卍
まんじ卍はかつて津軽藩の紋章であり、「私心を捨て、社会に尽くす心」を表したものといわれ、明治33年より弘前市の市章にもなっています。
この卍の紋章は、藩政時代に津軽氏の旗印として用いられた由緒あるもので、功徳・円満の意味で、吉祥万徳の相を表すといわれています。
卍はかつて津軽藩の紋章であり、「私心を捨て、社会に尽くす心」を表したものといわれ、明治33年より弘前市の市章にもなっています。
この卍の紋章は、藩政時代に津軽氏の旗印として用いられた由緒あるもので、功徳・円満の意味で、吉祥万徳の相を表すといわれています。