ポンシュ

Ponsh

Sake Brands
in Aomori

Kitaisami

北勇 きたいさみ
Sekinoishuzou - Aomori むつ市

北勇は酒造好適米 山田錦を100%使用した大吟醸です。年間800本限定で青森ヒバ化粧箱入りの希少な銘柄です。 手作業の糟しぼりにより、しっかりとした味わいの辛口お酒を仕上げています。

Kamekichi

亀吉 かめきち
Nakamurakamekichi - Aomori 黒石市

亀吉は中村亀吉の屋号を冠した銘柄で、香りは穏やかで米の濃醇な旨味と酸味と苦味が一体化した青森らしい味わいです。 青森県内で消費されており、どこのお店でも飲むことができる人気の酒です。

Tamadare

玉垂 たまだれ
Nakamurakamekichi - Aomori 黒石市

玉垂は弘前本行寺の住職が座禅を組んでいたときに、岩からしたたり落ちる水滴の甘美さに心を打たれた、という故事にちなんで命名されました。 香りは穏やかで米の濃醇な旨味と酸味と苦味が一体化した青森らしい味で、青森県内で消費されており、どこのお店でも飲むことができる人気の酒です。

Tsugarumusume

津軽娘 つがるむすめ
Nakamurakamekichi - Aomori 黒石市

津軽娘は中村亀吉のブランドラインナップの一つです。

Inamurayabunshirou

稲村屋文四郎 いなむらやぶんしろう
EC
Narumijouzouten - Aomori 黒石市

稲村屋文四郎は平成27年青森県産清酒鑑評会で、吟醸酒部門(大吟醸)、純米酒部門(純米大吟醸)、青森県産米部門の吟醸酒部門で三冠を達成した銘柄です。

Inamuraya

稲村屋 いなむらや
Narumijouzouten - Aomori 黒石市

稲村屋は長年蓄積されてきた技術を活かし、丹精込めて低温発酵で仕込んだお酒で、少量生産で、流通過程で酒質が劣化することのないよう専門知識を持つ特約店のみが取り扱う限定流通商品です。 芳醇でいながらも、後味よくキレのあるお酒を目指しています。

Kikunoi

菊乃井 きくのい
Narumijouzouten - Aomori 黒石市

菊乃井は鳴海醸造店の代表銘柄の一つです。

Tamamono

たまもの
Narumijouzouten - Aomori 黒石市

賜は鳴海醸造店のブランドラインナップの一つです。

Hatsukoma

初駒 はつこま
Satoushuzou Closed - Aomori

初駒は佐藤酒造の銘柄です。蔵元は廃業しています。

Oniwarai

鬼笑 おにわらい
Satoushuzou Closed - Aomori

鬼笑は佐藤酒造の銘柄です。蔵元は廃業しています。

Manji

まんじ
Satoushuzouten - Aomori 弘前市

卍はかつて津軽藩の紋章であり、「私心を捨て、社会に尽くす心」を表したものといわれ、明治33年より弘前市の市章にもなっています。 この卍の紋章は、藩政時代に津軽氏の旗印として用いられた由緒あるもので、功徳・円満の意味で、吉祥万徳の相を表すといわれています。

Kikusui

掬水 きくすい
Satoushuzouten - Aomori 弘前市

掬水は佐藤酒造店のブランドの一つです。

Tsugarushuu

津軽衆 つがるしゅう
Marutakeshuzouten - Aomori 弘前市

津軽衆は丸竹酒造店のブランドラインナップの一つです。

Dairinkikumori

大輪菊盛 だいりんきくもり
Marutakeshuzouten - Aomori 弘前市

大輪菊盛は主力銘柄「菊盛」の原酒タイプで、普通酒原酒と本醸造原酒として提供されています。

Shirakamiromannoutage

白神ロマンの宴 しらかみろまんのうたげ
Marutakeshuzouten - Aomori 弘前市

白神ロマンの宴は、使用米が華吹雪、精米歩合55%、日本酒度+1.0〜2.0、酸度1.4〜1.5、アルコール度15度以上16度未満の純米吟醸です。 昔ながらの手造りでなければ味わえない酒の良さと、米の旨味を引き出し、まろやかでキリッとした辛口の一品という特徴があります。 大吟醸版は、大吟醸ながら味を多めに含んだお酒として知られています。

Nishizawa

西澤 にしざわ
Shirakamishuzou - Aomori 弘前市

西澤は白神酒造の銘柄で、創業時の西澤酒造店の名を冠したブランドです。

Shirakami

白神 しらかみ
EC
Shirakamishuzou - Aomori 弘前市

白神は世界遺産白神山地=「自然」=酒、というコンセプトで命名された銘柄です。 白神山地のブナの森がゆっくりと時間をかけて蓄えた雑菌の少ない井戸水(白神山地からの伏流水)を使用していて、とてもマイルドで甘みや旨みがあります。 山廃造りをメインに自然を生かしたお酒の為に日々努力しており、山廃独特の臭みがなく、スッキリしていて、かつ旨味みとコクもあるのが特徴です。 華やかな香りとスッキリとした飲み口が特徴で、酒米「華想い」と白神山地の伏流水を使用して作られた大吟醸の日本酒です。

Yoshinozakura

吉野桜 よしのざくら
Yoshiishuzou - Aomori 弘前市

吉野桜は、もともと東北最大級の酒造であった福島酒造が製造していた銘柄で、戦後に吉井酒造がこの銘柄を継承しました。約100年の歴史を持つ伝統ある銘柄です。 福島酒造は明治40年に岩木山の伏流水が湧く新たな土地を得て、弘前の吉野町に工場と倉庫を移転し、「吉野桜」を主力商品として製造していました。 吉井酒造はその伝統を受け継ぎ、弘前の地酒として守り続けています。

Torai

杜來 とらい
EC
Rokkashuzou - Aomori 弘前市
Torai

杜來は六花酒造の新ブランドで、小仕込みによる丁寧な酒造りで、新たな挑戦を続けています。 「300年の歴史と酒造りへのこだわりを未来に運び、挑戦する」という意味が込められています。

Joppari

じょっぱり じょっぱり
EC
Rokkashuzou - Aomori 弘前市

じょっぱりは津軽弁で「意地っ張り」や「頑固者」を意味する言葉で、辛口の頑固者という意味でネーミングされました。 津軽人の気質も酒もそのきびしい酷寒の中で辛口「じょっぱり」が生まれました。辛口で淡麗ながらも力強い味わいを持ちながら、熱燗、常温、冷等どんな飲み方にも良く合い、様々な料理に合うお酒です。 白神山地の地下伏流水や県酒造好適米「華吹雪」を使い、津軽の地に生まれ、育ち、帰りつくような酒造りを行っています。麹造りに力を入れ、クセのない麹ではなく、じょっぱり独特の味を生むために力の強い麹造りを行っています。 甘口のお酒が全盛だった時代に、初代竹沢杜氏が自身の信念を貫いてプラス8度という辛口の酒を生み出しました。津軽の厳しい酷寒の中で育まれた辛口が特徴です。