銘柄一覧
やまぶき
やまぶき「やまぶき」は、山吹の花のような温かみのある旨味が特徴。大地の豊かさを感じさせるバランスの良さと、深みのある米の甘みが心地よく調和します。
理系兄弟
りけいきょうだい理系兄弟は「食事に寄り添う理想の味わい」をテーマに、日本で最も理系な兄弟杜氏によって生み出された銘柄です。 薬剤師の兄と研究員から杜氏となった弟・有賀裕二郎氏が、科学的なアプローチと伝統的な技法を融合させて醸しています。 東北大学生命科学研究科で免疫の研究をしていた有賀杜氏が、大学時代に培った知識とデータ収集の手法を酒造りに活かし、麹菌や酵母菌の特性を検証しながら理想の味わいを追求しています。 食中酒として様々な料理と調和する味わい設計が特徴で、科学と伝統が融合した新しいスタイルの日本酒です。
三戸のどんべり
さんのへのどんべり三戸のどんべりは純米にごり酒で、毎年新酒開始の冬に一度だけ発売される日本酒です。完全受注品のため発売からすぐに品薄になるほどの人気シリーズです。 青森県産米を精米歩合65%まで磨き、アルコール度数15度、日本酒度-25.0、酸度1.6で仕上げられています。 甘みと豊かな口当たりがありますが、甘さは米由来のため後味はすっきりしています。にごり分が多いのでしっかりとしたうまみがありますが、切れはいいので重く感じずにさわやかに飲めます。
元祖
おおもと「元祖(おおもと)」は、有賀醸造の酒造りの原点を見つめ直し、伝統の技と心で醸した素朴で深い味わい。大地のような力強さと、お米本来の滋味あふれる旨味を感じられる一本です。
しらかわ虎
しらかわとら「しらかわ虎」は、白河の勇猛な虎をイメージした独自性あふれるブランド。マッコリ造りの経験を活かした革新的なアプローチで、新しい日本酒の可能性を白河の地から発信しています。
登龍
とりゅう「登龍(とりゅう)」は、蔵元と若き蔵人たちが情熱を込めて生み出した、新時代の旗手となるブランドです。 名称は白河高校の精神を象徴する「登龍健児」に由来し、龍が天に昇るような勢いと志が込められています。麹歩合を高く設定した独自の製法により、しっかりとした米の旨味と飲み応えがありながら、驚くほどキレの良い味わいを実現しました。 那須山系の伏流水がもたらす清涼感と、地元白河産米のポテンシャルを最大限に引き出したその透明感は、現代の日本酒ファンをも魅了する、勢いあふれる一杯です。
白陽
はくよう「白陽(はくよう)」は、地元・白河の太陽をイメージして名付けられた、守り続ける伝統の看板銘柄です。 那須山系の柔らかな水で醸されたその味わいは、芯のある力強い辛口。長年地元の人々に食中酒として愛されてきた確かな品質を持ち、濃い目の味付けの料理にも負けない包容力があります。 城下町の日常に寄り添い、お祝いの席を彩り続けるこの酒は、白河の風土と歴史を語り継ぐ一滴。飲み飽きすることのない、白河の誇り高き伝統の味です。
しらかわ龍
しらかわりゅう「しらかわ龍」は、那須山系の伏流水と地元の米を使い、白河の地域性と龍の力強さを表現した銘柄です。伝統的な製法を大切にしながら、飲む者の心を鼓舞するような凛とした味わいを目指しています。
会津磐梯山
あいづばんだいさん「会津磐梯山(あいづばんだいさん)」は、福島のシンボルである名峰の名を冠した日本酒です。 那須山系の清らかな伏流水と、白河高原の雄大な自然環境を活かし、素朴ながらも芯の通った味わいを実現。普通酒から上級酒まで、日常の食卓に寄り添う親しみやすさと確かな品質が特徴です。 福島県民のソウルフードとも言える郷土の料理と相性が良く、飲むたびに故郷の風景が浮かぶような、地域の人々に愛され続ける定番の銘柄です。
十魂
じゅっこん十魂(じゅっこん)は純米吟醸の生酒として知られる銘柄で、八戸の伝統を受け継ぐ職人たちの熱い想いが込められたお酒です。
のんでみやがれ!
のんでみやがれ!「のんでみやがれ!」は、日本酒をより気軽に、そして若い世代にも楽しんでほしいという想いから生まれた挑戦的な銘柄です。 インパクトのあるネーミングに込められているのは、「一度飲めばその美味しさがわかる」という蔵の自信。すっきりとした軽快な飲み口と、親しみやすい酒質が特徴です。 堅苦しいイメージを払拭し、日本酒の新しい楽しみ方を提案する、明るく元気な印象の一杯です。
谷乃越
たにのこし「谷乃越(たにのこし)」は、白河銘醸の伝統と誇りを象徴する代表銘柄です。 那須山系の清冽な地下水と新鮮な高原の風に磨かれた酒質は、まさに「水と米の芸術」。純米吟醸を中心に、米の優しい甘みと爽やかなキレが絶妙に調和した、上品で飲み飽きしない味わいが特徴です。 地域の祝宴や集いの場に欠かせない、白河高原の豊かな風土を体現する、蔵自慢の逸品です。
地水火風人
ちすいかふうじん「地水火風人(ちすいかふうじん)」は、酒造りを構成する五つの本質的な要素を名に冠した銘柄です。 那須山系の「水」、白河の「地」と「風」、そして情熱の「火」と蔵人の「人」。これら自然の恵みと人の技が響き合うことで生まれる酒の真髄を表現しています。 素材の良さをシンプルに活かした、純粋で力強い味わいが魅力の銘柄です。
寿月
じゅげつ「寿月(じゅげつ)」は、天栄村の自然と蔵人の情熱が凝縮された、寿々乃井酒造店の代表ブランドです。 杜氏の永山勇雄氏が自ら育てた希少な酒米「亀ノ尾」を使い、裏山から湧き出る清冽な水で丁寧に醸しています。ふくらみのある米の旨味と、透き通るような淡麗な飲み口が絶妙に調和した、洗練された酒質が特徴です。 ワインの専門誌でも紹介されるなど、その華やかで透明感のある味わいは、和食のみならず現代の多様な料理を美しく引き立てる、美食家に愛される逸品です。
羽鳥郷
はとりごう「羽鳥郷(はとりごう)」は、天栄村羽鳥地域の豊かな自然と風土を表現した銘柄です。羽鳥湖周辺の清澄な空気と豊かな水源がもたらす恵みを、透明感のある柔らかな口当たりの中に凝縮した一本です。
天栄山
てんえいざん「天栄山(てんえいざん)」は、天栄村の豊かな山の恵みを名に冠した銘柄です。 裏山の雑木林から湧き出る清らかな水を使用し、村の自然環境をそのまま映し出したような、素朴で透明感のある味わいが特徴です。
石背
いわせ EC「石背(いわせ)」は、地元天栄村産のコシヒカリを贅沢に使用した、地域密着型の純米酒ブランドです。 派手さはないものの、すっきりとした辛口の味わいの中に、食用米ならではのふくよかなお米の旨味と控えめな甘みが調和。冷酒からお燗まで、温度帯を選ばず楽しめる確かな技術が光る一本です。 天栄村の日常の食卓を彩る「真の地酒」として、地元の人々に長年愛され続けている隠れた名品です。
鬼丸
おにまる鬼丸は田中酒造の銘柄の一つです。北海道産米100%使用と全量純米酒醸造という蔵の理念のもと醸造され、小樽の地酒文化を支える日本酒です。天狗山の伏流水を仕込み水に使用し、四季醸造により年間を通じて安定した品質を提供しています。田中酒造の多彩な銘柄展開の中で、それぞれの個性を活かした酒造りを行っています。小樽唯一の酒蔵として、地域に根ざした丁寧な酒造りが特徴です。
夜の森桜
よのもりさくら夜の森桜は笹の川酒造が醸す銘柄で、福島の桜の名所である夜の森の桜並木にちなんだ名を冠した日本酒です。 春の訪れと桜の美しさを酒に込めて表現した、華やかさと優しさを併せ持つ味わいが特徴です。
ありがとう県警
ありがとうけんけいありがとう県警は笹の川酒造が醸す個性的な銘柄で、地域の安全を守る警察への感謝の気持ちを込めた名前が印象的な日本酒です。 親しみやすいネーミングと味わいで、地域とのつながりを大切にする蔵元の姿勢が表れた銘柄です。
風雲剣鬼伝 髑髏玄四郎
どくろげんしろう「風雲剣鬼伝 髑髏玄四郎(どくろげんしろう)」は、名酒センターがプロデュースする異色のコラボレーション・レーベルです。 故・佐伯俊男氏による鬼気迫るイラストをラベルに纏った、謎の剣士・玄四郎の世界観を表現。そのパンキッシュな外見とは裏腹に、中身は渡辺酒造本店が磨き上げた、気品ある香りと優しい旨味が広がる上質な吟醸酒が詰められています。 時代劇のロマン、アート、そして確かな醸造技術が交差する、感性を刺激する一歩先を行く日本酒です。
田村
たむら「田村(たむら)」は、蔵が位置する郡山市田村町の地名を冠した、地域のテロワールを象徴するブランドです。 自然米百パーセント、生もと造りの伝統を守りつつ、より力強いお米の旨味とキレの良い辛口を追求。大地の豊かさを感じさせる骨太な味わいがありながら、後味は驚くほど軽やかです。 地元の風土と対話し、素材の力強さをストレートに表現したこの酒は、食事を力強く引き立てる究極の食中酒として支持されています。
金寶
きんぽう EC
「金寶(きんぽう)」は、仁井田本家の創業以来の伝統を受け継ぐ、誇り高き看板ブランドです。 「酒は健康に良い飲み物でなければならない」という信条を体現し、一九六七年には自然米のみでの醸造にいち早く着手。伝統の技が醸し出す深いコクと、自然米ならではのピュアな余韻が特徴です。 三百年以上の歴史の中で磨き抜かれた、福島の自然と蔵人の誠実さが凝縮された一杯は、飲む人に時代を超えた安心と喜びを届けます。
泉山
いずみやま泉山は小泉合名が醸す代表銘柄で、福島県田村郡小野町を中心に流通する非常にローカル性の高い地酒です。 小野町という限られた地域で愛される銘柄として、地元の水と米を活かした酒造りにより、地域の風土を表現した味わいが特徴です。 活性にごり酒など様々なタイプを展開し、地元の人々の日常に寄り添う親しみやすい日本酒として親しまれています。
清川
きよかわ「清川(きよかわ)」は、かつて秋元酒造店が醸していた、福島の豊かな自然を感じさせる銘柄です。 地域の清らかな水と丁寧に磨かれた米を使い、素朴ながらも深みのある味わいで地元の食卓を長年彩ってきました。現在は生産されていませんが、その名は今も福島の酒造りの歴史を彩る記憶として、大切に語り継がれています。