日本酒を知る 読みもの
選び方・味わい方・造りのしくみまで、日本酒をたのしむための解説記事です。
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30スパークリング日本酒入門 発泡のしくみと選び方
グラスに注ぐとシュワっと泡が立つ日本酒。乾杯やギフトの席で手に取る人が増えました。ただ、ひとくちにスパークリング日本酒といっても、泡の作り方は大きく3通りに分かれます。作り方が違えば、泡の細かさも、甘辛も、開け方の注意まで変わります。「どれを選べばいいか」「活性酒はなぜ噴くのか」を、しくみから順にたどります。
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31熟成古酒・長期熟成酒の世界 色・香り・楽しみ方
日本酒にも、何年も寝かせて味わう世界があります。熟成古酒(長期熟成酒)と呼ばれるお酒です。色は琥珀色に近づき、香りはカラメルや干し果実へと変わります。若い酒の澄んだ吟醸香とは、別の方向の魅力でしょう。この記事は、変わり種を試したい方と、記念の一本を探す方に向けた内容です。熟成で何が変わるのか、淡熟・濃熟というタイプの違い、温度や料理の合わせ方までを順に整理します。
種類 #熟酒 #中級者 #ギフト #aged #storage -
32貴醸酒とは 酒で仕込む濃厚な甘口
甘口の日本酒を探している方、そして食後酒やギフトの候補を探している方へ。「貴醸酒(きじょうしゅ)」は、仕込み水の一部を清酒に置き換えて造る、濃厚で甘い日本酒です。とろりとした口当たりと、梅酒を思わせる甘みを持ち、少量を食後に楽しむ酒として知られます。酒で仕込むとなぜ甘く濃くなるのか、その味わいと合わせ方まで順にほどいていきます。
種類 #中級者 #ギフト #kijoshu #sweetness dryness -
33にごり酒入門 うすにごり・おりがらみ・活性の違い
白く濁った日本酒には、うすにごり、おりがらみ、活性にごりといった呼び名があります。どれも「にごり酒」の仲間ですが、濁りの濃さや発泡の有無で、味わいも扱い方も変わります。この記事は、白いお酒に興味を持った方へ、にごり酒の正体と種類の見分け方、飲み方や開栓の注意までを整理するものです。最初に押さえたいのは、にごり酒が「漉した清酒」だという一点。よく似たどぶろくとの違いも、ここではっきりします。
種類 #初心者 #nigori #sparkling #storage