ポンシュ

Ponsh

銘柄一覧

白檮

はくじゅ
喜多酒造 - 奈良県 橿原市

「白檮」は、喜多酒造の技術の粋を集めた最高峰の大吟醸酒で、橿原神宮の杜に茂る「白樫(しらかし)」の古名に由来して名付けられました。 酒米の王様・兵庫県産山田錦を40%まで磨き上げ、低温でじっくりと醸されています。果実のような華やかで上品な香りと、透明感のある繊細な味わいが特徴で、やさしい甘みとスッキリとした後味が絶妙なバランスを保っています。 全国新酒鑑評会での金賞受賞歴もあり、その品質の高さは折り紙付きです。ハレの日を彩る乾杯酒や、大切な方への贈り物として愛されている、気品あふれる銘酒です。

御代菊

みよきく
喜多酒造 - 奈良県 橿原市

「御代菊」は、喜多酒造の創業以来の伝統を背負う代表銘柄であり、地元・橿原の人々の生活に深く根差した地酒です。 近年では、奈良発祥の伝統製法「水もと(菩提酛)」の再現に取り組み、約800年前の技術を現代に蘇らせました。水もと仕込みならではの、濃厚な旨みと複雑な酸味、そしてミネラル感が調和した、力強くも奥深い味わいが特徴です。 大神神社ゆかりの「山乃かみ酵母」を使用するなど、奈良の風土と歴史を詰め込んだこの酒は、飛鳥鍋などの郷土料理やエスニック料理とも相性が良く、幅広いペアリングを楽しめます。

飛鳥路

あずかじ
岸の竹酒造 廃業 - 奈良県 橿原市

「飛鳥路」は、日本の心の故郷ともいえる飛鳥地方の古道にちなんで名付けられた、岸の竹酒造の銘柄です。 万葉集にも詠まれた大和三山を望む地で醸されたこの酒は、古都のロマンと歴史を感じさせる味わいとして親しまれました。 現在は生産されていませんが、万葉の風土が育んだその名は、地域の歴史愛好家や日本酒ファンの記憶に刻まれています。

岸の竹

きしのたけ
岸の竹酒造 廃業 - 奈良県 橿原市

「岸の竹」は、蔵の名前を冠した岸の竹酒造の代表的な銘柄でした。 橿原市八木町の地元の人々に愛され、日々の生活に寄り添う地酒として親しまれていました。すっきりとした味わいの中にも、吉野川の清流と大和の自然を感じさせる深みがあり、料理を引き立てる食中酒として重宝されました。 現在は惜しまれつつも製造を終了していますが、その柔らかな味わいは、かつてこの地にあった酒造りの記憶とともに語り継がれています。

右近橘

うこんたちばな
脇本酒造 廃業 - 奈良県 高市郡

「右近橘」は、京都御所の紫宸殿にある「右近の橘」に由来する、高貴で優雅な名を冠した銘柄です。 明日香村の豊かな自然と歴史的背景の中で醸されたこの酒は、すっきりとした中にも上品な香りがあり、古都の風情を感じさせる味わいでした。 現在は休売中ですが、その名は明日香の歴史とともに語り継がれています。

出世男

しゅっせおとこ
河合酒造 - 奈良県 橿原市

「出世男」は、その名の通り「出世」などの縁起の良い意味が込められた、河合酒造の看板銘柄です。 昔ながらの丁寧な手造りで醸されたこの酒は、しっかりとした米の旨味とコクがありながらも、キレの良い後味が特徴です。 祝いの席や贈り物としても人気が高く、飲む人に元気と幸運を届けるような、力強くも温かみのある味わいが魅力です。

うねび

うねび
河合酒造 - 奈良県 橿原市

「うねび」は、蔵のある橿原市今井町から望む大和三山の一つ、「畝傍山(うねびやま)」にちなんで名付けられた銘柄です。 なだらかで優美な畝傍山の姿のように、口当たりが柔らかく、米の旨味が穏やかに広がる優しい味わいが特徴です。 万葉の時代から愛されてきた山の名を持つこの酒は、奈良の歴史と自然を感じながら、ゆったりと楽しみたい一本です。

香具山

かぐやま
河合酒造 - 奈良県 橿原市

「香具山」は、大和三山の中で最も神聖視されてきた「天の香具山」に由来する銘柄です。 神話や万葉集にも登場するその高貴なイメージのように、華やかで品格のある香りと、洗練された綺麗な味わいを追求して醸されました。 特別な日の食卓を彩る酒として、また、奈良の古(いにしえ)に想いを馳せる一杯として、多くの人に愛されています。

上品寺屋

じょうぼんじや
河合酒造 - 奈良県 橿原市

「上品寺屋」は、河合酒造の創業以来の屋号をそのまま冠した、蔵の誇りと伝統を象徴する銘柄です。 280余年の歴史の中で培われてきた技と精神が注ぎ込まれ、重厚でありながらも洗練された味わいが特徴です。 重要文化財である蔵の歴史を感じさせるその味わいは、古都・奈良の今井町の風情とともに、飲む人を深い歴史の旅へと誘います。

宗久

そうきゅう
河合酒造 - 奈良県 橿原市

「宗久」は、安土桃山時代に活躍した今井町ゆかりの茶人・豪商、今井宗久にちなんで名付けられた銘柄です。 茶の湯の文化と深い関わりを持つ今井町の歴史を背景に、淡麗でキレのある辛口の味わいに仕上げられています。 食事との相性を第一に考えられたこの酒は、和食をはじめとする様々な料理の味を引き立て、食中の名脇役として食通たちに愛されています。

萬葉飛鳥カップ

まんようあすか
河合酒造 - 奈良県 橿原市

「萬葉飛鳥カップ」は、奈良・飛鳥の歴史と万葉ロマンをテーマにした、手軽に楽しめるカップ酒です。 大和三山や飛鳥の風景が描かれたパッケージは旅の思い出にぴったりで、中身も河合酒造こだわりの本格的な日本酒が詰められています。 観光の合間や、日々の晩酌で気軽に奈良の風土を感じることができる、親しみやすい一本です。

今井の里

いまいのさと
河合酒造 - 奈良県 橿原市

「今井の里」は、重要的建造物群保存地区である「今井町」の名を冠した、地元への愛着が込められた銘柄です。 江戸時代の風情を残す町並みのように、落ち着きがありながらも味わい深い、飽きのこない酒質が特徴です。 地域の人々の日常に溶け込み、今井町の食卓で愛され続けている、まさに「里の酒」と呼ぶにふさわしい一本です。

金剛力

こんごうりき
金剛力酒造 - 奈良県 高市郡

「金剛力」は、高取町で長く愛されてきた地酒で、力強い名前の通り、しっかりとした飲みごたえのある酒質が特徴です。 吟醸純米酒を中心に展開し、地域に根ざした酒造りを体現しています。 高取町の風土と歴史を背景に、地元の水と米を活かした製法で醸され、地域の食文化と調和する味わいを持ちます。 金剛山地の恵みを受けた仕込み水を使用し、伝統的な製法で丁寧に造られる金剛力は、高取町の誇りとして、地元で世代を超えて愛され続けている銘柄です。

爽爽

さわさわ
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡

「爽爽」は、その名の通り爽やかでフレッシュな味わいを特徴とする銘柄です。 現代的な嗜好に合わせた飲みやすさと、日本酒本来の旨味のバランスを追求しています。 軽快な飲み口とすっきりとした後味が特徴で、日本酒初心者から愛好家まで幅広く楽しめる設計となっており、冷酒で楽しむのに特に適しています。 長龍酒造の技術力を活かしながら、新しい日本酒の楽しみ方を提案する銘柄として、若い世代にもアピールする味わいを持ちます。

吉野杉の樽酒

よしのすぎのたるさけ EC
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡
吉野杉の樽酒

「吉野杉の樽酒」は、長龍酒造の創業銘柄であり、日本初の瓶詰め樽酒として1964年に発売された歴史的な銘柄です。 酒樽材として最高とされる樹齢80年以上の奈良県吉野杉を使用した樽に肌添えし、杉の清々しい香りと独特のコクと旨みが絶妙に調和しています。 創業者・飯田弟一氏が「吉野川の流れのように静かさとのどかさ」を感じる樽酒を目指して開発し、60年近く人々の心を掴んできました。釘や鋲を一切使用せず、職人技で造られた杉樽に、甘めの酒を一定期間樽添えし、渋味から旨味へと変化するタイミングをきき酒により見極めて瓶詰めします。 杉の香りだけでなく、杉のエキスと渋味が程よく調和した清澄な樽酒で、お祝いの席や特別な日に欠かせない銘柄として、奈良を代表する日本酒の一つです。

長龍

ちょうりょう EC
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡
長龍

「長龍」は、蔵元の名を冠した主力銘柄で、安定した品質と親しみやすい味わいで長く愛されてきました。 純米酒から大吟醸まで幅広いラインナップを持ち、それぞれの価格帯で高い品質を実現しています。 バランスの取れた味わいと、食事に寄り添う食中酒としての性格が特徴で、日常の食卓から特別な席まで、様々なシーンで楽しまれています。 長龍酒造の酒造りの基本を体現する銘柄として、蔵の技術と伝統が凝縮された、信頼できる日本酒です。

稲の国の稲の酒

いねのくにのいねのさけ EC
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡
稲の国の稲の酒

「稲の国の稲の酒」は、奈良が古来「稲の国」と呼ばれたことに由来する銘柄で、地産地消の理念を体現しています。 奈良県産の酒米を使用し、奈良の風土を酒に映すことを目指して醸されています。 米本来の旨味を大切にした造りで、純米酒らしいふくよかな味わいと、奈良の大地の恵みを感じられる酒質が特徴です。 古代から稲作が盛んだった奈良盆地の歴史と文化を背景に、現代に蘇らせた地酒として、地域への愛着と誇りが込められた銘柄です。

蒼穂

そうほ
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡

「蒼穂」は「良質な酒米との出会いの喜びと、力強く青々と色づく穂のイメージ」を表現した銘柄です。 厳選された酒造好適米を使用し、米の個性を引き出す酒造りを追求しています。 米の旨味と香りのバランスが特徴で、四季折々の食材とのペアリングを楽しめる設計となっており、日本酒愛好家からの評価も高い銘柄です。 長龍酒造の技術力と米へのこだわりが結実した、品質重視のプレミアムラインとして展開されています。

ふた穂

ふたほ EC
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡
ふた穂

「ふた穂」は、毎年リリースされるヴィンテージ純米酒で、岡山県高島地区産の雄町米を100%使用した特別な銘柄です。 雄町米特有のふくよかさを強調した酒質が特徴で、米の個性を存分に楽しめます。 ヴィンテージ表記により、年ごとの味わいの違いを楽しむことができ、日本酒コレクターや愛好家から注目される銘柄として位置づけられています。 雄町米の魅力を最大限に引き出す醸造技術と、長期熟成による味わいの深化を楽しめる、長龍酒造のこだわりが詰まった一本です。

四季咲

しきざき
長龍酒造 - 奈良県 北葛城郡

「四季咲」は、四季折々の楽しみを提供する季節限定酒のシリーズです。 雄町米や露葉風など様々な酒米を使用し、季節ごとに異なる表情を見せる銘柄として展開されています。 春夏秋冬それぞれの季節に合わせた酒質設計がなされており、季節の移ろいとともに日本酒を楽しむ文化を提案しています。 長龍酒造が伝統を守りながら新しい挑戦を続ける姿勢を象徴する銘柄で、日本酒ファンに四季を通じた楽しみを提供します。