ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

喜来

きらい
司菊酒造 - 徳島県 美馬市

喜来は、司菊酒造が位置する鎌倉時代から続く地名「喜来(きらい)」に由来する銘柄です。「喜びが来る土地から、喜びの一杯を」という意味が込められています。 阿波杜氏が受け継ぐ伝統的な技法を用いて、地元の米だけを厳選し、米と麹のみで醸される純米酒です。手間を惜しまない丁寧な酒造りにより、米本来の旨味と深い味わいが引き出されています。 徳島県産山田錦を使用した製品もあり、55%精米の純米吟醸や60%精米の特別純米など、幅広いラインナップがあります。比較的すっきりとした飲み口で、和食・洋食問わず料理との相性が良い銘柄として知られています。 地域の歴史と文化を大切にしながら、現代の飲み手にも楽しんでいただけるよう工夫された銘柄です。

きらい

きらい
司菊酒造 - 徳島県 美馬市

阿波鶴

あわづる
明星酒造 - 徳島県 美馬市

阿波鶴は、明星酒造が醸す日本酒です。「阿波」は徳島の旧国名、「鶴」は長寿と吉祥の象徴として、縁起の良い名前が付けられています。 徳島県美馬市の清らかな水と、地元の米を使用して醸されています。美馬市は吉野川や穴吹川(日本有数の清流)といった良質な水源に恵まれており、その水の特性が酒の味わいに反映されています。 地域に根ざした伝統的な酒造りを続け、地元で親しまれている銘柄です。阿波の風土と文化を大切にしながら、丁寧な手作業で醸される日本酒として知られています。

白妙

しろたえ
名西酒造 - 徳島県 名西郡

白妙は、名西酒造が醸す日本酒です。「白妙」は白く美しい布や衣を意味する古語で、清らかで上品なイメージを持つ言葉です。 神山町という日本一のすだち生産地、四国一の梅の生産地として知られる自然豊かな土地で造られています。剣山山系や讃岐山脈からの伏流水を使用し、徳島の清らかな水の恵みが酒の味わいに反映されています。 徳島県産の酒米と徳島県内で採取された水を使用する「阿波十割」の理念を大切にし、地域に根ざした酒造りが行われています。神山町の自然と文化を背景に、清らかで飲みやすい日本酒として親しまれています。

桂華

けいか
定作酒類醸造場 - 徳島県 勝浦郡

桂華は、定作酒類醸造場が醸す日本酒です。「桂華」は桂の花のことを指し、上品で優雅なイメージを持つ名前です。 勝浦川の支流である坂本川沿いの山間の町、勝浦町で造られています。地域の清らかな水と米を使用し、少量生産ながら丁寧な酒造りが行われています。 製造した酒は蔵元の直売所でのみ販売され、オンライン販売や広域流通は行っていません。このため、蔵を訪れた人だけが購入できる、極めて希少な地酒となっています。 地元の人々に愛され、訪れた人々の記憶に残る、地域に根ざした銘柄です。

旭若松

あさひわかまつ
那賀酒造 - 徳島県 那賀郡

旭若松は、享保10年(1725年)創業の那賀酒造が醸す代表銘柄です。約300年の歴史を持つ老舗蔵元が、「米と水だけの酒造り」という理念を貫いて造り続けている純米酒です。 全ての製品が純米酒で、純米無濾過生原酒、純米火入原酒、純米火入加水、純米生酒という4つのカテゴリーで構成されています。使用する麹の一部には、蔵元自らの田んぼで栽培した雄町米を使用し、全ての米を自家精米しています。 活性炭濾過を極力控えているため、薄い黄金色を帯びた外観が特徴です。この色は米本来の風味を大切にした証であり、酒の本質的な味わいを損なわない製法の表れです。 「酒の本当の旨さは熟成によって生まれる」という蔵元の信念のもと、成分分析と官能試験を重ねて最適な出荷時期を決定しています。力強く濃醇な味わい、しっかりとした旨味が特徴で、燗酒にすることで米の旨味が一層引き立ちます。 年間45石という少量生産ながら、米と水だけにこだわった本格的な純米酒として、日本酒愛好家から高い評価を受けています。那賀川の良質な水と、蔵元の米へのこだわりが凝縮された銘柄です。

花乃春

はなのはる
花乃春酒造 - 徳島県 鳴門市

花乃春は、文化11年(1814年)創業の花乃春酒造が醸す代表銘柄です。春の花のように華やかで心を和ませる酒を目指して命名されました。 200年余りの歴史の中で、「品質本位」と「温故知新」の社是のもと、伝統的な技術と新しい技術を融合させて造られています。鳴門の温暖な気候と良質な水源を活かし、丁寧な酒造りが行われています。 江戸時代中期以来、日本の国酒として万人に愛される日本酒を心がけてきた蔵元の姿勢が、花乃春の味わいにも反映されています。地域に根ざし、地元の人々に長く愛され続けている銘柄です。

三拍子

さんびょうし
三拍子酒造 - 徳島県 鳴門市

三拍子は、大正10年(1921年)創業の三拍子酒造が醸す代表銘柄です。「三拍子揃う」という言葉が示すように、バランスの取れた完成度の高い酒を目指して命名されました。 鳴門市の温暖な気候と良質な水源を活かし、地域に根ざした酒造りが行われています。伝統を大切にしながら、飲みやすく親しみやすい酒を造り続けています。 地元の人々に愛され、鳴門の食文化と共に歩んできた銘柄です。

円滑

えんかつ
鳴門酒造 - 徳島県 鳴門市

円滑は、鳴門酒造が醸す日本酒です。「円滑」という名前には、物事が滞りなくスムーズに進むという意味が込められており、人と人との関係を円滑にする酒でありたいという願いが込められています。 鳴門市の温暖な気候と良質な水源を活かし、地域に根ざした酒造りが行われています。飲みやすく親しみやすい味わいで、地元の人々に愛されています。 日常の食事に寄り添い、人々の集まる場を和やかにする銘柄として親しまれています。

津乃峰

つのみね
津乃峰酒造 - 徳島県 阿南市

津乃峰は、津乃峰酒造の代表銘柄で、西暦724年創建の津乃峰神社の御神酒を造っていた歴史に由来します。酒の神様である大山積神を祀る神社との深い繋がりが、この銘柄の由来です。 徳島県の良質な水と米を使用し、伝統的な製法で丁寧に醸されています。全国新酒鑑評会でも入賞実績があり、品質の高さが評価されています。 大吟醸、純米酒など幅広い製品ラインナップがあり、それぞれの製法で個性豊かな味わいを提供しています。神社の御神酒としての歴史を持つ由緒ある銘柄として、地域に親しまれています。

阿波美人

あわびじん
津乃峰酒造 - 徳島県 阿南市

阿波美人は、津乃峰酒造が醸す日本酒で、「清酒の美人を目指し、醸造技術を磨いた一品」として造られています。 徳島県生まれのLED夢酵母(型名:4206)を使用しており、「豊穣な味わいと穏やかな香り」が特徴です。LED夢酵母は、紫外線を出す特別なLEDを清酒酵母に照射して開発された革新的な酵母で、フルーティーな香りと爽やかな味わいを生み出します。 純米酒として造られており、米本来の旨味と、LED夢酵母がもたらす華やかな香りが調和した味わいです。「阿波美人」という名前が示すように、徳島(阿波)の風土と技術が生み出した美しい酒を目指しています。

出世毘沙門天王

しゅっせびしゃもんてんのう
津乃峰酒造 - 徳島県 阿南市

出世毘沙門天王は、津乃峰酒造が醸す縁起の良い名前を持つ日本酒です。健康と開運、隆盛を願って造られています。 徳島県生まれのLED夢酵母(型名:4206)を使用しており、豊穣な味わいと穏やかな香りが特徴です。LED夢酵母のフルーティーな香りと爽やかな味わいが、縁起の良い銘柄名と相まって、祝いの席や贈答用として人気があります。 毘沙門天は七福神の一柱で、武運や財宝の神として信仰されており、「出世」という言葉と組み合わせることで、さらに縁起の良い意味が込められています。健康と開運を願う気持ちを込めて贈られる、特別な銘柄です。

阿波踊

あわおどり
真野武酒造 廃業 - 徳島県 三好市

阿波踊は、真野武酒造が製造していた日本酒で、徳島県を代表する伝統芸能「阿波踊り」にちなんで命名されていました。 徳島の文化と風土を象徴する名前を持ち、地域の人々に親しまれていましたが、蔵元の倒産により現在は製造されていません。徳島の日本酒の歴史の一部として記憶されている銘柄です。

胡春

こはる
三芳菊酒造 - 徳島県 三好市

胡春は、三芳菊酒造が開発した「三姉妹の酒」の一つで、三女にちなんで命名された特別純米酒です。 徳島県産山田錦を60%まで精米して使用し、米と麹のみで醸される純米酒です。バランスの取れた芳醇な香りを持ち、純米酒ならではの米の旨味と深い味わいが特徴です。 三姉妹の末っ子として、親しみやすく飲みやすい味わいに仕上げられています。徳島県産山田錦100%使用により、地域に根ざした酒造りの姿勢が表れています。

三芳菊

みよしきく
三芳菊酒造 - 徳島県 三好市

三芳菊は、明治36年創業の三芳菊酒造の看板銘柄です。蔵の名前をそのまま冠した代表的な銘柄として、長い歴史を持ちます。 四国の中央部、吉野川上流の寒冷地という酒造りに最適な環境で、阿波杜氏が伝統的な技法を用いて丁寧に醸しています。純米酒を中心としたラインナップで、五百万石などの酒米を使用した製品もあります。 「おりがらみ」などの製品もあり、米の旨味を生かした味わい深い酒造りが特徴です。伝統を守りながらも、新しい試みにも挑戦する姿勢が反映されている銘柄です。

綾音

あやね
三芳菊酒造 - 徳島県 三好市

綾音は、三芳菊酒造が開発した「三姉妹の酒」の一つで、長女にちなんで命名された純米大吟醸です。 徳島県産山田錦を50%まで精米し、米と麹のみで醸される本格的な純米大吟醸です。すっきりとした純米大吟醸の特徴と、濃醇でコクのある味わいを併せ持つ、バランスの取れた酒質が特徴です。 長女らしい格調高い味わいと、華やかな香りを持ち、和食・洋食問わず幅広い料理と相性が良い銘柄です。徳島県産山田錦を50%まで磨くことで、米の雑味を取り除き、クリアで上品な味わいを実現しています。

織絵

おりえ
三芳菊酒造 - 徳島県 三好市

織絵は、三芳菊酒造が開発した「三姉妹の酒」の一つで、次女にちなんで命名された純米吟醸です。 徳島県産山田錦を55%まで精米して使用し、米と麹のみで醸される純米吟醸です。比較的すっきりとした飲み口が特徴で、和食・洋食問わず幅広い料理と相性が良い銘柄として造られています。 次女らしいバランスの取れた味わいと、適度な香りを持ち、食中酒として楽しみやすい銘柄です。純米吟醸ならではの上品な香りと、飲み飽きしない味わいが特徴です。

お殿田

おでんでん
中和商店 - 徳島県 三好市

お殿田は、徳島県の日本酒好きが集まる「棚田で地酒を造る会」の有志約30人が、自分たちが納得する酒を造りたいという想いで米作りを行い、中和商店(今小町)が日本酒に醸したという極めてユニークな銘柄です。 会員限定品のため流通はごく限られた限定酒となっており、一般市場ではほとんど入手できない希少な酒です。棚田で丹精込めて育てられた米を使用し、吉野川上流の美しい水で仕込まれています。 日本酒愛好家たちの情熱と、中和商店の酒造技術が融合して生まれた、地域コミュニティと蔵元の協働の成果と言える銘柄です。

ゆたか
中和商店 - 徳島県 三好市

穣は、中和商店が醸す日本酒です。「穣」という名前は五穀豊穣と、蔵の杜氏である上田穣氏から一字を取り、吉野川流域の自然豊かな場所にある三好市池田町に愛されるようにという願いを込めて命名されました。 四国山脈に囲まれた寒冷地で、澄んだ空気と吉野川上流の美しい水を使用して醸されています。豊かな自然と杜氏の技術が融合した、地域に根ざした銘柄です。 五穀豊穣という縁起の良い意味と、杜氏の名前を組み合わせた名前には、蔵元の酒造りへの思いと地域への愛着が込められています。

今小町

いまこまち
中和商店 - 徳島県 三好市

今小町は、中和商店の代表銘柄で、全国新酒鑑評会で受賞常連の酒として、過去に幾度も金賞に輝いている実績があります。 四国の中央部池田町、四国山脈に囲まれ冬には厳しい寒さに包まれる環境で、澄んだ空気と吉野川上流の美しい水、そして豊かな自然に恵まれた土地で醸し出されています。 「小町」という名前は、平安時代の美女・小野小町にちなんだもので、美しく上品な酒を目指すという願いが込められています。「今」を付けることで、現代の美しい酒という意味を持たせています。 全国新酒鑑評会での金賞受賞という実績が示すように、品質の高さが広く認められている銘柄です。地域の自然と伝統が育んだ、徳島を代表する地酒の一つです。