銘柄一覧
風花
かざばな「風花」は、風に舞う雪の結晶を花びらに例えた、日本の美意識を表現した銘柄です。 瀧鯉風花として、純米大吟醸の繊細で優雅な味わいを雪の花の儚い美しさに重ねています。 清らかで上品な香りと、雪のように軽やかな口当たりが特徴の、芸術的な日本酒です。
Bonds Well with Beef
ボンズ ウェル ウィズ ビーフ「神戸桜」は、神戸を代表する桜の美しさと、灘の酒造文化を融合させた大吟醸です。 神戸のアイデンティティと桜の華やかさを表現した、地域の誇りを体現する銘柄です。
神戸桜
こうべさくら神戸桜は神戸を代表する桜の美しさと、灘の酒造文化を融合させた大吟醸です。 神戸のアイデンティティと桜の華やかさを表現した、地域の誇りを体現する銘柄です。
薪水
しんすい「薪水」は、「薪と水」という日々の生活必需品を意味する古典的な言葉に由来します。 贅沢品ではなく、日常に寄り添う本質的な日本酒という哲学を体現した銘柄です。 生活の中に溶け込む、親しみやすく飾らない味わいの日本酒です。
酒豪
しゅごう「酒豪」は、豊澤酒造が醸造していた代表銘柄です。 豪快な飲み口と力強い味わいを連想させるその名は、酒好きの人々に長く親しまれていました。 現在は生産が終了している幻の銘柄です。
松竹梅 白壁蔵
しょうちくばい しらかべぐら「松竹梅白壁蔵」は、宝酒造が灘に設けたプレミアム日本酒製造拠点の銘柄です。 生酛造りによる伝統的な醸造手法で、深みのある旨味と複雑な味わいを実現しています。 白壁の美しい蔵で丁寧に醸された、格式高い日本酒です。
然土
ねんど「然土」は「自然の土」を意味し、テロワール(風土)と環境保護を重視した生酛純米酒です。 兵庫県西脇市産山田錦100%を使用し、メタンガス排出量を約90%削減する環境配慮型の栽培方法を採用しています。 袋吊りで滴り落ちる部分のみを集めた、柔らかく豊かな香りと米の旨味が特徴の、持続可能性と品質を両立させた高級銘柄です。 脂ののった食材(トロ、鰻、肉料理)との相性が抜群の、テロワールを追求したプレミアム日本酒です。
澪
みお「澪」は低アルコール(約5%)のスパークリング日本酒で、日本酒の新しい魅力を提案する革新的な銘柄です。 「澪」は浅瀬の水の流れや船が残す泡の航跡を意味し、低アルコール(浅瀬)とスパークリング(泡)を表現しています。 マスカットのようなフルーティーな香りとやさしい甘さ、爽やかな発泡性が特徴で、日本酒初心者や女性層に広く支持されています。 軽やかな料理やデザートとの相性が良く、カジュアルに楽しめる日本一人気のスパークリング日本酒です。
白鶴
はくつる EC「白鶴」は日本最大級の酒造メーカーの代表銘柄で、「米を生かし、米を吟味し、米にこだわる」という哲学を体現しています。 280年以上の伝統を誇り、灘の三大利点(六甲おろしの冷風、六甲山系の水、丹波杜氏の技術)を最大限に活用した酒造りを実践しています。 独自開発の酒造好適米「白鶴錦」を使用するなど、原料米の研究開発にも注力し、伝統と革新が調和した酒造りを続けています。 コクとキレのある、すっきりとした灘の男酒というスタイルを守りながら、幅広い価格帯で高品質な日本酒を提供し、日本酒文化を支え続けています。
牛と鉄板
うしとてっぱん「牛と鉄板」は神戸ビーフとのペアリングに特化した革新的な銘柄です。 11代目蔵元がデザイン会社勤務の経験を活かし、神戸の食文化を日本酒で表現するという斬新なアプローチで開発しました。 兵庫県産特A地区の山田錦を使用し、神戸ビーフの脂と旨味に負けない濃醇な味わいが特徴です。 鉄板焼き、焼肉、すき焼きなど肉料理専用に設計された、食文化を醸すという蔵元の理念を体現した銘柄です。
酒草子
さけのそうし「酒草子」は清少納言の『枕草子』をモチーフにした、文学的な感性を持つ銘柄です。 四季折々の美しさと風雅な世界観を日本酒に表現し、季節ごとの酒シリーズを展開しています。 洗練された味わいと詩的な銘柄名で、日本の古典文学の美意識を現代に伝える日本酒です。
大黒正宗
だいこくまさむね「大黒正宗」は250年以上の伝統を持つ蔵元の代表銘柄で、七福神の一柱・大黒天に由来します。 大黒天は富と繁栄の神として知られ、縁起の良い銘柄名として親しまれています。 伝統的な灘の酒造りを守りながら、震災からの復興という困難を乗り越えた蔵の誇りが込められています。
紅天女
くれないてんにょ「紅天女」は人気漫画『ガラスの仮面』との縁から生まれた、文化的な背景を持つ銘柄です。 蔵の庭にある古梅の木が観音様の姿に見えることから、漫画家・美内すずえ氏が作中の「紅天女」のモデルとしました。 この縁を記念して醸された銘柄で、優雅で女性的な味わいが特徴です。 日本酒と漫画文化のコラボレーションという、ユニークな成り立ちを持つ日本酒です。
梅乃樹
うめのき「梅乃樹」は『ガラスの仮面』の「紅天女」のモデルとなった古梅の木にちなんだ銘柄です。 蔵の歴史を見守ってきた梅の木への敬意と、日本の伝統美を表現しています。 梅の花の気高さと優美さを感じさせる、上品な味わいの日本酒です。
仙介
せんすけ EC「仙介」は阪神・淡路大震災で蔵が倒壊し、復興を見ることなく亡くなった先代蔵元の名を冠した銘柄です。 先代の思いと夢を受け継ぎ、12年の休造を経て復活した、感動と希望の物語を持つ日本酒です。 兵庫県産山田錦100%を使用し、丹波流の醸造技術で米の旨味を最大限に引き出した、深みのある味わいが特徴です。 一滴一滴に蔵の再興への情熱と、亡き先代への追悼が込められた、心に響く銘柄です。
泉正宗
いずみまさむね「泉正宗」は震災前から続く伝統的な銘柄で、蔵の歴史と伝統を継承する日本酒です。 震災による中断を経て復活し、蔵元の歴史的なアイデンティティを現代に伝える役割を担っています。
琥泉
こせん「琥泉」は「琥珀色の泉」を意味し、香りと旨味のバランスが取れたプレミアムな銘柄です。 琥珀のように輝く酒質と、深みのある味わいで、泉酒造の技術の高さを示す日本酒です。 震災から復興した蔵の技術の粋を集めた、洗練された銘柄です。
福壽
ふくじゅ「福壽」はノーベル賞晩餐会で提供される国際的に評価の高い、神戸を代表するプレミアム日本酒です。 250年以上の伝統を持つ蔵元の代表銘柄で、兵庫県産の酒米と日本名水百選の宮水を使用した手造りの酒造りが特徴です。 「福と寿」という縁起の良い名前の通り、幸福と長寿を願う日本酒として、慶事や特別な機会に相応しい品格を持っています。 洗練された味わいと国際的な評価により、日本酒の品質と文化を世界に発信する役割を担っています。
壱
いち「壱」は「神戸の地酒文化」を伝承することを目的に、酒販店と蔵元の協働により開発された究極の食中酒です。 一杯目ではなく、二杯目・三杯目のために設計された、料理との相性を最優先に考えた銘柄です。 やや色づいた外観、甘い香り、滑らかな口当たりに続く黒糖のような甘みと辛口、木のスパイス、ビスケット、山椒、柚子など複雑な風味が特徴です。 旨味・脂・甘みのある食材(鰆の柚庵焼き、揚げ物、さつまいも・栗・南瓜など)との相性が抜群で、食事を引き立てる複雑な香りと旨味を持つ日本酒です。
戎面
えびすかほ「戎面」は福の神である恵比寿様の顔を意味し、商売繁盛や招福を願う縁起の良い銘柄として親しまれました。 坊垣醸造の代表銘柄として、灘の伝統的な味わいを提供していましたが、現在は生産されていません。