銘柄一覧
助さん格さん
すけさんかくさん「助さん格さん(すけさんかくさん)」は、水戸黄門漫遊記でおなじみの二人のお供をモチーフにした銘柄です。常陸太田と水戸徳川家の歴史的な繋がりを親しみやすく表現しています。 二人三脚で黄門様を支えるように、料理と寄り添い、食事を盛り上げる名脇役のような酒を目指しています。 岡部合名の確かな技術で醸された、安心して楽しめる味わいです。
松盛
まつざかり EC「松盛(まつざかり)」は、岡部合名を代表する伝統的な銘柄です。「松が盛んに茂るように、家業が末代まで栄えるように」との願いを込めて命名されました。 全国新酒鑑評会で幾度も金賞を受賞するなど、その品質は高く評価されています。 ふくよかな香りと、奥深い米の旨味が調和した、茨城を代表する銘酒の一つです。
金波寒月
きんぱかんげつ「金波寒月(きんぱかんげつ)」は、月明かりに照らされた水面の美しさを表現した、風雅な銘柄です。静寂な冬の夜に、黄金色に輝く波と月を愛でるような情景が浮かびます。 繊細で優雅な香りと、透明感のある味わいが特徴の大吟醸酒です。 特別な日の食卓や、大切な方への贈り物として、優雅なひとときを演出します。
竜神バンジー
りゅうじんばんじー「竜神バンジー(りゅうじんばんじー)」は、常陸太田市の名所「竜神大吊橋」にある日本最大級のバンジージャンプにちなんだ、インパクトある銘柄です。地域の観光資源を応援する目的で生まれました。 その名の通り、飛び込むような勢いと爽快感を感じさせる、キレのある味わいが特徴です。 話題性抜群で、お土産やパーティーシーンで注目を集めること間違いなしの一本です。
茨苑
しえん「茨苑(しえん)」は、茨城県の「茨」の字を冠した、郷土愛あふれる銘柄です。「苑」は園(その)を意味し、茨城の豊かな風土そのものを表現しています。 地元で愛され続ける、晩酌の定番酒として親しまれています。 冷やでも燗でも楽しめる、飲み飽きしないバランスの良い味わいが特徴です。
ご縁だね
ごえんだね「ご縁だね(ごえんだね)」は、人と人との繋がりや縁を大切にしたいという願いが込められた銘柄です。親しみやすいネーミングで、和やかな雰囲気を演出します。 手頃な価格帯でありながら、岡部合名の丁寧な造りが生きた、飲みやすくまろやかな味わいです。 ちょっとした手土産や、感謝の気持ちを伝える贈り物としても喜ばれます。
剛烈
ごうれつ「剛烈(ごうれつ)」は、江戸時代末期創業の剛烈酒造の代表銘柄です。創業者・剛一郎の「剛」と、水戸藩主・徳川斉昭公(烈公)の「烈」から一字ずつ取って命名されました。 「酒は辛口であるべし」という信念のもと、硬水を用いた骨太でキレの良い辛口の味わいが特徴です。 豊かな香りと濃醇な旨味、そしてシャープなキレが調和した、力強い男性的な日本酒として知られています。
順子
じゅんこ「順子(じゅんこ)」は、剛烈酒造が手掛けるもう一つの銘柄で、骨太な辛口の「剛烈」とは対照的な個性を持っています。女性の名前を冠し、柔らかく親しみやすい味わいを目指して造られました。 日本酒に馴染みのない方や、辛口が苦手な方にも楽しんでいただけるよう、優しい口当たりに仕上げられています。 剛烈酒造の確かな技術を活かしつつ、新たな日本酒の魅力を提案するシリーズです。
富久酔
ふくよい「富久酔(ふくよい)」は、元治元年(1864年)創業の太田銘醸が醸す代表銘柄です。名前には「豊かに(富)、久しく酔いを楽しむ」という願いが込められています。 飲み飽きしない、長く付き合える酒を目指し、常陸太田の豊かな自然と良質な水で丁寧に醸されています。 地域の食文化に寄り添う、穏やかで深みのある味わいが特徴で、地元の人々に愛され続ける晩酌の定番酒です。
府中誉
ふちゅうほまれ EC「府中誉(ふちゅうほまれ)」は、安政元年(1854年)創業の老舗蔵が醸す、地域の歴史と誇りを冠した銘柄です。「府中」とは常陸国府が置かれた石岡の古い呼び名です。 「関東の灘」と呼ばれた石岡の地で、代々受け継がれた伝統的な道具と製法を守り、石岡の名水「府中六井」系の良質な地下水で醸されています。 筑波山麓の自然の恵みと、蔵人の情熱が込められた、ふくよかで香り高い味わいが特徴です。
太平海
たいへいかい EC「太平海(たいへいかい)」は、府中誉が醸す、日本の四季に寄り添うことをテーマにした銘柄です。太平洋に面した茨城の海の恵みと、内陸の豊かな実りの両方を表現しています。 夏にはスパークリング、春にはおりがらみ、冬には無濾過など、季節ごとの味わいを大切にしたラインナップが揃っています。 旬の食材との相性を第一に考え、食中酒として飲み飽きしない、穏やかでキレのある酒質が魅力です。
渡舟
わたりぶね「渡舟(わたりぶね)」は、幻の酒米「短稈渡船(たんかんわたりぶね)」を復活させて醸した、府中誉の代表的かつ革新的な銘柄です。「山田錦」の親系統にあたるこの米は、かつて栽培が途絶えていましたが、蔵元がわずかな種もみから復活させました。 この米ならではの、複層的で豊かな味わいと、果実のような華やかな香りが特徴です。 国内外で高い評価を受け、日本酒の歴史ロマンとテロワールを感じさせる唯一無二の逸品です。
さきがけ
さきがけ「さきがけ」は、府中誉が新しい日本酒の可能性に挑戦する姿勢を象徴した銘柄です。「先駆け」の名が示す通り、伝統を守りながらも常に時代の先端を行く酒造りを目指しています。 茨城の地酒としてのアイデンティティを大切にしつつ、現代の嗜好に合った洗練された味わいを追求しています。 爽やかで飲みやすく、新しい発見と驚きを与えてくれる、進取の気性に富んだ一本です。
白鹿
はくしか「白鹿(はくしか)」は、石岡酒造が醸していた代表銘柄です。白い鹿は古来より吉兆を表す神聖な動物として尊ばれ、縁起の良い銘柄名として親しまれてきました。 現在は廃業していますが、常陸国府が置かれた歴史ある石岡の地で、地域の食文化と共に歩んできた銘柄の一つとして記憶されています。
筑波
つくば「筑波(つくば)」は、石岡酒造が醸していた、茨城県のシンボル筑波山にちなんだ銘柄です。「西の富士、東の筑波」と称される名峰の雄大さを酒名に冠していました。 大吟醸「筑波 紫の峰」などの高級ラインを展開し、筑波山水系の豊かな恵みを感じさせる酒質でした。現在は廃業していますが、郷土の誇りを表す銘柄として親しまれていました。
寿山
じゅざん「寿山(じゅざん)」は、石岡酒造が醸していた、めでたい席に華を添える銘柄です。長寿を祝う「寿」と、地域の山々を連想させる「山」を組み合わせた、縁起の良い酒名です。 贈答用や慶事の酒として重宝されていました。現在は廃業していますが、祝福の気持ちを伝えるための日本酒として地域の人々に親しまれていました。
米音
こめおと「米音(こめおと)」は、石岡酒造が醸していた、米の魅力を追求した銘柄です。「米の音」という詩的な名前には、原料米へのこだわりと、酒造りの繊細なプロセスが表現されています。 米本来の旨味を最大限に引き出すことを目指した酒質で、純米吟醸などを中心に展開されていました。現在は廃業していますが、その独自の感性と味わいでファンに愛されていた銘柄です。
いしおか恋瀬姫
いしおかこいせひめ「いしおか恋瀬姫」は、石岡酒造が醸していた、地元の伝説をモチーフにした地域色豊かな銘柄です。石岡市を流れる恋瀬川の優雅なイメージと、地域の魅力を発信するために誕生しました。 女性的な優雅さと、華やかで親しみやすい味わいを目指して造られていました。現在は廃業していますが、地元の文化を伝える日本酒の一つとして記憶されています。
酔鶴
よいづる「酔鶴(よいづる)」は、石岡酒造が醸していた、長寿と吉祥の象徴である鶴を酒名に冠した格式ある銘柄です。鶴のように優雅に、心地よく酔いを楽しむという風流な情景が込められています。 贈答用やハレの日の酒としてふさわしい、凛とした味わいが特徴でした。現在は廃業していますが、石岡の酒造りの技術の粋を集めた銘柄の一つとして知られていました。
SEN
せん「SEN」は、廣瀬商店が手掛ける革新的な銘柄で、「一圃一酒(いっぽ・いっしゅ)」というコンセプトを体現しています。特定の単一の田圃から収穫された米のみを使用し、その土地のテロワールを極限まで追求した取り組みです。 単一農家、単一圃場の米にこだわることで、その年の気候や土壌の個性を純粋に表現しています。従来の日本酒の概念を超え、ワインのように「畑」の個性を楽しむ新しいスタイルとして高い評価を受けています。 フルーティーで濃厚な味わいと、毎年異なる米の表情を最大限に引き出す酒造りが特徴です。