銘柄一覧
亀治好日
かめじこうじつ「亀の尾」復活の物語を背景に、長寿と幸せを願う穏やかで調和の取れた味わいです。
庄内の風
しょうないのかぜ庄内平野を吹き抜ける爽やかな風をイメージした、爽快で清涼感のある口当たりです。
別嬪
べっぴん美しい女性(別嬪)のように華やかで上品な、女性にも親しみやすい優雅な酒質です。
恋の川
こいのかわ「鯉川」にかけた詩的でロマンチックなブランド。優しく甘やかな情愛あふれる味わいです。
蔵物語
くらものがたり八鶴ブランドのなかでも人気の高い「八鶴 純米 蔵物語」は、青森県が誇る酒造好適米「華吹雪」を60%まで削って雑味を取り除き、十号酵母で醸し出した逸品です。 旨味と酸味のバランスが絶妙で、食事によく合うキレとのど越しが魅力です。
白凛
はくりん白く凛とした美しさを追求。清らかで洗練された、都会的な透明感が際立つ逸品です。
鯉ヶ龍
こいがりゅう「登龍門」の故事になぞらえた躍動感。力強く気品ある、次なるステージへ導く味わいです。
余目
あまるめ蔵のある地名を冠した地域密着ブランド。地元の食に寄り添う親しみやすい味わいです。
遊佐来
ゆざこい「遊佐来(ゆざこい)」は、蔵の故郷・遊佐町への深い愛着と地域貢献の願いを込めたブランドです。 鳥海山の雪解け水と遊佐の肥沃な大地が育んだ酒米が織りなすその味わいは、まさに風土そのもの。清涼感あふれる飲み口と、どこか懐かしいお米の優しさが特徴です。 遊佐の人々と共に歩み、地域を訪れる人々を温かく迎え入れるような、親しみやすく心温まる日本酒として展開されています。
嵐童
らんどう「嵐童(らんどう)」は、嵐のような力強さと、童心の純粋さを併せ持つ酒を追求したブランドです。 荒々しい山風を彷彿とさせる躍動感のある酸味と、磨き抜かれたクリアな旨味が口の中で鮮やかに弾けます。 伝統の枠に囚われない自由な発想で醸されたその酒質は、飲む人の感性を刺激し、驚きと喜びをもたらす次世代の地酒として注目を集めています。
鳥海探酔物語
ちょうかいたんすいものがたり「鳥海探酔物語(ちょうかいたんすいものがたり)」は、鳥海山の麓で酔いの悦びを探求する旅をイメージした詩的なブランドです。 厳選された原料米を極限まで磨き、低温でじっくりと醸されたその雫は、まさに山の静寂を写し取ったかのような深い透明感をたたえています。 一杯ごとに風景が広がるような物語性のある味わいは、ゆったりとした時間とともに贅沢な酔いを楽しみたい瞬間にふさわしい逸品です。
はなわらび
はなわらび「はなわらび」は、蔵の所在地「蕨岡(わらびおか)」の美しさを名に宿した、華やかで可憐なブランドです。 その名の通り、野に咲く花のように優美な香りと、春の訪れを感じさせるような軽快で優しい口当たりが最大の特徴です。 洗練された酒質は、洋食やカジュアルなシーンにも心地よく調和し、女性や日本酒初心者の方々にも、日本酒の持つ優雅な一面を伝える一杯として愛されています。
ぷくぷく醸造の純米酒
ぷくぷくじょうぞうのじゅんまいしゅぷくぷく醸造の純米酒は、福島県南相馬市小高区で醸される革新的な日本酒・クラフトサケのブランドです。 創業者の立川哲之氏は「お酒を通して福島の沿岸に田畑を増やす」という明確なビジョンを掲げ、地域復興と持続可能な農業を結びつける取り組みを実践しています。 震災から空き家だった古民家をリノベーションして自社蔵を設立し、江戸時代以前の伝統的手法である自然発酵(酵母無添加)を採用した独自の酒造りを確立しました。 最大の特徴は、蔵付きの野生酵母を活用し、乳酸菌と酵母ともに無添加で醸造する自然発酵の手法です。 福島県浜通り産の無農薬米を精米歩合90%で使用し、白麹仕込みによる乳酸無添加製法を実践。 東洋のホップとも呼ばれる唐花草を用いた東北伝承のどぶろく製法「花もと」を現代的に解釈し、クラフトビールの技術であるドライホッピングを日本酒に応用した「ホップサケ(Hopped Sake)」という新ジャンルを開拓しています。 製品ラインナップの約3割は米の個性を活かした純米酒、残りの約7割は日本酒とクラフトビールを掛け合わせた「クラフトサケ」という独自のスタイルで、マスカットや青リンゴのようなフルーティーな香り、ホップ由来の柑橘系・ライチのような爽やかなアロマ、米由来の優しい甘酸っぱさが融合した味わいが特徴です。 酸味・甘味・旨味・苦味・渋味のそれぞれが明確に感じられるバランスの良い構成で、最後はすっきりとした辛口に仕上がります。 代表商品に「ぷくぷくホップ SuSuSu」「#plot 酵母無添加 ホップサケ」「KiKiKi」などがあり、白身魚の刺身、カルパッチョ、生牡蠣などの海の幸、レモンを使った料理、ハーブを使った軽やかな料理、エスニック料理との相性が抜群です。 クラフトビール的な要素があるため、チーズやサラミなどワインに合う食材とも楽しめる、革新的でありながら地域に深く根ざした日本酒です。
馬鹿三里
ばかさんり「馬鹿三里(ばかさんり)」は、会津地方の喜多方・坂下エリアの複数蔵元が協力して醸すプロジェクトブランドです。 銘柄名は会津坂下町が喜多方、会津若松、柳津といった要所へいずれも「三里(約12km)」の距離にある交通の拠点だったことに由来します。この地域性を象徴する名を冠し、会津全体の酒造文化を体現しています。 飯豊山系の柔らかな伏流水で仕込まれたその味わいは、米の優しい旨味とすっきりとしたキレが調和した、会津らしい上品な食中酒。地元料理の馬刺しや山椒漬けとの相性も抜群で、地域の絆を伝える一杯です。
AIZ’S-EYES
アイズアイズおらが純米
おらがじゅんまい「おらが」とは福島の方言で「私たちの」を意味します。その名の通り、地元の米を地元の蔵人が醸す、まさに「私たちの地酒」を象徴するブランドです。 福島県産米「ひとめぼれ」の柔らかな旨味と、荒川の硬水仕込みが生み出すキレの良さが絶妙に調和。穏やかな香りの奥にお米本来の豊かな甘みが広がり、硬水由来の美しい酸が後味をすっきりと引き締めます。 新設された「四季の蔵」での精密な品質管理により、年間を通じてフレッシュな美味しさを提供。地元料理との相性を最優先に考えられた、福島の食卓に欠かせない食中酒です。
やまゆり
やまゆり「やまゆり」は、白河の自然が育む可憐な山百合のように、清らかで上品な香りが特徴のブランドです。お米の芯にある澄んだ旨味を大切に醸され、心癒される穏やかな味わいを提供します。
霧の華
きりのはな「霧の華」は、幻想的な朝霧をイメージした透明感のある口当たりが魅力。繊細な技で米の旨味を美しく引き出し、清涼感あふれる余韻が広がる一本です。
やまぶき
やまぶき「やまぶき」は、山吹の花のような温かみのある旨味が特徴。大地の豊かさを感じさせるバランスの良さと、深みのある米の甘みが心地よく調和します。
理系兄弟
りけいきょうだい理系兄弟は「食事に寄り添う理想の味わい」をテーマに、日本で最も理系な兄弟杜氏によって生み出された銘柄です。 薬剤師の兄と研究員から杜氏となった弟・有賀裕二郎氏が、科学的なアプローチと伝統的な技法を融合させて醸しています。 東北大学生命科学研究科で免疫の研究をしていた有賀杜氏が、大学時代に培った知識とデータ収集の手法を酒造りに活かし、麹菌や酵母菌の特性を検証しながら理想の味わいを追求しています。 食中酒として様々な料理と調和する味わい設計が特徴で、科学と伝統が融合した新しいスタイルの日本酒です。
三戸のどんべり
さんのへのどんべり三戸のどんべりは純米にごり酒で、毎年新酒開始の冬に一度だけ発売される日本酒です。完全受注品のため発売からすぐに品薄になるほどの人気シリーズです。 青森県産米を精米歩合65%まで磨き、アルコール度数15度、日本酒度-25.0、酸度1.6で仕上げられています。 甘みと豊かな口当たりがありますが、甘さは米由来のため後味はすっきりしています。にごり分が多いのでしっかりとしたうまみがありますが、切れはいいので重く感じずにさわやかに飲めます。
元祖
おおもと「元祖(おおもと)」は、有賀醸造の酒造りの原点を見つめ直し、伝統の技と心で醸した素朴で深い味わい。大地のような力強さと、お米本来の滋味あふれる旨味を感じられる一本です。
しらかわ虎
しらかわとら「しらかわ虎」は、白河の勇猛な虎をイメージした独自性あふれるブランド。マッコリ造りの経験を活かした革新的なアプローチで、新しい日本酒の可能性を白河の地から発信しています。
登龍
とりゅう「登龍(とりゅう)」は、蔵元と若き蔵人たちが情熱を込めて生み出した、新時代の旗手となるブランドです。 名称は白河高校の精神を象徴する「登龍健児」に由来し、龍が天に昇るような勢いと志が込められています。麹歩合を高く設定した独自の製法により、しっかりとした米の旨味と飲み応えがありながら、驚くほどキレの良い味わいを実現しました。 那須山系の伏流水がもたらす清涼感と、地元白河産米のポテンシャルを最大限に引き出したその透明感は、現代の日本酒ファンをも魅了する、勢いあふれる一杯です。
白陽
はくよう「白陽(はくよう)」は、地元・白河の太陽をイメージして名付けられた、守り続ける伝統の看板銘柄です。 那須山系の柔らかな水で醸されたその味わいは、芯のある力強い辛口。長年地元の人々に食中酒として愛されてきた確かな品質を持ち、濃い目の味付けの料理にも負けない包容力があります。 城下町の日常に寄り添い、お祝いの席を彩り続けるこの酒は、白河の風土と歴史を語り継ぐ一滴。飲み飽きすることのない、白河の誇り高き伝統の味です。