銘柄一覧
播州錦
ばんしゅうにしき播磨地域を代表する銘柄名で、一般的には紙パック入りの普通酒として流通していますが、稲美町産山田錦100%使用、精米歩合60%の特別純米酒も製造しています。 地域名「播州」を冠することで、播磨の酒としてのアイデンティティを明確にしています。 キング醸造の技術力を活かし、安定した品質と手頃な価格を両立させた、日常の食卓に寄り添う酒です。
杜氏の蔵
とうじのくら EC「日の出 純米酒 杜氏の蔵」「日の出 佳撰 杜氏の蔵」として2000ml商品が展開されています。 杜氏の技術と蔵の伝統を銘柄名に掲げ、本格的な酒造りをアピールする製品です。 キング醸造の社員杜氏制による安定した品質管理と、伝統的な酒造技術の融合を表現しています。
貴娘
きむすめ服部酒造が醸していた銘柄で、「貴い娘」という優雅な銘柄名を持っていました。 小野市の酒造りの伝統を継承する銘柄の一つで、播磨地域の風土を反映した酒造りが行われていました。
極楽とんぼ
ごくらくとんぼ田中酒造が醸していた銘柄で、のどかで自由な雰囲気を表現した個性的な銘柄名です。 「極楽とんぼ」という名称は、日本酒業界では珍しいユニークな命名で、親しみやすさを感じさせます。 小野市の酒造りの伝統を継承していた銘柄の一つでした。
菊日本
きくにほん4代目当主が菊栽培の名人であったことに由来する伝統銘柄です。 昨今のトレンドである淡麗辛口とは正反対の、どっしりとした旨口の伝統的な日本酒を貫いています。 米の旨味を前面に出した芳醇な味わいで、濃い味付けの料理や鍋料理などにも負けない力強さが特徴です。 全国新酒鑑評会での連続金賞受賞が示すように、伝統的な製法を守りながらも高い技術力で品質を維持しています。 純米酒は720mlで1,320円、純米大吟醸は720mlで3,520円と、品質に対してリーズナブルな価格設定です。
富久錦
ふくにしき EC蔵元名を冠した代表銘柄で、地元加西市産の米のみを使用した純米酒造りの理念を体現しています。 米と水のみで作られた純米酒は、旬の野菜の和え物や、魚介の酒蒸しなど、素材本来の味を活かした料理と相性が良く、お互いの味がさらに引き立ちます。 特別純米酒は山田錦を使用し精米歩合70%、純米酒は飯米のキヌヒカリを使用し食中酒にぴったりの味わいです。 柔らかさの中にも料理を引き立てる味わいが特徴で、酸味のバランスが抜群です。 「朔 03」がKURA MASTERでプラチナ賞を、「純青 山田錦 生もと特別純米」が金賞を受賞しました。 地産米100%、純米酒100%という明確なコンセプトを貫き、地域性と食文化を大切にする酒造りの姿勢が高く評価されています。
惣盛
そうざかり西谷酒造が醸していた銘柄で、200年以上の歴史を持つ蔵元の伝統を体現していました。 高砂市の酒造りの伝統を継承する銘柄の一つとして、地域に親しまれていました。
忠臣蔵
ちゅうしんぐら赤穂義士が主君の仇を討った「赤穂事件」にちなんで名付けられた代表銘柄です。 赤穂義士の忠義の心のように、手造りの良さが滲み出る味わいを目指して丁寧に醸されています。 千種川の清流と播磨の酒米を使用し、伝統的な手法で造られる濃醇な旨味が特徴です。 淡麗辛口が主流となる中、あえて米の旨味とコクを大切にした酒造りを貫いています。 赤穂という土地の歴史と文化を体現する銘柄として、地域に根ざした酒造りを続けています。
乙女
おとめ奥藤商事のもう一つの銘柄で、「忠臣蔵」とは対照的な優しさを表現した銘柄名です。 「忠臣蔵」が武士の忠義を表すのに対し、「乙女」は優しさや繊細さを表現しています。 播磨の酒米と千種川の清流で醸され、やわらかな口当たりと優しい味わいが特徴です。
冬の虹
ふゆのにじ冬の空に現れる珍しい虹をイメージした銘柄名で、希少性と美しさを表現しています。 加東市産の山田錦と御坊山の湧き水を使用し、繊細で上品な味わいを実現しています。 冬の厳しい寒さの中で丁寧に醸される、季節感を大切にした銘柄です。
闘竜灘
とうりゅうなだ力強い龍が荒波と闘う様子をイメージした、迫力ある銘柄名です。 大吟醸として展開されており、華やかな香りと深い味わいが特徴です。 加東市産の山田錦を使用し、高い精米歩合で丁寧に醸された上質な酒です。
神結
かみむすび蔵元名を冠した代表銘柄で、神と人、人と人との結びつきを表現しています。 播州平野の最高品質の山田錦と御坊山の湧き水を使用し、地域の風土を体現した酒造りを行っています。 伝統と革新のバランスを大切にし、幅広い層に愛される味わいを目指しています。
播州平野
ばんしゅうへいや播州平野の豊かな自然を銘柄名とし、地域性を全面に打ち出した本醸造酒です。 地元の米、水、空気を使用し、播州平野の自然の恵みを想起させる豊かな味わいが特徴です。 720ml 1,150円(税込)と手頃な価格で、日常の食中酒として親しまれています。
たましずく
たましずく酒袋から滴り落ちる雫をイメージした銘柄名で、丁寧な酒造りを象徴しています。 加東市産の山田錦を使用し、やわらかな吟醸香と、ほのかな甘味、爽やかな酸味が特徴です。 720ml 1,700円(税込)で、上質な味わいを手頃な価格で楽しめる純米吟醸です。
花すおう
はなすおう高徳銘醸の銘柄の一つで、花の名前「蘇芳」に由来します。 華やかさを表現した銘柄名で、高徳銘醸の製品ラインナップの一つでした。
高徳
たかのり蔵元名を冠した代表銘柄で、高徳銘醸の酒造りの理念を体現する銘柄でした。 加東市の地域性を反映した酒造りが行われていました。
龍王の舞
りゅうおうのまい平成に入って創設された銘柄で、播磨地域の祭りで五穀豊穣を祈願して奉納される舞に因んで命名されました。 辛口ですっきりとした味わいで、祭りの宴席で杯を交わし、豊かな時間を過ごすために設計されています。 純米酒として展開され、米の旨味を活かしながらもキレの良い後味が特徴です。 播磨の伝統的な祭り文化と結びつき、地域の食文化に寄り添う酒として親しまれています。
真名井の鶴
まないのつる「真名井」は清らかな泉を意味し、その泉に天女が舞い降りる情景をイメージした銘柄です。 すっきりとした淡麗な味わいと、上品でまろやかな口当たりが特徴です。 代々受け継がれてきた銘柄で、毎日飲んでも飽きのこない酒質を目指して醸されています。 アルコール添加の製法により、軽快でなめらかな飲み口を実現し、食中酒として幅広い料理に合わせやすい設計です。
兵庫男山
ひょうごおとこやま EC兵庫県を代表する銘柄として「兵庫」を冠し、力強さを表す「男山」を組み合わせた銘柄です。 播磨地域の伝統的な酒造りを継承しながら、現代的な設備で安定した品質を実現しています。 すっきりとした辛口の味わいで、幅広い料理に合わせやすい食中酒として設計されています。
官兵衛
かんべい EC姫路にゆかりの深い軍師・黒田官兵衛にちなんだ日本酒で、商標登録されています。 「特撰 からくち官兵衛」「官兵衛にごり酒」「しぼりたて官兵衛」といった官兵衛シリーズで展開されています。 姫路の歴史と文化を体現する銘柄として、観光客にも人気があります。 辛口の味わいを基本としながら、季節限定のにごり酒やしぼりたてなど、多様な製品展開を行っています。