ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

れんげの舞い

れんげのまい
ヨイキゲン - 岡山県 総社市

れんげの舞いはヨイキゲンが醸す銘柄で、春の田園に咲くれんげ草が風に舞う様子を表現した、優雅な名前を持つ日本酒です。 総社市の豊かな田園風景と、そこで育まれる米を使った酒造りを象徴する銘柄として親しまれています。 ヨイキゲンは果物の野生酵母を使った革新的な酒造りも行っており、れんげの舞いにもその技術が活かされています。 穏やかな香りと柔らかな味わいが特徴で、春の季節感を感じさせる日本酒です。

酔機嫌

よいきげん
ヨイキゲン - 岡山県 総社市

酔機嫌はヨイキゲンの主力銘柄で、「良い気分・良い機嫌」という楽しい名前を冠した日本酒です。 二代目蔵元が「富禄正宗」から改名した歴史を持ち、1907年創業以来、総社市で親しまれています。 岡山県産の雄町米・アケボノ米を使用し、高梁川の地下伏流水を30mの深井戸から汲み上げて仕込まれています。 小仕込み(総米500kg以下)による丁寧な醪管理と手作業での原料処理により、米の旨味を前面に出し過ぎない、食事に寄り添う味わいが特徴です。 吟醸酒は華やかな香りとバランスの良い飲み口で、日常の食卓から宴席まで幅広く楽しまれています。

碧天

へきてん
ヨイキゲン - 岡山県 総社市

碧天はヨイキゲンが醸す純米酒で、晴れ渡った青空のような清々しい味わいを表現した銘柄です。 岡山県産雄町米を100%使用し、小仕込み(総米500kg以下)で丁寧に醸されています。 米の旨味が前面に出過ぎず、料理を主役にする食中酒としての設計が特徴です。 高梁川の地下伏流水を使用し、全ての原料処理を手作業で行うことで、繊細でバランスの取れた味わいに仕上げられています。 ヨイキゲンは果物の野生酵母を使った革新的な酒造りにも取り組んでおり、伝統と革新が融合した蔵元の技術が碧天にも反映されています。

蛇形

じゃがた
三光正宗 - 岡山県 新見市

蛇形は三光正宗が新見市哲西町で醸す日本酒で、地域の地名「蛇形」に由来する独特の銘柄名を持ちます。 三光正宗・克正と並ぶ主要ブランドの一つで、中国山地の奥深い自然環境で醸されています。 新見市の清らかな水と冷涼な気候を活かした酒造りにより、すっきりとした味わいに仕上げられています。 地元で親しまれる銘柄として、山間部の食文化に寄り添う日本酒です。

三光洸雲

さんこうこううん
三光正宗 - 岡山県 新見市

三光洸雲は三光正宗が醸す銘柄で、三光(日・月・星)と雲間から差す光を表現した詩的な名前を持ちます。 新見市哲西町の中国山地の自然環境で、清らかな水と冷涼な気候を活かして醸されています。 三光正宗のブランドラインナップの中で、格調高い味わいを目指した銘柄として位置づけられています。 中国山地の澄んだ空気と水が育む、清冽な味わいが特徴です。

三光天賦

さんこうてんぷ
三光正宗 - 岡山県 新見市

三光天賦は三光正宗が醸す特別な銘柄で、天から授かった才能や恵みを意味する「天賦」を冠した日本酒です。 無濾過生原酒として主に特約店向けに出荷される限定流通品で、米の旨味をそのまま味わえるフレッシュな味わいが特徴です。 新見市哲西町の中国山地の清らかな水を使用し、丁寧な酒造りにより醸されています。 天賦の才を持つ杜氏・高垣克正氏(備中杜氏)の名を冠した「克正」と共に、三光正宗の技術の高さを示す銘柄です。

三光正宗

さんこうまさむね
三光正宗 - 岡山県 新見市

三光正宗は1913年創業の三光正宗株式会社の代表銘柄で、日・月・星の三つの光を意味する「三光」と、正統な酒を表す「正宗」を組み合わせた名前を持ちます。 創業者・宮田重五郎が渡米して苺農園で成功を収めた後、帰国して酒造業を始めたという「アメリカンドリーム」の物語を持ち、商標の苺マークはその歴史に由来します。 新見市哲西町の中国山地の清らかな水と冷涼な気候を活かし、伝統的な酒造りを守り続けています。 すっきりとした飲み口と米の旨味のバランスが特徴で、地域に根ざした酒造りを百年以上続ける老舗蔵元の味わいです。

克正

かつまさ
三光正宗 - 岡山県 新見市

克正は三光正宗が醸す銘柄で、引退した備中杜氏・高垣克正氏の名を冠した日本酒です。 無濾過生原酒として主に特約店向けに限定流通され、杜氏の技術と情熱を表現した特別な銘柄として位置づけられています。 新見市哲西町の中国山地の清らかな水を使用し、濾過をしない生原酒ならではのフレッシュで力強い味わいが特徴です。 備中杜氏の伝統技法を守りながら、米の旨味を最大限に引き出した、三光正宗の技術の結晶といえる銘柄です。

神招

かみまねき
田中酒造 - 広島県 神石郡

「神招(かみまねき)」は、かつて田中酒造が醸していた地酒ブランドです。 神石高原の豊かな自然の恵みを受け、丁寧に仕込まれた純米吟醸原酒などがラインナップされていました。 蔵の廃業とともに現在は製造されていませんが、かつては地域の人々の晩酌や祝いの席を彩った銘柄です。

神雷

しんらい EC
三輪酒造 - 広島県 神石郡
神雷

「神雷(しんらい)」は、広島県内最高峰の地で醸される三輪酒造の代表銘柄です。 その名は、かつて蔵に雷が落ちたにもかかわらず奇跡的に無事だったこと、そして蔵のある「神石」という地名に由来し、「信頼(神雷)して飲んでいただきたい」という願いが込められています。 軟水と中硬水を使い分ける独自の製法と、広島伝統の軟水醸造法を駆使し、米の旨みを引き出した食中酒。2018年からは伝統的な生酛造りも復活させています。

神石高原

じんせきこうげん
三輪酒造 - 広島県 神石郡

「神石高原(じんせきこうげん)」は、三輪酒造がその名の通り神石高原町の風土を体現するために醸す、特別な生酛純米酒です。 地元農家が栽培した希少な酒米「八反錦2号」を原料に、人工酵母を一切添加しない伝統的な「生酛仕込み」で醸されています。 標高約500mの冷涼な気候と、2種類の仕込み水を使い分ける技により、エレガントな酸と清涼感、そして芯の通った力強さが共存する、この地ならではの味わいに仕上がっています。

美の鶴

みのつる
美の鶴酒造 - 広島県 福山市

「美の鶴(みのつる)」は、古都・神辺の地で明治元年より続く美の鶴酒造の代表銘柄です。 蔵の所在地の旧称「御野村(みのむら)」にちなんで命名されました。小田川の伏流水と厳選された酒米を用い、丁寧な造りで醸されます。 大吟醸酒から普通酒まで幅広いラインナップを持ち、全国新酒鑑評会での金賞受賞など、その品質は高く評価されています。歴史ある蔵の確かな技が光る、広島の地酒です。

天宝一

てんぽういち EC
天宝一 - 広島県 福山市
天宝一

「天宝一(てんぽういち)」は、「天地の唯一の宝になる」という熱い想いを込めて名付けられた銘柄です。 地下200メートルから汲み上げた超軟水「古代水」で仕込まれ、料理の味わいを引き立てる「究極の食中酒」を目指して醸されています。 瀬戸内の魚介類をはじめとする食材との相性を第一に考え、辛口ながらも旨みとキレ、そして柔らかな酸が調和した味わいが特徴。飲むほどに旨さを増し、食事の時間を豊かに彩る一本です。

深山

しんざん
高橋酒造 - 広島県 福山市

「深山(しんざん)」は、福山市加茂町の高橋酒造が醸す日本酒です。 詳細な情報は多く語られていませんが、福山の地で長年にわたり愛され続けてきた銘柄です。 静かな山里を思わせるその名は、奥ゆかしくも芯のある味わいを予感させ、地域の食卓に寄り添う地酒として親しまれています。

勧酒深山

かんしゅしんざん
高橋酒造 - 広島県 福山市

「勧酒深山(かんしゅしんざん)」は、高橋酒造が展開する「深山」シリーズの一つです。 「酒を勧める」という名の通り、親しい人との語らいや宴の席に華を添える一本です。 深山シリーズ共通の、福山の風土に根ざした実直な酒造りが反映されており、飲み飽きしない味わいが特徴と考えられます。

寿齢おのみち

じゅれいおのみち
吉源酒造場 - 広島県 尾道市

「寿齢おのみち」は、安政元年(1854年)創業の吉源酒造場が醸す、尾道唯一の酒蔵の地酒です。 清酒「寿齢」の名前は、戦後当時の当主が長命でありそれにあやかり、以後長寿を祝うという意味で使用されるようになった縁起の良い銘柄です。バランスのとれた、やや甘口でやわらかさとまろやかさを程よくミックスしたのど越しの良いお酒です。 燗によし、冷もまた良く、広島酒として旨味のある酒質が特徴で、瀬戸内の魚介料理との相性が抜群です。現在は委託醸造の形式で事業を継続しながら、尾道唯一の酒蔵として地域の酒造りの歴史を守り続けています。

村上水軍

むらかみすいぐん
濱岡酒造 - 広島県 尾道市

「村上水軍(むらかみすいぐん)」は、瀬戸内海の因島を拠点に活躍した村上水軍の荒々しさと大いなるロマンをテーマにした日本酒です。 因島を拠点に瀬戸内海を駆け巡った村上水軍(海賊)の歴史と伝説にちなんで名付けられ、その勇猛果敢な精神を酒質に投影しています。 和洋中どんな料理にも合わせやすい懐の深さを持ちながら、特に味の濃い料理を引き立てる力強さも兼ね備えています。瀬戸内の海の幸との相性も抜群で、村上水軍の大海原を駆けた勇ましさと、瀬戸内の風土が融合した銘柄です。

水軍

すいぐん
濱岡酒造 - 広島県 尾道市

「水軍(すいぐん)」は、濱岡酒造が「村上水軍」シリーズとして展開する銘柄の一つです。 その名の通り、かつて瀬戸内海を支配した村上水軍の力強さとロマンを表現しています。 しっかりとした味わいとキレの良さが特徴で、日々の食卓で楽しめる親しみやすい地酒として、地域の人々に愛されています。

本因坊

ほんいんぼう
備南酒造 廃業 - 広島県 尾道市

「本因坊(ほんいんぼう)」は、かつて尾道市因島に位置していた備南酒造が製造していた銘柄です。 囲碁の家元「本因坊」の名跡にちなんだ名を持ち、地元因島出身の本因坊秀策を顕彰する意味も込められていたと推測されます。 2013年の蔵の廃業に伴い、現在は製造されていない「幻の酒」となりました。

醉心

すいしん EC
醉心山根本店 - 広島県 三原市
醉心

「醉心(すいしん)」は、万延元年(1860年)創業の醉心山根本店が醸す日本酒です。明治中期に「醉心(よいごころ)」と命名され、後に「すいしん」として親しまれるようになりました。 日本画の巨匠・横山大観が終生愛飲した酒としても名高く、その洗練された味わいは多くの文化人に愛されてきました。 仕込み水には硬度14の超軟水を使用し、広島伝統の軟水醸造法で醸されています。軟水特有のキメ細かくやわらかな口当たりと、辛口ながらもほのかな甘みを感じる絶妙なバランスが特徴です。