銘柄一覧
鯨祭
くじらまつり鯨祭は長門市の鯨文化に由来する銘柄です。長門市通地区は江戸時代から捕鯨の基地として栄え、毎年7月に「通くじら祭り」が開催されています。この地域の鯨文化と伝統を称える銘柄名です。 長門市の豊かで美しい自然と鯨文化の歴史を背景に醸されており、芳醇な飲み口とまろやかな味わいが特徴です。
青海島
おうみじま青海島は長門市の沖に浮かぶ名勝「青海島」に由来する銘柄です。青海島は「海上アルプス」とも呼ばれる景勝地で、日本海の荒波が創り出した奇岩や洞窟が連なる美しい島です。 程よい旨味が乗ったバランスのよい淡麗辛口の酒質です。特にクセもなく、飲みやすいバランスの良さが特徴です。冷やでも常温でも美味しく、燗にすると濃醇さが増しますが、キレも保たれます。
一粒万倍
いちりゅうまんばい一粒万倍は、一粒の種籾が万倍にも実るという意味の四字熟語で、縁起の良い言葉として知られています。わずかなものでも大切に育てれば大きな成果を生むという教えを表しています。 銘柄名には小さな一粒から大きな実りへという酒造りへの願いと、縁起の良さが込められています。
みすゞ
みすずみすゞは長門市仙崎出身の童謡詩人・金子みすゞに由来する銘柄です。金子みすゞは大正時代末期に現れ、512編もの詩を綴り、「わたしと小鳥とすずと」などの作品で知られています。 大津酒類醸造が金子みすゞの名を冠して醸す銘柄で、純米大吟醸などの製品ラインナップがあります。金子みすゞの優しい詩の世界観を酒質に込め、地域の文化的誇りを表現しています。
楊貴妃伝説
ようきひでんせつ楊貴妃伝説は長門市油谷湾に残る楊貴妃伝説に由来します。「安禄山の反乱」を逃れて山口県の油谷にたどり着いた楊貴妃が、時の孝謙女帝に手厚くもてなされたという伝説が地域に伝わっています。 日本酒度7の特別純米酒で、辛口の仕上がりです。芳醇な飲み口で、豊かで美しい自然をそのまま詰め込んだような、まろやかな味わいと評されています。 油谷湾の楊貴妃伝説という地域の歴史ロマンを銘柄名に採用し、地域の文化的特色を表現しています。
角島大橋
つのしまおおはし角島大橋は下関市豊北町の神田と角島を結ぶ全長1,780メートルの橋「角島大橋」に由来します。この橋はエメラルドグリーンの海士ヶ瀬を渡る絶景の橋として、CMやドラマのロケ地としても人気の観光名所です。 西谷酒造が地域の代表的な観光名所である角島大橋の名を冠して醸す銘柄です。地域の誇りである角島大橋の名を冠することで、豊北町の美しい自然と観光資源を酒を通じて表現しています。
阿鼓櫻
あこさくら阿鼓櫻は西谷酒造が醸す銘柄の一つです。 西谷酒造の銘柄として醸造されており、地元で親しまれている銘柄の可能性があります。
明寿
めいじゅ明寿は明寿酒造が製造する銘柄です。 小規模な地域密着型の酒蔵として、地元で親しまれている銘柄です。
旭寿
きょくじゅ旭寿は琴泉酒造が醸造する銘柄です。 柳井市の歴史的な町並みの中で醸造される地酒として、地域で親しまれている銘柄です。
御殿桜
ごてんざくら「御殿桜(ごてんざくら)」は、芳醇でありながらすっきりと飲みやすい、徳島の地酒として親しまれている銘柄です。蔵のそばを流れる鮎喰川の伏流水(軟水)を仕込み水に使用し、中口からやや甘口の優しい味わいを醸し出しています。 原料米には「山田錦」「吟のさと」「日本晴」などの徳島県産米を中心に使用。特に純米大吟醸や純米吟醸では、徳島生まれのLED夢酵母を使用し、リンゴのようなフルーティーな香りと爽やかな飲み口を実現しています。日本酒初心者や女性にもおすすめの、食事に寄り添う一本です。
眉山
びざん「眉山(びざん)」は、徳島市のシンボルである「眉山」の名を冠した、吉本醸造の代表的な日本酒です。剣山山系鮎喰川の清らかな伏流水と、徳島県産の阿波山田錦を100%使用し、蔵人の手作業によって丁寧に醸されています。 米と水の特性を最大限に活かしたこの酒は、素材の良さが際立つ豊かな味わいが特徴です。35%精白の吟醸酒から純米酒まで、幅広いラインナップを展開。地元の名峰の名に恥じない、徳島の風土と誇りが詰まった一杯です。
南国一
なんごくいち「南国一(なんごくいち)」は、温暖な徳島の気候風土を表現した、吉本醸造の自信作です。「南国」の名が示す通り、南国の明るく開放的な雰囲気をイメージし、「一」には品質で一番を目指すという蔵元の強い意志が込められています。 徳島県産の厳選された米と、剣山山系の清らかな水を使用し、昔ながらの伝統製法で丁寧に醸されたこの酒は、米の旨みと水の良さが調和した親しみやすい味わいが特徴。地元の人々に長く愛され続ける、徳島の食卓を彩る定番の日本酒です。
勢玉
せいぎょく「勢玉(せいぎょく)」は、明治の創業以来、地元徳島で愛され続ける伝統の銘柄です。酒の「勢い」と、玉のような「美しさ」を願って名付けられました。 吉野川水系の良質な伏流水と、徳島県産の選び抜かれた米を使用し、蔵人の丁寧な手仕事によって醸されています。口当たりが柔らかく、米の旨味とキレの良さが同居する「淡麗辛口」な味わいが特徴。冷酒から熱燗まで幅広い温度帯で楽しめ、日々の食卓に寄り添う、徳島の心を映した一本です。
蘭玉
らんぎょく「蘭玉(らんぎょく)」は、江戸時代中期の創業以来、吉田酒造が守り続けてきた伝統の銘柄です。「蘭」は気品ある花の王者、「玉」は至宝を意味し、上品で価値のある酒でありたいという願いが込められています。 徳島の豊かな水と良質な米を使用し、手造りで丁寧に醸されたその味は、淡麗ですっきりとした飲み口が特徴。米本来の旨味がほのかに広がり、食事の味を引き立てます。日々の食卓に欠かせない、素朴ながらも飽きのこない味わいは、まさに徳島の生活に溶け込んだ地酒です。
雲井橘
くもいたちばな「雲井橘(くもいたちばな)」は、宮中歌会始の御題にちなんで命名された、高貴な響きを持つ銘柄です。「雲井」は雲の上や宮中を、「橘」は常緑で不老長寿の象徴とされる縁起の良い木を表しています。 徳島県産の酒米と吉野川水系の水を100%使用した「阿波十割」の純米酒として醸されています。米のふくよかな旨味と、水のような透明感を併せ持ち、飲み飽きしない味わいが特徴。料理の味を邪魔せず、そっと寄り添う食中酒として、地元徳島で長く愛されています。
我流
がりゅう我流は、日新酒類 太閤酒造場が製造する特別本醸造酒です。「我流」という名前には、独自の流儀を貫くという蔵元の姿勢が込められています。 徳島県産の阿波山田錦を原料米に使用し、四国山脈の吉野川水系の伏流水で仕込まれています。徳島の豊かな自然の恵みを活かした酒造りが特徴です。 黒我流(くろがりゅう)などの製品ラインナップがあり、地元徳島を中心に親しまれています。伝統的な製法と現代的な技術を融合させ、飲みやすさと味わい深さを両立させた銘柄です。
桜美人
さくらびじん桜美人は、日新酒類 太閤酒造場が醸す純米大吟醸酒です。桜のように美しく優雅な酒を目指して命名されました。 徳島県産の阿波山田錦を原料米に使用し、丁寧な吟醸造りで仕上げられています。フルーティーで華やかな香りと、すっきりとした味わいが特徴です。 大吟醸・純米大吟醸のカテゴリーで製造されており、特別な日や贈答用として人気があります。徳島の風土と伝統が育んだ、上品な味わいの銘柄です。
瓢太閤
ひさごたいこう瓢太閤は、日新酒類 太閤酒造場の代表銘柄です。全国新酒鑑評会において通算20回以上の受賞歴を誇る、徳島を代表する日本酒の一つです。 徳島県産の阿波山田錦を主原料とし、四国山脈の吉野川水系の伏流水を仕込み水として使用しています。大粒で心白が大きく、吸水性が高い山田錦の特性を最大限に引き出した酒造りが行われています。 製品ラインナップには、純米大吟醸、大吟醸、純米酒、本醸造など幅広いカテゴリーがあり、それぞれの製法で丁寧に醸されています。フルーティーな香りとすっきりとした味わいが特徴で、徳島の食文化と調和する銘柄として地元で愛され続けています。 全国新酒鑑評会での金賞受賞実績により、徳島県内外で高い評価を受けており、徳島の酒造技術の高さを象徴する銘柄です。
司菊
つかさぎく EC司菊は、明治29年創業の司菊酒造の看板銘柄です。「菊の花の豊かな香り」という理想を体現する銘柄として造り続けられています。 阿波杜氏が伝統的な技法で丁寧に醸し、地元の米だけを厳選して使用しています。米と麹のみで造る純米酒にこだわり、添加物を使わない本格的な酒造りが特徴です。 美馬の豊かな自然、剣山、吉野川、穴吹川の清流に育まれた水と米から生まれる司菊は、純米酒ならではの米の旨味と深い味わいを楽しめます。地域の食文化と調和し、地元で長く愛され続けている銘柄です。
桜眉山
さくらびざん桜眉山は、司菊酒造が醸す銘柄の一つです。徳島のシンボルである眉山と桜を組み合わせた優雅な名前が特徴です。 阿波杜氏の伝統的な技法と、地元の米だけを厳選して使用する純米酒造りの姿勢が反映されています。米と麹のみで造られる純米酒として、添加物を使わない本格的な味わいを提供しています。 徳島の自然と文化を象徴する名前に相応しく、地域に根ざした酒造りが行われている銘柄です。