ポンシュ

Ponsh

Sake Brands
in Yamaguchi

Irusake

il Sake いるさけ
Arayashuzou - Yamaguchi 山口市

il Sakeは新谷酒造が展開する銘柄の一つで、現代的な感性を取り入れた日本酒です。夫婦で我が子のように手をかけて少量を丁寧に育てる酒造りの姿勢が反映された、華やかな香りとバランスに優れた味わいが特徴です。

Wakamusume

わかむすめ わかむすめ
EC
Arayashuzou - Yamaguchi 山口市
Wakamusume

わかむすめは新谷酒造の代表銘柄で、「華やかだが、飽きの来ない上品なわかむすめ」というコンセプトのもと、夫婦ふたりで試行錯誤を重ねて完成させた日本酒です。はなやかな香りを持ちつつ、バランスに優れた味わいが特徴で、夫婦で我が子のように手をかけて少量を丁寧に育てています。 2007年に四季醸造設備に転換し、年間を通じて安定した品質の酒造りを実現しています。KURA MASTER(フランス)、IWC(ロンドンのInternational Wine Challenge)、国内品評会などで数々の賞を受賞しており、国内外から高い評価を受けています。 日本酒は国酒なので、日本人として世界に認められたいという蔵元の強い思いが込められており、夫婦二人三脚で造り上げる丁寧な酒造りが、わかむすめの品質と個性を支えています。山口県徳地の自然と、新谷夫妻の情熱が育んだ、華やかさと上品さが調和した日本酒です。

Nagatokikukawa

長門菊川 ながときくかわ
Choushuushuzou - Yamaguchi 下関市

長門菊川は長州酒造の銘柄の一つで、下関市菊川町という地域性を反映した名前を持っています。長門地域の風土を活かした酒造りが特徴で、地域に根ざした日本酒として親しまれています。

Tembi

天美 てんび
EC
Choushuushuzou - Yamaguchi 下関市
Tembi

天美は長州酒造が醸す銘柄で、下関市の風土を活かした酒造りが特徴です。比較的新しい銘柄として注目を集めており、現代的な感性を取り入れた日本酒として人気を博しています。

Kaikyou

海響 かいきょう
EC
Shimonosekishuzou - Yamaguchi 下関市

海響はモンドセレクション・金賞を受賞した下関酒造の銘柄です。下関という海峡の街の特性を反映した名前を持ち、蔵直下160mに位置する花崗岩のさらに下に流れる中軟水を仕込み水に使用しています。海の幸が豊富な下関の食文化と調和する味わいが特徴で、地域に根ざした日本酒として親しまれています。

Sekimusume

関娘 せきむすめ
EC
Shimonosekishuzou - Yamaguchi 下関市

関娘は下関酒造の代表銘柄で、酒名は下関の「関」と辛口だが優しく柔らかでフルーティな香りの酒質から「娘」を合わせて命名されました。近年では関娘シリーズとして、本醸造から大吟醸までたくさんのラインナップを揃えています。 蔵直下160mに位置する花崗岩のさらに下に流れる中軟水を仕込み水に使用し、辛口ながら優しく柔らかでフルーティな香りが特徴です。1923年に地元の445人の農家が集まって設立された歴史を持ち、地域に根ざした酒造りの理念が反映されています。 本醸造から大吟醸まで幅広いラインナップを展開し、様々なシーンで楽しめる日本酒として、下関を代表する銘柄となっています。

Shido

獅道 シド
Shimonosekishuzou - Yamaguchi 下関市

獅道は下関酒造の純米大吟醸で、契約農家による下関酒造専用の山田錦を全量使用しています。蔵直下160mに位置する花崗岩のさらに下に流れる中軟水を使用し、ライチ、チェリー、アップル、ラズベリーのエレガントで透き通った清純さを感じるアロマが特徴です。 「SINGAPORE SAKE CHALLENGE 2023」金賞受賞、「LONDON SAKE CHALLENGE 2019・2020」2年連続金賞受賞など、国際的な酒類競技会で高い評価を受けています。契約農家による専用の山田錦を使用することで、一貫した品質管理を実現し、純米大吟醸としての洗練された味わいを追求しています。 近年力を入れている純米系の高級酒の代表格として、下関酒造の技術と理念が結晶した銘柄です。

Hajimetenonihonshu

はじめてのにほんしゅ はじめてのにほんしゅ
Shimonosekishuzou - Yamaguchi 下関市

はじめてのにほんしゅは、日本酒初心者向けに開発された下関酒造の銘柄です。名前の通り、日本酒に親しみやすい味わいを追求し、日本酒の魅力を広く伝えることを目的としています。蔵直下160mの中軟水を使用し、優しく飲みやすい酒質が特徴です。

Kurabitonojimansake

蔵人の自慢酒 くらびとのじまんさけ
EC
Shimonosekishuzou - Yamaguchi 下関市

蔵人の自慢酒は下関酒造の純米吟醸で、近年力を入れている純米系の高級酒の一つです。蔵人が自信を持って醸した日本酒という名前の通り、下関酒造の技術と理念が反映された銘柄です。蔵直下160mに位置する中軟水を使用し、国内外の酒類競技会で高い評価を受けています。

Fukunohirezake

ふくのひれ酒 ふくのひれざけ
Shimonosekishuzou - Yamaguchi 下関市

ふくのひれ酒は、下関特産のトラフグのひれを使用した下関ならではの日本酒です。下関という海峡の街の特産品を活かした商品で、ふぐひれの香ばしさと日本酒の味わいが調和した、地域性豊かな銘柄として人気を集めています。

Koujounohomare

鴻城乃誉 こうじょうのほまれ
Yamashiroyashuzou - Yamaguchi 山口市

鴻城乃誉は山城屋酒造の銘柄の一つで、400年の歴史を持つ老舗酒造の伝統を受け継ぐ日本酒です。山口市三大名水「柳の水」のふもとの山口大神宮の伏流水と、阿東徳佐の契約農家が栽培する化学肥料不使用の山田錦を使用し、地域に根ざした酒造りの理念が体現されています。

Sugihime

杉姫 すぎひめ
Yamashiroyashuzou - Yamaguchi 山口市

杉姫は山城屋酒造の代表銘柄で、米は山口市阿東徳佐の契約農家が栽培する化学肥料不使用の山田錦、水は山口市三大名水「柳の水」のふもとの山口大神宮の伏流水を使用しています。 純米酒は中間・辛口の味わいで、甘味はほぼなく、さらりとした旨味とすっきりとした苦味が特徴です。純米吟醸は中間・やや辛口で、旨味さらりと、爽やか系酸味があり、柑橘系の風味でグレープフルーツ様な柑橘感が特徴です。 THE純米吟醸という感じでサララと飲みやすく、どんな食事にも合いそうな味わいで、山城屋酒造が「メイドイン山口」を徹底し、地元の米と水にこだわった日本酒造りの姿勢が反映された銘柄です。400年の歴史と伝統を受け継ぎながら、現代的な品質管理により復活を果たした日本酒として、山口市を代表する銘柄となっています。

Ginrei

銀嶺 ぎんれい
Miurashuzou - Yamaguchi 萩市

銀嶺は三浦酒造が醸す銘柄で、萩市佐々並の山間部の自然を活かした酒造りが特徴です。地域に根ざした日本酒として、地元に親しまれています。

Chouyouasahitsuru

長陽旭鶴 ちょうようあさひつる
Takiguchishuzou - Yamaguchi 萩市

長陽旭鶴は瀧口酒造が醸す銘柄で、萩市明木の自然を活かした酒造りが特徴です。地域に根ざした日本酒として、地元に親しまれています。

Oomine

Ohmine おおみね
EC
Oomineshuzou - Yamaguchi 美祢市
Oomine

Ohmineは大嶺酒造の代表銘柄で、「白桃のようなフルーティーな爽やかさ」が特徴として評価されています。日本最大のカルスト台地・秋吉台の「弁天の湧水」を使用し、この水は日本の名水100選に選ばれた特別な水です。 酒蔵復活の際に掲げたコンセプトは、水を加えて調整しない純米原酒のみを取り扱い、素材の味わいを最大限に引き出すことです。約14度というアルコール度数の酒を目指し、伝統的な手法と現代的な技術を融合させています。 ボトルデザインも革新的で、米粒のデザインが特徴的です。3粒は純米酒、2粒は純米吟醸、1粒は純米大吟醸を表しており、視覚的にも分かりやすいデザインとなっています。 プレミアム酒米として山田錦、雄町(岡山)、出羽燦々(山形)、愛山(兵庫)を使用し、それぞれの米の個性を最大限に引き出すことを目指しています。2019年4月の時点で既に台湾・香港・シンガポール・ストックホルム・ニューヨークに流通し、国内外から高い評価を受けています。

Yukionna

ゆきおんな ゆきおんな
Oomineshuzou - Yamaguchi 美祢市

ゆきおんなは大嶺酒造が醸す銘柄の一つで、秋吉台の「弁天の湧水」を使用した酒造りが特徴です。純米原酒のみを取り扱うという大嶺酒造の理念が反映された銘柄です。

Santouka

山頭火 さんとうか
EC
Kanemitsushuzou - Yamaguchi 山口市
Santouka

山頭火は金光酒造の代表銘柄で、俳人"種田山頭火"を偲んで誕生した日本酒です。山頭火は明治40年から約10年間県内で酒造業を営んでいましたが、大正5年に倒産し、金光酒造の前身の会社が山頭火の会社を吸収合併したという歴史的な縁があります。 山口県産の酒米を100%使用し、少量生産による徹底した品質管理を行っています。純米大吟醸原酒は程よい酸味とフルーティーな味わいが特徴で、純米吟醸は山口県産酒米「山田錦」を55%まで精米し、酸と甘みのバランスのとれた、飲み飽きしないお酒です。 控えめながら、どっしりとした苦味、渋味、辛味のバランスが堪能でき、濃いめの料理にも負けない食中酒として人気があります。独立行政法人・酒類総合研究所主催の「全国新酒鑑評会」で平成14年・15年・18年に金賞を、平成20年には入賞するなど、高い品質が評価されています。 俳人・種田山頭火という文学的な背景と、山口県産の酒米を100%使用するこだわりが融合した、山口を代表する日本酒の一つです。

Naminohana

濤乃花 なみのはな
Miishuzoujou - Yamaguchi 宇部市

濤乃花は三井酒造場が販売者となっている日本酒で、製造は山縣本店に委託されています。純米大吟醸は精米歩合50%、アルコール度数15.5%で、穏やかで丸みのある上立香が特徴です。 山縣本店は山口県産の素材にこだわっており、米、水など山口県の農家が大切に育てた原料を使用し、特に山田錦・西都の雫など山口県産米を使用しています。委託醸造という形態により、三井酒造場のブランドと山縣本店の技術が融合した日本酒となっています。

Fuguhirezake

ふぐひれ酒 ふぐひれざけ
Nagayamashuzou - Yamaguchi 山陽小野田市

ふぐひれ酒は、山口県の特産品であるふぐを使用した特産品です。山陽小野田市という下関に近い地域性を活かし、地域の特産物と日本酒を組み合わせた商品として親しまれています。

Yamazaru

山猿 やまざる
EC
Nagayamashuzou - Yamaguchi 山陽小野田市
Yamazaru

山猿は2002年に発売された永山酒造の代表銘柄で、三隅酒米グループによって栽培された高品質な酒米を使用しています。吟醸酒特有の香りに頼らず、味わいそのもので評価される本格的な吟醸酒で、キレの良い味わいが特徴です。 山陽小野田市は秋吉台に程近く、カルシウムを含んだ硬度80.7の中硬水を使用しており、辛口なのに口当たりがやわらかく、コクと旨味を鮮烈に印象つけながらキレの良い酒造りを心がけています。 酒米の良さを生かして、冷で良しお燗して又良しの山猿を楽しめ、フル温度帯で楽しめ、和食からイタリアン・フレンチまで合わせられる汎用性の高い日本酒です。大吟醸 無濾過 斗瓶取りなど、高品質な商品も展開しています。