。 原料米を宝石のように丁寧に磨くことから、「ダイヤモンド」「ジェイド」などの宝石名がブランドに使われています。 白神山地や岩木山の伏流水を仕込み水に使用し、青森県の酒造好適米「華吹雪」を使って造られており、米の旨味が際立つ濃醇な味わいながら、美しい岩木山の峰のようなキリッとしたキレの良さが特徴です。