ポンシュ

Ponsh

Brands

Kitamikangiku

北見寒菊 きたみかんぎく
Yamadashuzou Closed - Hokkaido 北見市

北見寒菊は山田酒造が販売していた銘柄で、北見市を代表する地酒の一つでした。 大正3年(1914年)創業の山田酒造は、現在は自社での醸造を終了しており、金滴酒造に製造を委託しています。 「寒菊」という名前は、厳しい北海道の冬の寒さの中でも凛と咲く菊の花のように、力強く美しい酒を目指したことに由来すると考えられます。 北見の気候風土を反映した銘柄として、地元で親しまれてきた歴史があります。

Eikoumashuu

栄光摩周 えいこうましゅう
Yamadashuzou Closed - Hokkaido 北見市

栄光摩周は山田酒造が販売していた銘柄で、「摩周」は北海道を代表する摩周湖の名を冠しています。 「栄光」の名を冠することで、清らかで神秘的な摩周湖のイメージと、栄えある品質を表現した銘柄と考えられます。 山田酒造は現在自社での醸造を終了しており、金滴酒造に製造を委託しています。 北海道の雄大な自然と、オホーツク圏の風土を感じさせる銘柄として、地域で愛されてきました。

Fuュ Cha Fo

Future4 フューチャーフォー
Fuュ Cha Fo - Aomori

Future4は、青森県の若手杜氏4名の技術集団によるユニークなプロジェクトです。 「技術交流」「情報交換」を行うことでお互いの酒質を高め、魅力ある日本酒を発信し、新しい日本酒ファンを開拓することを目的としています。 4蔵が統一した条件(華想い、精米歩合55%、まほろば吟酵母、無濾過など)で仕込み、違いは「蔵」「仕込み水」「杜氏」だけという、杜氏の腕が試される特別な取り組みです。 まほろば系列の酵母はバナナのような芳醇な香りを産生し、フルーティな香りの日本酒を生み出します。同じ条件で造られた日本酒の飲み比べができる、業界でもユニークな企画となっています。

Mitsudomoe

三ツ友恵 みつどもえ
Aomorisakamaipurojekuto - Aomori

三ツ友恵は、西田酒造店(青森市)、三浦酒造(弘前市)、八戸酒造(八戸市)の3社が、それぞれほぼ独占的に使っている酒米を融通し合い、酒米ごとにセット販売して米や蔵の個性を飲み比べることができる新プロジェクトです。 使用される酒米は「古城錦」「レイメイ」「豊盃」で、これらは過去に青森県内で使われていた品種を各蔵が農家との契約栽培で独自に作り続けているものです。 「古城錦」と「レイメイ」を交配してできたのが「豊盃」という縁があり、普段は他の蔵に渡ることがない貴重な酒米を相互に使って切磋琢磨するという、青森県の伝統的な酒米を活かしたユニークな取り組みとなっています。 各蔵で独自栽培する酒米を交換して醸した純米吟醸酒として、酒米ごとに飲み比べできる3本セットで販売されています。

Nambugura Fuuki

南部蔵 富貴 なんぶぐら ふうき
Goudoushuseihachinohekoujou - Aomori 八戸市

南部蔵 富貴は合同酒精株式会社八戸工場が製造する日本酒で、伝統的な灘五郷の醸造技術を活かした高級酒を目指して造られています。 黄金色で濃厚な口当たり、深い味わいで荒々しさがなく、すっきりとした後味の爽快感が特徴です。 「天下の珍味」と呼ばれるに値する品質を追求した、オエノングループの技術力が結集された銘柄です。

Kuramonogatari

蔵物語 くらものがたり
Hachinoheshurui Hachitsurukoujou - Aomori 八戸市

八鶴ブランドのなかでも人気の高い「八鶴 純米 蔵物語」は、青森県が誇る酒造好適米「華吹雪」を60%まで削って雑味を取り除き、十号酵母で醸し出した逸品です。 旨味と酸味のバランスが絶妙で、食事によく合うキレとのど越しが魅力です。

Hachitsuru

八鶴 はちつる
Hachinoheshurui Hachitsurukoujou - Aomori 八戸市

八鶴は八戸酒類の代表銘柄で、江戸時代に八戸藩を治めていた南部氏の家紋「向かい鶴」と、八戸の地名「八」を掛け合わせて命名されました。 ラベル文字は著名な横山大観氏に、自社のお酒4斗(72L)と引き換えにお願いした由緒あるものです。 青森県酒造好適米の「華吹雪」を60%まで磨き、協会「十号酵母」で醸し出した人気商品は、ふくよかな旨みと喉越しの良い後味が特徴です。 協会10号酵母を使用することで、米の旨味が際立ち落着いた口当たりが特徴となっており、ほどよいフルーティな感覚とともに、うまみのしっかりした飲み応えある味わいを実現しています。

Sannohenodomberi

三戸のどんべり さんのへのどんべり
Hachinoheshurui Hachitsurukoujou - Aomori 八戸市

三戸のどんべりは純米にごり酒で、毎年新酒開始の冬に一度だけ発売される日本酒です。完全受注品のため発売からすぐに品薄になるほどの人気シリーズです。 青森県産米を精米歩合65%まで磨き、アルコール度数15度、日本酒度-25.0、酸度1.6で仕上げられています。 甘みと豊かな口当たりがありますが、甘さは米由来のため後味はすっきりしています。にごり分が多いのでしっかりとしたうまみがありますが、切れはいいので重く感じずにさわやかに飲めます。

Jukkon

十魂 じゅっこん
Hachinoheshurui Hachitsurukoujou - Aomori 八戸市

十魂は純米吟醸の生酒として知られる銘柄です。

Mutsuotokoyama

陸奥男山 むつおとこやま
EC
Hachinoheshuzou - Aomori 八戸市
Mutsuotokoyama

陸奥男山は八戸酒造の創業銘柄で、全国の他の男山銘柄に先駆けて商標登録された銘柄です。 地元の漁師町で愛される辛口の日本酒として、長年親しまれています。

Ganjashizenshukurabu

がんじゃ自然酒倶楽部 がんじゃしぜんしゅくらぶ
Hachinoheshuzou - Aomori 八戸市

がんじゃ自然酒倶楽部は八戸酒造の製品ラインナップに含まれる銘柄です。

Mutsuhassen

陸奥八仙 むつはっせん
EC
Hachinoheshuzou - Aomori 八戸市
Mutsuhassen

陸奥八仙は八戸酒造の代表銘柄で、華やかな香りとさわやかな甘みが特徴の"香り高く、やさしく、人の心に残る酒"を目指しています。 研ぎ澄まされたフルーティで華やかな香りとともに、米のふくよかさもしっかり感じられる酒質です。 フルーティーで華やかな香りが広がり、酸味と旨味のバランスがよく、フルーティーな味に仕上がっています。栓を開けた瞬間、果実の様な華やかな香りが広がり八仙らしい旨味が特徴的で、口当たりまろやかな味わいです。 バナナやメロンにも似た甘い香りと旨味のバランスがよく、初めて日本酒を飲む方にもおすすめです。 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で受賞常連となっており、「アワードメイン部門」をはじめ5部門で金賞を獲得した実績があります。

Mutsusankai

陸奥山海 むつさんかい
Hachinoheshuzou - Aomori 八戸市

陸奥山海は八戸酒造の製品ラインナップに含まれる銘柄です。

Mutsudenshin

陸奥田心 むつでんしん
Hachinoheshuzou - Aomori 八戸市

陸奥田心は八戸酒造の製品ラインナップに含まれる銘柄です。

Ura Mutsuhassen

裏 陸奥八仙 うら むつはっせん
EC
Hachinoheshuzou - Aomori 八戸市
Ura Mutsuhassen

裏陸奥八仙は限定流通の特別なラベルとして知られています。

Satoutakumi

佐藤企 さとうたくみ
Hatomasamune - Aomori 十和田市

佐藤企は、佐藤杜氏が自ら栽培したお米と水だけで仕込まれた酒で、瓶貯蔵で熟成させることでコクを上手く引き出した、まろやかな味わいです。 熟成されたコクのあるまろやかな味わいが特徴で、ほんのりと甘味があり、しっかりめな酸味に乗って流れていく旨味があり、中間・やや辛口の味わいです。

Hatomasamune

鳩正宗 はとまさむね
EC
Hatomasamune - Aomori 十和田市
Hatomasamune

鳩正宗は「淡麗・軽快」な味わいで、クセが少なく、口当たりがすっきりとしており、どんな料理にもよく合います。

Inaoi

稲生 いなおい
Hatomasamune - Aomori 十和田市

稲生は創業時の銘柄「稲生正宗」に由来する銘柄で、地域の歴史を継承しています。

Hakkoudaoroshi

八甲田おろし はっこうだおろし
EC
Hatomasamune - Aomori 十和田市
Hakkoudaoroshi

八甲田おろしは青森県産の酒造好適米「華吹雪」を100%使用して丁寧に磨き上げ、丹念に仕込まれたお酒です。 米の味を十分に引き出したまろやかなコクのある味わいが特徴で、香りは穏やかですがしっかりとした味わいで食事と楽しんでいただける味わいとなっています。

Sousen

蒼川 そうせん
Hatomasamune - Aomori 十和田市

蒼川は鳩正宗のブランドラインナップに含まれる銘柄です。