銘柄一覧
松の寿
まつのことぶき「松の寿(まつのことぶき)」は、松井酒造店の代表銘柄です。蔵から100メートルほどの至近距離から湧き出る独自の超軟水を使用し、愛情を込めて醸されています。 超軟水ならではの、角のない滑らかで清らかな口当たりが最大の特徴で、まるで体に染み渡るような優しい飲み心地です。 それでいて一本芯の通った旨味があり、長期熟成にも耐えうる底力を持っています。繊細な日本料理はもちろん、モダンな食卓にも華を添える、実力派の地酒です。
日光囃子
にっこうはやし「日光囃子(にっこうはやし)」は、日光地域限定で販売されている、土地の風土に根ざした銘柄です。日光の杉並木街道をイメージし、観光で日光を訪れる人々への贈り物としても親しまれています。 蔵自慢の超軟水を使用し、栃木県産の酒米を丁寧に醸したこのお酒は、優しく繊細な香りと、低温熟成によるまろやかな味わいが魅力です。 日光の雄大な自然と歴史、そして祭りの賑わいを連想させる華やかさを持ちつつ、日々の食事にも寄り添う「日光ならでは」の地酒です。
十一正宗
じゅういちまさむね「十一正宗(じゅういちまさむね)」は、森戸酒造を象徴する銘柄です。その名は創業時の屋号「十一屋(じゅういちや)」に由来し、甘すぎず辛すぎず、飲み手が飽きることのない最高の旨口酒を目指すという蔵の信念が込められています。 最大の魅力は、日本でも珍しい「花酵母」を使用したラインナップです。さくら酵母による華やかな香り、りんご酵母による瑞々しい酸味など、自然の恵みを瓶の中に封じ込めたような個性が楽しめます。 尚仁沢湧水の清らかな水と、地元の米、そして伝統ある技術が花酵母と響き合い、日常の食事を豊かに彩る、親しみやすくも奥深い味わいを実現しています。
東照
とうしょう「東照(とうしょう)」は、相良酒造が創業190年を機に復活させた歴史あるブランドです。「東から照らす朝日のように」という願いが込められており、栃木県産の米と酵母にこだわった純栃木産の酒造りを目指しています。 最大の特徴は、和醸良酒を体現する、心和らぐような優しい味わいです。日光由来の軟水がもたらす透明感と、お米の豊かな旨味が調和し、飲み手に安らぎを与えてくれます。 伝統を現代の感性で磨き上げたこのお酒は、洗練されたクリアなキレ味を持ち、現代の多様な食文化にも華やかに寄り添う実力派の逸品です。
三毳山
みかもやま「三毳山(みかもやま)」は、万葉集にも詠まれた名峰の名を冠した、地元で深く親しまれている晩酌酒です。地域の食卓に寄り添うお酒として、栃木県産の原料を使い、丁寧に醸されています。 日光連山からの柔らかな伏流水を活かしたその酒質は、透明感あふれる淡麗な味わいと、スッキリとしたキレの良さが魅力です。 お米の優しい旨味が広がりつつも、酸が全体を心地よく引き締めてくれるため、どんな料理とも相性が良く、日常のひとときを豊かに演出してくれる地元愛あふれる地酒です。
朝日栄
あさひさかえ「朝日栄(あさひさかえ)」は、相良酒造の看板銘柄として長年地元で愛され続けてきた名酒です。「朝霧からのぼる朝日のように、喜びと繁栄を」との願いが込められており、蔵の原点ともいえる存在です。 最大の特徴は、敷地内に湧き出る日光連山の伏流水が育む、みずみずしく透明感のある酒質です。穏やかに包み込むような優しさと、凛とした清潔感のあるキレ味が三位一体となり、絶妙なバランスを実現しています。 伝統を守る一方で、若き女性杜氏による感性も加わり、「青葉にそっと寄り添う朝露」のような、繊細で奥ゆかしい味わいは国内外で高い注目を集めています。
酒善
さけよし「酒善(さけよし)」は、相良酒造が醸す地域に根ざした銘柄です。日光連山からの柔らかな伏流水を活かし、約190年にわたる伝統技術によって丁寧に造られています。 透明感のある淡麗な飲み口と、心地よいキレの良さが大きな特徴で、食事の美味しさを引き立てる名脇役としての存在感を放ちます。 地元栃木の原料にこだわり、和醸良酒の精神で醸されたその味わいは、飲み飽きることのない優しさに満ちており、日常の食卓を彩る親しみやすい地酒として親しまれています。
黒龍
こくりゅう「黒龍(こくりゅう)」は、大平山の豊かな自然の恵みを受け、大平酒造が明治時代から守り続けてきた銘柄です。「黒龍の天にも昇る酔心地」と謳われるように、日々の疲れを癒し、飲む人を幸せな気持ちにさせる酒造りを目指しています。 辛口ながらもまろやかで、冷やでも熱燗でも美味しく楽しめる懐の深い味わいが地元で長く愛されている理由です。 また、15年以上の歳月をかけてゆっくりと熟成させた「秘蔵古酒」は、琥珀色に輝き、時間だけが創り出せる芳醇な香りとコクを備えた、同ブランドが誇る最高峰の逸品です。
日本譽
にほんほまれ山崎酒造の代表銘柄の一つで、米の旨味を活かした豊かでキレのある伝統的な味わいが特徴です。 食事に合わせて楽しむ食中酒として設計されており、日常の晩酌から特別な日の一献まで幅広く愛されています。
誠の心
まことのこころ山崎酒造の銘柄の一つで、蔵元の誠実な酒造りの姿勢を表現した銘柄名です。 丁寧な仕込みによる優しい口当たりと、米の旨味がバランスよく調和した味わいが特徴です。
太平記の里
たいへいきのさと太田市新田地区は南北朝時代の武将・新田義貞ゆかりの地であり、その歴史を背景に命名された銘柄です。 伝統的な製法で醸された、地域の歴史と文化を感じられる日本酒です。
光東
こうとう山川酒造の代表銘柄で、山廃仕込みによる伝統的な製法で醸されています。 燗にすることで旨味と深みが一層引き立ち、米の持つ本来の味わいを存分に楽しめる酒質が特徴です。
利根川育ち
とねがわそだち利根川のほとりで醸される銘柄で、地域の水と風土を表現しています。 山廃仕込みの特徴である豊かな酸味と旨味のバランスが良く、食事との相性も抜群です。
泉末広
いずみすえひろ岡村合名会社の銘柄の一つで、高崎の地酒として地域で親しまれてきた銘柄です。
観音桜
かんのんさくら高崎市の代表的観光地「観音山公園」の桜の素晴らしい景観を表現した銘柄です。 高崎白衣大観音を擁する観音山の春の華やかな雰囲気を、日本酒の味わいで表現しています。 八ヶ岳連峰の清冽な湧水を使用した、スッキリタイプの製品が特徴です。
朝日桜
あさひざくら美峰酒類の代表銘柄で、爽やかな喉越しとバランスの良い旨味豊かな味わいが特徴です。 アルコール度数15度で、晩酌や料理酒としても推奨されています。 混成酒・リキュール類のカテゴリーに分類され、幅広い用途で楽しめる日本酒です。
蔵自慢
くらじまん美峰酒類が製造する銘柄の一つで、蔵元が自信を持って醸す酒という意味が込められた銘柄名です。
太平人
たいへいじん元総理大臣・若槻礼次郎から贈られた祝いの詩の一節から命名された銘柄で、辛口でキレがありながら旨味と愛情を感じさせるような甘みも持つ、バランスの良い味わいが特徴です。 地元に愛される食中酒として、日常の食卓を豊かに彩ります。
ふじ泉
ふじいずみ無糖の本醸造タイプの日本酒で、飲みやすく旨みがあると評判です。 冷やでも燗でも美味しく飲める汎用性の高い酒質で、赤城山の地下湧水を使用した清冽な味わいが特徴です。
鬼面山
きめんざん鬼石地区の地名に由来する銘柄と考えられますが、廃業のため現在は製造されていません。